『COVID-19及びmRNAワクチンに関する“謎”の追求は終らない!【「人道に対する罪」編】~イベルメクチンの使用を停止させたこと及びmRNAワクチンを人類に接種させたことは「人道に対する罪」と判断するべき!~』

【「奇跡の薬」編】【妨害編】を先にお読みください。

イベルメクチンの使用を停止させたこと及びmRNAワクチンを人類に接種させたことは「人道に対する罪」と判断するべき!

《多くの人々を救うことができた治療薬を彼らは拒否した》

TheHighWire(司会者の発言)より引用

私たちはヒロドキシクロロキンやイベルメクチンに関する調査を続けてきました。
私は、人道的な罪があるとしても緊急事態であるとワクチン製造を急いだ人々を責めることは非常に難しいと思っています。
~中略~
(人道的な罪の)最も明白な証拠は多くの人を助けることが出来た治療法を彼らが拒否したということでしょう。
これはこのパンデミックの中で最も重要な事件となることでしょう。
何千という研究が有効性を示した薬の使用が世界的に閉ざされてきたのです。

〈メディアの腐敗は民衆を“衆愚”にする〉

「(人道的な罪の)最も明白な証拠は多くの人を助けることが出来た治療法を彼らが拒否した」という発言はTheHighWire(番組名)の司会者が動画の冒頭で語った言葉です。

TheHighWire(アメリカ)は、ヒロドキシクロロキン及びイベルメクチンというCOVID-19という世界的パンデミックの治療薬となり得る薬に焦点をあてて調査していました。
しかし、日本の大手メディアが同じことをいつしましたか?
同じように「真実」を追求する姿勢を見せるどころか、イベルメクチンを含むコロナパンデミックに関する情報を“隠蔽”しています。
その手法は、情報操作、決めつけによる騙し(レッテル貼り)、重要情報の無視、偽情報の流布などです。

報道の自由とは、嘘をつく自由でもなく、国民の耳を塞ぐことでもないのです。
正しい報道の自由は、「真実のあくなき探求」と「限りなく正しさを追求」する姿勢から発生します。

民主主義社会(建前でも)において、正しい報道の自由が実現されないということの意味は「民主主義の死滅」を意味します。
なぜならば、主権者として正しい判断をくだすもとになっている情報に誤りがあれば、社会を正しく見ることが不可能となるからです。
その場合の民主主義とは「衆愚制」でしかないのです。

そうです。
「衆愚」とするように大手メディアがミスリードしてきたのです。
そのミスリードは影の存在である奥に潜む邪悪なる者の意思の実現なのです。

COVID-19にかんして、「何千という研究が有効性を示したイベルメクチンの使用が世界的に閉ざされてきた」ということは人類に対する罪と言えます。
人道に反します。

《迫害(妨害)される奇跡の薬(イベルメクチン)》

TheHighWire(ニコ動)より引用

ピエール・コリーは奇跡の薬とまで言いました。
失われた命、今も失われ続けている命に目を向けるとき、どのように責任をとるのか。
どこまでやるのか。

TheHighWire(ニコ動)より引用

多くの医師がイベルメクチンを使用したことで信用を失いました。
一般の人々も有名人もそうです。
イベルメクチンは馬の薬だと、これまでになく誹謗中傷されています。
その一方で子どもたちに実験的なワクチンを接種しているのです。

(この部分はローリー医師がヒル医師に当てた手紙の一部です)

〈イベルメクチンを否定した者の罪〉

日本においてもCOVID-19の感染によって死亡した方はいます。
その方がもしイベルメクチンを飲んでいたならば命を失わないで済んだかもしれない。
いや、ローリー医師、コリー医師の見解から判断すると、命を救えたはずです。
日本のテレビ番組に出演し、イベルメクチンを否定した医師たちには責任があるのです。
医師ならば、人の命を救う使命を担うものならば、たとえ可能性であってもその可能性を捨ててはいけないのです。
しかし、イベルメクチンはWHOのコンサルタントであったローリー医師などの科学者たちがきちんとエビデンスという根拠を持っていました。
それを国民に伝えなかった医師たちとメディアには罪があります。

《命を守るとは?》

TheHighWire(ニコ動)より引用

どうして緊急薬があんなスピードで承認されたか、ワクチンがなぜあんなスピードで実施されたか。
さらにこのことから強く言えることは、人々は実際に自分自身を教育する必要があること、自分の健康には自分で責任を持つこと。
権威に頼ってはいけません。

