『厚生労働省の欺瞞と怠慢、ここに暴かれる!【後編】~怠けることが得意な厚労省職員!~』

先に『【前編】国民を騙し続けている厚生労働省!をお読みください。

怠けることが得意な厚労省職員!

《厚労省職員は「怠ける技術」を使って怠けている?》

官僚は残業も多く、毎日目が回るほど忙しく仕事をしている?
なんて思っている国民の方がいましたら、考えを改める必要があります。

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

厚生労働省は、激務で過酷な職場だと思っていませんか?
決してそんなことはありません。
本当は、いくらでも怠けることができる楽な職場です。サボタージュ天国です。
ただし、厚生労働省の官僚たちは、ただ単に毎日ボーッとしていたり、寝坊やズル休みを繰り返しているわけではありません。巧みなやり方でうまくごまかしています。つまり、「怠ける技術」を使って、うまく怠けています

〈「怠ける技術」とは?〉

「怠ける技術」

そんな技術があったんですね。
民間ではなかなか考えられないでしょう。
税金で給料をもらっている役人ならではのことでしょう。

国民は知るべきです。
厚生労働省の官僚たちは「怠ける技術」を使ってうまく怠けていることを。
国民の奉仕者であるはずの官僚が国民のために働いていないことを。

そもそも、歴史の法則として国家が腐敗するときには、必ず官僚組織が腐敗するものです。
汚職、職権乱用、横領、職責放棄などが官僚たちによってなされると王朝または政治勢力が新たな政治勢力に取って代わられるということが歴史の中では繰り返されています。

では、厚生労働省の官僚が使っている「怠ける技術」とはどんなものでしょうか?

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

①がんばっている“ふり”をする
②がんばってもどうにもならないことを予測する
③がんばらない方が良いことを主張する
④がんばらなくてもいい環境をつくる
⑤がんばらない人々と協力する

の5つです。

怠け教でしょうか?
怠け教の教義みたいです。

国民は知るべきです。
中央官庁の官僚とは国家公務員法に縛られていることを。
国家公務員法第78条には、「人事評価などに照らして勤務実績がよくない場合、職員の意に反して降任・免職できる」と規定されている。
また、国家公務員法第101条には、「職員は、その勤務時間及び勤務上の注意力のすべてをその職責遂行のために用い、政府がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければならない」と規定されている。

これが何を意味するかと言うと、頑張っていない評価をされてしまうとクビになりうるということです。
ですが、肝心なことは、官僚の人事評価は同じ官僚がしていることです。
これが抜け道となっています。
つまり、仲間(上司)が仲間(部下)の首を斬らず、同じ穴の狢となることで運命共同体となっているのです。
怠ける仲間ということでしょうか?
税金を強制的に搾取されている国民としては許せないことです。

このへんのところは田口氏の著書で詳しく語られていますので、興味のある方は著書を購入して読んでください。
国民が知るべき現実とは、「官僚は激務である」は嘘であり、「霞が関はサボタージュ天国」だということです。
(個人の違い、時期の違い、省庁の違いによって差があるかもしれません)

《医師が不足している本当の理由》

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

「医療崩壊」だと言われるほど深刻な「医師不足」になったのはなぜでしょうか。
それは、厚生労働省が医師を増やす対策をしてこなかったからです。
その背景には、「日本医師会」が医師を増やすことに反対していたことがあります。

〈医師と政治家の癒着〉

組織に関するある法則があります。
それは、組織または集団が形成されて年月が経過すると、本来の目的や使命よりもその組織の存続が再優先されるようになる、組織の維持そのものが目的のようになる、というものです。
日本医師会がなぜ医師を増やすことに反対しているのかと言えば、医師が増え(病院が増え)れば競争相手が多くなり、患者の取り合いがおき、サービスの質の悪い病院、腕の悪い医師がいる病院や医療機関の経営が危うくなる可能性に陥るからです。

日本医師会は、毎年、多額の政治献金をしています。
田口氏によれば、日本医師会の政治団体である日本医師連盟は、自民党の政治資金団体である国民政治協会に2億円献金しているのです。

本当に、医師の団体が政治団体を持つ必要がありますか?
医師の政治活動は憲法上(結社の自由)許されていますが、それよりも大切なことは医師としての良心・倫理です。
患者を救うことであり、病気の撲滅であるはずです。
結社の自由が認められているため、医師の団体が政治団体を持つことは許容されますが、問題はその目的(役割)でしょう。
医師の団体が政治団体を持つ目的及び主な活動が自分たちの利益誘導ならば、医師としての倫理に反していると言えます。
医師が政治団体を持つならば、正しい医学・医療を権力者が(政治勢力や行政)阻害または妨害していることを防止し抵抗するためであるべきであり、真に患者を救う医療を政治や行政に反映させるためでなければなりません。

