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『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑦】~イギリスも乗っ取られていた?~』

【イギリス王室編⑦】~イギリスも乗っ取られていた?~

これまでの記事

【イギリス王室編①】~イギリス王室にはさまざまな秘密結社が存在する?~
【イギリス王室編②】~イギリス王室の家系とは?~
【イギリス王室編③】~共産主義と国際連合の始祖とは?~
【イギリス王室編④】~ダイアナ元妃の死の真相とは?~
【イギリス王室編⑤】~イギリス王室と南北戦争~
【イギリス王室編⑥】~地球環境問題の秘密~

アメリカ合衆国を裏から操る者たち

《スカル・アンド・ボーンズの根源とは?》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より引用

スカル・アンド・ボーンズに話を移そう。この秘密結社についてはすでに多くのことが文章になっているし、わたし自身もその組織構造について詳細な説明をしている。要するにこの秘密結社は、オックスフォード大学の「ザ・グループ」のアメリカ版である。スカル・アンド・ボーンズの根源はイルミナティ―フリーメーソンリーだが、……。

〈スカル・アンド・ボーンズとジョージ・ブッシュ大統領〉

スカル・アンド・ボーンズの根源はイルミナティ―フリーメーソンリー

多くの秘密結社を探っていくとその根源にイルミナティまたはフリーメーソンリーにたどり着きます。
おそらく世間の人たちは「イルミナティ」という秘密結社を“誤解”していると思われる。
イルミナティとは、ヴァイスハウプトが設立した組織ではなく、秘密結社の根源に位置する存在であり、イルミナティという“独立した組織を意味するのではない”と考えることができる。
これは私見だと前置きするが、イルミナティとは、イルミナティ思想(悪魔崇拝、カバラ思想など)を共有する者たちのことを指し、独立した結社に所属することを意味していないと思われる。彼らの言葉を借りれば「人類を導く国際エリート」ということになる。
よって、イルミナティの組織と呼べる秘密結社が存在することになる。
代表的なイルミナティ組織として「三百人委員会」がある。

「スカル・アンド・ボーンズ」という秘密結社は、1833年にウィリアム・ハンチンソン・ラッセル将軍によって設立された。
ジョージ・ブッシュ元大統領(パパブッシュ)がこのスカル・アンド・ボーンズのメンバーであることは有名な話だ。息子であるジョージ・W・ブッシュ元大統領は1968年にスカル・アンド・ボーンズの入会を認められている。
ジョージ・ブッシュとイギリス王室にまつわる話として、ブッシュ大統領(当時)がアメリカ軍を中東に派遣して、「三百人委員会」の筆頭企業であるブリティッシュ・ペトリアム(BP社)をサダム・フセインの手から救い出した功績として、エリザベス女王(当時)から密かにナイト爵位を授けられたという。
また、ジョージ・ブッシュの父親であるブレスコット・ブッシュはバッキンガム宮殿に頻繁に招かれていた。
ウィンザー家とブッシュ家は血のつながりがある血縁関係ゆえだろう。

《秘密結社および新世界秩序に関係すると思われる人物たち

以下にディープステートと呼ばれる者たち、または秘密結社とかかわりがあり新世界秩序に関係する人物たちをジョン・コールマン博士があげているのでほんの少しだけ紹介する。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より抜粋して要約(引用)

カーター・グラス上院議員(故人)
上院で連邦預金準備制度の法案を通した人物。
テンプル騎士団とスカル・アンド・ボーンズのメンバーで、なおかつフリーメーソンリー33位階。

ディーン・アチソン(元国務長官)
イギリス王家の秘密結社に媚びを売り、モスクワに平身低頭した人物。
フリーメーソンリー33位階であり、「スクロール・アンド・キー」のメンバー。
(スクロール・アンド・キーは、スカル・アンド・ボーンズに酷似した秘密結社)

