『ファイザー社と政府の契約(コロナワクチン)は「国民への裏切り」! ~新型コロナ感染症対策における日本政府の最大の罪とは?~』

はじめに

今回の内容も憤慨必死です!

今回の情報源は『岐阜ゆがみ整体』さんの「一企業のF社が国より強い?驚きの契約内容6項目とは!?」です。
さらに、元情報(インドの報道)の「ファイザー機密文書契約入手 その驚くべき契約6項目 製薬会社が政府をコントロールしている」から引用しながら、ご意見番の独自見解を語っていきます。
最後にリンク先を貼っておきますので、ぜひご覧ください。

衝撃のファイザー社と政府の契約書6項目とは?

《ファイザー社と政府の契約書6項目》

〈基礎情報〉

現時点でファイザー社と契約しているのは9カ国。
もちろん我が日本もそのなかに含まれます。

動画が伝えている内容は「政府(9各国の)」と「ファイザー社」の契約に関する衝撃的事実です。
しかも、この情報はインドではすでに8カ月前に報道されていました。
今回の元情報はインドの報道ですが、海外ではすでに報道されているようです。

皆さんにお聞きします。
8カ月前に日本で報道されましたか?
されていませんね!
それはそうです。
日本はファイザー社と契約している9カ国のうちの一国ですから。
国民に知られたくない契約内容ですから、知られないようにマスコミに報道規制をかけたてもおかしくはありませんから。

それでは重要な6項目に入ります。

1.ワクチンの取引を秘密にする

インドの報道(動画)より引用

「ファイザーは政府を黙らせる権利を持っています」
「ファイザーは各国政府を黙らせる権利を持っており、各国はワクチンの取引について秘密にしないといけません」

2.寄付先をコントロール

インドの報道(動画)より引用

「ファイザーはワクチンの寄付をコントロールしています」
「どこに寄付するかは購入した国ではなくファイザーが決定します」

3.知的財産権を放棄している

インドの報道(動画)より引用

「ファイザーは知的財産権の放棄を確保していますが、これが非常にやっかいです。もしファイザーが知的財産権の侵害で訴えられた場合、ファイザーではなく政府が責任を取ります

4.民間の仲裁人が秘密裏に判決を出す?

インドの報道(動画)より引用

「もし論争になった場合、裁判所ではなく民間の仲裁人が秘密裏に判決を出すこと」

5.補償金は政府の資産から?

インドの報道(動画)より引用

「ファイザー社が補償金を確保するために国の資産を請求できます」

6.配送スケジュールなどすべての決定権はファイザー社にある

インドの報道(動画)より引用

「すべての決定権はファイザー社にあります。例えば配送スケジュールを決定したりすることです」

ご意見番の独自見解

《項目1=ワクチンの取引を秘密にする》

「ファイザー社は政府を黙らせる権利を持っている」
「ワクチンの取引について秘密にしないといけない」

いきなり核心をつく項目です。
どうして日本政府が「ワクチンに関する危険な情報を開示しないのか?」「ワクチン被害が出ているのに原因究明をしないのか?」という答えがここにあります。
いくら国民が「ワクチン情報の真実」を政府に要求しても答えが返ってこない理由がこれです。

まず、言いたいことは、国民の命と健康をコロナ感染症から守るべき義務を負っている政府がファイザー社の言いなりになっているということは、国民をなめています!
国民を蔑ろにしています!
主権を持っている国家を言い成りにできる民間企業とはなんでしょうか?
民主主義国家において、主権は国民にあります。
ですから、政治家を間接的に通して国民がファイザー社の言い成りにさせられていることになるのです。

《項目2=寄付先をコントロール》

「どこに寄付するかは購入した国ではなくファイザーが決定する」

ワクチンの売上があがって、その寄付先を決めるのは購入側(支払う側)でしょう。
なぜ、ファイザー社が決めるのですか?

