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反論する!

『ナチスはグローバリズムではない!【前編】~ナチズム(ナチス)とグローバリズムの違いとは?~』

タイトルを見て、当たり前じゃないか! と思いましたか? でも、あなたはナチスとグローバリスト(DS)の違いを説明できますか? ナチスのような独裁主義とグローバリズムの違いを理解していますか? 完璧! と思う方はこの記事は不要でしょう。 何が言いたいのか、と興味をお持ちの方は、どうぞ読み続けて見てください。

『武田邦彦氏の「陰謀論が多い」発言に反論する! ~「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えをする愚かさ!~』

「陰謀」と「陰謀論」という語彙を同一のものとして議論することは間違いである。 要するに、「陰謀」を「陰謀論」と語彙のすり替えを行うことで、問題の本質を巧妙にすり替えて陰謀を否定または目を逸らす手法なのです。 ですから、陰謀を陰謀論と呼んではいけないのです。 陰謀は陰謀です。 陰謀論という仮説(議論)に置き換えることで陰謀の隠蔽を企むものなのです。

『ワクチン接種者こそが本当の脅威! ~グローバリストたちの企みは世界を共産主義に染め上げること!~』

免疫の専門家であるクリスチャン・ペロンヌ教授が「ワクチン接種者こそが本当の脅威であり、未接種者にとって危険だ」と指摘しています。 「ワクチン接種はパンデミックを根絶することが目的ではなく、より多くのワクチンを接種することが目的」。 つまり、真の目的は「ワクチンを接種すること自体にある」ということです。

『NHK『フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)』をバスターする!【後編】 ~フェイクは主流メディアの常套手段!~』

メディアリテラシーで重要な点は、「個人の情報発信」と「メディア(テレビ局等)の情報発信」とは、大きな違いがある、ということです。 テレビ局は、放送法の規定に反しない範囲で番組を放送しなければならないのです。 報道機関であるテレビ局は「個人の見解のような偏った情報発信」「特定の団体や組織の利権や利益を保護するような情報発信」「ときの政権に有利な情報発信」などをしてはいけないのです。 時代はすでに『NHK無用論』を導き出しています。

『NHK『フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)』をバスターする!【中編2】 ~中立ではなく、公平でもなく、ネット情報はデマだという大前提でフェイクするNHKは放送法違反の常習犯!~』

間違った情報を流す責任と罪は、ネット情報発信者だけではなく、テレビ局またはテレビに出演している情報発信者にもあるということです。 テレビ局では、個人の情報発信とはまったく性質が違い、異なる意見や対立した見解があるときには、両方の意見、見解を示さなければならないのです。 要するに、NHKの『フェイク・バスターズ』こそフェイク情報=印象操作であり、洗脳なのです。

『NHK「フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)」をバスターする!【中編1】 ~間違った“印象”を与えて視聴者に“刷り込み”を与えるのがNHKの常套手段!~』

NHKは「ネットはテレビの敵」という立場に終始しているのです。 「ネット情報はフェイクだ」という大前提の上で番組が展開される構成となっているのです。 前提というメディアが作り出す世界観で包み込んで洗脳するのです。 この手法がテレビの常套手段(やり口)です。 フィルターバブルは害悪だと決めつけているNHKこそ、「テレビというフィルターバブル」の世界に閉じ込めようとしている悪者です!

『NHK「フェイク・バスターズ(新型コロナワクチンと誤情報)」をバスターする!【前編】 ~これがNHKの「印象操作」の“やり口”だ!~』

実は、このテレビ局の手口はディープステートのやり方とそっくりなのです。 まさに瓜二つと言っていいでしょう。 ですからテレビ局の印象操作、情報操作の手口を見抜けるようになると、ディープステートの手口もおのずと見えてくる、ということになります。 真実を追求したい方、NHKの横暴やメディアの印象操作の手法に興味がある方はぜひ読み進めてみてください。 テレビ局による印象操作の手法を学ぶことができ、今後、メディアのフェイクを見破る力となると思います。

『TBS系『サンデー・ジャポン』(ワクチン前に知っておくべき事)に抗議し、反論する!!【後編2】 ~テレビや医者の「印象操作」「洗脳」を見抜く「キーワード識別法」を提示!~』

彼らの騙しの手法は、部分的には科学的説明をするが、肝心な点において科学的根拠を欠く話をし、別の話題に切り替え、個人の感想で誤魔化す、というものです。 本当の科学者(医者を含む)とは、「事実の中から真実を見つけ出す人」です。 「真実を現実の中に埋没させる人は不届き者」です。 真実を隠蔽し、人を騙す科学者(医者を含む)は、科学者という仮面をかぶった偽科学者です。

『TBS系『サンデー・ジャポン』(ワクチン接種前に知っておくべき事)に抗議し、反論する!!【後編1】 ~ワクチン接種が強制的(当たり前の空気醸成を含む)であってはならない理由とは?~』

COVID-19の予防接種に関して重要なことは、「本人の承諾が必要」である、ということです。 重要なことは、本人が嫌がっているのに、本人がワクチン接種を受けたくないと言っているのに、接種させることはできないことです。 「本人の承諾」がない場合、医療行為に該当しませんので、医師法違反となります。