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『御用専門家のついた10の嘘が暴かれた! ~オーストラリア上院議員ラルフ・バビット氏の告発!~』

はじめに

いつから“専門家”は「嘘」を平気でつくようになったのでしょうか?
いつから「嘘」をついてまで金儲けをするようになったのでしょうか?
いつから「医療」と偽って金儲けする医師が跋扈するような世の中になってしまったのでしょうか?
答えはいつの時代でも悪い奴はいるですが、現代は大掛かりな「嘘」による被害が計り知れないほど大きなものとなっています。
まさに“前代未聞”と言えるでしょう。

医療において、効果の無いワクチンを「効果がある」と偽って接種させたならば、“詐欺”ではないですか?
効果がないだけでは済まず、健康が害された場合は、「傷害事件」ではないですか?
健康であった人が、ワクチン接種後に死亡したならば、それは「殺人事件」ではないですか?
「因果関係が不明だから…」という屁理屈は、詐欺、傷害、殺人を否定する証明にはなり得ません。
「嘘」は地獄への片道切符であることに気がつくことが必要ですが、そのためには「嘘」を暴かねばなりません。
なぜならば、嘘つきは自分から「嘘でした」などと告白しないからです。
「嘘だ!」と突き付けられても“言い逃れ”しようとするからです。
嘘は犯罪の根源にあるものであり、真実は幸福を生み出す自由や人権と結びついているのです。

今回の話題は、公人として自称専門家の嘘を暴いたラルフ・バビット議員の告発です。
オーストラリアの上院議員(オーストラリア連合党)であるラルフ・バビット氏の告発がなされた日時は2023年3月20日で場所は議会か委員会などの公式な場であると思われます。

今回の情報源は『連新社』さんのX(旧Twitter)のツイート「御用専門家のついた10の嘘が今、暴かれた」です。
リンクを貼りたかったのですが、元動画が見つかりませんでした。
X(旧Twitter)をやっていない人はもしかしたら視聴出来ないかもしれません。
Xのアカウントをお持ちの方はXで検索して見てください。

御用専門家のついた10の嘘が暴かれた!

《新型コロナウイルス専門家がついた10の嘘は暴かれた》

連新社のポスト(X)より引用

御用専門家のついた10の嘘が今、暴かれた。オーストラリアの上院議員ラルフ・バビットが表明:この3年間、私たちは「科学」に疑問の声を発するだけで、検閲され、ブロックされ、嘲笑されてきた。しかし、真相真実は明かされるものだ、新型コロナウイルス専門家がついた10の嘘は暴かれた今、なぜ首相は、未だにこの嘘の数々を調査しないのか?政府当局が犯した過ちの規模は計り知れない。私たちは同じ過ちを繰り返してはならないし、正義は貫かれなければならない。

〈国民を裏切り続ける日本政府(自公連立政権)〉

同じことが日本政府にも言えます。
2020年、SARS-CoV-2が武漢ウイルス研究所から流出した人工ウイルスであるという「疑惑」を完全無視(隠蔽)してあたかも自然由来(コウモリ)のウイルスであるかのような情報操作をした。
それは報道機関が勝手にやったわけではなく、政府の意向が含まれていた、と見るべきでしょう。
日本国民に限らず、SARS-CoV-2が人工ウイルスかどうか? という問題は全世界の人々にとって最優先する課題であり、科学的調査を必須とする疑惑です。
それをスルーするということが意味する論理的帰結は一つしかありません。
「知っていた。知っていて隠している」ということです。
もっと言えば、そちら側の仲間だということです。
これは民主主義国家への反逆であり、主権者である国民への裏切り行為でしかありません。

2021年、COVID-19対策としてmRNAワクチン接種政策が開始された。
しかし、製薬会社との契約内容は「秘匿」
テレビに出演していた御用学者(御用医師)たちは、こぞって新型コロナワクチンが「有効である」「効果がある」と必死に訴えた。
それを信じた8割近い国民が2回の接種をしてしまった。
また、ワクチン担当大臣(当時)は、まるで製薬会社の営業マンになったかのようにワクチンの宣伝をした。同時に製薬会社のガードマンになったかのようにワクチンの危険性を訴える声を「デマ」と決めつけ抹殺しようとした。
だから、いまだに年配者を中心にしてワクチンを打とうとしている人たちがいる。

