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『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【結び編②】~真実は大衆に知らされない!~』

【結び編②】~真実は大衆に知らされない!~

これまでの記事

【結び編①】~日本社会が闇の世界権力の狩場となっている理由とは?~

真実は大衆に知らされない!

《歴史修正の出発点》

ジョン・コールマン著『秘密結社全論考㊦【監修者あとがき】』より引用

日本民族にとって、本書は西洋秘密結社の調査研究の出発点であって、その終点ではない。そしてこの学問的論証作業が進展するにつれて、日本における西洋史、さらに世界史人類史の全面的な書き換え、訂正、修正の作業が始まるであろう

〈自由と平和の必須条件とは?〉

「ディープステート研究(陰謀研究)」に始まりはあっても終わりはない。
この地上から「秘密結社」なる存在が消滅するまで、陰謀は起こり続けるだろう。
自由と人権、愛国心と家族愛、民族のアイデンティティと文化、世界平和と経済的発展などを求めるならば、西洋秘密結社の撲滅は必須の条件である。
西洋秘密結社の存在が続く限り、彼ら以外の人類は常に戦争、飢餓、疫病、不況などの不幸におびえなければならない。
いま私たちが知っている西洋史は、彼らによって書き換えられたものでしかない。
真実を隠蔽し、捻じ曲げた歴史でしかない。西洋の歴史は「神学」と切り離すことができない。
西洋の社会とは、キリスト教を土台としている。彼らはキリスト教を隠れ蓑としてその内部に潜入し偽装することで自分たちの存在を温存してきた。
偽りの歴史を修正、訂正し、真実の歴史を刻むことこそが彼らを駆逐する方法の一つであることを、一人でも多くの人々が理解するべきである。

《300人委員会の前に立ちはだかる国家とは?》

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【日本版への序文】』より引用

このような状況のなか、ロシアのみが、ちょうどスターリンの時代と同じように、300人委員会の計画に立ちはだかっている。
ロシアはウラジミール・プーチン大統領という鋭い洞察力とビジョンを持つ高潔な決意の人物によって、300人委員会の支配から解放された。プーチンは、ロシアの天然資源と経済的利益を搾り上げてきた寡頭支配者たちに果敢に挑み、想像以上の成果を上げることに成功した。

〈プーチン大統領とトランプ大統領の違いとは?〉

現時点で、この地球上からほぼ闇の世界権力の直接支配から逃れている国家があるとするならば、プーチン大統領率いるロシア以外には存在しない。
トランプ大統領率いるアメリカ合衆国は、と問われそうだが、アメリカ合衆国は建国以来彼らの魔の手が侵入し、アメリカ社会の内部に深く入り込んでいる。トランプ大統領はディープステートと戦う戦士であり、そのためにアメリカ合衆国を偉大な国家としてよみがえらそうとしている。トランプ大統領が唱える「偉大なるアメリカの復活」とは、ディープステートと呼ばれる闇の世界権力の支配から脱することであり、彼らからの完全独立を意味している。そのための自由と繁栄を築こうとしているのだ。
だが、こうしたことを深く理解している日本人は皆無だろう。アメリカ人の多くもトランプ大統領を誤解していることが予想される。

悪魔の徒スターリンでさえも、300人委員会の支配を拒んだということを日本人は知るべきであり、そのことがプーチン大統領出現につながっているのだ。
プーチン大統領は、彼らの正体をはっきりと見抜き、戦い続けている
日本のメディアがなぜプーチン大統領及びロシアを悪者として報道しているのかと言えば、300人委員会の支配に従わないから、ということがその答えである。
真摯にプーチン大統領の人間性を知れば、それが理解できるだろう。

彼らの計画では、ロシアとアメリカ合衆国を両軸としてワン・ワールド政府を樹立するものである。
2025年現在の世界を見渡して言うならば、ロシアからプーチン大統領が消え、アメリカ合衆国からトランプ大統領が排除されたならば、完全に世界は闇に沈む。
プーチン大統領とトランプ大統領が存在しているいまこそ、彼らに逆転できるチャンスなのです。彼らはそれを理解しているからこそ、新世界秩序の歩みを加速させているのです。

日本は?
残念ながら、日本は完全にディープステートと呼ばれる闇の世界権力側となっている。
日本には、ロシアのプーチン大統領、アメリカのトランプ大統領に該当する人物が存在しない。日本は「三極委員会」と呼ばれる秘密結社の一角を担っていることを全国民が知るべきだろう。

※「三極委員会」とは、西洋、北米、日本を中心とするアジアの三極で、ロックフェラー家の影響下にある秘密結社である。

《日本とロスチャイルド家》

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【日本版への序文】』より引用

日本はロシアを倒すための駒として、ロスチャイルド家に利用された。ライオネル・ロスチャイルドがいみじくも語ったように、ロスチャイルド家とロマノフ家が手を結ぶことなどありえなかったのだ。

〈日露戦争の真実〉

上記の事柄は、「日露戦争」のことを言っているとお分かりかと思いますが、彼らは標的となる国家に対して直接攻撃することもあるが、姑息な手段を取ることが多い。
姑息な手段とは、別の駒(他国)を使って標的を攻撃するという手法を使う。
戦争をするためには巨額の資金が必要となります。
ロシアと戦争をするための資金を日本はどうしたのでしょうか?

