世直しご意見番の世間にもの申す!

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【オリンピアンズ編⑤】~300人委員会の頂点に君臨する存在とは?~』

イルミナティなんて目に見えない? 陰謀なんて信じられない? 当然です。 「真実」は探求心、追求心を持って道を歩む者にしか姿を見せないからです。 「正義」とは、常に「真実」に裏付けられたものであり、「愛」と「気概」によって立ち上ってくるものなのです。 愛なき者は真実を知らず。 愛なき者は正義を知らず。 真実はなかなか受け入れがたい。 だが、真実は真実として消えることなく存在している。 その存在を何人も消し去ることはできない。 世界を牛耳るオリンピアンズでさえも真実を消し去ることは不可能だ。 真実を知ることが自由の始まりであり、真実にたどり着くためにはいばらの道を行くしかない。 真実の先には神が鎮座し、虚偽の奥には悪魔が控えている。 あなたは真実の徒となるか、悪魔の徒となるか、それはあなたの心しだいだ。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【オリンピアンズ編④】~オリンピアンズの策略とは?~』

「多元文化」または「多様化社会」とは、結局のところその国家のあるべき姿、本来の姿、民族の伝統やアイデンティティ、建国の理念、憲法の法秩序を破壊するものなのです。 「兵器とは武力のみならず」であり、これは兵器を使用しない戦争なのです。 「多元文化」「多様化」によって民族性、国家の伝統、風習、文化などが破壊されることは国家の消滅を意味するのです。 これは兵器を使用しない侵略(戦争)であるがゆえに人々が気づかずに受け入れてしまう特徴があります(もちろん全員ではないが)。 「多元文化」「多様化」をもたらす最大の巨悪こそが「移民(制度)」なのです。 これを「静かなる侵略(戦争)」と言います。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【オリンピアンズ編③】~超危険、国民IDカード制度~』

「国家的危機」を叫ぶ政治家の出現に警戒しなければなりません。 何らかの危機を叫び、危機を理由に国家権力を増強させようとする政治家の出現は「国民にとっての危機」に他なりません。 ただし、本物の英雄、歴史的英雄も危機の時代に出現します。 危機の時代には、本物の英雄(真に国民を守る人物)と偽物の英雄が混在するのです。その違いは、偽物の英雄は「危機を利用して自由を奪う」ことであり、本物の英雄は「危機から人々の自由を守る」ことです。つまり目的と方向性が逆だということです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【オリンピアンズ編②】~陰謀家たちの悪質な誘導~』

彼らの思想戦(情報戦)とは、人々が“それ”とは気づかないレベルで展開される「内なる方向づけ」を「長期浸透」させるものなのです。 「いつの間にか変革がなされている手法」、これこそが奴らのやり方であり、陰謀を陰謀ならしめる方法なのです。つまり、騙されているはずの人々がまったく気がつかないうちに思ってもみないような社会変化の波に飲み込まれていく、ということです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【オリンピアンズ編①】~「オリンピアンズ」とは何か?~』

シリーズ記事『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!』も実質的にこのオリンピアンズ編が最終となります(最後は結び編)。シリーズ記事の中で今回の【オリンピアンズ編】が最も重要な内容となっています。たとえこれまでの記事(編)を読まなくても、実質的な最終章(最終編)の【オリンピアンズ編】は是非とも読んでいただきたい。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【タヴィストック研究所編②】~「危機管理」を叫ぶ政治家に警戒せよ!~』

「世論」とは、意図的に作られていることを知るべきです。 一旦作られた「世論」はまるで正当なる民主主義の化身のようになって、民主主義国家の国民を呪縛するのです。 ここでいう「作られた世論」とは、国民の自由や人権、経済的裕福などに反する世論です。 自由と正義に反し、主権国家を脅かす世論に他なりません。 しかし重要なことは、必ず仮面をかぶっていることです。 仮面とは「国民のため」「国家を守る」「不況対策」などです。 仮面に騙されてはいけないのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【タヴィストック研究所編①】~タヴィストック人間関係研究所とは何か?~』

タヴィストック人間関係研究所に関して私が一番伝えたいことを一言で言うならば、「人々は洗脳、情報操作されていることに気づくべきだ」ということに尽きる。 洗脳、情報操作なしに世界を牛耳ることは不可能なのだ。 彼らは兵法を駆使する者たちなのです。ある意味では戦上手と言える。 戦上手の兵法とは「情報を制する者が勝利する」ということ。 彼らは情報戦、思想戦を人類に対して仕掛けている。 その発信源こそがタヴィストック人間関係研究所なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【三百人委員会編④】~“彼ら”は表舞台にいる!~』

「ディープステート」という言葉自体が「まやかし」である。 その正体を示すわけでもなく、その目的や動機さえも想像することもできない。 一番問題なのは、「ディープステート」と聞くと人々がイメージするのは地下組織、裏側に潜み姿を現さない存在となるのではないか。 しかしそれこそが彼らの隠蔽の術に他ならない。 彼らは表舞台にいる。 彼らは権力の座につき、経済、学問、教育などあらゆる表の世界に存在している。 もちろん表には出てこない人物は数多く存在し、秘密結社そのものは隠蔽術によって隠されている。 彼らは権力者を陰から操るだけにとどまらず、表舞台に登場している。堂々と人々の前に姿をさらしている。しかしその本性と真の目的と動機は隠している。 あなたは「彼ら」を目撃しているはずだ。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【三百人委員会編③】~東インド会社の正体~』

彼らの最前線には必ずフロント組織があり、その中には各国の「政府」まであるということです。彼らの「フロント組織」は、政府だけではなく、企業、財団、裁判所、官僚組織などありとあらゆる組織に及んでいる。 彼らのやり方は、ありとあらゆる組織に自分たちの息のかかった人間を送り込むこと。 この手口を理解しないと、彼らに勝利することは不可能です。 なぜならば、自由の敵は外側だけではなく、“内側にいる”からです。 外側にいる敵よりも、内側に入り込んだ敵こそ難敵なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【三百人委員会編②】~公然たる陰謀方式とは?~』

真の目的は隠され、人々は騙され、嘘の歴史が記される。 こうして陰謀は「公然の出来事」となる。 人々は、「ディープステート」という語彙表現に惑わされ、陰謀を肯定する人たちをこの言葉で欺こうとしているのです。確かに公式の立場にいる者を操り人形として裏側から操ることはありますが、常に彼らが裏側に隠れているわけではないのです。 彼らのなかには、公式の権力の座に就き、経済力を持ち、名を知られている者が多く存在しているのです。

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