はじめに
パチンコ攻略法詐欺シリーズの【ホルコン攻略編】第2弾です。
(トータルでは第8弾)
前回の『パチ屋の裏研修』の店長もパチンコ業界に詳しい方でしたが、今回のライターXさんは自身がパチンコ店の事務所で勤務した経験の持ち主なので、ホールコンの役割をよく理解しています。
内情を知っている人、と表現してもいいでしょう。
ですから、下手なパチプロよりもホールコンのことを正しく理解しているとも言えるでしょう。
「ホルコン攻略」はあり得るのか? パチンコ攻略法はある、と思っている方は謙虚に耳を傾けてください。
嘘と真実を見抜いてください。
今回の情報源は、『知る蔵(ライターX)』さんの「ホルコン攻略と呼ばれる現在主流になっているパチンコ攻略法詐欺の正体」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
名前は変われど、パチンコ攻略法は絶対に存在しません!
《広く浅く騙し取る手法としてホルコン攻略法が出現した》
知る蔵から引用
一昔前の「一人から何十万も騙し取る」手法は現在では成立しません。その当時の残党や新しい詐欺グループが考え出したのがこの「ホルコン攻略」なるものです。
名前は変われど、パチンコ攻略法は絶対に存在しません!!!!
〈攻略法詐欺は「攻略法信者」を作っている〉
パチンコ愛好家の方はカルト宗教のように「パチンコ攻略法はある」と信じているところがあります。
ですから、騙す詐欺業者は“信者”を作っているとも言えます。
しかし、パチンコをやらない者から(客観的に)見れば、「信じたいだけでしょう」という風にしか見えません。
何としてもパチンコで勝ちたい、負けを取り返したい、借金を返さねばならない、そのために攻略法があって欲しい、というのが攻略法が存在すると思ってしまう人の潜在意識です。
事実、「ホルコン信者」なる言葉が存在し、「ホルコンプロ」と名乗る人物もいるようです。
騙しの手法とは、結局のところ「いかに信じさせるか」というものです。
すべてが嘘(偽情報・誤情報)だと信じてもらえないので、嘘と真実を織り交ぜて作り話をします。すべては信じ込ませるためです。
何のために信じ込ませるかというと、「利益」または「自分にとっての欲得・有利な状況を作る為」です。
ですが、ライターXさんが言っているように、「名前は変われど、パチンコ攻略法は絶対に存在しない」のです。
攻略法の名前が変われど、インチキはインチキなのです。
《ホールコンの仕組みとは?》
ホルコン攻略が詐欺であることを認識するには正しくホールコンを理解することが必須です。
ライターXさんはホールコンのシステム(仕組み)を以下のように解説しています。
知る蔵から引用
・リアルタイムで台ごとの情報がわかる。
専門的にはインとアウトの差といいますが、一つの台に何発の玉が撃ち込まれて、何発払い出しされたかをチェックします。店の責任者は「割り数」ということばで、出玉率をチェックします。
・不正を発見できる。
台が当たってもいないのに、玉が払い出される場合はすぐにコンピュータが教えてくれます。
俗にいう「ゴト行為」と呼ばれる不正行為があった場合、即座に店側はそれを発見することができます。
・集計機能。
台ごとや、その日の売上げに関する数字もすべてこれで管理することができます。
ホルコンは台のデータを収集するだけです。ようするにインプットのみの「あくまで一方通行」のものです。インチキ業者はここからの話を作ります。
〈ホールコンとは?〉
結局、ホールコンとは、パチンコ店が利益調整のために必要なデータを収集しているコンピュータでしかないのです。
双方向の通信機械ではなく、一方通行のコンピュータなのです。
なぜ、一方通行なのかというと「不正防止」のためです。
パチンコ店が不正をして見つかれば営業停止となります。
店側が一番恐れるのが「営業停止」であることは間違いないでしょう。
それほどの危険(リスク)があることを無意味にする必要はないのです。
《ホルコン攻略詐欺の手法は「話のすり替え」「空想理論をでっちあげる」》
インチキ業者の作り話とはどんなものでしょうか?