〈日本人気質から脱却せよ!〉

人々は実際に自分自身を教育する必要があること、自分の健康には自分で責任を持つこと。
権威に頼ってはいけません。

日本人は「お上まかせ」の風習と「付和雷同」の傾向があります。
テレビが流す情報を鵜呑みにしてしまう。
権力者がやることには疑問を挟まずに従う。
世間の人たちとズレないように同調する。
長いものに巻かれてしまう。
これからの時代は、そうした態度では命を奪われ、健康を害する危険があることを日本国民は認識するべきです。

《真実と虚偽の戦い》

TheHighWire(ニコ動)より引用

イベルメクチンについての真実が明らかになることを決して許さないということです。
世界は強調してイベルメクチンを危険で使い物にならない薬のリストにとどめるため努力を続けると思いますか?

(司会の方のローリー医師への質問)

これに対してローリー医師の回答は?

圧力は間違いなく倍増しています。
BBCなどの主要メディアやTrusted News Initiativeのようなファクトチェックではイベルメクチンは馬の駆除薬だと大々的に宣伝しています。
イベルメクチンについての深刻な偽情報を流しているのです。
私たちは疑問を持たなければなりません。

〈コインの裏表〉

イベルメクチンとmRNAワクチンの問題は“セット”なのです。
イベルメクチンを貶める情報を流すこと、または使用制限をすることは、mRNAワクチンを使用させることのコインの表と裏なのです。

「イベルメクチンは馬の駆除薬」? ならば、馬の駆除薬を必須医薬品リストにあげているWHOとはインチキをしている組織だということです。
上記の発言は自爆する発言であり、何が何でもイベルメクチンを葬るという悪意があります。

私たちが知らなければならないことは、イベルメクチンが使用されていたならば、製薬会社は巨大な利益を得ることは出来なかった、ということです。
これが意味することは重大過ぎるほど重大です。

《新しいCOVID-19ワクチンとは?》

TheHighWire(ニコ動)より引用

私の持論ですが、ますます明らかになってきていることがあります。
イベルメクチンはCOVIDの急性期治療に役立つだけではありません。
コロナ後遺症にも有効ですし、ワクチンの副作用に苦しむ人々にも役立ちます
これが新しいCOVIDワクチンです。

〈救いの薬の名はイベルメクチン〉

これがイベルメクチンが「奇跡の薬」と呼ばれる理由です。
イベルメクチンとはCOVID-19のワクチンであり、治療薬でもあり、コロナ後遺症の治療薬でもあるのです。
製薬会社および医療業界は、ワクチン接種だけではなく、ワクチン後遺症の治療でも大きな利益を得ています。

イベルメクチンはCOVIDの急性期治療に役立つだけではなく、コロナ後遺症にも有効であり、ワクチンの副作用に苦しむ人々にも役立つ
COVID-19に対する真のワクチン(あえてワクチンという表現を使用するならば)と呼べるのがイベルメクチンなのです。

《人道に対する罪の可能性あり!》

TheHighWire(ニコ動)より引用

私は本当に思うのですが、人道に対する罪の可能性があり、調査が必要だと思います。
もし、そこに既に解決策が分かっていたのに、何百万人もの命を救うことができたかもしれない奇跡の薬があった。そしてそれはある集団、もしくは保険当局によって意図的に止められた。その動機に疑問を持たざるをえません。

〈Unitaidとビル・ゲイツ〉

リバプール大学に世界初の長期作用薬センターを設立する資金がUnitaidから出ていた。
それはヒル医師の論文発表の直前に出ていた。
ヒル医師はローリー医師の追求に対して、論文の結論に「Unitaidからの影響(実質的に指示)」があったと認めています。
さらに深く真相に迫ると、Unitaidに資金提供している存在とは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団なのです。
ゲイツ財団は同時にWHOにも資金提供をしています。
現時点でビル・ゲイツはDSのひとりとして目されています。
ビル・ゲイツはファイザー社・モデルナ社に出資しています。
つまり、ビル・ゲイツとは、ファイザー社などのワクチンメーカーに大きな影響力を持っている、言わばワクチンメーカーの儲けの側に立っている人間なのです。
ビル・ゲイツ氏は「人口削減論者」であることを日本人も知るべきです。
特にワクチン接種をした方とワクチン被害にあった方(家族含む)は知るべきです。

