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『コロナワクチン接種による被害遺族の会結成!【後編】 ~コロナワクチン接種被害は決して他人事ではありません。 接種者だけが被害者ではありません!~』

まずは、【前編】「コロナワクチン接種後被害(死亡)は、インフルエンザワクチンの70倍!」をお読みください。

《国民の8割がコロナワクチン接種をしている》

日経ビジネスより引用

首相官邸のホームページによると、10月24日までのコロナワクチンの総接種回数は約3億3000万回。国民の約80%がコロナワクチンの2回目接種を終えており、約66%が3回目接種も完了している。

〈政府と厚生労働省が責任を持つ理由がここにある〉

もう一度言いますよ。
政府と厚生労働省、そしてワクチン接種を煽ったマスコミにはコロナワクチン接種被害に関する責任があります。

コロナワクチン接種は「努力義務」として大々的にワクチン接種を推奨した。
職場接種、大会場での接種などを行い、テレビでは連日御用学者(自称専門家)たちが「ワクチンは安全です」「ワクチンは効果があります」「ワクチンの成分は数日で消えます」などと主張した影響が以下の結果です。

「国民の約80%がコロナワクチンの2回目接種を終え、約66%が3回目接種も完了」

これだけの人たちが政府、テレビ(正確には出演していた専門家)を信用してコロナワクチン接種をしたのです。
なのに、被害が出たら「因果関係が不明」と詭弁を吐いて逃げる?
アチキには政府と厚生労働省、及びテレビ局が詐欺師にしか見えません。
これだけの数の国民がmRNAワクチンを打ったのですから、責任を取るべきです。

《コロナワクチンの成分であるスパイクたんぱくは血液中に入りこみ障害を引き起こす》

日経ビジネスより引用

免疫学の医学雑誌の1つ、Journal of Immunologyに昨年10月掲載された研究論文では、健康な人の体で少なくとも4カ月間、スパイクたんぱくが血液中に行き渡っていることが報告された。消えずに残ったスパイクたんぱく自体に「血管内皮細胞障害」などをひきおこす毒性があるとした論文もある。

スパイクたんぱくが消滅せず悪影響を及ぼしていることを示す論文も9月に公表された。高知大学の研究チームは、mRNAワクチン接種後に現れた帯状疱疹(ほうしん)と呼ばれる皮膚症状を調査し、スパイクたんぱくを検出した。

東京理科大学の村上康文名誉教授(分子生物学・免疫医学)は、「消えずに残ったスパイクたんぱくが細胞に取り込まれ、その細胞がスパイクたんぱくを生み出すと、免疫系が細胞を異物とみなし攻撃するようになる。その結果、肝臓や副腎、血管などに様々な障害が起きる可能性が出てくる」と解説する。

〈テレビに出演していた専門家たちに国民への謝罪を求める〉

ワクチン推進派の人たちは以前、ワクチン反対派の人たちを論破するのに「それは論文にあるのか」などとほざいていた。

「健康な人の体で少なくとも4カ月間、スパイクたんぱくが血液中に行き渡っている」
「消えずに残ったスパイクたんぱく自体に「血管内皮細胞障害」などをひきおこす」
「mRNAワクチン接種後に現れた帯状疱疹(ほうしん)と呼ばれる皮膚症状を調査し、スパイクたんぱくを検出した」

という論文が発表されている。
さぁ、何か弁明しなさい!

特にその専門家の見解を信じてmRNAワクチンを打って、死亡、後遺症などの被害を受けてしまった人たち(遺族含む)に申し開きをしなさい!

つまり、テレビに出演していた専門家が主張していた「ワクチンの成分は数日で消えます」というのは「嘘」だったわけです。
意図的な嘘でなくても、科学的根拠のない「デマ」だったわけです。
誰が言っていたのでしょうか?
該当する専門家は国民に謝罪しなさい!