この構図はワクチンを政府(その国の国家予算)に購入させておいて、ファイザー社が指定した組織または機関等に資金を流すための仕掛けです。
その寄付先がファイザー社を牛耳っている者です。
または、協力者です。
これは明確に、ある特定の存在に国家予算から資産を吸い上げるおぞましい計画です。

《項目3=知的財産権を放棄している》

「もしファイザーが知的財産権の侵害で訴えられた場合、ファイザーではなく政府が責任を取ります」

知的財産権を放棄するということは、権限を放棄するということですが、それとセットになっているのが「責任」です。
つまり、ワクチンに関する権限はファイザー社にありませんよ。
だ・か・ら、もしワクチン接種によって被害が出てもファイザー社に責任はありませんよ
という契約だということです。
ワクチンを打って被害がでても、それは政府の責任だということです。

えっ!!
ファイザー社の製品とはプラスチック製品ではないですよね?
人間の命と健康に関するワクチンですよね?
それも新型コロナ感染症という恐ろしい感染症の予防と重症化を防ぐためのワクチンですよね?
それの責任が製造元(製造した企業)に無いのですか?

この一事だけで、ファイザー社を信用することは出来ません。
みなさん、よく考えてみてください。
ワクチンを食品に例えてみてください。
食品製造メーカーが、自社で製造した食品に責任を持ちません、と言ったら、その商品を誰が買いますか?
これは異常事態というレベルを遥かに超えています!

《項目4=民間の仲裁人が秘密裏に判決を出す?》

「論争になった場合、裁判所ではなく民間の仲裁人が秘密裏に判決を出す

はっ??
政府とは国家を支配する存在ですよね?
政府が製薬会社から購入し、国家政策としてワクチン接種を推奨したならば、もちろん政府に責任が生じます。
しかし、論争などの争いが発生した場合、裁判によるのではなく、「民間の仲裁人が秘密裏に判決を出す」ということは常識をぶっ飛ばし、法を無視した悪魔の言い逃れ作戦でしかありません。

民間の仲裁人?
それはファイザー社が自分たちに都合のいい者を選んで、自分たちに都合の良いように善悪を決められるということです。
しかも、「秘密裏に」とはどういうことですか?
民主主義の精神も無ければ、公の立場もありはしない。
発想自体が「独裁者の発想」です。

《項目5=補償金は政府の資産から?》

「ファイザー社が補償金を確保するために国の資産を請求できる」

これは「ワクチン接種による被害がでたならば、政府が補償金を出せ」、ということです。

ワクチンを開発、製造した製薬会社(ファイザー社)は、ワクチン接種被害者に一切補償金を支払わない。
儲けだけですか?

政府が出すとしてもそのお金の元は国民の税金です。
つまり、国民の税金を使用してワクチンを購入して、ワクチン接種により被害が出ても国民の税金から補償金を出すという悪魔の密約ですか?
あり得ません!!

しかも、日本政府はワクチン接種被害を正しく認めようとせず、ワクチン接種によって死亡しても補償金を支払っていない。
支払わないで済むような仕組みにしてある。
それが国民の命と健康、財産を守る義務と責任のある政府のやることですか!

《項目6=配送スケジュールなどすべての決定権はファイザー社にある》

「すべての決定権はファイザー社にあります」

配送スケジュールをなぜ製薬会社が決めるのですか?
この図式は、政府はファイザー社の「奴隷」です。
ファイザー社とワクチン供給契約を結んだ政府はファイザー社の下僕となったことを意味しています。
政府が下僕なら、その国民はなんでしょうか?

《重要論点》

公開された契約書の6項目の共通点は、「ファイザー社の無責任」=「政府に責任を押し付ける」ということであり、ワクチンを供給するファイザー社が主権国家の政府を言い成りにしている、ということです。

政府とは国家そのものです。
現時点で、地球上の組織において国家を超える存在はありません。
国連やその他の国際組織は存在していますが、その力は厳密に言うと各国の主権を超えるものではありません。
国際法は、国内法と違い強制的な拘束力や権限は原則持っていません。

こうした政治体制を何て言いますか?
「独裁」です。
ファイザー社は「独裁権を持つ企業」だということです。
しかし、本当の独裁はファイザー社という製薬会社ではありません。
ファイザー社の資金(株式等)を操っている者たちです。
民間企業を操れるのは絶大な資金力と世界的ネットワークを持つ存在です。
それをDS(ディープステート)と呼びます。

日本国政府とメディアの罪とは?

