【オリンピアンズ編②】~陰謀家たちの悪質な誘導~
これまでの記事
真の敵は内部にいる裏切り者だ!
《物理的拘束よりも効果的に国民を縛りつけるものとは?》
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
これらの逸話が何を物語っているかというと、イギリスとアメリカが、アメリカの国民を新世界秩序に組み込むための仕組みをすでに持っているということだ。幅広い分野から慎重に選ばれた人材が、あらゆる政府内で活動している。彼らは、表向きの活動とほど遠い目的を実行している。
~中略~
いまだかつてない拘束力を持つこの支配機構を築いたのは、300人委員会だ。国民を押さえ込むのに、鎖やロープはいらない。どんな物理的拘束よりも人々を効果的に縛りつけるものは、「未来への不安」なのだ。
〈すでに全世界を支配する仕組みはできあがっている〉
上記のイギリスとアメリカという表現は、正確に言えばイギリスとアメリカに巣食っている「見えない政府」という意味であって、決して両国の一般の人々を指す言葉ではない。
すでに「全世界を支配する仕組み」はできあがっているのです。
唯一抵抗を見せているのがプーチン大統領率いるロシアなのです。
彼らはイギリスを拠点として、アメリカ帝国とロシア帝国という巨大な2大帝国を軸にして新世界秩序を成立させようとしているのです。
ですから、アメリカから対ディープステートの政治家及び活動家を排除し、ロシアでプーチン大統領を追い落とすことができれば彼らは必ず両国を完全支配下に置き、それによって新世界秩序(ワン・ワールド政府)を樹立するでしょう。
日本? 現状では、完全に彼らの支配下に置かれています。
表向きあるいは前面に出す政策とは別に裏側にある真の目的(国民を裏切る政策)を達成するための「まき餌」にしかすぎません。国民の目を欺く作戦でしかありません。嘆くべきはそのことに国民が気づかないことでしょう。
どんな物理的拘束よりも人々を効果的に縛りつけるものは、「未来への不安」
「未来への不安」、これは意図的に作られたものであり、それによって人々は思考能力を奪われ、恐怖におびえ、自分たちを助けてくれる政治家の出現を願うようになります。
そこで偽の政策を掲げて人々を騙し(信じ込ませ)、その裏で新世界秩序へと続く真の目的(政策)を打ち出していくのです。
物理的な拘束力よりも人々を効果的に縛りつける力を発揮するのはタヴィストック研究所が仕掛ける「内なる方向づけをする長期浸透戦略」と日常に溢れている「マインドコントロール技術(洗脳技術)」だ。
《真の敵は内部にいる裏切り者だ!》
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
われわれが内部から裏切りつづけられてきたということを理解してくれる人が年々増えている。喜ばしい限りだ。無批判な「信頼」を、真実を知ろうとする姿勢に変えなければいけない。「知る」ことこそ、人類の敵に打ち勝つ唯一の手段なのだ。
〈最大の難敵とは?〉
敵は外部にいるとしか考えていないならば、いつの間にかはらわたを食い破られて命を終えるだろう(比喩)。最大の敵は内部にいる。本来は味方であるはずの人間が「裏切り行為」によって守るべき仲間を裏切りつづけていることに気がつかない人たちがいまだに溢れている。彼らは必ず「仲間を装う」。味方の仮面をかぶりつつその裏側で裏切り行為をする。
以前の記事で「公然たる陰謀方式」という陰謀の公式を示しましたが、彼らは陰謀を陰謀に見えないようにして人々の前に提示するのです。ですから、表面上の政策、言葉だけを聞いて信用してしまうと結局は裏切られることになる。
肝心なことは、どんなに理想的な政治家やジャーナリストがいたとしても、「無批判な“信頼”」をしてはいけないということです。
「真実」を知ることこそ陰謀家たちに打ち勝つ唯一の手段であることに目覚めなければならないのです。
