今回は老婆心で時期的には少し早い話をします。
現時点では先にやることがありますが、とても重要なことなので先に話しておきます。
【新型コロナウイルス発生の原因究明を!】
《新型コロナウイルスは生物兵器?》
これはアチキが知り合いから聞いた話(噂話)でありんす!
あくまでも事実と断定したものではありませんが、真実性があると思う話であります。
それは、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスが“中国が開発した生物兵器”であるということです。
新型コロナウイルス感染症が発生した中国の湖北省武漢市には、中国の軍事施設があります。(軍事施設があることは事実です)
その軍事施設で生物兵器(細菌兵器、ウイルス兵器など)を研究開発していた。
その研究施設から生物兵器の実験用動物(家畜)が逃げ出してしまい、その動物(家畜)を地元の人が間違って食べてしまった。
それによって新型コロナウイルスが武漢市で発生してしまった。
それにより、もともと感染力が強いように開発された生物兵器だったので、世界中に感染が拡がってしまった。
というものです。
この話は無視できることではないし、あらゆる角度から原因究明を考える必要があると思います。
《新型コロナウイルスの生物兵器としての特徴と使用目的は?》
現在の中国の人口は14億5万人。
一国の人口としては増えすぎた、とも言えます。
もし、新型コロナウイルスが軍事兵器(生物兵器)であった場合、中国政府はなにを目的として開発したのでしょうか?
戦争の道具として開発したのなら、目的は他国への攻撃です。
ウイルス感染による生物兵器だと戦争における宣戦布告をしなくても、密かに敵国の国内に持ち込み、あたかも自然に発生したように見せかけて敵国を混乱させることが可能です。
(注:近代の戦争では、戦争を始めるためには相手国へ宣戦布告してから攻撃する国際ルールがある)
ですが、新型コロナウイルスは国内用に開発されたと噂されています。
国内用?
要するに、増えすぎた人口を間引く(減らす)ために開発された生物兵器だということです。
新型コロナウイルスの特徴を思い出してください。
感染すると風邪によく似た症状または肺炎の症状があらわれます。
若い人は感染しても発症しないこともあり、比較的重症化しないケースが多い。
重症化するのは40歳、50歳以上、死亡するのは高齢者が多い。
ということは、高齢者を間引く(減らす)ために開発された人口削減のために開発されたウイルス兵器だという可能性があるのです。
中国という国家の統治システムは国家法の上に共産党が存在しています。
つまり、国家の法律を支配する存在として共産党がいるということです。
そう、中国の政治体制は実はなんでもありの独裁体制と呼んでいいものなのです。
ですから、中国には「言論の自由」と「表現の自由」そして「信教の自由」がありません。
言論は統制され、国民は共産党によって常に監視され、共産党に逆らう言論は規制と言う名の統制を受けます。
日本のような自由が存在しない国家なのです。
人口が増えすぎた、ということは国家指導者にとっては一大事です。
なぜか?
政治家は国民を飢えさせてはいけないからです。
食糧不足により国民が飢えれば、暴動が起きます。
暴動を抑えることができなければ反乱・革命が起きてきます。
つまり、共産党が倒されてしまうのです。
とすれば、共産党が考えることは当然ながら自分たちが反乱や革命によって倒されないように手を打つことです。
事実、中国の歴史はその繰り返しで王朝の交代劇が起こっています。
王朝が易姓革命によって交代する前には、必ずとっていいほど反乱が起きています。
さらに反乱を鎮圧するための国家機能が内部腐敗によって崩壊し、国家システムが崩壊している体制では反乱を鎮圧することが出来ずに、時代を切り開く新しい英雄が登場し、新しい政治を始めるのです。
これが中国の歴史です。
現時点ではまだまだ共産党の力は強いと思われますが、“人口が増えすぎた”、ということはもし反乱が起きた場合、抑えることが困難になるということを意味します。
天安門事件、香港の雨傘革命、中国では体制を変えようとする革命家たちとそれを抑えようとする権力との戦いが続いているのです。
平和を70年も享受し続けてきた日本人には感覚的に理解できないかもしれませんが・・・。
まとめると、新型コロナウイルスは共産党が国内の高齢者をあたかも自然と病死したように見せかけて、増えすぎた人口を間引く(減少)ために作られたという話(噂)が浮上している。
その可能性を信じるには十分すぎる話だ、ということです。
【中国に調査団を派遣】
2020年4月7日(火)の現時点では、新型コロナウイルスの感染被害を食い止めることが最優先されます。
本日、安倍内閣総理大臣より「非常事態宣言」が出されるでしょう。
政府、各議員、首長、厚生労働省などの官僚たちは必死に働き、日本における新型コロナウイルス感染と戦っています。
その努力には敬意を表します。
(一部文句はありんすが・・・)
ですが、感染が鎮静化したら、あるいはいまの対策をしながら、考えなければならないことがあります。
絶対やらねばならないことがあります。
それは、“新型コロナウイルスが発生した原因を究明する”ことです。
原因究明は、ウイルス感染発症を防ぐことと同じくらい重要なことです。
非常事態宣言をし、国民が自粛し、感染被害が鎮静化し、被害が無くなって、それで「あ~良かったね」と終わりにしてはいけないのです。
(当然、経済対策は必要です)
新型コロナウイルスが本当に生物兵器なのか?