《真実を知らせないことは大罪》

新型コロナ感染症及びコロナワクチンに関しては、明らかに日本政府には大きな罪があります。
正確に言うと、政府とマスコミ(特にテレビ局)には大罪があります。
それは「真実を国民に知らせない罪」です。

ご意見番は物事を根底から考えます。
よって、忌憚なく私見を述べます。

「なぜ、コロナワクチンを接種する必要があったのか?」
「SARS-Cov-2は人工ウイルスなのか?」

この2つを政府は答えなさい!

ワクチンに関する情報を伝えないのはファイザー社との契約があるから?
しかし、そうした契約自体が国民への背信行為です。
現実は、テレビ局が「真実」を隠蔽するために、印象操作や情報操作をして国民の目を欺いています。

嘘がバレても平気、ヤバイ情報が漏れても平気な存在とは?

《ヤバ過ぎる存在とは?》

ここから先はあくまでもご意見番の私見だとお断りしておきます。

真実は洗脳、情報操作の網目を破って漏れ伝わってきます。
しかし、それでもシラを切り、恐ろしい計画を実行し、巨万の利益を上げ、世界を牛耳る支配力を強化しています。

少しくらい真実が明るみに出ても平気。
ヤバイ情報が漏れても平気。
そうした腹黒いという言葉では表現できないくらい悪魔的な思考をする者とはいったい何でしょうか?
答えはDSです。

DSとは世界をグローバル化することによって地球上の資金を得て、地球政府を樹立しようと企む国際金融資本家です。
国際金融資本家のDSが最後に狙っているのがロシアです。
ロシア経済をグローバル経済の支配下に置くことで、世界政府を樹立する目的を持っています。
また、DSにとっては増え続ける人口増加は不要(危機)なのです。
だから、人口を削減し、食料問題とエネルギー問題を解決しようと企んでいるのです。
世界を牛耳っているのはDS(国際金融資本家)です。

DSとはユダヤ人(またはユダヤ系)だと思っていいでしょう。
ユダヤ人による世界支配計画がいま進みつつあります。
それに気がついた人も大勢いますが、すでに数百年の企みの全貌を明らかにすることは非常に困難であり、世界中に散らばった資本家であるDSの活動を阻止することは至難の業となっています。
しかし、このままでは自由が失われてしまいます。

ワクチンのこと、ウクライナ紛争のこと、さまざまな出来事の裏側にはDSの存在があります。

岐阜ゆがみ整体の小原さんは「ファイザー社が国家の上?」と表現しましたが、もっと正確な表現をすると「国家を含めた世界中の社会の根っこにいる」、それがDSです。
根っこですから、根っこを断ち切ってしまうと、茎や葉は枯れてしまいます。
つまり、DSのやることを排除しようとすると社会が混乱、衰退してしまうのです。
しかし、それでもアチキはDSの計画は阻止する必要がある、と言っておきます。
これは危険な発言です。
なぜならば、DSは自分たちの計画を邪魔するアメリカ合衆国大統領を暗殺してきたからです。

それでも言います。
ワクチンに関する問題は、単に予防効果がないとか、重症化を防がないとか、そういう問題で終るものではありません。
民主主義国家の主権を奪い、その国の国民を見えない糸で操る。
その裏で巨大な利益を得る。
増々、支配力が強まる。
そして、いつしか地球上から国家は消えてなくなる。
そうした計画が加速度的に実行されているのです。

単なる「ワクチン問題」ではないのです。
その奥を見る必要があります。

最後に日本国民全員にメッセージを送ります。

「何があっても責任を取らない製薬会社をあなたは信用できますか?」

リンク先

『岐阜ゆがみ整体』
「一企業のF社が国より強い?驚きの契約内容6項目とは!?」

『インドの報道』
「ファイザー機密文書契約入手 その驚くべき契約6項目 製薬会社が政府をコントロールしている」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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