世直しご意見番の世間にもの申す!

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【ワン・ワールド政府と宗教編②】~闇の世界権力5つの部門~』

唯物論、これは闇の世界権力が目指す「悪魔教」樹立のための思想的武器であり、彼らによる“思想戦”なのです。 人々が唯物主義になればなるほど、闇の世界権力は民衆を支配しやすくなるのです。 彼らの“黒い意図”は、知らず知らずのうちに物質的にも精神的にも入り込んできます。 闇の世界権力は地上から神々を消し去り、悪魔を人類の神に仕立て上げようとしているのです。 これは物語でも空想でもありません。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【ワン・ワールド政府と宗教編①】~ワン・ワールド政府樹立の条件とは?~』

ワン・ワールド政府を樹立するためには世界中の国家を破壊しなければならず、各国家を破壊するには各国家の文化及び民族性を破壊しなければならない。国家の文化及び民族性はその地域に発生した宗教に基づいている。 つまり、国家の根底にある宗教性を破壊することが、ワン・ワールド政府樹立につながると彼らは考えているのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【P2メーソンリー編③】~P2とは何か、最終結論~』

世界中の宗教家たちが注目すべきは、ローマ・カトリック教会がキリスト教の信仰を守るためにフリーメーソンと熾烈な戦いに挑んでいるということ。 戦いの遺伝子を持たない宗教組織は、やがてフリーメーソンなどの秘密結社の人間によって乗っ取られる運命にあるのです。 日本の人々も知るべきであろう。 革命の最前線には、必ずフリーメーソンがいることを。 革命の陰にフリーメーソンあり、なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【P2メーソンリー編②】~P2メーソンリー対ローマ・カトリック教会~』

プロパガンダ2(P2フリーメーソン)とはいったい何なのか? 正確にはKGBとフリーメーソンリーの合作の秘密結社。 要するに、キリスト教を破壊し、逆にローマ・カトリック教会を共産主義化するための革命組織だということ。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【P2メーソンリー編①】~P2メーソンリーの正体とは?~』

ディープステートについて知るならば、彼らの邪悪さが「乗っ取り」にあらわれるということを理解するべきなのです。 彼らは、敵に正面切って戦いを挑んでくるのではなく、内部に侵入し、内部から破壊させる戦略戦術を取ってくるのです。 これを知らねば、ディープステートと戦うこと自体が成立しません。 なぜならば、戦場の最重要箇所を間違えているからです。

『国際ロマンス詐欺(ロマンス詐欺)に騙されるな!【後編】~ロマンス詐欺被害者の特徴とは?~』

ロマンス詐欺においては、必ずあなたのコンプレックスを忘れさせてくれますし、あなたの気持ちに寄り添ってくれますし、あなたの話す過去の出来事等も一切否定せずに受け入れてくれるし、ありのままの自分で肯定されているという感覚を抱かせてくれます。 しかし、すべてはあなたからお金を騙し取るためにしていることです。 本気であなたに寄り添い、あなたを励まし、あなたと未来を築きたいと思っているわけではありません。 すべては「嘘」であり、すべては「虚像」です。 真実はそこにありません。

『国際ロマンス詐欺(ロマンス詐欺)に騙されるな!【中編】~ロマンス詐欺に共通する特徴(手口)②~』

ロマンス詐欺に引っかかってしまう人たちがなぜお金を出し続けてしまうかというと、お金を出さないと相手との関係が切れてしまうのではないかと不安や恐怖を感じるからです。 しかし、金の切れ目が縁の切れ目ならば、それは本当の恋愛ではないのです。 金で他人の心を引きとめることなどできないのです。

『国際ロマンス詐欺(ロマンス詐欺)に騙されるな!【前編】~ロマンス詐欺に共通する特徴(手口)①~』

誰でも「あなたのお金を盗むぞ」と言われて盗まれる人間はいないし、取られる人もいないでしょう。 ですからお金を騙し取るために「情(恋愛感情)に訴える」のです。恋愛感情を抱かせてお金を騙し取るのです。 詐欺師にとっては相手が恋愛感情を抱いた時点で“詐欺発動”なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑦】~イギリスも乗っ取られていた?~』

自由を愛し、人としての人生を送りたいと考えている人たちは知るべきです。 ディープステートとは、「見えない政府」「闇の権力」などと呼ばれるがその実態は「世界権力」なのです。 彼らの目的(目標)は一致しているのです。 いまは裏側にある世界権力を表の世界権力とし、増えすぎた人口を削減し、残った人類を家畜化し、ほんの一握りの特権階級が世界を思うがままに支配する陰謀は確かに存在しているのです。 彼らは、そのことに民衆が気づかないように情報操作、洗脳を仕掛けて大衆を無知な状態に置いているのです。 無関心、静観は陰謀への推進力となることを知るべきなのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑥】~地球環境問題の秘密~』

ジョン・コールマン博士が指摘していることを、私の言い方ですると、 偽の地球環境問題をでっち上げて地球革命を起こしている震源地にイギリス王家がいるということです。 その直接または中心となっているのが、「世界自然保護基金(WWF)」だということです。 これは「環境問題」による地球革命(悪の革命)を起こしているということです。 重要過ぎる論点をあげると、地球の環境問題に対する活動が主権国家の自主独立性(主に主権)を脅かしている点につきます。

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