真実を知ろうとする姿勢がない人々を何と言うのかと言えば、「愚民」というのです。思考停止の洗脳された人間だということです。
トロイの木馬が自陣営にあることに気づかなければ、勝機はない。
敵は外にいるように見えて、実は内側にいるのです。
内側にいる敵とは、「潜入者(工作員、諜報員など)」であり、本来は仲間であるはずの「裏切り者」の2種類です。
〈魂を失う危機〉
内側に入り込んだ敵と裏切り者が何をするのかと言えば、
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
今日われわれが直面しているのは、自由の喪失と国家構造の変質だけではない。事態はさらに深刻だ。われわれは、魂を失う危機に直面している。共和制の基礎が蝕まれ続けた結果、空洞が生じ、そこに悪魔主義や破壊的カルト思想が一気に入り込み、「民主主義」を装った偽りの価値観で埋め尽くされてしまった。
上記の内容はアメリカの事態についての発言ですが、日本も同じです。
日本においても、「自由」は危機にあり、移民政策推進によって国家の姿が変貌しつつあります。このままいけば修復不可能となるでしょう。
ジョン・コールマン博士は「魂を失う危機」と表現していますが、日本においても日本人の良き気質、アイデンティティ、調和の精神、武の精神などが失われつつあります。彼らは意図的に社会を変貌させているのです。なぜかと言えば、最終的に「悪魔崇拝の世」を地上に打ち建てることを目的としているからに他なりません。
彼らは必ず「偽り」を常套手段として使います。民主主義を破壊するためには民主主義の守護者という仮面をかぶって登場します。愛国者を騙すには、愛国者の仮面をかぶって騙すのです。仮面とは隠す作用であり、騙す意図を持つものです。
表面や言葉ではなく、その奥にある真の思想、主義、目的を見抜かねばならないのです。
陰謀家たちの悪質な誘導
《陰謀家たちの悪質な誘導》
ジョン・コールマン博士が陰謀家たちの「悪質な誘導」について激白しています。
一つは、『レンヌ=ル=シャトーの謎』という書籍で、内容はイエス・キリストについての偽情報を流すことでイエス・キリストを失墜させることにあります。ただし、そうは見えないようにカモフラージュしてありますが。この書籍は「グノーシス主義」の流れを汲む書であるとジョン・コールマン博士は指摘している。
グノーシス主義(現代の)とは、フリーメーソンなどの思想の主流となっているもの。
もうひとつは、恐らく聞いても半分以上の方は信じないかもしれないものです。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
2005年には、さらにひどい冒瀆がキリスト教になされた。これまたでっち上げの捏造書である『ダ・ヴィンチ・コード』だ。著者は一応ダン・ブラウンになっているが、私が観た所、『レンヌ=ル=シャトーの謎』をわずかに色づけしただけのものだ。そしておそらく、タヴィストックの社会科学者の指導のもとで書かれたものだろう。タヴィストックが関わっている点で、『水瓶座の陰謀』や『ハリー・ポッター』と同じ類のものだ。
〈『ダ・ヴィンチ・コード』と『ハリー・ポッター』の共通点〉
『ダ・ヴィンチ・コード』と『ハリー・ポッター』には共通点がある。
一つは、世界的大ヒットを飛ばしたこと。瞬く間に広まった「新しい文化」の幕開けを告げる作品であること。
二つ目は、キリスト教の世界観を破壊したこと、あるいはキリストに対する冒瀆をしていることであり、どちらにしてもキリスト教徒の信仰心を破壊しようとしていることである。
三つ目は、真の著者は別にいること。
つまり、上記2つの作品自体が陰謀の一つだということ。
陰謀とは、政治の世界だけにあるものではないのです。「文学」「音楽」「映画」など人々が娯楽や喜びとする世界にも陰謀は密かに入り込んでいるのです。
(『水瓶座の陰謀』も同じ要素を持つもの)
ジョン・コールマン博士はこう言っている。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