サイラス・ヴァンス(元国務長官)
悪名高い宗教間平和会議の中心的企画者。
宗教間平和会議とは、宗教問題とは無関係で、実際は地域紛争を通じて世界を不安定化させる目的を持っている。

ヘンリー・スティムソン(元陸軍長官)
スカル・アンド・ボーンズのメンバー。

このスティムソンの部分でジョン・コールマン博士が、日本人が驚くべき情報であり、知るべきである情報を語っている。
それは、トルーマン大統領政権時にスティムソンが陸軍長官を務めていた際にトルーマン大統領からある指令を受けたこと。
それが広島と長崎への原爆投下。
ここからが秘密とされている部分。
トルーマン大統領に指示を与えたのがイギリスだということ。
もう一つ、なぜ広島と長崎が原爆投下地として選ばれたのかの理由がある。
それは、「広島と長崎の都市が、日本でもっとも多くカトリックがいたから(当時)」
原爆投下の真犯人がイギリス(王家)であり、原爆投下地域を選んだ理由が、カトリック信者の虐殺だったということであり、日本の民間人はおかまいなしに巻き込まれたということ。

イギリスという国家は、紳士淑女の国だと思ったら大間違いで、それはただの仮面に過ぎず、その素顔は侵略好きで残虐な性質と貪欲性をあわせ持っているのです。
ただし、これはイギリスの一般人(民間人)のことではない。

〈隠れた共産主義組織〉

政策研究所(IPS)という組織があるが、この組織は共産主義者の団体であるとジョン・コールマン博士が指摘している。
このように“隠れた共産主義組織”が世界中にあるのです。
この暴露をジョン・コールマン博士がアメリカ国民に示したが、アメリカ国民は興味を示さなかったと伝えている。
ここに反ディープステート戦の難しさがある。
ディープステートに関する暴露(真実の提示)をしても、それを陰謀論だとか物語だと決めつけたり、興味関心を持たない人たちが非常に多くいるため、陰謀は妨害されることなく逆に進んでいってしまう。

ジョン・コールマン博士が政策研究所(IPS)のメンバーで、アメリカ合衆国に計り知れない損害を与えた人物の名をあげているのでその一部を紹介する。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より抜粋して要約(引用)

ヒラリー・クリントン
クリントン夫人となる前のヒラリーは、女性社会主義者や過激派共産主義の温床となっていたセツルメント・ハウスで盛んに活動していた。

ヒラリーは「新世界財団」という団体に属していたが、この時の活動は、純粋に社会主義―マルクス主義の団体で、リベラル派、社会主義者、マルクス主義者に資金援助や物質面での援助をして、アメリカの中央政界に送り込む活動をしていた。
ヒラリーは新世界財団の理事長まで務め、膨大な金がIPSに流れるよう取り計らっていたという。

その他の人物(一部)
マクジョージ・バンディ
ジョン・フォスター・ダレス
アレン・ダレス
レオン・アスピン
アンソニー・レイク
バーニー・フランク
など。

アメリカの政界では、共和党か民主党かにかかわらず、マルクス主義研究所(IPSのこと)のメンバーである者や、重要なつながりを持つ者が多い。
このIPSが、アメリカの憲法打破と暴力的手段による共和政体転覆を唱道している。
願わくは、トランプ大統領がIPSとつながる人物を政権内に入れないことを祈る。

《アメリカの共和党と民主党をコントロールしているのはCFR》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より引用

共和党、民主党の重要メンバーが数々の秘密結社につながり、その秘密結社がフリーメーソンリー、スカル・アンド・ボーンズ、外交問題評議会(CFR)、マルタ島騎士団などを通じてイギリス王家とつながることで、統一的な勢力となっているのである。
CFRのメンバーが共和、民主の両政党をコントロールしていることは、もはや秘密でもなんでもない。CFRメンバーのリストを見ればわかる。CFRは王立国際問題研究所(RIIA)の一部門であり、その目的は、ワン・ワールド政府を実現することだ。CFRは共和党、民主党の上下両院議員を支配しているから、合衆国を確実に押さえることができ、しかも、政権が変ってもその支配が揺らぐことはない。

