『COVID-19及びmRNAワクチンに関する“謎”の追求は終らない!【妨害編】~イベルメクチンの使用は「妨害」されていた!~』

先に【「奇跡の薬」編】イベルメクチンの有効性(治療・予防)にはエビデンスがあった!をお読みください。

イベルメクチンの使用は「妨害」されていた!

《イベルメクチンのキーマン、アンドリュー・ヒル医師》

ローリー氏はWHOのコンサルタントでローリー氏よりも先にイベルメクチンを研究していたアンドリュー・ヒル医師とコンタクトを取ります。
ただし、ヒル医師の所属はリバプール大学でWHOの職員(専属医師)ではありません。
ヒル医師は、Unitaid(innovation in Global Health)に雇われていたコンサルタントです。

ローリー医師の暴露によれば、イベルメクチンの有効性を認めておきながら、最終的にイベルメクチンの使用と供給を妨害したキーマンがヒル医師なのです。

《ジョンソン首相へのビデオメッセージ》

ボリス・ジョンソン首相へのビデオメッセージ(TheHighWire)より引用

COVID-19の有効な治療法について確かなエビデンスが得られたことは朗報です。
イベルメクチンという薬です。
イベルメクチンは極めて有効で安全な抗寄生虫薬で、大人から子供まで低中所得国で虫下しや疥癬の治療に広く使用されています。
数十年に渡って使用されており、WHOの必須医薬品リストに掲載されているだけでなく、さまざまな病気に対する有効性が高まっていることからノーベル賞も受賞しました。

イベルメクチンはシラミや他の寄生虫感染症に用いるのと同じ投与量でCOVID-19の感染予防と死亡防止の両方にとても有効です。
イベルメクチンを世界的かつ体系的に採用するべきであるというFLCCCの勧告を裏付ける証拠が示されたことを大変嬉しく思っています。

ローリー医師はメッセージの最後にこう伝えています。

私は医師であり、何よりも人に害を与えず、人の命を救うという道徳的な義務を負っています。どうか、いまから命を救い始めましょう。

〈ボリス・ジョンソン首相へのビデオメッセージ〉

ローリー氏はボリス・ジョンソン首相(当時)宛にビデオメッセージを送っています。

WHOのコンサルタントをしているローリー氏がCOVID-19に関してエビデンスの評価を行った結果である「COVID-19の予防と治療に有効で安全で確立された既存薬がある」という重要情報をジョンソン首相に知らせたのです。
ローリー氏が送ったビデオメッセージのタイトルは「イベルメクチンによるCOVID-19の予防と治療」というものです。
なぜ、首相宛にビデオメッセージを送ったのかというと、その前に厚生大臣(Sajid Javid)に同じ内容を知らせていたにも関わらす、それに対する返答がなかったからです。
だから「緊急報告」という意味でジョンソン首相宛にメッセージを送ったのです。
しかし、彼らはローリー医師の真剣で期待を込めたメッセージを無視したのです。

これは重大な罪です。
パンデミックが未知の出来事であるならば、「解決する糸口」「収束の可能性」のあるものには藁をもつかむ気持ちで調べ、試すことが国民を守ることであるはずです。
日本においてもそうですが、イベルメクチンに関する情報を隠した、さらにいうとイベルメクチンの使用と供給に制限を加えた、ということは「人々を感染症から守らなかった」ということ以外のなにものでもありません。

〈希望が落胆に変るとき〉

ローリー氏はWHOのコンサルタントを依頼されるくらいですから、経験豊富な医師であり、独立した医学研究コンサルタントなので製薬会社からの制約はないということが重要なことです。
ローリー氏の研究は国際的な臨床実践ガイドラインの基礎として日常的かつ世界的に使用されています。
さらに重要なことは、ローリー氏の「イベルメクチンに関するレポート」は、どこからも資金提供を受けていないことです。
なぜこれが重要なのかと言えば、科学者が論文などを発表するときには製薬会社などから資金提供(資金援助)されることが多いからです。
そうなると、資金を出してくれる資金提供主(主に製薬会社)のデメリット情報は発信しづらくなるからです。