知る蔵から引用
ようするに逆流で、特定の台やグループ(彼らは“グループわけされている”などともっともらしく書いています)の「大当たり確率」をホルコンで操作できると話をすり替えます。
ここでも巧妙に「遠隔操作」と「ホルコン操作」は別であるという、空想理論をでっちあげます。
遠隔操作を実際に行っているホールはありますが、ほんとうにごく一部です。設備に膨大な資金がかかるうえ、見つかれば即座に営業停止となります。
パチンコはほうっておいても店が儲かるようになっていますので、こんなリスクを犯すところは今ではほとんどありません。
もし上記のような「ホルコン操作」ができるのであれば、それは完全に違法で「遠隔操作」と同じものです。
〈インチキ業者(詐欺)の手口とは?〉
ホルコン攻略詐欺の手口は?
「ホルコンは台のデータを収集する機械」=真実。
これに「嘘」を混ぜます。
嘘=「特定の台やグループの大当たりをホルコンで操作できる」。
要するに、本当の情報に嘘を混ぜて話を捻じ曲げ(すり替え)ているのです。
詐欺師(詭弁師)に必ず見られる特徴があります。
それは「すり替えによる捻じ曲げ」と「空想理論(妄想)」です。
意味をすり替える、論点をすり替える、語彙をすり替える、ニュアンスをすり替える、などです。
また、論理や事実を捻じ曲げます。
客観的な善悪の基準ではなく、主観や感情論による捻じ曲げを行います。
つまり、自分に都合の良いように話をすり替えて、意味を捻じ曲げてしまうのです。
それが詐欺師=詭弁師に必ず見られる特徴です。
私が調べた(学んだ)ところ、店側の「遠隔操作」は存在していた、と思われます。
しかし、全国規模、大々的にではないと思われます。
ただし、その遠隔操作はホールコンピューターとは関係がありません。
そして、現在遠隔操作はほぼなくなっているといわれています。
重要な点は、「ホルコン操作ができるのであれば、それは完全に違法」だということです。
騙しの手法とは「知られると効力を失う」のです。
詐欺師(詭弁師)は、“どこかを”すり替えています。
しかし、それが見破れない人もいるでしょう。
肝心なことは、「パチンコ攻略法はない」ということを知ることです。
それさえ知っていれば詐欺師の詭弁に騙されないで済みます。
《安価な価格設定は「逃げの手口」》
知る蔵から引用
1~3万円程度の安い価格で攻略法が販売される理由
これはかんたんです。
最初からだれもが「しょうがないか……」とあきらめのつく金額に設定しています。
このくらいの金額なら、ほとんどの人は騒ぎもしないでしょう。それがヤツらのねらいですから考えたものですね。サイト、というよりこんなブログサイトでしょぼく商売していますから。
はっきりいってセコいやり方ですが、そのぶんリスクはすくないともいえます。
〈本当にパチンコを攻略できるなら安価であるはずがない〉
「ブログサイト」でしょぼく商売しているパチンコ攻略法詐欺師がいるようです。
HPではなくブログサイトだから安心だなんて思わないでください。
「1~3万円程度の安い価格で攻略法が販売される」??
これを「安い」「得だ」と思うか、「怪しい」「嘘だ」と思うかの違いです。
本当にパチンコを攻略できる攻略法があれば、いくらでも儲ける(勝つ)ことができる訳ですから、まさしく打ち出の小槌のような物です。
それが安価であるとは不思議ではないでしょうか?
値打ちのあるもの、希少価値があるものはもれなく高いというのが市場価値というものです。
なのに、パチンコ攻略法が安いということは理に適っていません。
つまり、その攻略法はそこらへんに転がっている情報を集めただけのしょぼい情報でしかなく、嘘が混じっているので購入者に大きな利益をもたらすことに自信がないと自分で言っているようなものです。
攻略法が安価だということは、その詐欺業者の巧妙さと狡猾さを表しています。
要するに、つかまらないように事前に手を打っているのです。
それは購入者からの苦情や訴えを起こさせないという手法なのです。
警察沙汰、裁判沙汰を事前に防ぐ手立てが「安価な価格設定」なのです。
しかし、その自己防衛が逆に“自身の攻略法に効き目がない=詐欺である”と自白していることに気がつかないのでしょう。
「貴重な情報=高価」、これが経済原理です。
本当に購入者に勝ちを授けるならば数十万円でも安いくらいでしょう。
だって、勝てる攻略法さえあれば働かなくても会社員の何倍も収入を得ることができるのですから。
ポイントは、「そんなにすごいものならなぜあなたが一人で使わないの?」という点です。
攻略法が成功して購入者が儲けてしまう、その攻略法が大勢の人に広まってしまうと必ずある反応が出ます。
それは店側(メーカー含む)が必ず、即時に対策を立てることです。
ですから部分的に攻略法が有効な個所があったとしても、必ずその攻略法は放置されないのです。
そもそもパチンコというギャンブルは攻略法が無効なようなシステムとなっているのです。
それが攻略法?