〈アメリカ合衆国を裏から支配する源流とは?〉

アメリカ合衆国における共和党および民主党の重要メンバーが秘密結社とつながっている(秘密結社のメンバー)ため、秘密結社の奥に存在するイギリス王家の影の支配を受けざるを得ない。
というのがアメリカ合衆国の政治状況なのです。
これはアメリカ合衆国の裏側に潜む「影の政府=見えない政府」が、フリーメーソンリー、スカル・アンド・ボーンズ、外交問題評議会(CFR)、マルタ島騎士団などだということです。その源流が「イギリス王家」なのです。
これがアメリカ合衆国における“ディープステートの真相”なのです。
(ディープステートの正体は、連邦官僚などではないのです)

共和党および民主党に秘密結社の人間を送り込むというやり方を一般的には「両建て」といいます。
これは日本でも同じです。
日本は、二大政党制ではないので、与党と野党と考えるべきです。
ディープステートの常套手段は両建てなので、日本の政界にディープステートの魔の手が及んでいると考えるべきなのです。
だから言っているのです。
「既存の政党はすべて必要ない」と。
新規参入する正しい政党を排除するために、大手メディアが既存政治勢力の中で政治を考えるように国民を洗脳しているのです。
大手メディアがあたかも新規勢力が存在しないかのように扱っているのは、ディープステートによる両建て作戦を守っているからです。
ただし、両建て作戦は違った展開(応用)があります。
日本における新規参入勢力にもディープステートが入り込んでいると私は判断している。
こうすることで、既存の与党勢力、既存の野党勢力、そして新たに加わった新規勢力による三つ巴の展開に持ち込み、日本政界をかき乱しているのです。その狙いは、真に日本の繁栄をもたらす新規勢力の頭を押さえてその出現を妨害すること。

以前の記事でも指摘しましたが、アメリカ合衆国の見えない政府の一つであるCFR(外交問題評議会)は王立国際問題研究所(RIIA)から発生したものであり、RIIA(王立国際問題研究所)は、その名の通りイギリス王家のシンクタンクなのです。
これらの共通点は、「ワン・ワールド政府を実現すること」なのです。

《国際連合を作った本当の存在とは?》

さらなる核心に迫ります。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より引用

決して見逃してならないのは、国際連盟と同じく国際連合も、イギリス王家の秘密結社が作ったものだということだ。ウィルソン大統領の「14項目」は、RIIAが考え、コントローラーのハウス大佐がウィルソンに命じて提案させたものだ。

〈ウィルソン大統領の14項目とは?〉

国際連盟も国際連合もイギリス王家の秘密結社が作ったもの

ウィルソン大統領の「14項目」は、RIIAが考え、コントローラーのハウス大佐がウィルソンに命じて提案させたもの。

【ウィルソン大統領の14項目(14か条)】とは?
アメリカ合衆国大統領であったウィルソンが1918年1月に発表した第一次世界大戦終結のための平和原則のこと。
この原則は「14か条演説」とも呼ばれ、パリ講和会議の原則となった。
また、ベルサイユ条約にも大きな影響を及ぼした。

ただ、ウィルソンの14か条には、民族自決の原則や国際連盟の設立が含まれていることと「秘密外交の廃止」が入っている。
これは白々しい嘘であり、国際組織を全世界の人たちに受け入れさせるための騙しでしかない。
本心を隠した隠れ蓑と呼ぶべきでしょう。
赤ずきんちゃんを食べようとした狼はおばあさんの格好でやってくるということを忘れてはいけないのだ。

〈隠れているグローバリストを見抜く方法〉

結局、国際連盟も国際連合も世界政府の前身組織として作られたという秘密があるのです。
国際連合及び関連する国際組織は、ディープステートの支配下にあるということです。