《遺族の悲しみ》

日経ビジネスより引用

「一番大事な人を失った。国は頭を下げて欲しい」「接種は中止されることなく被害が今も広がっている。悲しみの連鎖を断ちたい」。会見で遺族らは時におえつし、時に号泣しながら口々に思いの丈を述べた。「なぜワクチンのことを丹念に調べ、(接種を)やめさせなかったのか」と自責の念を口にする遺族もいた。

夫は3人の子どもと、おなかの赤ちゃんを残して帰らぬ人となった。「コロナから子どもを守ると言ってワクチンを打ったのに、なぜ、死ななければならなかったのか」。1年たった今も悲しみが止まらない。

〈人間としての尊厳ある良心〉

「接種は中止されることなく被害が今も広がっている。悲しみの連鎖を断ちたい」
これが遺族の会が結成された大きな理由です。
つまり、自分たちと同じような悲しみ、苦しみを他の人に味わってほしくない、という思いです。
これこそ人間としての尊厳ある良心です!

政府と厚生労働省は、コロナワクチン接種後に死亡した遺族の思いである「ワクチンを打ったのに、なぜ、死ななければならなかったのか」という切実な思いに答える義務があります。

《政府(政治家)と厚生労働省の責任の法的根拠とは?》

政府及び政治家たちとワクチン接種の担当役所である厚生労働省には、コロナワクチン接種被害に対する責任があります。
その法的根拠とは?

日本国憲法第15条 第2項
すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

この文にある公務員とは選挙で選ばれる代議士も含まれます。
なぜならば、第1項には「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と制定され、第3項では「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する」とあるからです。
役人(官僚)は選挙で選ばれませんね。
選挙で選ばれるのは代議士(政治家)です。
ですから、選挙で選ばれる代議士(政治家)とその下に位置する官僚のことを指すのです。

つまり、公務員(官僚・代議士)とは、国民の奉仕者であるということです。
憲法上の主人は国民であるのです。

ですから、製薬会社の契約を国民の健康よりも上に置いてはいけないのです。
国民の奉仕者である公務員は、国民の健康を守るために製薬会社と契約をするべきなのです。
公務員にはその法的な義務があるということです。

コロナワクチン接種と死亡との因果関係をなぜ調べないのか? その理由とは?

以前の記事で語っていますが、なぜ厚生労働省(政府)が、コロナワクチン接種と死亡の因果関係を科学的・医学的に調査しないのか、というと“ある理由”があるからです。
これについてつい最近宮沢孝幸氏が「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」にて熱弁しているので、その動画をご覧ください。
(最後にリンクを貼っておきます)

要するに、国民の命と健康を守ることよりも製薬会社との契約を優先している、ということです。
それが可能、実行されているということにもっと目を向けてい下さい。
今回はその点を掘り下げませんが、それだけの巨大な力が働いているということです。
国家を操るほどの力が裏にある、ということです。

mRNAワクチンの被害は接種者だけではない!

私はコロナワクチン接種をしていないから関係ない。
私はコロナワクチン接種をしたが、何の異常もない。
そう思って無関心の方いますか?

コロナワクチン接種の問題は複合的に様々な問題が絡み合い、巨大過ぎる見えざる存在の力が働いています。

「私はコロナワクチン接種をしていないから関係ない」と思っている方に伝えます。
ファイザー社の機密文書と新たな研究によって、接種者から未接種者への「シェディング」が発生することが判明しています。
シェディングとは、「伝播」のことで、コロナワクチン接種者から「何か」が排出され、未接種者の身体に様々な悪影響・症状がでることです。
コロナワクチン接種者と同じ空間で空気を吸ったり皮膚と皮膚が接触するだけで、シェディング被害にあうことです。

ですから、自分がコロナワクチン接種をしなくても接種者が増える、接種回数が多くなることは、未接種者にとっての健康被害に影響するのです。

実に巧妙、精妙に仕組まれた計画と言っておきましょう。
意味は、初めから未接種者が一定以上でることを想定した上で、全人類に影響を与えるような“もの”を作り上げて使用した、ということです。
恐ろしすぎます。

だから、自分は未接種者だから安全だ、とは言えないのです。
むしろ、未接種者の健康を守るためにもこれ以上のワクチン接種は止めなければならないのです。
SARS2という人工ウイルスの製造と拡散、mRNAワクチンによる人口削減という大掛かりな計画を立て、実行した影の存在に気がついてください!

リンク先

『日経ビジネス』
「コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず」(ワクチン接種の影(上))

『ニコ動』
「宮澤孝幸先生激高:京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」

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最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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