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【日本版への序文】』より引用

当時の日本政府は、旅順港に停泊中のロシア極東艦隊を撃滅させることを条件に、(ロスチャイルド家が資金援助する)ジェイコブ・シフの銀行を通じて多額の融資を得た。ロシア艦隊の敗北は、ボリシェヴィキ革命の第一段階にほかならない

日露戦争の戦費をロスチャイルド家から調達していた(ジェイコブ・シフを通して)。
金の流れを追えば関係者がわかり、黒幕もわかる。
この因果の理法を理解するべきだ。
彼らのやり方は常に、二重三重四重に重ねることで黒幕が見えないように隠して事を成す。

ボリシェヴィキ革命で何が起きたのか? この革命によってロシア皇帝は失脚し、冷酷で残忍な共産主義体制が導入された。
ボリシェヴィキ革命では、6000万人ものロシア人が命を落としたとも言われている。
その証拠に、チャーチルはこう言った。
「ボリシェヴィキはロシア国民を無理やり戦争に引きずりこんだ」と。

日本人が心の底から理解すべき(=嘆くこと)は、日本にはプーチン大統領のような英明で勇気のある指導者がいないこと。
これは戦後処理としてWGIPなどの洗脳計画の成果と言わざるを得ない。
ある意味では、アメリカ人は武士道精神を持った日本人を心底恐れた。それゆえ日本国を間接統治し、日本人の精神を骨抜きにした。これによってプーチン大統領のような英雄が出現できなくなってしまった。
はてして2050年、日本は存在するのかどうか、極めて怪しい。

《なぜ陰謀が陰謀として認識されないのか?》

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【新版刊行に際して】』より引用

私たちはみな、自分の狭い視野でしか世の中を見ていない。ほかに適切な手立てがないのだから致し方ない。したがって非現実的な情報に触れると、自分の限られた経験や知識だけで判断し、「そんなことはありえない!」と断じてしまう。
そのため自国や世界で起きている広範な変化、しかもたいていは最悪の局面に向かう変化が、陰謀の一環であるなどとは思いもよらない。ましてや、深刻な混乱や崩壊をもたらす計画に自分たちが組み込まれているなど、普通は考えもしない。たいていの人は、こうした変化は偶然に起きていると思い込んでいるものだ。
なぜ陰謀が陰謀として認識されないのか、それは、一般の人の限られた経験からはあまりにもかけ離れているからだ。

〈世界で起こる大きな出来事に偶然はない!〉

人間とは、小さな世界の中で生きている存在であると言える。頼りとするべきは自分の経験と教育などで学んだ知識しかない。もし自ら世界を探求するための学びをしなければ、極めて狭い範囲の中で人生を終える。それでも幸福だった、後悔はない、という人生は送れるだろう。だが、人間は個人の幸福だけではなく、全体の幸福と深く結び付いている。
個人として幸福に生きようとしても、もし戦争に巻き込まれたら、経済不況によって生活が立ちいかなくなったならば、家族の誰かが命を失ったならば、はたして「幸福です」と言えるだろうか。
大切な考え方として、自分とは一見関係ないと思われる出来事も、回り回って自分に関係して来るという因果の法則に気がつくことだろう。
世界で起こる出来事に偶然はない。すべての出来事には必ず原因があり、条件が加わり、最終的な結果となる。その結果がまた次の原因となる。世界は原因結果の連鎖(縁起の理法)でなりたっている。
世界的陰謀は私に直接関係ないと言いきる人に言いたい。
たとえ直接関係ないとしても、間接的に関係は発生し、そのくびきからは逃れることはできない。

〈真実は大衆に知らされない!〉

彼らは真実を伝えようとする動きがあっても、たちまちそれを封じ込めてしまう。
だからこそ、大義と勇気をもって追求する者しか真実を見つけ出すことはできない。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【新版刊行に際して】』より引用

