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『テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で池上彰氏が真っ赤な嘘をついて国民を騙そうとしたことに強く抗議する!! ~テレビ局による偏向報道及び情報操作と戦うための提言!!~』

池上彰氏がテレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で真っ赤な噓をついた!

元NHK職員でジャーナリストの池上彰氏が、1月30日放送のテレビ朝日系『池上彰のニュース そうだったのか!!』真っ赤な嘘をついた!

池上氏は以下にある真っ赤な噓をついて視聴者(国民)を洗脳しようとした。
池上氏はトランプ前大統領とバイデン現大統領を比較してこう言った。

「バイデン大統領は中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているといったことや香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで(人権問題に)何も言ってこなかった。人権問題に関心がなかった」

お笑い芸人のほんこん氏が31日にツイッターで池上発言を痛烈に批判!

この池上氏の真っ赤な噓に対して、お笑い芸人のほんこん氏が31日、ツイッターで痛烈な批判を投稿した。
ほんこん氏はこう言った。

「池上氏は、余りにも酷かった。これは問題にならないのか? スタッフさんも認識ないのか?」

「ジェノ〇イドはトランプ元大統領、ポンペオ氏発言。拉致被害者家族会の方々にも、トランプ元大統領は会ってますし、人権問題に関心ないとはひど過ぎる!」

(参考情報は、YAHOO!!ニュースなど)

ほんこん氏の勇気ある発言に「あっぱれ!」。

池上彰氏に対する世間の人の声は?

この池上彰氏の嘘発言に対して世間の人たちが声をあげた。
以下は、「YAHOO!!ニュースコメント欄」からの引用

「これは酷かった。
#池上彰のニュースうそだったのか が未だにトレンド入りしている。
池上彰氏については色々言われていたが、今回のうそで完全に見放した人も多いと思う」

「見解の違いというレベルではなく、明らかに虚偽です。
あまりに酷くて目を覆いたくなります。
トランプ氏は日本の拉致被害者に対して最も心を寄せてくれた大統領であり、また中国の人権問題を口にするだけではなく実際に経済制裁を行いました。
他にも共産主義が理想だとか中国が世界一になるとか、池上氏のプロパガンダも大概ですね。
こんな虚偽を垂れ流す番組のスポンサーにも猛抗議したいところです。
スポンサーが離れ、視聴者が離れ、ますますTV業界は苦しくなるでしょう」

「ほんこんさんの言うとおり。トランプ政権は中国のウイグル民への人権侵害に対して制裁を課したり、人権法を成立させるなどしている。こんなの普通にニュース見てたらわかることなのに池上氏はニュースもろくに見ないのか?ジャーナリストとして失格だな。『人権問題に関心ない』例として出すなら、中国の人権侵害を国会等で一切とり上げない日本政府を例に出すべき」

「真っ赤な大噓じゃん。
根本的に取材するしないのレベルじゃないじゃん。こんな嘘を平気で地上波で垂れ流してるんか。
ウイグルについては、米大統領として初めて公式に取り上げた大統領がトランプ。
ウイグルについては、ブッシュ政権時代から、取りあげるよう議会の超党派から申し入れがされたが、ホワイトハウスは取り上げなかった。
もちろんオバマ・バイデン政権の8年間でもだ」

「トランプ前大統領は拉致問題について国連総会で演説してるし、きちんと人権問題に関心がある。任期が切れる直前、ポンペオ前国務長官でウイグル問題でジェノサイド認定している。バイデン政権の国務長官でさえ、トランプ政権下の対中国政策は正しかったと発言してる。池上が言ってることは完全にフェイク。池上が日本の借金についても変に不安を扇いでいる。池上はNHK出身知らないが、中高生レベルの公民をしらない」
(原文のまま)

「俺も見てたが期待通りの偏向発言のオンパレードだった。
それにも増してスタジオに居た全ての出演者が、そんな池上彰を批判する事も無く、その言動に無批判に頷く辺りは今の日本の芸能人の頭のレベルが知れると思ったね」

「途中で消しました。ひどい偏向報道です。
テレビは見ちゃダメですね。
もうテレビ局はいらないのでは?」

池上彰氏及びテレビ朝日に強く抗議する(池上彰氏の発言はフェイク)!

真っ赤な噓をついて視聴者を洗脳する池上彰氏とテレビ朝日に強く抗議する!!

《正しいトランプ前大統領の言動とは》

中国のウイグル人に対する人権問題で中国共産党政府が行っていることをジェノサイドと認定(1/19)したのはトランプ政権(国務長官であるポンペオ氏が発言)である。
また、トランプ前大統領は2017年に国連総会の演説で「北朝鮮は13歳の少女を拉致した」と、拉致問題に言及し、北朝鮮の非情さを訴えている。

アメリカ大統領が他国の拉致問題に対して言及することは、通常であれば考えられない異例のことである。
トランプ前大統領こそ人権問題の解決に動いた唯一無二の大統領なのだ。
それに対して、バイデン大統領(副大統領だった時期を含めて)は、いったい何をした?

