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『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【序編①】~秘密結社の開祖とは?~』

はじめに

はじめに言っておきます。
この記事を書くことは、当初予定していませんでした。
なぜならば、森永卓郎氏の言葉を借りれば「書いてはいけない」内容だからです。
もし、私に大きな影響力または権力があれば、暗殺や妨害(攻撃)の可能性さえあるような内容だからです。
しかし、“間違ったディープステート論”が出たことに驚愕し、「このままではいけない!」と思いこのシリーズ記事を書くことにしました。
皆様に知っておいて欲しいのは、近い未来において本記事の参考書籍『秘密結社全論考㊤㊦』が「禁書」になった場合、このシリーズ記事も存在することはできない、ということです。
また、日本国内においても厳格な言論弾圧(言論の自由が奪われた状態)が起きた場合も、同じ状況に置かれると予想されます。
ですから、このシリーズ記事がずっと公開できるかどうかは保障できません。
なんらかの理由により削除せざるを得ないかもしれません。
その点をご了承ください。

なお、ここで宣言しておきます。
私が「自殺することはない」と。

記事『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!』は、「世界を裏側から支配している存在がディープステート」というのは“ただの陰謀論”という論説がいかに間違っているのかを証明する記事となっており、その主旨はディープステートの正体である「秘密結社」の正体及び真相に迫るものです。

ディープステートを論じるならば、ジョン・コールマン博士の『秘密結社全論考㊤・㊦』は必読であると言っておきます。
ディープステートを論じるに、『秘密結社全論考㊤・㊦』を読まずして語るなかれ! と言っても過言ではないでしょう。

今回の参考書籍は上下巻の大書なので、必然的に引用も多くなり、取り扱う論点も多くなります。ですから、記事数が何編となるのかは、書きはじめの時点では見えません。
ですが、世の中にある間違ったディープステート論を論破し、正しい見解を世に広めるために最後まで書き綴っていきます。
ただし、途中で他の記事が入る場合があります。

本記事を読めば、ディープステートの正体が「秘密結社」であることが理解できると思います。また、当然ですがジョン・コールマン博士の『秘密結社全論考㊤・㊦』を読破すればさらに理解が深まります。
ジョン・コールマン博士は「まえがき」の中でこう言っています。

この謎の答えを求め、人生の大半を費やした。
本書は、詳細にわたるそうした調査から生まれたものである。

「ディープステート」という存在を単なる“連邦官僚の抵抗”などと矮小化する人は知るべきでしょう。
ディープステートの問題とは、秘密結社の問題に他ならないと知るべきであり、ディープステート(秘密結社)に仮面を被せた呼び名が「グローバリスト(グローバリズム)」であることを知るべきなのです。
ただし、グローバリストと呼ばれる人物には、秘密結社に所属していない人間も含まれていると思われます。ですが、ディープステートの側についていることは間違いなく、民衆にとっては敵と呼ぶべき者たちです。

ディープステートとは、近代になって登場した者たちではありません。
そのことを知るべきなのです。
ローマ帝国の皇帝アウグストゥス=アウレリウスの時代から、秘密結社の問題は認識されていたことを。
アウグストゥスはローマ帝国転覆をはかる秘密結社を叩き潰すために、非情な手段を使ってでも抵抗していたことを。

なお、記事『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!』は、参考書籍の著者であるジョン・コールマン博士の精密な調査を基にしているものです。また、私個人の問題においては、内心の自由及び思想の自由、そして言論の自由を保障する憲法19条及び21条を裏付けとし、出版の自由に基づいて出版された書籍を参考にした“個人の見解”であり、民主主義国家における“主(主権者)”による“言論活動”であるとここに伝えます。

参考書籍(引用元)は、ジョン・コールマン博士の『秘密結社全論考㊤』です。
ディープステートについて研究するならば、必須の書です。
反グローバリズムにとってはバイブルとも言えるかもしれません。

西洋における秘密結社とは?

《日本は秘密結社の研究が遅れている》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より引用

シークレット・ソサイエティ、という英語は「秘密結社」と翻訳されているし、またそれ以外に訳しようもないだろう。しかし、日本の歴史には西洋におけるような秘密結社の実体は存在しない。必然的にそのことばは上滑りして、日本人の社会から浮き上がってしまう。
~中略~
しかしながら日本では、その秘密結社が本格的に研究され、ある程度知られるようになるのは昭和初期、そしてそれ以後のことに過ぎず、しかもその史実をよく知る日本人はきわめて少ない