では、隠れているグローバリスト(DS側の人間)を見抜く方法があるのか? と言われれば、簡単ではないが方法がないわけではないと言っておきます。
気をつけていただくと同時にリトマス試験紙となるのが「国連至上主義」や「国際法を国内法より上に見る思想」で、そうした思想(思考)を持つ者たちはグローバリストそのものであり、そちら側の人間だということです(たとえ口では反グローバリズムと言っていても)。
もし陰謀に加担しているつもりがなくても、陰謀を知っていなくても国連信仰、国際組織崇拝をしている者たちは、結果的に新世界秩序建設に貢献している大バカ者なのです。

〈国際連合の隠された本質とは?〉

「国際連合が世界政府の前身組織として作られた」という論証に以下をあげる。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より引用

「連邦議会記録」の「下院の部――1945年12月18日(1224ページ)」に、スミス議員の発言が記録されている。

大衆がこの大規模な計画(国連)の意味を理解しさえすれば……そもそも提案すらされなかったであろう。……この国際組織の中核は、合衆国と大英帝国との軍事同盟である。それ以外はほとんど飾りにすぎない

国際連合計画の文書を作成したのは、イギリス外務省の外交官
(上記の文書とは、「組織された平和のための国際連合計画」)

さらに指摘すると、国際連合がイギリス王家の落とし子だということを示していることが、国連総会に姿を見せた最初の国家元首がジョージ六世だったこと。
さぞかし拍手喝采で迎い入れられたことだろう。

(ジョージ六世の在位期間:1936年12月11日~1952年2月6日)

《イギリス王家の知られざる秘密結社とは?》

イギリス王家の秘密結社で、比較的知られていないもので、アメリカ合衆国に足跡を残しているものをジョン・コールマン博士があげているので紹介する。

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦・13章』より抜粋要約(引用)

荘園屋敷の植民地領主騎士団
運営しているのはスチュアート=モンテイス・ヴァインズ夫人。
夫のスチュアート=モンテイス・ヴァインズは、ヘンリー七世の直接の子孫。
この秘密結社は、アメリカ南北戦争を終わらせようとする努力を片っ端から妨害した。

バース騎士団
アメリカおよび世界中で、イギリス王家のためにさまざまな経済、政治活動を行っている。

黒太子の騎士団
ウェールズの秘密結社。
エリザベス女王(故)の所有であったゴードンストン・スクールの紋章には「われ黒太子、悪魔に仕る」とある。

ロイヤル・バッジ・オブ・ウェールズ(英国王室ウェールズ記章)
イギリス王家の秘密結社のもうひとつの紋章が「ロイヤル・バッジ・オブ・ウェールズ」で、ドラゴンの周囲に、ウェールズ語で、「赤いドラゴンは導く」という意味のことが書かれている。

ちなみに、「赤」は共産主義を象徴するカラー
私には、「赤いドラゴン」とは“レプタリアン(爬虫類型の異星人)”と思えるが、悪魔サタンを象徴するものかもしれない。
いずれにせよイギリス王家が持つ信仰はキリスト教ではなく、体のいい言葉で言えば異教だが、その実態は悪魔崇拝と言える。

結局、イギリス王家はいまだに世界を支配していると思っていて、実際に世界の裏側から支配していることは事実だろう。
そこにアメリカ合衆国が加わることで、ワンクッション置くこととなる。
民主主義と自由な国家と思われているアメリカ合衆国を間に置くことで間接的に世界を牛耳る仕組みができあがっている。

ディープステートの最終地点にいる存在とは?