レオナルド・ダ・ヴィンチと彼のもっとも有名な絵画である「モナ・リザ」を瞬時に連想させる言葉を見つけるには、相当なリサーチ能力が必要だ。これは、ダン・ブラウン、あるいは他の作者でもおそらく無理な作業だ。彼らには、タイトルの裏に隠された巨大な陰謀の仕組みを考えるだけの能力はない。
もちろん『ダ・ヴィンチ・コード』という本は、芸術家ダ・ヴィンチとは何ら関係もないが、これは一種の「内なる方向づけ」である。
彼らの思想戦(情報戦)とは、人々が“それ”とは気づかないレベルで展開される「内なる方向づけ」を「長期浸透」させるものなのです。
しかしこうした内容を否定する人たちがいると思われるので、付け加える。
(ジョン・コールマン博士が調査もせず、根拠もなく単なる空想で上記の情報を著書にするということなどあるはずがない)
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
しかし、『ダ・ヴィンチ・コード』が300人委員会とタヴィストックの産物であるとするもっとも強力な証拠は、同書の宣伝に携わっている企業かもしれない。いずれも、300人委員会傘下の企業か委員会と何らかの関連を持つ組織だからだ。
資金がどこから流れているのか、ということを知ることが正体を知る方法の一つなのです。
『ダ・ヴィンチ・コード』の隠されたテーマは「キリストへの冒瀆」です。
『ダ・ヴィンチ・コード』を読んだり、映画を見たりすることで、潜在意識にメッセージが入り込むようになっているのです。これは印象操作、情報操作の高等技術なのです。
日本人が知らなければならないことは、以下のこと。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
まず、『ダ・ヴィンチ・コード』、というよりキリストに対する公然たる攻撃の主唱者は、ソニーだ。
ただし、ここで言う「ソニー」とはアメリカのソニーであり、ここに日本人は含まれていません(キリストへの冒瀆行為に対して)。
プロモーション活動を指揮したのはNBCの責任者ジェフ・ズーカーだと、ジョン・コールマン博士は指摘している。
『ダ・ヴィンチ・コード』が爆発的大ヒットをした理由は簡単である。マイケル・アイズナーのABC、ストーン・サマーのCBS、ジェフ・ズーカーのNBCが共同で宣伝にあたったからである。ABC、CBS、NBCというアメリカの大手メディアが共同戦線を張って意図的に爆発的ヒットを作り上げたのです。
これらの放送局が、トランプ大統領(選挙中及び1期目を含む)に対してどんな報道をしたのかを考えれば、これらの放送局の正体が見えてくるでしょう。
雑誌社はと言えば、『タイム』『ピープル』『ライフ』という雑誌がこぞって『ダ・ヴィンチ・コード』を宣伝した。もちろんそこに利権があることは当然と言える。
『ニューズウィーク』と『ワシントン・ポスト』も卑劣なキリスト冒瀆の群れに属している。
ジョン・コールマン博士によれば、他にもテレビドラマで反キリスト番組があるという。
その番組は、『ダニエルの書』。
『ダニエルの書』の内容は、キリストとキリスト教徒を攻撃するものだとジョン・コールマン博士は語っている。この番組のプロジェクト責任者もジェフ・ズーカーであるということから真相が見えてくる。
他にも反キリスト、キリストを冒瀆する作品として、『ユダの福音書』がある。
このように文学(児童文学含む)や映画、テレビドラマなどを通してタヴィストックは人々が気づかないうちに「内なる方向づけ」を行っている。これは“最高度の洗脳技術”なのです。
タヴィストックが仕掛ける洗脳は「催し物」にも及んでいる。
「ハロウィン」はキリスト教の祭り(祭典)ではない。ドルイド教という悪魔崇拝の宗教の祭りであり、それをキリスト教の仮面をつけて人々に悪魔崇拝の下地を作っているに過ぎない。
では、肝心のキリスト教会はどうしているのか?