〈日本人にとっての秘密結社とは?〉

上記の要因が日本人の「ディープステート論」を歪める要因です。
日本人にとっての秘密結社(西洋)とは、白紙状態、完璧な無知、無関心な状態なのです。
さらに指摘すると、調査することを忌避する、忌み嫌う傾向があるからです。
日本人は無意識のうちに秘密結社に関して、本能的に拒絶している傾向があるのです。
だから、日本人がディープステートの正体を理解するには困難が伴っているのです。

《西洋の秘密結社》

監訳者の太田龍氏が中国の秘密結社と西洋の秘密結社の比較をしています。
西洋の秘密結社の部分だけ抜き出します。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より抜粋引用

【西洋の秘密結社】
①発生した時代と場所:六千年前シュメール、エジプトを中心とする一帯
②秘密結社を創った人々:世界的帝国の頂点に位置するエリート権力層
③秘密結社をつくった目的:ごく少数、頂上のエリート権力階級が圧倒的大多数の地球原住民奴隷を管理支配するためにつくられた
④その根本性格:体制的、体制擁護的

〈中国の秘密結社とは真逆?〉

一方、中国に発生した秘密結社は、西洋の秘密結社とは真逆の状況です。
漢帝国時代に下層庶民によってつくられ、自治自救の共同体を目的とし、反体制的な集団です。
構造、構成員、目的などが西洋の秘密結社とは真逆なのです。

〈秘密結社の起源について〉

肝心なことは、秘密結社の“起源”に関することです。
秘密結社の起源については断定して語ることは現代では不可能に近いと思われますが、ジョン・コールマン博士の調査では約6000年前としています。

これはイタリア・フリーメイソンの最高位(33位階)でイルミナティのグランドマスターであった(当時)レオ・ライオン・ザガミ氏がイルミナティの起源(発祥)は紀元前5000年(約7000年前)と語っており、ジョン・コールマン博士と1000年のずれはあるものの、太古の昔(数千年前)に起源がある点で一致している。
また、ザガミ氏はこうも言っている。

イルミナティとしての意志は、バビロンの時代から古代エジプト、ローマに至るまでの秘密から作り出される。

バビロン、エジプト、そしてローマにつづくと。
発祥の地に関してもジョン・コールマン博士の主張とほぼ一致する。

〈秘密結社をつくった者たちについて〉

中国の秘密結社とは違い、西洋の秘密結社とは「世界的帝国の頂点に位置するエリート権力層」がつくったという点がとても重要です。
近代国家が出来上がるまでの統治権力とは、結局王族等による血族支配または一部の特権階級による強権支配だったのです。
この世界の歴史的事実を踏まえないと、ディープステートの正体に迫ることはできません。
ここから導かれるものとは?

〈秘密結社の目的について〉

世界の歴史は王族支配または貴族支配の歴史です。
権力構造が、支配されていた側の民衆に変わったのが「民主主義」でもあります。
その最大の理由は、血族支配または特権階級貴族の支配は、かならず“悪政”を行う人物が出現するからです。つまり、民衆を不幸にし、国家を腐敗させる堕落の発生源としての統治者が出現するからです。
ですから、悪王による支配を防ぐ意味として民主主義が誕生したのです。
しかし、これは血族支配または一部の特権階級貴族たちからすれば、権力を手放すことであり、ある意味では支配される側にまわることになります。
“自我”と“欲”が強い彼らからすればとうてい納得することではありません。

近代においては、ディープステートの暗躍とは、特定の血族の子孫による国民主権統治への反逆であるのです。
The Liberty9月号の特集記事では、反グローバリズム運動(抵抗戦)を「過去に”逃げ込む“(過去に戻す)」と主張していましたが、現実は逆なのです。
民衆が権力者となる民主主義社会から血族支配、貴族支配に戻すことがディープステートの暗躍なのです。
その目的である「頂上のエリート権力階級が圧倒的大多数の地球原住民奴隷を管理支配する」ために秘密結社が存在し続けているのです。

民主主義とディープステートの関係でいうと、ディープステートは、民主主義を完全否定するのではなく(建前上)、民主主義の根底に存在し、民主主義制度を“操る”ことで世界の変貌(支配含む)を企んでいると見ることができるのです。

《秘密結社の特徴》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より引用

①きわめて厳密な上意下達。上位者の命令は絶対である。これは軍隊に似ている。
②加盟時に、内部の秘密を厳守する旨、宣誓し、その誓いを破って外部にその秘密を洩らした場合には、死の処罰を与えられることを承知する。
外部の者に対しては、組織の指令によってなされる殺人も、財産強奪も、をつくことも、勝手である。なんら犯罪ではない
④結社の組織はピラミッド構造であり、しかも、上にいくほど加速度的に権限と権力は強化され、その数は反比例して少なくなる。
⑤下に行くほど、その数は多くなり、そして知識、情報、権力は少なくなる。つまり、上部によって利用されるだけ。
⑥きわめて多くの秘密の儀式が行なわれる。そしてそこでは、生贄の儀式殺人が不可欠である。
⑦秘密結社は、無数の象徴を操作する。