一般の人が「通常」の範疇を超える事柄に思いをめぐらすことは、まずないといえる。一般人にとって歴史とは一連の出来事の羅列にすぎず、自分が見るものや経験していることが誰かに仕組まれているなど、とうてい思いもよらない。すべては人々を容易に支配するためなのだ。
「最高機密情報」は一般人のあずかり知らないところに隠されている。大衆は真実を知らされずに情報不足のまま、考え、信じ、行動するように操作されている

ここに真実から人々を遠ざける手法がある。同時にほんの一握りの支配者が全世界の人々を支配する方法でもある。
人々を常に「情報不足」の状態におき、自分の経験と知識だけで物事を考えさせ、答えが出ない状態にし、その結果思考停止状態とすることで、別の何か(偽情報など)を信じ込ませる
これを通常は「洗脳」または「情報操作」という。
大衆にとって「真実」とは、“知らされない限り”存在しないのと同じなのです。

大衆は真実を知らされずに情報不足のまま、考え、信じ、行動するように操作されている

このたった一文が民衆にとっては、極めて重要な意味を持つ。
しかし、にもかかわらず人々は自分と関係があるなどとはつゆほども考えず、小さな生活の枠組みのなかで生きている。
「真実を知らされない」と、自分を取り巻く状況分析が正しくできず、本来あるべき自由とあり方を維持するための正しい判断ができない。それでも人間は何らかの答えを求める本能がある。自分の手の内にある情報だけで考え、判断することは、実はとても不安なこと。だから人は分析の結果の判断ではなく、「信じよう」とする。さらに一度信じたことは選択支持バイアスが働くため、疑うことおよび再思考をすることを止めてしまう。
こうして影の世界権力者たちの思う壺にはまっていく。
大衆操作の方法としては、最高峰と言える。だが、あくまでも「悪魔的な」という言葉が前につくが。

〈選ばれた者たちの悪意〉

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【新版刊行に際して】』より引用

普通の人が知らないこと、おそらく知らないまま生涯を終えること、とは、歴史上の大きな出来事はすべて、陰に潜む高位の支配者たちが、悪意を持って引き起こしているという事実だ。彼らは権力階層の頂点に属する、聖書で言うところの「選ばれた人たち」だ。そしてこの選ばれし人々とは、かつての英国東インド会社の人間である。さらに言えば、英国東インド会社の祖先は、バビロンで生まれたマニ教を起源とするボゴミール派、アルビ派、カタリ派の流れを汲んでいる。

われわれのすぐそばにあって何も知らない存在こそが「秘密結社」なのだ。
あなたは秘密結社など知らないと言うかもしれないが、実はあなたのすぐそばに存在して、あなたの人生に大きな影響を及ぼしている。
これはまぎれもない真実なのだ。

〈最強にして究極の秘密結社〉

重要なことは、ディープステート組織(世界的陰謀団)に関することで秘密結社の中枢機関であり、最強の秘密結社と呼ばれる300人委員会を暴露したのはジョン・コールマン博士以外にいないことだ。
数々の秘密結社や財団、シンクタンクなどは闇の世界権力の「支部=分身」でしかなく、300人委員会こそが「本部=本体」なのだ。
最強にして究極の秘密結社こそが「300人委員会」だ。
(【オリンピアンズ編】で示した通りさらなる上位存在がいる)
数々の秘密結社を束ねる300人委員会の起源はバビロン(シュメール)とエジプトにある。

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【新版刊行に際して】』より引用

われわれは、秘密結社、フロント企業、さまざまに絡み合う政府機関、銀行、保険会社、多国籍企業、石油産業、その他何百、何千もの組織や財団について知らなければいけない。こうした組織で指導的立場にある人間は、世界を100年以上にわたって支配しつづけている究極の支配機構、300人委員会のメンバーなのだ。

「秘密結社」と聞けばあなたは何を思い描くか?
正体不明?
いかがわしい儀式を行っている?
見たこともない?
上記3つのなかで最後ははずれている。
あなたは秘密結社のメンバーをどこかで見たはずだ。
なぜならば、彼らは表舞台に存在しているからだ。
公的な権力の座に位置し、経済界の雄と呼ばれ、エリートと思われ、富と名声を得ている。
ただひとつ、その真の素顔だけは決して見せることなく隠しているが。

《全能の権力集団に国境は存在しないも同然》

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【プロローグ】』より引用

全能の権力集団がこの世に存在する。彼らは国境をものともせず、いかなる国の法律をも超越する。政治、宗教、商業、工業、保険業、鉱業、麻薬取引、石油業界のあらゆる側面を支配し、組織のメンバー以外には、誰に対しても責任を負わない
このような組織が実際に存在するなど、あなたは想像できるだろうか。