《嘘つきの論法とは?》

嘘つきがよく使用する論法がある。
それは「嘘つきブーメラン論法」である。
「嘘つきブーメラン論法」とは、共産主義者が使用する論法である。

嘘をついた人に対して真面目(正しい)な人が「あなたの言っていることは嘘だ」と指摘する。
すると、嘘をついている人がこう言う、「あなたこそ嘘つきだ」と。
そして、強引に嘘つきと指摘した正しい人の方が嘘をついていることにしてしまう。
つまり、黒を白にして、白を黒にしてしまう論法だ。
嘘つきだと指摘した発言者が嘘つきという汚名を被ることになる
「嘘」を指摘したことが、ブーメランのように自分に返ってきてしまう悪質な論法である。

これが大々的に使用されたのが、2020年アメリカ大統領選挙での、バイデン陣営、米主要メディアのやり方である。
日本では、共産主義の手先である朝日新聞とその配下にあるテレビ朝日がよく使う手法だ。
要するに、共産主義者は、自分が悪くても決して認めようとはせず、逆に潔白な人を嘘つきや悪者に作り上げてしまうのだ。

こんな発言と番組が許されていいわけはない!!
池上彰氏とテレビ朝日に強く抗議する!!
訂正報道と謝罪をせよ!!

池上彰氏のフェイク発言の背後にあるものは?

もともと朝日新聞およびテレビ朝日は左翼系メディアなので、フェイクが常套手段
それがやっと世間の多くの人たちに認知されるようになったということだけ。

しかし、今回の池上彰氏の大胆な虚偽発言を生み出している要因がある。
それは、2020年アメリカ大統領選挙にて、選挙泥棒(選挙違反)をしたバイデン陣営がトランプ陣営やトランプ支持者たちから指摘され、裁判に訴えても、結局は真実が明らかにされることなく、バイデン氏が大統領に就任してしまったことが影響していることは間違いない。
現に、不正の証拠をいくら出しても、「証拠はない」と隠蔽した。
それらの虚偽を真実とすり替えた主役が主要メディアなのだ。

要するに、共産主義者たちはアメリカ大統領選挙にて嘘をついて不正行為をしても誤魔化せたことに自信を持ってしまったのだ。
大胆に嘘をついても大丈夫だと思ってしまったのだ。

2020年アメリカ大統領選挙がメディアに与えた影響は大きい。
こんなことは許してはいけない!

テレビ局による偏向報道及び情報操作と戦うための提言!

テレビ局による偏向報道及び情報操作に視聴者は怒っている!!
世直しご意見番は、ほんこん氏の批判発言を全面的に支持する!!

アメリカで起きたことは日本の10年後に起こる、という話があるが、すでに同じことが日本で起きているのだ。
それを多くの人たちは知った方がいいだろう。
特に、テレビしか見ない人たちこそ真実を知るべきだ!

そこで、世直しご意見番がこうしたテレビ局による偏向報道及び情報操作と視聴者(真実を追求する人たち)が戦うための有効な作戦を提言する!!

《テレビ局による偏向報道及び情報操作と戦うための提言》

1.
SNS、ブログ、YouTubeなどの個人が発信するネット情報によって「嘘を暴き」「真実を明らかにする」こと。
(ネットニュースに対するコメントを含む)
つまり、「嘘の指摘」と「真実の情報」をネットで拡散すること
これがテレビ局による偏向報道及び情報操作と戦う一つ目の方法。

(すでに多く使用されているが、もっともっと積極的にやるべきである)

2.
テレビ局による偏向報道及び情報操作(やらせを含む)が番組であった場合に、その番組のスポンサーに対して抗議する
テレビ番組は、基本的にスポンサーが制作費の大部分を出しているのだから、番組内容にはスポンサーにも大きな責任がある
よって、番組のスポンサーに対して直接「怒りの声」を発信するのだ。

これは兵法でいうところの「兵糧攻め」である。
テレビ局という本丸を攻めるのではなく、援軍を遮断し、孤立させるのだ。

テレビ局に対して抗議しても、こうした偏向報道を行うメディアは慣れているので一向に聞く耳を持たない。
しかし、スポンサーに対して「そんな嘘を垂れ流すテレビ番組のスポンサーをするようなら、あなたの所の商品は購入しません」と視聴者から抗議が殺到すれば、スポンサーはテレビ局に改正や謝罪等を求めるだろう。
場合によっては、スポンサーを降りる企業も出てくるだろう。

この作戦を多くの真実と正義を求める人たちが取った場合、フェイクを平気で垂れ流すテレビ局は窮地に立つだろう。

もう一つ、放送倫理機構に訴えるという方法があるが、面倒であることと、あまり効果が期待できないので、1と2の方法で戦うことが最善の策であるとご意見番は考える。

自由の国アメリカがいま、共産主義化しつつあります。
その波はすでに日本にも押し寄せています。

池上彰氏の正体見たり!
池上彰氏は共産主義の守護神である。
平気で嘘を垂れ流す嘘つきである。

池上彰氏に世直しご意見番が贈る言葉がある。

「嘘つきは泥棒の始まり」
「嘘つきは地獄の始まり」
「嘘つきは悪魔の始まり」

池上彰氏には、ジャーナリストを名乗る資格はない!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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