《キリスト教福音派について》
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
しかしキリストに対する戦いでもっとも奇妙なのは、キリスト教福音派が大規模な抗議の声を上げていないことかもしれない。彼らは世界中で膨大な数の信者を動かすことができるのに、これといって目立った反撃をしていない。
〈キリスト教福音派の正体とは?〉
なぜキリスト教福音派がキリストおよびキリスト教徒を冒瀆する様な作品などに対して抗議の声さえ上げないのかと言えば、答えは簡単に出る。
その組織(宗派)が秘密結社によって作られた宗派だからであり、もう一つの可能性としてその宗派が「乗っ取られた」からである。
【300人委員会編】で語りましたが、ジョン・コールマン博士の調査では、キリスト教福音派とはディープステート(秘密結社)が作った宗派だとされています。
問題は、トランプ大統領の支持層にこの福音派がいることです。
彼らはいついかなる時も、彼らを脅かす存在が出現してもいいように、広範囲に魔の手を伸ばしているのです。トランプ氏出現の前から全方位にわたって罠をはりめぐらされていたのです。どこから彼らを脅かす真の英雄が出現してもいいように。
ワシントン大統領が、イルミナティであるラ・ファイエット侯爵(ジョゼフ・ポール・イヴ・ロシュ・ジルベール・モティエ)を見抜けなかったごとく、トランプ大統領も政界と官僚組織などには注意を払っているようだが、まさかキリスト教組織の中にディープステートが存在しているとは、もしかしたら思っていないのかもしれない。
『ダ・ヴィンチ・コード』などのキリストを冒瀆する作品に、キリスト教福音派が大規模な抗議の声を上げてもいないし、これといって目立った反撃をしていない理由は、2つ考えられる。
1.それらの作品がキリストを冒瀆するものだと認識できていない。
2.福音派が彼らの組織または乗っ取られた組織であるから。
キリスト教福音派とキリスト教原理主義に関して、ジョン・コールマン博士は「彼らとつながり隠れ蓑としている」と語っている。
《「いつの間にか変革がなされている」という手法》
「陰謀」なんて信じられない。イルミナティなんているのか?
と懐疑的または否定的な人々が世に溢れている理由の一つに以下のことがあげられる。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
「いつの間にか変革がなされている手法」こそが、社会主義の要である「漸進主義」だ。
~中略~
われわれは、日々何百という選択をしなければならない状況に置かれ、混乱させられている。そのため、原因がはっきりしている情報以外はすべてはねつけてしまう。この心理状態も、それをもたらすために次々と登場する選択肢も、すべて洗脳作業の一環なのである。
これは、陰謀というものの弱さと強さを同時に示している。大半の人は、原因がはっきり見えないことは拒む傾向がある。従って、国家と個人の生活が危機にさらされていると警鐘を鳴らす人間は笑いものになり、その陰で陰謀者は胸をなでおろしている。
〈陰謀を陰謀ならしめる方法とは?〉
「いつの間にか変革がなされている手法」、これこそが奴らのやり方であり、陰謀を陰謀ならしめる方法なのです。つまり、騙されているはずの人々がまったく気がつかないうちに思ってもみないような社会変化の波に飲み込まれていく、ということです。
世界中を駆け巡ったビックウェーブ(大波)に、気候変動、LGBTQ、フェミニズムなどがあります。
彼らのやり方は巧妙かつ緻密なのです。残念ながら彼らは一般的な人々よりもIQが高くなおかつ「学ぶ力」があるのです。ただし、その腹黒さは悪魔級であり、正しさや奉仕の精神など微塵も持ち合わせていないのです。
私たちは、日々さまざまな情報に触れ、それをどう判断するのかという選択を迫られています。これは一種の混乱を起こすため手法でもあるのです。さまざまな出来事をバッサバッサと瞬時に判断することが出来る人がいるならば、彼らもお手上げですが現実はそのような超人はめったに存在しません。だから人々は「原因がはっきりしている情報以外はすべてはねつけてしまう」のです。この心理状態こそが陰謀を信じられない状況を生み出すもの。
しかし知るべきです。こうした混乱情報を意図的に流し、人々がその思考能力を超え、判断能力の限界によってさばききれずにおかれることは彼らにとっての「洗脳作業の一環」でしかないことを。
人間は、目に見えないものは信じないし、理解できないものははねつけるもの。
それを彼らは熟知していると同時に、その人間心理の弱さを利用しているのです。
だから真実を追求し、陰謀などの悪事を暴く人たちのことをあざ笑う愚か者たちが後を断たないのです。
陰謀を認識しない、認識できないという事実をもって、陰謀を形成する一部と化しているということを理解するべきでしょう。
〈「陰謀の弱さと強さ」について〉