政治家と癒着して、自分たちの立場や利益を守るためであってはなりません。

医師の仕事とは、「すべては患者のために」でなければならないのです。
患者を救い、命と健康を守ることを使命とすることが本物の医師なのです。
ですから、献金をすることで自分たちに有利な環境(政治)を作り出して、患者に背を向け、胡坐をかいているような医師は淘汰されるべきなのです。

今回のCOVID-19によって医の倫理に反して金儲け主義に走っている医師たちがいることが多くの国民の知るところとなりました。
自分たちの利益と立場を守るために政治団体を作って金で政治家の保護を買うということは、たとえ合法であったとしても、人の道、医の道に反しています。
何よりも、国民無視の姿勢がそこにあります。
死後、閻魔の裁きを受けることは間違いないでしょう。

政治家は医師団体から献金をもらって選挙資金を作り、同時に私腹を肥やし、医師たちは政治団体を持つことで自分たちが有利になる環境を作り出す。
官僚は自分たちの天下り先を確保するために製薬会社を守る。
製薬会社もまた医師や政治家に献金する。
こうした「金」を中心にして「権力」が行使されることで、損をして、置き去りにされているのが主権者であり税金を納めている国民であるのです。

民主主義とは、政治家などの権力者が国民を監視するのではなく、主権者である国民が政治家などの権力者を監視して、本当に国民のために働いているのか、その義務を果たしているのかを把握して、誰が権力者であるべきなのかを決める政治体制なのです。

お人好しが多い日本には真の民主主義は根付かないのかもしれません。
お上まかせの国民が多ければ、その国家は民主主義国家ではなく、限りなく専制政治に近づいてしまうということを国民が知るべきなのです!

パンデミックに関する「嘘」

《緊急事態という嘘1》

コロナワクチン接種を進めるために(打たせるために)厚生労働省(政府)は、以下のように国民に伝えました。
「若い人たち(若い世代が)が、おじいちゃん、おばあちゃんなどの重症化しやすい人たちにうつさないために、コロナワクチンを接種しましょう」
要するに、コロナワクチンを接種することはあなただけの問題ではなく、周りの家族のために打つ必要があるのです、と言って80%以上の国民に接種させたのです。
しかし、

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

若者が高齢者にうつす、という状況は「緊急事態」とは言えません。若者が高齢者にうつして、高齢者が重症化するような病気は普段からあります。

〈コロナワクチンを集団接種すればパンデミックは終息するという「嘘」〉

パンデミックという緊急事態を終息させるために国民がコロナワクチン接種をして、集団免疫をつくらないと終わらないのです、と言ってコロナワクチン接種を推奨しました。
これは大嘘だったのです。

若者が高齢者に病気をうつすから「緊急事態」??
肺炎球菌感染症、風邪など普段からそういった病気はあるのです。
となると普段から緊急事態なのでしょうか?
と、アホな論理が展開されてしまうのです。
これに国民の多くが騙されてしまったのです。
その最大の理由が、大手メディアが伝える情報を信じたからです。
あわせて政治家の言ったことを信じたからです。

COVID-19は高齢者にとってリスクが高い感染症だ!
なるほど! と納得しましたか?
世代別で見れば高齢者が若者よりも免疫が低下していることは自然なことなのです。
別にCOVID-19に限ったことではないのです。
要は、コロナワクチンを打たせるために都合の良いように解釈を捻じ曲げ、詭弁を吐き、嘘を混ぜて国民を騙したのです。
この主犯が政府であり、厚生労働省なのです。
(日本国内で見た限り)

緊急事態という嘘2

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

治療法が無い、という状況は「緊急事態」とは言えません。
治療法が無い病気はたくさんありますし、患者もたくさんいます。
治療法が確立していないなどの理由で指定難病に分類されている病気は330種類以上もあります。
~中略~
会食のときに感染するのは全体の7%ほどであり、まれなケースであると言えます。

〈新型コロナウイルスという呼び方の嘘〉

SARS-CoV-2は未知のウイルスであり、驚異的な感染病である。
これは演出されたものです。
すべてはシナリオ通りに事が進んだのです。
新型コロナウイルスという名前に騙しの詐術が入っています。
発生当時は「新型」とつけてもいいのですが、ある程度の時間経過と世間に認知されたならば、あるいは感染症についていろいろわかってきたならば「新型」とは呼ばなくなることが正しい対処です。これは法律でそうなっているのです。