イベルメクチンがCOVID-19に有効かつ安全な治療薬であると訴えた医師はローリー医師だけではありません。
ローリー医師と同じく同じ情報をNIH(アメリカ国立衛生研究所)に出したコリー医師、マリック医師などは、当初はこう思っていたのです。
「COVID-19というパンデミックに対する有効で安全な治療薬を見つけた。これで人々の命を救える!」と。
しかし、彼らの報告を受け取った側の人間たちは、こうした報告(情報)を「無視」したのです。
この場合の無視とは「握りつぶす」という意味と同義であり、握りつぶしたということの意味は「真実」を隠蔽し、「救済の機会」を失わせた、ということになります。

この現実に対して彼らは「落胆」したことでしょう。
こうした手法は宗教的にみれば「悪魔の手法」です。
希望を失望に変えることで「やる気を削ぐ」という手法です。

しかし、この落胆は世界中のCOVID-19被害者及びmRNAワクチン接種被害者にとっては命と健康を守る医療・医学というものへの「不信」であり、「本来救われるはずの人が見捨てられるという被害」の始まりだったのです。

《イベルメクチンはウイルス排除・入院・生存に有効》

アンドリュー・ヒル医師のツイートより抜粋引用

様ざまな国からの広範なランダム化試験がイベルメクチンはウイルス排除・入院・生存に有効であることを示している。

複数のランダム化試験がイベルメクチンによってより早くウイルスが消えることを示している。SARS-CoV-2感染拡大のリスクを下げられるのではないか?
HIVでは「予防的治療」が上手くいった。

〈アンドリュー・ヒル医師はイベルメクチンの効果に自信を持っていた〉

複数のランダム化試験がイベルメクチンによってより早くウイルスが消えることを示している。

この情報だけであってもパンデミックを収め、人々を救おうと本気で思ったならばイベルメクチンという薬に注目せざるを得ないはずです。
たとえ疑いの気持ちがあろうとも、真剣に真面目に人々の命と健康を守ろうとするならば、「もしかしたら…。これで救うことができるかもしれない」、そう考えるのが自然な思考であり、医師としての責任であると言えます。

アンドリュー・ヒル医師はイベルメクチンに関して自身で「イベルメクチンの効果」に自信を持った発言をしています。
なのに、この後、ヒル医師の見解は180度変ってしまいます。

《アンドリュー・ヒル医師の問題ありの論文とは?》

下記の引用はローリー医師がヒル医師の論文を読み上げて見解を語ったものです。

TheHighWire(ローリー医師の語り)より抜粋引用

“イベルメクチンは炎症マーカーの減少に関連する” つまり炎症をより早く減少させます。
“ウイルスクリアランスを早める” つまり早くウイルスから解放されます。
そして“量用依存的である” つまり投与量を増やすほどより効果が期待できるということです。
“入院期間を有意に短縮した”とも書かれています。
ですからイベルメクチンを投与された人々は投与されなかった人々よりも入院期間が短かったのです。

こうも書かれています。
“重症例に対する研究では死亡率が75%低下した”
イベルメクチンを飲んだグループでは死亡が75%少なかったのです。
“回復経過も良好で入院も減少した” つまり実際に入院となった人数が少なかったのです。
ですからやはり結果はす素晴らしかったのです。

でもその次にこう書いているのです。
“研究の多くはまだ正式に出版されていないか未査読でありメタアナリシスは交絡の問題が発生しやすい”

こうも書かれています。
“イベルメクチンの投与量や投与期間が非常にさまざまであった” つまりばらつきがあったということです。
“イベルメクチンはより大規模な適切にコントロールされたランダム化試験で検証されなければならない”
“規制当局で判断を受けるにはまだ不十分である”
つまり彼は大規模なランダム化試験が終わるまで規制当局はこのエビデンスを見る必要はないと言っているのです。

