驚くべき事実がここにある!
【アメリカ大統領選挙でなにが起きているのか?】
日本時間11月6日の午後11時の時点でペンシルベニア州で優勢だったトランプ大統領にバイデン候補が逆転した。
というニュースが流れた。
また、バイデンは、ジョージア州でも逆転し、その差を広げているという。
ペンシルベニア州の選挙人は20人で、もし、バイデン候補が勝利すると、過半数の270を超え、新大統領が誕生する。
だが、なぜトランプ大統領が優勢だったはずの状況がたった一晩で覆ったのか?
それには前代未聞の不正があったのだ!
そのアメリカ合衆国建国以来の不正をここに知らせる。
ただし、情報元はアメリカのTwitterであり、すでにその真実を知っているアメリカ国民は多くいる。
日本でもすでにTwitterなどで広がりつつあるが、いまだこの真実を知らない人のために世直しご意見番がここに知らせます。
この真実に、恐らく日本人は腰を抜かすだろう。
バイデン逆転には仕掛けがあったのだ!!
【いま起きていることは「民主党による大統領選挙の乗っ取り」】
《アメリカ大統領選挙で何が起きているのか?》
日本時間11月4日の夜の時点ではトランプ大統領が優勢だった。
この時点では、開票が進む中、まだ集計が終わっていない州でトランプ大統領がリードしていた。
つまり、11月4日の夜の時点では、トランプ大統領再選が見えていたのだ。
ところがアメリカ現地時間の11月4日の深夜に異変が起きていた。
その異変とは?
ウィスコンシン州とミシガン州のバイデン候補の票が突然増え始めたのだ!
なぜバイデン候補の票が突然増えたのか?
その現象を一言で表すと、
『STEAL』
(『STEAL(スチール)』の意味は「盗む」)
「ザ・フェデラリスト(FEDERALIST)」という保守系のメディアが一番先に報じた内容は世界に衝撃を与えるものなのです。
この「ザ・フェデラリスト」というメディアがバイデン逆転劇を『STEAL=大統領選挙を盗む』あるいは『STEAL=大統領選挙を乗っ取ろうとしている』と報じたのです。
その内容は?
衝撃の事実は?
《アメリカ大統領選挙を乗っ取ろうとしているバイデン候補(民主党)》
結論を先に言う。
いま起きていることは「民主党によるアメリカ大統領選挙の乗っ取り」である。
「ザ・フェデラリスト」の報道によれば、3つの州でバイデン候補(民主党)に選挙違反があると報じている。
具体的に言うと、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州で工作(選挙違反)をしたのだ。
何をしたのか?
〈ミシガン州とウィスコンシン州で起きたこと〉
ミシガン州とウィスコンシン州の2つの州では、「大量のバイデン候補の票を追加した」のだ。
11月4日の早朝ミシガン州、ウィスコンシン州で未集計の票が発見された。
ところが、その未集計の票は100%バイデン候補に投票したもので、トランプ大統領の票は0だった。
アメリカ大統領選挙の投票日は11月3日。
3日の夜に集計が始まったが、当然終わらず、一旦集計が止まって、翌朝集計が再開するはずだった・・・。
ところが、集計が始まる前の早朝になぜか“未集計の票”が発見されたのです。
その未集計の票を調べると100%バイデン候補の票だった。
トランプ大統領の票は1つもなかったのだ。
もし、その“未集計の票”が正しい手続きによるアメリカ国民のものだったとしたら、そんなことがあり得るはずがない!
アメリカ大統領選挙の投票日翌日の11月4日の早朝にミシガン州とウィスコンシン州で同じ時間帯になぜか“未集計の票”が発見されたのだ。
ミシガン州とウィスコンシン州で見つかった“未集計の票”はすべてバイデン候補の票なのである。
この2つの州で突然出てきた“未集計の票”が集計結果に乗っかったことによって、バイデン候補の逆転が起きたのだ。
ウィスコンシン州では12万票が未集計の票として突然現れ、ミシガン州では13万票が未集計の票として突然現れた。
12万、13万という大量の票が3日に誰の目にも触れずに、翌日(4日)突然見つかる、なんてことが有りうると思いますか?
アメリカ合衆国にとっては、国家のかじ取りを担う大統領を決める大統領選挙は国民にとって重要な関心ごとであり、選挙に携わるひとたちは重要業務であるはず。
なのに、前日になかった12万、13万という大量の票が突然現れるなんてことがあったら選挙関係者はギロチンものですよ。
〈ペンシルベニア州で起きたこと〉
ペンシルベニア州では、前記の2つの州とは違うやり方で不正が起きている。
ペンシルベニア州でのバイデン候補(民主党)の不正は、
州の総務長官(民主党)が「投票締め切り後の票を締め切り前のものとして集計した」のだ。
これは州の総務長官(民主党)が計画的に行ったと見られている。
投票を締め切った後の票が“無効”であることは小学生でもわかること。
〈フェデラリストの記者による告発〉
フェデラリストの記者が3つの州で起きたことに気がついてTwitterにツイートした。
すると、そのツイートがTwitter社によってブロックされてしまった。
フェデラリストの記者のツイートとは?
「投票日夜誰もが寝静まってから、ミシガンの民主党が13.8万票を発見した。それがすべてバイデン票?」(日本語訳)
というもの。
13.8万票もの未集計の票が翌日に見つかるなどという仕分け(集計作業)を誰がやった?
そんなことがあり得るはずがない!
この突然現れた未集計の票についてミシガン州側はこう言い訳した。
「単なるデータミス」
ミシガン州は、「単なるデータミス」と言いながら、どこがどうミスなのかを説明していない。
これでは小学生でも納得しないだろう!