そもそもの呼び方が間違っているのです。
「武漢ウイルス」と呼ぶべきなのです。
または正式な「SARS-CoV-2」と呼ぶべきなのです。
武漢ウイルスの正式な名称(科学的な)は「SARS-CoV-2」。
わかりますか?
この名前から「未知ではない」とする論理が生まれるのです。
(ただし、当時は私も騙されていましたが)
SARSウイルスのNO2(ナンバー2)なんです。
どこが未知のウイルスなんですか?
SARS-CoV-2という正式名称からどんなウイルスで、どんな感染症なのかはある程度想像できるのです。
だから、大手メディアではほぼこの正式名称で呼ばなかったのです。
正式名称で呼ぶこともなく、発生源を明確にする「武漢ウイルス」とも呼ばず、「新型コロナウイルス」と呼ぶことで真相を国民から隠したのです。
これは語彙表現における騙しなのです。
国民は憤慨する必要があるのです!

パワハラが横行する霞ヶ関

《霞が関ではパワハラが横行している?》

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

霞ヶ関では様々なパワハラが横行しています。
特に、「灰皿投げ」と「机叩き」は、霞ヶ関に伝統的に存在するパワハラです。

(注:近年では上記のようなパワハラは減っていると田口氏は語っている)

〈官僚の優秀さとは?〉

「灰皿投げ」と「机叩き」
霞ヶ関は昭和の時代にタイムスリップしているのでしょうか?
他にどんなパワハラがあるのかと言えば、「廊下に立たせる」「正座をさせる」「反省文を書かせる」「書類を投げ捨てる」「深夜・長時間の命令・説教」など。
これでは民間のパワハラ問題を解決する能力も資格もないでしょう。
「自分たちだけ別」というのがプライドの高い官僚の特徴なのです。

基本的に官僚になる人たちは学力優秀だった人たちです。
いわゆる「優等生」と呼ばれてきた人たちです。
そこに落し穴があります。
自分は優秀だ、他の人たちよりも賢い、と思うことは「自分を偉い」という思い込みにかわり、そこに驕り(己惚れ)が生じます。
それに拍車をかけることが「地位」と「国家官僚という肩書」でしょう。

こうした学力秀才の多くは、国民を下に見ています。
国民はバ〇なので、優秀な俺たちの言うことを聞いていればいいと腹の底では思っているのです。
これは優秀ということを間違って解釈しているのです。
その優秀というのは、学生時代の勉学において優秀な成績を取ったという過去の栄光にしかすぎないのです。
社会人として優秀ということではなく、人間として優秀ということでもないのです。
真なる優秀とは、謙虚に努力をし、己の精神的な向上を続けながら、その優秀な才能が他者を潤うことに繋がることをもって優秀と言うべきなのです。
官僚として優秀と言われたいならば、国民を益してこそ優秀な官僚と呼ばれる事を知ることです。

《仮説は間違うことがある》

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

仮説が間違っていることはよくあることです。
「みんながワクチンを打てば感染は広がらない」も仮説ですが、間違っている可能性があります。
イギリス保健相のワクチン調査報告(2021年10月21日)によると、新型コロナワクチンを接種した人の方が新型コロナにかかりやすい、という調査結果が得られています。

〈情報統制によって考える自由、個別に判断する自由が奪われた〉

国民の8割以上が騙されてコロナワクチンを打ってしまった理由のひとつに、海外の情報を一切報道しなかった、ということがあります。
はっきりと言います。
これは「情報統制」されたのです。
政府と大手メディアが結託して、国民が自由に考えるための判断材料を奪ったのです。
自由には「知る自由」があり、それは「知る権利」でもあるのです。
民主主義国家の主権者は国民なのですから、国民に考えるための情報を提供することこそ民主主義の根本であり、それこそまさしく民主主義の精神なのです。
ところが政府及び厚生労働省は真実の情報、国民にとって知るべき大切な情報を意図的に伝えなかった(説明しなかったを含む)のです。
これはコントロールされていたということを意味します。
ですから、実は国民が気づかないうちに「全体主義政治」が静かに展開していたのです。
国民の自由な判断を奪うために情報統制しているのです。
情報統制することによって国民の考える自由、個別に判断する自由が奪われたということです。
その目的は「衆愚」にするためです。
衆愚と化した民衆は、権力者の言いなりになるからです。
この図式を国民が理解しなければなりません。

《厚生労働省のやることは間違いだらけ?》

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

厚生労働省のやることは間違いだらけです。

その原因として田口氏は4つの原因をあげています。

裏の思惑があるから
②デタラメでいいと思っているから
国民のためではないから
④きちんと調査・分析していないから

田口氏はこうも言っています。

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

厚生労働省の出す文書や資料・データなどは間違いだらけです。
この原因の一つは、「予測や試算などはデタラメでいい」と思っているからです。
~中略~
役所は、きちんと自分で調査・分析ができない官僚だらけです。
また、不勉強な人ばかりです。
ですから、専門家の間違った認識を鵜呑みにして間違った理解をしていると思われます。