しかし、COVIDのために急いで研究された他の薬剤ではこのようなことは起こっていません。

(抜粋引用したのは論文の結論部分であり、ローリー医師が読み上げた内容です)

〈アンドリュー・ヒル医師の豹変〉

アンドリュー・ヒル医師は当初、イベルメクチンがCOVID-19に有効で安全性がある治療薬であることを認めていたのです。
なのに、彼は突然豹変したのです。
彼の論文の何が問題かというと「結論」です。
ヒル医師の論文の結論部分では、「イベルメクチンの有効性」を認めていながらも、最終的に「イベルメクチンは信用できない」という最終結論で結んでいます。
こんな絶対矛盾はあり得ません。

ヒル医師の論文を読んだローリー医師は、当然ながら彼に論文の撤回を求めました。

論文で一番重要な部分は「結論」なのです。
論文における結論以外の部分(序論、本論、事例など)とは「ある結論を導き出すための検証」であり、結論とは「検証の果てに導き出された科学的に結実した証明(結論)」と言えます。

〈未出版・未査読であることを緊急事態において否定の根拠としてはならない〉

ヒル医師は、完全な査読を受けていない、研究方法が異なっている、使用するアプローチも異なっている、完全に信用することはできない、と“結論付けた”のです。

大規模なランダム化試験を行うには、とても長い時間と莫大な費用がかかります。
ですから大規模なランダム化試験を実施しないとイベルメクチンの使用を許可できないというならば、それは「イベルメクチン使用の妨害」をするための“こじつけ”にしか過ぎないのです。

「未出版・未査読」であるという問題は、命と健康上の緊急事態では迅速に証拠を出す必要があるのです。

プレプリントサーバー(未査読論文の公表サイト)はエボラ危機(エボラ出血熱)の際に立ち上げられたサイトです。

ですから、「未出版・未査読」ということをパンデミックのような緊急事態時に問題とするということ自体が問題なのです。
緊急事態(医療)には緊急対応が求められ、そのためにプレプリントサーバーのようなものがあるのですから、ヒル医師の主張には別の意図があり、結論を捻じ曲げるための詭弁術と言えます。

補足説明

『未査読』とは?
『査読』とは、学術雑誌等に投稿された論文を、専門家(研究者)が読んで内容の妥当性をチェックし、掲載するか否かの判断材料とする評価や検証のこと。
ですから『未査読』とは、チェック(評価や検証)されていない論文ということになります。

『プレプリントサーバー(未査読論文の公表サイト)』とは?
プレプリントサーバーとは、様々な学術論文やデータを掲載したオンライン・リポジトリのこと。
掲載されている論文等は、ジャーナルにアクセプト(受理)されていない段階の学術論文。
アップロードされると、基本的な審査と剽窃・盗用のチェックが行われますが、査読は行われない。

『リポジトリ』とは?
リポジトリとは、何らかのデータ(情報)を格納し、目的に応じて取り出したり修正したりする機能を持ち、なおかつシステムが内部的に利用するために用意し、ユーザーが直接操作することができないもののこと。

(注)補足説明、終わり。

レムデシビルとmRNAワクチンは緊急承認されました。
なのに、イベルメクチンが仮に緊急時の特例であったとしても認められて、広く人々に使用されなかったのはなぜでしょうか?
それはあまりにも不自然であり、表現としては明らかにイベルメクチンを使用しない作用が働いた、としか言いようがありません。

ヒル医師が語った「完全なランダム化試験を行うまでは世界中の誰もイベルメクチンを推奨できない」という言葉は、「イベルメクチンという奇跡の薬を封印した」こと以外のなにものでもありません。
それが意味することは、イベルメクチンの使用で救われるであろう人々の「救済の機会を奪った」、ということです。
「完全な試験」が必要なのは、明らかに「mRNAワクチン」の方です。