これによってミシガン州とウィスコンシン州ではバイデンが勝利した、ということになった。
〈不正の証明〉
ウィスコンシン州で起きたことが不正であることをフェデラリストの記者が追求している。
ウィスコンシン州の投票ができる登録者数は、368万人。
(アメリカ合衆国の大統領選挙では、選挙に事前登録した人しか投票する権利がありません。日本の選挙のように20歳以上の人すべてに投票権があるシステムとは違うのです)
しかし、このときのウィスコンシン州の総投票数は、328万人。
投票率=89%になっている。
「この投票率はあり得ない」というのがフェデラリストの記者の主張です。
ちなみに2016年の選挙では、67.3%。
フェデラリストの記者は、
「89%の投票率? 共産主義の国じゃないんだから、こんなことあるわけないだろう」
とツイートしているのです。
また、Twitterではミシガン州で起きた奇妙なことがツイートされています。
それは、ミシガン州の集計所で共和党関係者を締めだした、ということです。
「集計所でおかしなことが起きているぞ。(ミシガン州)集計所で共和党の関係者だけが締め出された」
この未集計の票は全部バイデン票なのです。
ミシガン州デトロイトで白い壁に覆われた部屋で未集計の票の集計が行われた動画がTwitterに投稿されています。
未集計の票が全部バイデン票ということで考えられる理由は2つしかない。
ひとつは、前日にバイデンに投票した票だけを分けておいた。
もう一つは、計画的に実際には投票されていない票を誰かが用意した。
さぁ、どちらでしょう?
〈『STEAL』=選挙泥棒〉
フェデラリストの記者は、この3つの州で起きたことをこう表現してます。
『STEAL』
つまり、「選挙泥棒(選挙の乗っ取り)」ということです。
実は、民主党による選挙乗っ取りはこの3つの州だけではないようなのです。
ノースカロライナ州の登録者数は、516万人であるのに、総投票数が538万人となっています。
これは幼稚園生でもおかしいと思うでしょう。
あり得ないというよりも不可能です!
では、22万票は誰が投票したのか?
お分かりですよね!
実際は、22万票を差し引いても投票率100%となってしまうので、22万票ではなく、もっと多くの票が不正投票されたと考えられます。
(これもTwitterに投稿されています)
〈選挙泥棒が事実であれば〉
民主党による選挙不正が事実であれば、(この記事、ツイートが真実であれば)民主党(バイデン陣営)による選挙犯罪です!!
Twitterに投稿されたこの記事、ツイートは世界中に広がり知る人ぞ知る事実となっています。
あまりにも兵法オンチ!
あまりにも悪質!
あまりにも愚か!
【日本人と日本国にとってのアメリカ合衆国大統領選挙の意味】
《日本人と日本国にとってのアメリカ合衆国大統領選挙の意味とは?》
ウィスコンシン州とミシガン州を取られるとトランプ大統領の勝利の可能性は0に近くなります。
このままいくとトランプ大統領の数は268で勝利まで2不足するのです。
だからこそ、民主党(バイデン陣営)は、この2つの州で選挙違反を犯したのです。
この現状からはアメリカ合衆国大統領選挙にバイデンが勝利する可能性が非常に高くなっています。
ですが、あえて言います。
トランプ大統領には差別的発言などが問題視されていますが、アメリカの繁栄と日本の防衛を考えたときに、次期アメリカ合衆国大統領はトランプでなければならないのです。
日本はいま、中国による尖閣諸島問題を抱えています。
東南アジア情勢を考えるに、中国による日本侵略が現実問題として突きつけられているのです。
平和憲法があるから日本には戦争が起きない、という間違った神話など捨てさらねばなりません。
憲法とはその国の内部でしか有効ではないのです。
日本の憲法に中国は従いません。
中国は共産党の野望を実現するための国家です。
ウイグル、チベットを侵略し、香港の自由を奪った中国共産党は次に台湾に照準を合わせています。
台湾が中国共産党に支配されたならば、間違いなく日本の沖縄が狙われるでしょう。
そうした日本という国家を守るための国際戦略から考えると世界最強の軍事国家アメリカの大統領が誰なのか、ということは国家としての死活問題なのです。
《ある作家のツイート》
アメリカのある作家の方は、こんなツイートを投稿しています。
「どちらが勝っても世論調査会社、主要マスコミ、選挙そのものの信頼が失われた。アメリカの民主主義の危機である」
アメリカ合衆国という国家は「自由と民主主義」の代表選手です。
そのアメリカ合衆国においてこれほど大胆で稚拙な選挙違反が起きていることは、「自由主義と民主主義」を根底から崩壊させてしまうほどの威力を持ってしまうのです。
《正義も真実も追求しない日本のマスコミ》
いま、アメリカの国民が声をあげています。
ですが、日本のマスコミはこのことを報道(放送)しません。
無知!
愚か!
無責任!
近代の「自由」と「民主主義」は、フランス革命、アメリカの独立革命から生まれました。
いま私たちが享受している「自由な生活」と「民主主義な社会」は、「自由」と「民主主義」を勝ち取るために命を捧げた人たちのおかげであることを日本人も忘れてはいけないのです。
【世直しご意見番、怒りの言葉】
武士道精神をもつすべての日本人を代表して、バイデン及び民主党に告げる!
「バイデンよ、恥を知れ!!」
「民主党は歴史に汚名を残す愚か者!!」
「自由と民主主義、そして正義を守るためにはバイデン陣営(民主党)による選挙犯罪を許してはいけない!!」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!