〈怠けても給料は安定が、官僚をサボらせる〉

これが優秀な官僚なのか?
予測や試算などがデタラメであれば、優秀どころか劣等または劣悪でしょう。
元厚生労働省の官僚であった田口氏は「実は、官僚とは調査・分析が苦手である」と指摘しています。
だから、「役所がやることは、いつも『きちんと調査・分析したものか』と疑いの目で見るべきです」、と語っています。

この習性は大手メディアも同じです。
なにかあれば専門家を読んで話を聞いています(話をさせています)。
しかし、問題はその専門家とは広く世間を見渡して集めた人たちではなく、不都合な真実を語る専門家を排除して、特定の意図に添う専門家を呼んで話をさせることです。

デタラメばかりすること自体が国民をなめています。
民間と違って、サボっていても、間違っていても、給料が出るからということが大きく影響しているでしょう。
ならば、官僚の給料を、景気動向にあわせて変動させるべきでしょう。

《厚生労働省は、国民のことを真剣に考えていない》

田口氏は著書の最後で以下のように締めくくっています。

書籍『ヤバイ!厚生労働省』より引用

国民のことを考えない厚生労働省が、国民の命と健康を守ることなどできるはずがありません。厚生労働省を信用してはいけないのです。

〈日本政府と官僚組織は国民主権を守る気がない〉

国民の事を考えない厚生労働省が、パンデミック条約及びIHR改訂を推し進めていることに国民は危機感を感じるべきなのです。

(外務省もからんでいる)

そもそも自公連立政権(岸田政権)とは、国民の幸福のことなど微塵も考えていないのです。そのくせ詭弁を弄して国民を騙している。
国民のことを考えていないのは厚生労働省だけではありません。
他の省庁も同じだと思ったほうがいいでしょう。
特に悪いのが財務省です。
(一部の個人では違う人もいるかもしれません)

いま、国民が知らなければならないことは、日本の政治及び行政が「グローバリズム政治」となっていることです。それが意味することは、日本の統治はディープステートが実質的な支配をしているのであって、表にいる政治家のほとんどがディープステートの手先でしかないのです。彼らは手先となることで自分たちの権力を維持し、資産を増やし、のうのうと暮らすつもりなのです。
「国民主権」など守る気はないのです。
国会議員や公務員が守るべき「憲法」など守る気が無いのです。

日本人は「平和ボケ」「戦争オンチ」であることを自覚するべきです。
隣国に反日の国家が存在し、シナ(中国共産党政府)は、チベット、東トルキスタン(ウイグル)を自治区としていますが、これは「侵略」なのです。
自治区という嘘をついていますが、これは違います。
本当は「植民地」なのです。
日本人の感覚は麻痺しています。
いや、麻痺させられています。
ウクライナがロシアから侵略されているからウクライナを支援しなければ、なんて言う人たちがいますが、シナによるチベット侵略及び東トルキスタン侵略とロシアにおけるウクライナ進行は性質が違っています。
問題にするならば、シナ(中国共産党政府)によるチベットと東トルキスタンへの侵略行為を非難するべきでしょう。

ディープステートの思想であるグローバリズムとは「国際的共産主義」であることを理解しなければ、いずれ日本もチベットや東トルキスタン(ウイグル)と同じように植民地(自治区)となってしまいます。
何が言いたいかというと、国民のことを考えない自民党と厚生労働省などの官僚組織を放置すれば日本の歴史上、最も過酷で悲惨な運命が訪れる可能性が非常に高い(このままでは)ということです。

〈自由を奪うものは悪!〉

ではどうすればいいのか?
真実を探すことです。
真実を表に出すことです。
声をあげることです。
抵抗することです。
国民を不幸にする政治家を排除することです。
民の自由と人権を奪う政権は打倒することです。
愛国心と隣人愛を持って戦うことなのです。
自分たちの国家を守るのは自分たちである、という気概を持つことなのです。
戦う意志の根源は「愛」です。
国家を、家族を、仲間たちを、愛するからこそ戦う力が湧いてくるのです。
唯物論、グローバリズムは愛を知らず。
愛を知らぬ者は真の自由を知らぬ者。
自由を守るとは愛するものを守ること。
自由とは幸福の源泉なのです。
自由を奪われれば、人間らしい人生は送れません。
逃げたり、放置することは、奪われることに繋がります。
自由でいたければ、愛する人たちの未来を守りたいのならば、戦うしかないのです!

参考書籍

書籍名:『元キャリア官僚が告発する ヤバイ!厚生労働省』
著者:田口勇
出版社:ビジネス社

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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