〈秘密結社は人間の欲をかきたてる〉

監訳者の太田龍氏は「秘密結社こそ西洋文明6千年の主流であり、その本体である」とまで語っている。
これは秘密結社(ディープステート)の闇を知らなければ受け入れられない価値観であり、秘密結社の闇を知ったならば必然的に生まれる思考なのです。

太田氏が指摘した秘密結社(西洋)の特徴をまとめると、
・軍隊のような厳密な上意下達の組織。上位者の命令は絶対。
・内部の秘密厳守。秘密を洩らせば死の処罰。
外部の者に対しては、(組織の指令によってなされる)殺人、財産強奪、嘘(詐欺)などの犯罪も許される。
・上位に行くほど加速度的に権限と権力は強化される。
・下位に行くほど数は多くなり、知識、情報、権力は少なくなる(小さくなる)。
・多くの秘密の儀式がある。(生贄の儀式殺人がある)
・無数の象徴(シンボル)を操作する。

この組織構造と組織の要素から導き出されることは、
・権力欲を欲する者の欲を満たす。
・内部の結束力は、思想の共用とある種の脅迫とで成り立っている。
・地上の法秩序から逸脱している存在と“成れる”。
・自分たち以外の多くの人間を支配することで支配欲が満たされる。
つまり、強欲で倫理など持たない者たちの欲望をかきたてるということ。
まるで悪魔が喜びそうな要素が満載であると言える。

全項目が重要なのだが、ここで取り上げておきたい論点が③の「外部の者に対しては、(組織の指令によってなされる)殺人、財産強奪、嘘(詐欺)などの犯罪も許される」という部分。これはカルト宗教に見られる特徴であり、逆に言えばこれが見られればカルト宗教(団体)と見なすことができるポイントです。

ですから、特定の集団(政党を含む組織)が、へいきで嘘をついたり、倫理性のない言動をしたり、法秩序を逸脱する思考を隠し持っている場合は、その集団はカルト組織であることが疑われるのです。
秘密結社の人間たちは、自分たちは地上の法を逸脱している存在だと信じているということであり、非常に傲慢で危険な思考の持ち主たちなのです。
だから、“信じられない出来事”が起きるのです。

秘密結社の開祖とは?

《秘密結社の開祖とは?》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より引用

ジョン・コールマン博士は秘密結社の深淵を、聖書創世記、天地創造の時代に求める。既に、神(God)に反逆するルシファーこそ秘密結社の元祖であり、開祖であるという。

〈秘密結社に関する最重要情報とは?〉

日本語における「かみ」とは、「本体が化け変わる」という語源を持つという。
八百万の神々と言われるように、日本では神々の数が多く、自然の中にも神が存在すると考える。主宰神は天照大神だが、天照大神は大和民族に対して教えを説いて民を導くことはしない。あるがままであり、信じる者にご利益を与えるものである。
だが、天照大神が天地創造の神とは思えない。
(現代に伝わっている)日本神道では聖書にあるような天地創造の話が欠けている。
(ただし、日本創造の話はある)
日本神道には“封印された歴史”があると考えるべきだろう。
その封印を解くことで、真の日本神道が大和民族の前に出現するだろう。

生来、日本人の潜在意識には「絶対神」の宗教と言われる「一神教」を理解出る素地がない。
沢山の神々が存在し、神々が協力して国を治める、という感覚がどこかにある。
これが、日本人が強力なリーダーシップを持つ指導者を生まない、または求めない素地となっている。
大和民族の宗教観からすると秘密結社というものは、理解不能であり、関心の外にあるものでしかないのだ。
ただし、日本にも「八咫烏(ヤタガラス)」と言われる秘密結社が存在すると言われているが、民はそんなものに興味関心を持たない、というのが日本人なのだ。
ましてや、秘密結社の神(元祖、開祖)が聖書に出てくる堕天使であるとするならば、なおさら興味を失っていく。

この情報は“最重要情報”であることは間違いない。
というよりも、この情報こそ秘密結社を紐解く鍵であり、ディープステートと呼ばれる存在を解明する鍵でもある。
「秘密結社の神が悪魔(ルシファー)」であるという情報は、すでに元フリーメイソン最高位(33位階)であったユリン氏が暴露している。
その暴露を行った数日後にユリン氏は(謎の)事故死によって亡くなっている。