もともとヒル医師はローリー医師とともにイベルメクチンを承認させようとしていました。
重要なことなので繰り返します。
アンドリュー・ヒル医師はイベルメクチンの有効性を認め、COVID-19の治療薬となり得ることを肯定していました。
それが決定的な場面において、イベルメクチンを推奨しないとしたのは完全なる彼独自の知見の変化でしょうか?
彼はいったいどこで変ってしまったのでしょうか?
誰によって変えさせられたのか? という表現が正しいでしょう。

背後にWHOの意思があるとローリー医師たちは見ています(動画のなかで)。
要するに、イベルメクチンによる救済(予防・治療)の機会を奪った張本人はWHOなのです。
WHOとはどんな組織でしたか?
WHO=世界保健機構とは、世界中の人々の命と健康を守る国際組織のはずでしたね?
もう、そういった間違った常識は捨ててください。
WHOを実質的に動かして(支配)いるのはDSなのです!

〈矛盾するヒル医師の発言〉

ヒル医師がイベルメクチンを肯定したツイートをしたのが、1月19日。
同じく1月19日には、イベルメクチンを推奨しないと結論付けた論文がサーバー(プレプリントサーバー)にあがった。
イベルメクチンに対し、「評価も出来ない、推奨も出来ない、規制当局に受けられないという論文」を出した同じ日に、「様ざまな国からの広範なランダム化試験がイベルメクチンはウイルス排除・入院・生存に有効であることを示している」、「複数のランダム化試験がイベルメクチンによってより早くウイルスが消えることを示している。SARS-CoV-2感染拡大のリスクを下げられるのではないか」とツイートしているのです。
ヒル医師は2人いるのでしょうか?

さらに南アフリカで行われたパネルディスカッション(ローリー医師の記憶では19日か20日)でイベルメクチンに関する質問を受け、以下のように答えています。

質問:「もし兄弟や家族がCOVIDで病気になったらイベルメクチンを使いますか?」
返答:「使う。そのためにイベルメクチンを手に入れたい」

同じタイミングで片方はイベルメクチンの推奨を止める見解、もう片方はイベルメクチンを家族のために使用する発言。
これが常識ある人の中で起こる矛盾だと思いますか?
この矛盾がすべてを物語っています。

なお、ローリー医師はヒル医師の豹変(見解の)に疑問を持ちZOOMで対話していますので、動画を視聴してみてください(28分10秒に合わせればその場面になります。~40分54秒まで)。
どちらが真実の側に立っているのかをご自分の目で見て感じ取ってください。

(対話日は2021年1月18日です)

上記のローリー医師とヒル医師との対話で、ローリー医師はイベルメクチンに関して以下の発言をしています。

TheHighWire(ニコ動)より引用

政府にイベルメクチンを買わせることができれば今日から命を救うことができる。

〈医療とは?〉

医療とは何でしょうか?
人の命を救うためのもの?
人の命を最優先にすること?
それとも、
立場や名誉を守るためのもの?
特定の誰かの利益を生み出す(守るための)もの?

医薬とはなんでしょうか?
人の命を救うためのもの?
それとも、
お金儲けをする道具?

《ヒル医師の背後に存在するのは誰か?》

TheHighWire(ニコ動)より引用

あなたの論文の結論は誰の意見がもとになっているの?
著者にリストされていないけれど実際に結論に影響したのは誰?

何というか…
この話はあまりしたくないんだ。

これははっきりさせなくてはならないことです。
誰なのか知りたい。
誰が、名前をあげられていないあなたの論文の陰の声がいったい誰なのか?
Unitaidの意見?
彼らが影響したのですか?