しかし、こうしたことはすでに全世界で「嘘である」とバレているのです。
それでもシラを切り通し、被害者の声を封殺し、真実を暴こうとする人たちを悪者呼ばわりする、これは「極悪人」という表現では足りない。
SARS-CoV-2というウイルスの出現及び、mRNAワクチン(接種)に関することは「嘘」で塗り固められている。
いま、世界は危機にある。
その危機の意味は、「民主主義の危機」であり、「国家滅亡の危機」であり、「人権の危機」であり、「自由の危機」なのです。
つまり、「民衆にとっての危機」なのです。
一部の富裕層と権力者にとって都合のいい世界に塗り替えようとしているのです。
その壁の向こうには、人柱となって埋められた民衆がいるのです。
人身御供とされたくなければ抵抗することです!

《検閲、ブロック、そして嘲笑…》

連新社(X)より引用

この3年間、私たちは「科学」に質問の声を発するだけで検閲され、ブロックされ、嘲笑されてきたが、真実はいつも何らかの形で明らかになる。

〈科学とは何か?〉

「科学」とはなんでしょうか?
御用専門家にとっての科学とは「過去の知識」であり、「自分たちの利益を生み出す情報」にしか過ぎません。
科学には「未知なるものへのあくなき探求」が大前提としてあるのです。
ですから「決めつけ」「学習しない」「調べない」「異論を排除する」ということがあってはならないのです。

科学の進む前方には、無限の領域が広がっているのです。
だから、科学は万能である、科学で解明できないものはない、などという思考を持つ者はすでに科学者から逸脱しているのです。
mRNAワクチンへの危険性を訴える声があるのならば、立ち止まって、中立の立場で、真実はどこにあるかを探求するのが科学者(科学者としての医師)であるのです。
それを製薬会社にとって都合の良い情報発信しかしない、政府の意向に従うだけの情報発信しかしないならば、科学者を名乗る資格はありません。
それはただの利益追求者であり、名誉心と欲得に走る売国奴です。

《暴かれた10の嘘とは?》

連新社(X)より引用

今週マードック氏傘下news.com.auは、「新型コロナウイルス専門家がついた10の嘘は暴かれた」というタイトルの非難記事を掲載した。

暴かれた10の嘘とは?

1.予防接種から得られた免疫力と比較したら自然免疫から得られた防御効果はごくわずかというのは「嘘」
2.マスクはウイルスの拡散を防ぐことができるというのも「嘘」
3.学校閉鎖はウイルスの蔓延を防ぐことができるというのも「嘘」
4.ワクチン接種後に心筋炎を発症する確率はウイルス感染による心筋炎の発症率より低いというのも「噓」
5.若者にワクチン・ブースター接種が有効というのも「噓」
6.ワクチンの強制接種は接種率を高めることができるというのも「噓」
7.新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したのもではなく、これは陰謀論だというのも「噓」
8.2回目のワクチンは、1回目の接種から3~4週間以内に接種することは重要というのも「噓」
9.二価ワクチンのデータは一目瞭然というのも「噓」
10.5人に1人が新型コロナウイルスに長期感染するというのも「噓」

〈嘘を正しく言い直すと〉

暴かれた10の嘘を正しく言い直すと。

1.予防接種から得られた免疫力はあるかないか分からず、自然免疫から得られた防御効果にはとてもかなわないが「本当」
2.マスクはウイルスの拡散を防ぐことができないということが「本当」
3.学校閉鎖はウイルスの蔓延を防ぐことができないということが「本当」
4.ワクチン接種後に心筋炎を発症する確率は過去に例がないぐらい高い確率であるということが「本当」
5.若者に限らずワクチン・ブースター接種がまったく有効ではないということが「本当」
6.ワクチンの強制接種は接種率を高めることができないということが「本当」
7.新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したものであるということが「本当」
8.2回目のワクチンは、1回目の接種から3~4週間以内に接種するべきではなく、逆に危険であるということが「本当」
9.二価ワクチンのデータはインチキ(捏造)ということが「本当」
10.5人に1人が新型コロナウイルスに長期感染しているのではなく、コロナワクチン接種によって内部感染しているということが「本当」

実際は、若い男性がワクチン接種後に心筋炎を発症する確率はウイルス感染後の6~28倍になっている。

《政府当局がもたらした損害や被害は計り知れない》

連新社(X)より引用

何故、首相は大流行への対応策について未だにロイヤル調査委員会を招集しないのか?
教えていただきたい。
私たちの政府当局がもたらした損害や犯した過ちの規模は計り知れない(理解し難い)。
私たちはこれらの失敗から学ばなければならない。
同じ過ちを繰り返してはならない。
正義は貫かれなければならない

◆補足説明:『ロイヤル調査委員会』とは?
ロイヤル調査委員会とは、「王立委員会」のことですが、一般的な解釈では「第3者委員会」と考えればいいでしょう。

〈岸田首相に問う〉

何故、岸田首相はワクチン後遺症を認め、mRNAワクチンと健康被害との関連を調査しようとしないのか?
教えていただきたい!