なにかの動物が保有していたものなのか?
地球外から来た未知のウイルスなのか?
ウイルス発生の原因を突き止めなければいけません。
現時点では、「地球上にはないウイルス」であると言われています。
必ずウイルス発生の原因を究明し、二度と同じような世界的感染が起こらないように発生の原因究明、特効薬の開発、治療法の確立をしなければなりません。
そのためにすべきことは、新型コロナウイルスが発生した震源地の中国湖北省武漢市に調査団を派遣し、徹底的に調べることです。
《派遣団1》
ます派遣すべきはWHO(世界保健機構)の職員です。
早急にWHOによる調査が必要です。
《派遣団2》
派遣団はWHOだけではダメです。
感染被害を受けた国の全てから、派遣団を構成して調査をする必要があります。
その構成メンバーは、
医者、科学者(特に生物学者)、軍人(医療部隊、または生物兵器に詳しい人員)、及び国家の代表(大臣級以上の人物)で構成されるメンバーを世界中から送り込むことが必要です。
被害を受けた世界中の国家が心を一つとして手を結び、湖北省武漢市に乗り込み、ウイルス感染の原因究明に乗り出すことが人類の未来を守ることになります。
【中国共産党にもの申す!】
当然、共産党は各国からの調査団派遣を拒否する可能性が高いです。
拒否するということは、実は生物兵器であることを間接的に証言しているようなものです。
生物兵器であるかは、調査してみないと、現時点では断定できませんが、もし、自然にあるいは特定の動物が保有しているものであったなら、中国政府が調査団による調査を拒む必要はないはず。
ただ、現時点では地球上に存在するウイルスではないと言われています。
では、なぜ地球上に存在するはずのないウイルスが突然発生したのでしょうか?
中国は自国も新型コロナウイルスによって被害がでているのだから、その原因究明に対して協力するといっている他国の介入を拒むということは、なにかやましいことがある、隠したいことがあると思われてもしかたがありません。
それをさせてはなりません。
中国に拒否権はありません。
もし、ウイルス兵器だった場合、中国政府は隠蔽工作をするはずです。
それをさせてはなりません。
ですから、いま感染被害を防ぐことに各国が全力をかけていますが、“密かに”各国が手を組み、中国に対して調査団を結成する動きをいまから構築していかなければなりません。
これは想像ですが、アメリカなどの軍事大国は軍事衛星などを使用して、すでに宇宙から湖北省武漢市を監視・調査しているかもしれません。
ですが、公に調査団を派遣し、世界中の人々を殺戮し、苦しめたウイルス感染の原因究明をなんとしてでも行わなければなりません。
アチキが総理であれば、密かにトランプ大統領と密談し、各国との調査団派遣を準備します。
その調査団を構築する責任者は総理が指名し、総理大臣直轄の組織とする必要があります。
【世界的悲劇を再び起こさないために】
《被害状況》
4月6日時点での新型コロナウイルス感染被害者数は、
被害地域 : 191の国や地域
感染者数 : 131万人以上
死者数 : 約7万人
《未知なるウイルス感染が生み出す深い悲しみ》
新型コロナウイルス感染により死亡した場合、志村けんさんのケースに見られるように、家族は感染が判明した瞬間から愛する家族の顔を見ることも、そばで看病することもできず、遺骨となった家族と対面することになります。
これがどれだけ悲しいことか。
大切な家族、愛する人の死を看取れない、なにもしてあげられない、死に顔にお別れを言うことも出来ない。
こんな悲しみを7万人の家族たちは味わっているのです。
これ以上こんな悲しみを作ってはいけないし、今後二度と新型コロナウイルスを発生させてはいけません。
池袋交通事故で妻と娘を亡くした被害男性は、加害者が起訴されたときに会見でこう言っていました。
「妻と娘が死ななければならなかった真実をしりたい!」
悲惨な事故や事件に巻き込まれた被害者が必ず思うことは「真実を知りたい」「真相を知りたい」という思いです。
すでに7万人の死亡者が出ているその家族たちも同じ思いのはずです。
志村けんさんをはじめとする新型コロナウイルス感染により人生を奪われた人の無念と家族を失った悲しみに報いるために、絶対に原因究明をしなければなりません。
このメッセージを安倍総理や国会議員を含む多くの人が受け入れてくれることを願います。
最後に世界中に向けてメッセージを送ります。
新型コロナウイルス発生の原因を必ず究明しなければなりません。
もし、このウイルスが生物兵器として作られたものならば、その生物兵器を開発した国家や集団を許してはいけません。
ウイルス発生の真相究明が人類の未来を守ることに繋がります。
お読みくださって、ありがとうござんした!