「神(God)に反逆するルシファーこそ秘密結社の元祖であり開祖」

この情報を知ることなくして秘密結社を理解することはできず、秘密結社の別名であるディープステートを正しく認識することは不可能である。

《秘密結社研究の入り口》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より引用

日本民族にとってこの本は、西洋の本体としての秘密結社を探索し、調査研究する本格的な作業の入り口、端諸、出発点であって、その終点ではない、ということだ。

〈秘密結社研究に終わりはない〉

秘密結社(ディープステート)に関する研究において、終着点はない
出発点はあっても終わりはないのです。

日本民族にとってこの本は、秘密結社を探索し、調査研究する本格的な作業の入り口、出発点であって、その終点ではない。

監訳者である太田氏が「日本民族にとって」と言っているように、秘密結社に関することは日本人に無関係なことではない。
なぜならば、明治維新後の日本は白人国家(近代国家)と肩を並べようとして西洋化し、さらに世界大戦後にはアメリカの占領を受けたことにより、親米日本となったからだ。
つまり、西洋の影響を大きく受け、現時点では日本が日本でなくなりつつあるからだ。
流れ込んだ西洋文明の中に秘密結社の価値観や思想が混入しているからだ。
西洋文明の裏に潜む存在こそ秘密結社であることを知らねば、真に西洋文明を知ったとは言えない。真の西洋文明を知らずしてディープステートを語ることは不可能なのです。

《秘密結社の種類》

秘密結社には以下の2種類があるという。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』監訳者解題より引用

第一種 → 完璧に闇の中にひそみ、一般大衆には全く見えない。
第二種 → 表面的には公衆に公開されており、しかも多くの場合、高貴な存在とされているが、実体は秘密結社である、そのような組織。

第一種の実例は、
①イルミナティ
②三百人委員会
など

〈秘密結社は仮面を被る〉

秘密結社というと、「完璧に闇の中に潜むがゆえに一般大衆には全く見えない」と考えがちだが、それだけではない。
前者の秘密結社は、完璧な闇の奥に潜み、後者の秘密結社は、仮面を被った存在ということ。

表面的には公衆に公開されていて、人々が秘密結社とは思わないが実は秘密結社である組織を人々は「慈善団体」などと誤解あるいは錯覚している。
これは秘密結社の常套手段である「仮面を被る」ということ。
人々は仮面に騙され、その奥の素顔を知ろうとしない。
だから騙される。
特にお人好しであると、“疑い”もしない。
それは、秘密結社からすれば“実にありがたい”ことなのだ。

ここが肝心な点です。
2種類の秘密結社があることによって、秘密結社らしい秘密結社と秘密結社らしくない秘密結社があるように世間からは見える。
後者のことは秘密結社とは思わないという作用(錯覚)が働く。
これが秘密結社という存在を隠す幻術(効果)となっている。
「秘密」は幾重にも渡って隠されているのです。

付け加えると、「完璧に闇の中に潜むがゆえに一般大衆には全く見えない存在」こそが秘密結社の“核たる存在”である。

ディープステート論の最終結論とは?

《秘密結社が世界を支配しているのは事実!》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊤』著者まえがきより引用

さまざまな秘密結社と秘密カルト教団が文字通り世界を支配しているのは、事実である。

〈ディープステート論の最終結論とは?〉

ディープステート論の“最終結論”が上記の内容である。

しかし、こうした真実の探求をしている(血のにじむような努力をしている)人たちが世界中にいるにもかかわらず、理解しないばかりか、「陰謀論」というあちら側の言葉を使って否定して終わりにする。
しかも、否定の証明をできずに。

だが、歴史の中に埋もれた「真実の欠片」は、陰謀論と呼ぶ人たちの信じる世界とは真逆であることを示している。

ジョン・コールマン博士がイギリスの大政治家ディズレーリ(ビーコンスフィールド卿)の言葉を紹介している。

以下引用

世界を支配しているのは、表向きとはまったく違う人々である。
選挙で選ばれた政府が実際に統治することはほとんどない。

◆補足説明:ベンジャミン・ディズレーリとは、イギリスの政治家、小説家、貴族であり、ユダヤ人である。彼はロスチャイルド家の後押しで首相の座に就いたと言われている。

この最終結論は、決して歴史の中に善なる者たちがいたこと、神や天使の力が地上に働いていることを否定することではない。
あえて言えば、どちらがより地上においてより大きな影響を与えていたのか、という問題である。
地上世界とは、神々の世界よりも、地獄に近い世界なのだ。

『【序編②】邪悪な仮面を暴け!』につづく

参考書籍(引用元)

書籍名:『秘密結社全論考㊤』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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