たしかにUnitaidの意見はあったよ。

~中略~

つまり彼らがあなたの結論に口を出した…。

そうだ。

補足説明

『Unitaid』とは?
Unitaidとは非政府組織であり、WHOと多くの協力関係にある組織です。
理事にはビル・ゲイツ氏がいます。
つまり、UnitaidとはWHOに対して大きな影響力を持った組織であるということです。

ローリー医師は、ビル・ゲイツ氏を以下のように思っていると吐露しています。w

TheHighWire(ニコ動)より引用

私はビル・ゲイツは慈善家ではなく実業家だと思います。
ですから、懸念を感じました。

〈Unitaidによる妨害?〉

ローリー医師が感じたことは、結局、「Unitaidによるイベルメクチンの使用の妨害」です。
重要な情報としては、ヒル医師の勤務先であるリバプール大学にUnitaidから巨額の資金が提供されていることです。
Unitaidのおかしなところは、「長時間作用型のイベルメクチン(注射型のイベルメクチン)」に投資をしていることです。

《裏切り者》

ZOOMでのやり取りの最後でヒル医師はローリー医師の問いかけに対し以下のように語っています。

TheHighWire(ニコ動)より引用

この薬ができるだけ早く承認させるよう手を尽くすことだ。

しかし、ローリー医師ははっきりとヒル医師の発言を批判しています。

TheHighWire(ニコ動)より引用

あの結論では承認は得られないでしょう。自分で自分の足を撃ったのよ。
私たち全員を正面から撃ったのよ。
皆が良いことをしようとしているのに、それをあなたは完全にぶち壊した。

〈裏切りを誘導した者とは?〉

ローリー医師らと共にCOVID-19の解決策を模索し(調査)、パンデミック収束の鍵を見つけたはずのヒル医師のやったことは仲間たちへの裏切りであり、人類への裏切り行為と呼べるものです。
なぜならば、医師とは病気の根絶または治療を行うものだからです。
COVID-19に有効だとするエビデンスがあったにもかかわらず、その使用を実質的に出来なくするようなことをしたことは医師としての倫理に反します。
ヒル医師がローリー医師との対話で認めたように、ヒル医師の結論に影響を与えたのはUnitaidであり、さらにその奥を見ていくとUnitaidに強い影響力を持っているのはビル・ゲイツ氏なのです。
ビル・ゲイツ氏は人口削減論を主張しています。
イベルメクチンという奇跡の薬が使用できなくなることで、本来救われるはずの人々が救われず命を落すならば、「望むところだ」となるでしょう。
さらに重要な点は、イベルメクチンの出番がなくなればmRNAワクチンに出番が回ってくるということ。
もっと正確な言い方をすれば、mRNAワクチンを使用するためにはイベルメクチンのような奇跡の治療薬はあってはならない邪魔な存在なのです。
邪魔な存在という意味には、新薬によって巨大な利益を得る機会を奪われるという意味の邪魔者という意味も含まれるのです。

《イベルメクチンを使用すると医師免許取り上げ?》

TheHighWireの司会者は現状(当時)を以下のように語っています。

TheHighWire(ニコ動)より引用

そしてイベルメクチンは違法とも呼べる状態です。
ほぼ使ってはいけない薬となっています。
カリフォルニアでは、ここアメリカでは、イベルメクチンを処方した医師から免許を取り上げる法案が提出されています。

〈悪の共通パターン〉

日本においてもイベルメクチンを使用してCOVID-19の治療またはワクチン後遺症の患者に使用した医師を否定(誹謗中傷含む)する動きがあります。

今の時代は「見極めが難しい時代」であり、「本物と偽物の判別が困難な時代」でもあります。
ただ、ひとつ言えることがあります。
悪い人間のやり方には共通するパターンがあることです。
そのひとつに、「自分たちが悪いことをしているのに、それを指摘する者を逆に悪者に仕立てあげる」ことです。
別な言い方をすると善と悪をひっくり返して自己防衛し、自己の悪事を正当化する手法を使用することです。

【「人道に対する罪」編】イベルメクチンの使用を停止させたこと及びmRNAワクチンを人類に接種させたことは「人道に対する罪」と判断するべき!につづく。

リンク先

『ゆっけ』(ニコ動)
「元WHOコンサルタントがイベルメクチンの妻女の謎を暴露」

ニコ動からは以下同じ内容のものがあります。

『Amuro』
『Kazu-xx』
『ym damselflyのチャンネル』(Rumble)

『岩根ipad』(ニコ動)短縮バージョン(約14分)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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