呆れてものが言えません。
結局、攻略法詐欺業者とは、金の亡者であり、他人の不幸を食いものにした魔道に堕ちた者なのです。
《攻略法? どんなものかと思って買ってしまった》
知る蔵から引用
これまで攻略法にさんざん騙されてきた人が必ずいうセリフ「どんなものかと思って…」私は数百人からこのことばをきいてきました。
あなたもこのセリフをいう側には決してならないでくださいね。
〈パチンコ攻略法はお金を払う価値無し!〉
「どんなものかと思って…」
こんなこと思う必要はありません。
なぜなら、ギャンブルはすべて胴元(パチンコの場合は店側)が儲かるように仕組まれているからです。
だからハマればハマるほどお金を吸い取られてしまいます。
ですから世間ではパチンコにハマる人のことを「パチンカス」と表現するのです。
「パチンカス」とは、「パチンコにハマってしまったカスのような人間」という意味です。
私はこれをTwitter上で知りましたが、パチンコをやらない私にはどういう意味? と分かりませんでした。
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、負けることがわかっているパチンコにのめり込み「中毒」「依存症」になる人は社会常識のある人間からみれば歪んでいると思えます。
その歪みとは結局「欲」の部分です。
欲が膨らみ過ぎているから自分に都合の良いものしか見なくなるのです。
見えないのではなく、見ないのです。
ただし、「禁パチ」をして頑張っている人は応援しています。
パチンコという魔界から離れようとしている人はスリップせずに人生を立て直してもらいたいと思っています。
ホルコン攻略法詐欺(パチンコ攻略法詐欺)をする人間の特徴とは?
パチンコ攻略法詐欺(ホルコン攻略法詐欺)をする人間は人としての道を踏み外しています。
人としての道とは、「正直」「誠実」「勤勉」などです。
しかし、パチンコをやる人のほぼ全員が心の中で「楽して儲けたい」という欲を持っています。
それも「楽して大金を手にしたい」という欲です。
詐欺師はその「欲」に引っ掛けて騙すのです。
しかし、パチンコで大儲けすることはほぼ不可能です。
ですから負けます。
すると、「負けたお金を取り戻したい」という次なる欲が発生します。
「パチンコで負けた分はパチンコで取り返したい」という終わりなき欲に取り憑かれてしまいます。
そうなると「攻略法信仰」が出来上がってきて、購入してしまうのです。
パチンコ攻略法詐欺業者(ホルコン攻略法業者)などの詐欺師は、必ず「真実の中に嘘を混ぜて都合の良い話」にすり替えます。
ありもしない空想理論をでっち上げて他人を陥れたり騙したりします。
「すり替えによる捻じ曲げ」と「空想理論によるでっち上げ」
これが詐欺師(詭弁師)の常套手段です。
覚えておいてください!
パチンコは、一時的に勝ったとしても、トータルでは必ず負けます。
それがギャンブルなのです!
パチンコ攻略法詐欺師の甘い誘惑は「悪魔の誘惑」だと思ってください。
お知らせ!
被害者の声を募集します!
「パチンコ攻略法(ホルコン攻略法含む)」を買ったけど、役に立たなかった、騙された。
「パチンコ攻略法詐欺」にあった(騙された)。
(苦情を販売業者に言ったら脅された等を含む)
という被害者の声を募集します。
また、パチプロ・弁護士などの方の「パチンコ攻略法詐欺についての意見」も募集します。
コメント欄にてお寄せください。
その際に、意見(コメント)の処置を以下の中から選択してください。
- コメント(意見)を題材にして記事を書いてもいい(この場合、コメントは公開されます)。
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『知る蔵(ライターX)』
「ホルコン攻略と呼ばれる現在主流になっているパチンコ攻略法詐欺の正体」
発信日=2014年2月15日
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!