しかしジョン・コールマン博士が語っているように、これは「陰謀というものの弱さと強さを同時に示すもの」でもあるのです。
つまり、真実を追求する人たちが増え続け、真実を知る人たちで溢れてしまえば、大逆転が起こるということです。彼らはこれを最も恐れています。だからこそ真実を隠蔽し、真実の戦士および正義の戦士を追い落とすのです。
陰謀を知ることが重要である意味は、この図式を理解することが出来るからです。彼らの思惑に騙されなくなる可能性が高まるからです。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
300人委員会が拠りどころにしているのは、彼らが仕組んだ出来事に対し、われわれが期待通りの誤った反応を示すことだ。人々が、現在のようにタヴィストックが想定したとおりの反応をしつづける限り、彼らが失望することはない。だからこそ、陰謀者の正体を明かし、その計画を暴くことで、仕組まれた危機に対して適切な反応を示さなければならない。
ここで一つ読者に注意喚起することがあります。
「ディープステート」という言葉を使用しているが、その正体に言及しない人間はあちら側の人間である可能性が極めて高いということです。
そうでなければ、ディープステートの正体を知らずにディープステートを語っている愚か者でしょう。
後者は、ただの役立たずですが、前者はいわゆる工作活動をする者なので、見抜き排除することが必要です。
名前は出しませんが、世の中で注目されている人の多くに彼らの仲間が存在していると思ってください。その騙しの手口は実に巧妙です。「9割の事実(真実)に1割の嘘(騙し)を入れてミスリードする」というやり方を取ります。こうした人間の目的は、本物の真実の戦士から人々の目を逸らすことにあります。偽物に引き付けて本物の真実の戦士から引き離すことを目的としているのです。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
陰謀者は実際に存在し、彼らの権力が諸悪の根源だと、私をはじめとする多くの人が主張してきた。だがなかなか理解してもらえない。なかには、「あなたが言う、“文明への脅威”に政府が無策なのはどういうわけか」と、手紙で疑問をぶつける人もいる。答えは、政府自体が陰謀に加担しているからだ。
日本も同じです。なぜ自民党は、国民を苦しめるような政策ばかりするのかという答えもここにあります。陰謀者が政府または政界に入り込んでいるからに他なりません。「政府自体が陰謀に加担している」、これを「公然たる陰謀方式」と言い、これが彼らの陰謀の手口なのです。
多くの人たちは、「政府の横暴と戦っている」と思い込んでいますが、重要なことは、政府の背後の奥の奥に「オリンピアンズ」という情報機関さえもが名前を出すのを恐れる強力かつ超越的な権力が存在することであり、本当の敵は“そこ”なのです。
国民を苦しめる政策をする政府や政治家などは「フロント」にしか過ぎないのです。
ここで以前にも紹介したヴァルター・ラーテナウ独外相の発言をもう一度記す。
ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤7章』より引用
わずか300人が集結し、ヨーロッパの運命を握っている。その後継者も自分たちの側近から選出する。彼らは国家の形態を不都合と考え、これを破棄する手段を手中にした。
この発言(記事)が出てから半年後の1922年6月24日に、秘密を暴露したかどで暗殺されたとジョン・コールマン博士は語っている。
〈死の誓約について〉
ここで一つあることを指摘する。
秘密政府に関すること(特に300人委員会やオリンピアンズについて)やフリーメーソンリー、イルミナティの秘密を暴露しながら生き続けることが可能かという問いを発する。
答えは、その暴露が極秘の内容であり、真実であれば、その人物は必ずと言っていいくらい暗殺される。なぜならば彼らには「死の約束(死の誓約)」があるからだ。
しかし、以前の記事でイルミナティ高位者及びフリーメーソンリー33位階であるレオ・ザガミ氏の暴露話を取り上げた。だが、「暴露」と言いながら彼が暗殺されたとは伝わっていない。このことが意味することは、私の記事を読んでいる方なら理解できるでしょう。
ザガミ氏の暴露話をよく読めば、真実を暴露すると言いつつ、プロパガンダ(宣伝)と情報操作をしていると私は捉えた。その証拠が暗殺されていないことで裏付けられている。
ただし、その暴露情報には真実と虚偽が混じっていると判断している。
よってザガミ氏の暴露話を情報源とした以前の記事よりもこちらのシリーズ記事『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!』の方を重視してください。
【オリンピアンズ編③】につづく
参考書籍(引用元)
書籍名:『新版300人委員会㊤』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