要するに、DSのやり方とは、「資金提供」「資金援助」によって特定の人や組織を手なずけることなのです。

重要な点は、ローリー医師など複数の医師たち(科学者)から「イベルメクチンがCOVID-19の治療薬として有効である」というエビデンスが出たにも関わらず、イベルメクチンに使用制限をかけて市場に出回らないようにしたことです。

YouTubeチャンネルなどでは、明らかに言論統制していました。
「イベルメクチン」に関する情報を流したり、mRNAワクチンを否定したりする情報に対して制限や削除またはアカウントの停止を行い、ローリー医師が掴んだイベルメクチンに関するエビデンスが世界中に出回らないようにしています。
これは「罪」と言えます!

《政府と大手メディアの罪とは?》

さぁ、日本のみならず、世界中で起きたイベルメクチンに関する罪を追求しましょう。
それは、COVID-19に関して、国民に「イベルメクチンを使うかどうかの選択肢を与えなかった」ことです。
もっと言えば、ノーベル医学賞を受賞し、複数の医師(科学者)たちから「イベルメクチンはCOVID-19に有効である」というエビデンスのある科学的見解が発信されたにも関わらず、実質的にイベルメクチンを抹殺したことです。
さらにイベルメクチンを使用させないということは、mRNAワクチン接種とコインの裏表の関係にあります。
奇跡の薬(イベルメクチン)を使用させず、生物兵器とも呼べるmRNAワクチンを人々に接種させたことは「人道に対する罪」と呼ぶべきだと考えます。
罪はそれで終わらず、mRNAワクチンを接種後に死亡または後遺症で苦しむ人たちを真に救済しないことも大いなる罪です。

COVID-19における予防薬、治療薬の緊急使用許可という点において、数十年の実績のあるイベルメクチンを差し置いて、未完成であり一度も承認されてこなかったmRNAワクチンを使用するという図式はあまりにも「異常なこと」と言わざるをえません。

《人道に対する罪とは?》

ウィキペディアより引用

人道に対する罪とは、「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」と規定される犯罪概念。
ニュルンベルク裁判の基本法である国際軍事裁判所憲章で初めて規定され、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において「人道に対する罪」として定義された。
現在ではジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」を構成する。
戦時、平時を問わない。

《史上最大級の「人道に対する罪」》

異論はあるだろうと前置きしますが、COVID-19においてイベルメクチンの使用を葬り去り、酸化グラフェンや寄生虫などが混入し、癌やエイズなどの遺伝子が含まれているとされているmRNAワクチンを人類に接種させたことは、国際法の『人道に反する罪』に該当します。

すでにイベルメクチンがSARS-CoV-2に有効でかつ安全であるというエビデンスがあるにも関わらず、さらにランダム化試験(大規模な)をしないとイベルメクチンの有効性は信用できないとするヒル医師の結論は科学への冒瀆であり、ローリー医師たちへの裏切りであり、ヒポクラテスの精神への反逆であり、世界中の人々の命を危険に陥れたことにほかなりません。

WHOが出す論文とは、国際的な健康政策に大きく影響するものです。
ですから、イベルメクチンがCOVID-19に有効であるというエビデンスがありながらも、イベルメクチンの使用を推奨しない(実質的にイベルメクチンの使用を停止させた)ことは大いなる罪(人類への罪)と呼ぶしかありません。
それは国際法のいうところの「人道に対する罪」に該当すると判断することが妥当だと思われます。
今回のイベルメクチンの使用制限とmRNAワクチンの使用による人口減少及び後遺症の発生は、「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺」に該当すると判断してよいでしょう。

COVID-19パンデミックに対し全世界でイベルメクチンを使用すれば救えた命があるにもかかわらず、mRNAワクチンを接種させたパンデミック対策は「人類史上最大の人道に対する罪」と後世で呼ばれるでしょう。

【秘密の鍵編】イベルメクチンがパンデミック全ての秘密を解き明かす鍵!につづく。

リンク先

『ゆっけ』(ニコ動)
「元WHOコンサルタントがイベルメクチンの妻女の謎を暴露」

ニコ動からは以下同じ内容のものがあります。

『Amuro』
『Kazu-xx』
『ym damselflyのチャンネル』(Rumble)

『岩根ipad』(ニコ動)短縮バージョン(約14分)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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