いや、教えていただかなくても知っています。
製薬会社との契約によって国民に知らせられないのですね。
というか、独立国家がなぜ一企業の言いなりになっているのですか?
岸田首相よ、教えていただきたい!

医療の常識で言えば、ワクチン接種後に数名の死亡者が出た段階で「中止」にするべきです。
因果関係が不明だと?
だから中止にして因果関係を明らかにするのでしょう?
ワクチンと被害との因果関係が不明だからということは、中止の理由にはなっても、継続の理由にはなり得ません。
してはいけません。
それが分からないというか、国民の命を軽視している人間が一国の首相をしていることが日本国民にとっての最大の不幸です。

日本の御用学者(御用医師)たちの嘘も暴かれている!

《日本における嘘》

日本においても「嘘」がまかり通っています。
当初は、デマ呼ばわりされていましたが、2023年のいま、デマと言われていたことが真実であり、デマ呼ばわりしていた者たちが嘘つきであることが明らかになっています。
しかし、まだまだ騙されたままの国民が多くいます。
それではどんな嘘があったのか?

・mRNAワクチンは感染予防効果がある
・mRNAワクチンは重症化予防効果がある
・mRNAワクチンの成分は数日で消える
・mRNAワクチンの成分が臓器などに蓄積されることはない
・国民の7割以上が2回接種すればパンデミックは収束する
・家族に感染させないためにワクチン接種する必要がある
・COVID-19は「接触感染」と「飛沫感染」が原因である
・SARS-CoV-2は武漢の海鮮市場から発生した
・イベルメクチンはCOVID-19に対して有効ではない
・ブースター接種をすれば感染しにくくなる
・ワクチン接種をしない人はCOVID-19に感染しやすい
・コロナ後遺症で苦しむ人がいる(ワクチン後遺症をコロナ後遺症とすり替えている)
・mRNAワクチンによって心筋炎なる可能性は極めて低い
・mRNAワクチンは妊婦に悪い影響を与えない
など。

国民へのメッセージ

日本国民へのメッセージ
日本を侵略しようとしている中国に心酔している親中派の議員がいる自民党を排除することが日本国の安全を守ることであり、国民の命を守ることになるのです。
そもそも公明党の支持母体である創価学会は昔から犯罪者を多くだしている団体です。
創価学会のラジオやテレビの宣伝を聞いていると「本当に宗教団体なのか?」と疑問しかわきません。なぜならば、宗教活動とは「教え」を学び修行し、なおかつ教えを広げることにありますが、創価学会は、アマゾンの森林を守るとか、SDGsとか、関係ない活動をしているからです。
創価学会自体が宗教団体ではなく、政治団体としか思えないのです。
さらに創価学会は中国と親しい関係にあります。
つまり親中なのですが、裏の意味は反日なのです。
海外にお金をばら撒いて、自国民には増税してむしり取る。
やっていることは売国奴以外の何ものでもありません。
多くの国民はこの現実に気がつきつつありますが、気がつくだけではダメなのです。
この売国奴政権に主権者として抵抗しなければ、あなたとあなたの家族、そして未来の子孫には自由も人権もない世の中となってしまうのです。

この世に正義がなければ、世界は「絶望」で染め上がってしまうでしょう。
だから、正義は貫かれなければならないのです。
もし、真実が封印され、正義が実現されないならば、必ず大きな反作用が起きるでしょう。
その反作用が起こった場合、DSの力をもってしても、AIの知能をもってしても、国連軍の軍事力をもってしても、止められないでしょう。
いま“人類の選択”が迫られているのです。
地球人にとって悲惨な時代の始まりとなるか、DSを排除した真の自由なる地球が幕開けするのかという選択なのです。

正義は貫かれなければならない!

情報源

『連新社』X(旧Twitter)
「御用専門家のついた10の嘘が今、暴かれた」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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