〈超差別主義の者たち〉

彼らにとって「国境」など何の意味も持たない。主権国家の法律? 彼らはいかなる国の法律をも超越する。不都合な法律は変え、彼らにとって重要な法律は意地でも通す。
彼らは、政治、宗教、商業、工業、保険業、鉱業、麻薬取引、石油業界、メディア業界、財団、免税団体、シンクタンクなどありとあらゆる場所に存在している。
彼らの特徴である「傲慢さ」を証明していることとは何かと言えば、「世界のあらゆる側面を支配しながらも、組織のメンバー以外には、誰に対しても責任を負わない」という点に尽きる。つまり、そこには仲間とそれ以外という「差別」が横たわっていて、この差別は天と地ほどの開きがある。
問題は「責任を負わない」という意味が、文字通りの意味ではないことにある。
彼らの言うところの「責任を負わない」とは、「人間として扱わない」であり、「富と権力の座への対等なチャンスがない」ことであり、「生きるも死ぬも彼ら次第」という意味であることだ。

あなたはこの真実を受け入れられるか?
あなたが受け入れるべき真実とは、秘密のエリート集団がわれわれの生活のすべての側面を支配しているという荒唐無稽で常人の理解を超えていることだ。
ときに真実とは、受け入れがたいものであり、想像を超えた驚愕をもたらすものなのだ。

結びの言葉

《結びの言葉(メッセージ)》

ジョン・コールマン著『新版300人委員会㊤【日本版への序文】』より引用

過去80年間の激変は、直接あるいは間接的に、すべて300人委員会の新世界秩序=ワン・ワールド政府計画によってもたらされた。

これまでにいくつもの戦争が引き起こされたが、どの戦争も始まりは「経済問題」が絡んでいる。経済問題とは、領土紛争よりも戦争の導火線になりうるということを理解するべきだ。
人は食わねば生きられない、生きるためには生活を支えるエネルギー、食糧、収入がなければならない。食糧とエネルギーの問題は、その延長線上に戦争があることを理解するべきだ。
日本がなぜ第二次世界大戦(大東亜戦争)に突入したのかと言えば、「石油=エネルギー」を得るためということが最大の理由と言ってもいいだろう。ではなぜ石油が手に入らなくなったのか。つまり、そこに特定の国家を経済的に追い込むことで戦争に突入させるという超高度な手法(兵法)があるということなのです。

世の人々が、「陰謀論者」などと言って真実を追求する人たちをあざけ笑い、警告に耳に貸さないならば、世界は地球全体主義に染まり、人々は自由も人権も、信仰も、民族のアイデンティティも奪われ、常に監視される家畜と化す。

すべては真実を知ることから始まる
真実を知るとは、彼らに宣戦布告することと同義。
真実を掴む者は正義をまとい、真実を隠す者は魔道に堕ちる。
真実なくば、正義もない。
魔道に堕ちた者に、正義の剣は永遠に授かることなはい。
なにゆえに真実を求めるのか?
「愛ゆえ」と答える。
人々の自由と人権、未来を守るため。
「真実」を知ることなくして、未来に待ち受ける悪魔の世を避けることは不可能だ。

《警告(追加文)》

本来の原稿にはなかった文を付け足します。

世の中には、「陰謀」を否定する人間がいます。真実の徒を「陰謀論者」と否定し貶める人間が存在します。
『陰謀論』『陰謀論者』、この2つの語彙表現を使用する人間の言論を絶対に、絶対に信用してはいけません。この2つの語彙を使う人間の論理は「決めつけ思考(レッテル貼り)」です。根拠や論拠もなく、いきなり陰謀論または陰謀論者として真実を追求する人たちを貶めます。
『陰謀論』『陰謀論者』という語彙を使用して陰謀を否定する人間は、善人に偽装した奴らかその仲間です。もしそうでなければ真実を見極められない大バカ者です。
上記2つの語彙は、真実の徒を貶める目的で作られた造語です。
『陰謀論』『陰謀論者』という語彙を使用して陰謀を否定する人間の言葉を絶対に、絶対に信用してはいけません。
ジョン・コールマン博士、スプリング・マイヤー、ユースタス・マリンズ、スティーブン・ナイトなどは公式情報や裏付けのある情報源から得た情報をもとに真実を発信しています。
彼らは情報戦(攪乱戦、情報操作)の達人たちです。
彼らの罠にはまってはいけません。
彼らは必ず真実を葬ります。
彼らは真実に嘘の情報を混ぜて白を黒に塗り替えます。

もう一度言います。
『陰謀論』『陰謀論者』という語彙を使用して陰謀を否定する人間の言葉を絶対に、絶対に信用してはいけません

参考書籍(引用元)

書籍名:『秘密結社全論考㊦』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房

書籍名:『新版300人委員会㊤』
著者:ジョン・コールマン
監訳者:太田龍
出版社:成甲書房

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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