《実は、英国(イギリス)も乗っ取りにあっていた?》

ディープステートについて語る人はいますが、以下の点を指摘する人は日本では皆無でしょう(現在生きている日本人で)。
実は、英国(イングランド)も「乗っ取られた」のです。

もともとは、英国という国家はユダヤ民族に対して門戸を開いていなかった。
というか、ユダヤの英国入国禁止令で規制していた
ところがエリザベス一世の時代、英国王室と貴族の中に、徐々にユダヤが浸透していた。
さらにヴィクトリア朝の末期には、両者(英国王とロスチャイルド家)の力関係は完全に逆転した。
ユダヤは1280年代から英国に潜入浸透をしていたが、16世紀(エリザベス一世)の時代に女王の高級幕僚となる人物が出現していた。
その人物とは、セシル(ユダヤ人)。

ヴィクトリア女王の治世においては、皇太子(後の英国王エドワード七世)と仲良くしていた人物にヴィクトリア女王は警戒心を抱いていた。その人物とは、ナタニエル・ロスチャイルド(ユダヤ人)
ヴィクトリア女王はロスチャイルド一族を英国王室と貴族階級の仲間に受け入れることに抵抗していたが、ナタニエルは、1885年、英国の男爵を授けられる。
(男爵になるということは英国貴族の仲間入りをすることを意味する)

つまり、今でいうところの「移民」によってユダヤが英国に入り込み、なおかつ貴族の称号を手に入れて王室に近づき、やがて王室を超える権力を手にして英国を事実上乗っ取ったということです。
ロスチャイルドといえば、「銀行業(金貸し、金融)」。

英国が完全にユダヤ勢力に乗っ取られたのは、アメリカ合衆国を乗っ取ったのと同じ方法なのです。
イングランド銀行こそが英国ディープステートの肝なのです。
1694年にイングランド銀行を通じて英国の貨幣発行権を手に入れたことで事実上英国を乗っ取ったのです。同じく1913年にアメリカ合衆国をFRBよって通貨発行権を手に入れたことでアメリカ合衆国を牛耳る仕組みを手にしたのです。

★補足説明
ヴィクトリア女王:1819年~1901年
エリザベス一世:1533年~1603年

《イギリス王家がディープステートの最終地点ではない》

ディープステートの最終地点があるとするならば、それはイギリス王家ではないと思われる。しかし、最終地点に非常に近い場所に位置しているともいえる。
では、ディープステートの最終地点(最大権力者)とは誰なのか?
それはまた次の機会にいたしますが、ひとつだけヒント(?)を言っておきます。
世界には「王」と呼ばれる人たちがいますが、それらは血縁(血族)で成り立つ王ですが、世間で言うところの王族という意味ではない別の意味での「王」と呼ばれる存在がいます。
その存在こそ、現代において最大の権力者(闇の)であると言えます。
「○○〇の王」、これがディープステートの最終地点だと思われます。
○は3つ(ということは3文字ということ)。
考えてみてください。

自由を愛する人々へ

自由を愛し、人としての人生を送りたいと考えている人たちは知るべきです。
ディープステートとは、「見えない政府」「闇の権力」などと呼ばれるがその実態は「世界権力」なのです。
ディープステートを現代的に言い換えた表現がグローバリストであり、その本性を現すと秘密結社となるのです。
彼らの目的(目標)は一致しているのです。
いまは裏側にある世界権力を表の世界権力とし、増えすぎた人口を削減し、残った人類を家畜化し、ほんの一握りの特権階級が世界を思うがままに支配する陰謀は確かに存在しているのです。
彼らは、そのことに民衆が気づかないように情報操作、洗脳を仕掛けて大衆を無知な状態に置いているのです。
世界中の民衆が気づかないように世界権力を構築しているから「陰謀」と呼ばれているのです。

人口削減によってあなた自身とあなたの愛する家族の命を奪われたくないならば、
真の意味での自由と人権を守りたいならば、
民族の誇りと伝統、民族による国家の存続を願うならば、
悪魔崇拝の宗教を押し付けられたくないならば、
人間としての尊厳を奪われた家畜となりたくなければ、
世界に渦巻く「陰謀」に気がつくことです。
立ち上がって抗うことです。
決してあきらめず、悲観的にならず、戦い抜くことです。
無関心、静観は陰謀への推進力となることを知るべきなのです。

【P2メーソンリー編】につづく

参考書籍(引用元)

書籍名:『秘密結社全論考㊦』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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