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『コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!【前編】 ~コロナ飲み薬による疾患は追跡不可能?!~』

はじめに

ご意見番は、COVID-19が発生した2020年から主張していましたが、「治療薬」こそパンデミック収束には不可欠だと。
しかし、その治療薬が安心安全ではないとしたら…?
考えたくもないことです。
でも、考えなくてはならないことです。

そこで今回は新型コロナウイルスの治療薬(飲み薬)の情報を取り扱います。
情報源は以下の通り。

【前編】は、『連新社』さん(Gettr)の投稿した動画「郭文貴氏:悪徳製薬会社が推し進めるコロナ飲み薬は、ワクチンよりも猛毒!絶対に飲むな!」(2021年11月13日)
(最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください)

【後編】は、『毎日新聞』『読売新聞』『日本経済新聞』

コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?!

《コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒?》

「郭文貴氏:悪徳製薬会社が推し進めるコロナ飲み薬は、ワクチンよりも猛毒!絶対に飲むな!」より引用します。

以下引用

「この経口服用薬がどれほど怖いのか教えてあげよう」

「当時、同薬はエイズに対処するために使用されていた。エイズだけではなく、淋病、性病、そしてアフリカの赤痢とコレラの処方箋だ。該薬はホルモン剤でひどい副作用がある。もし何日間連続服用すれば首は頭と同じくらい太くなる」
「特にガンや手術をしたことのある人はこのホルモンは更に体に害をもたらす。もっと大げさに言えば、深刻な心臓病を誘発する可能性があるということだ」
「特に糖尿病や心臓病の経歴を持つ人はリスクが非常に高い。これはヨーロッパにおける私たちの科学者によって明確に述べられている」

「彼は『この薬はワクチンよりも猛毒である』と言った」

「この薬はどの程度の毒があるのか。多くの人は飲み薬が直接に体内に入るわけではないと思っている。覚えておいてほしいことがある。飲食をしているからこそ人間が生育することができた。注射によるものではない」

「飲み薬が体にとってもっと危険である。医学によると薬分解後、食道全体を通して、完全に分解した後、あなたの神経系に直接影響を与える
「次に血液を含む循環器系に影響を与える。ワクチン注射は人間の血液循環系に直接影響を及ぼす。つまり、飲み薬はワクチンより怖いということだ」

「コロナ飲み薬を服用すると副作用の発症は遅いかもしれない、慢性副作用があるからだ。しかし、人々の神経、血液循環系および消化器系に壊滅的な影響がある」
「あなたを知らずの間に、あなたは機能不全になったり、心筋梗塞、脳梗塞、心臓発作が起こるかもしれない」
「更に悪いことにその病気は“追跡不可能”だ。この副作用は血管破裂脳梗塞心筋梗塞のように直接的には現れない。あなたは徐々にガンや慢性疾患になる。どういうわけか劇症化して死んでしまうかもしれない。あまりにも有毒な薬だ」

「新型コロナワクチンに対しても私たち科学者はそれほど苛立ってさえいなかった。彼はあなたが戦友たちに伝えなければならないと言った」
「いわゆるコロナ飲み薬はワクチンよりも毒性が高いことを伝えてください。戦友たち、それを信じないならコロナ飲み薬を飲んでもいい。そうでなければこの薬に近づかないでください」

「更に科学者は、コロナ飲み薬は監査を逃れることができると強調した。それはこの薬の最大の危機だ。彼は『薬を売る人は誰でもそれが本物の薬である限り彼に飲ませてください。目の前で飲ませてください』と言った」

「それから私にたくさんの専門用語を話し掛けられた。私は理解出来なかった。覚えていなかった。そうしたくもなかった。しかし、私が学んだことは、コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒だということだ。これは私が今日皆に伝えたいことだ」
「コロナ飲み薬に近づくな。考えることもしないで」

《補足説明》

〈補足説明1〉

間違えてはいけないのは、「コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒」と主張している人は動画の発言者ではなくその人の友人(科学者)ですので、勘違いされないでください。

〈補足説明2〉

動画の中ではコロナ飲み薬の名称は出ていません。
なので、「コロナ飲み薬はワクチンよりも猛毒」と主張している飲み薬が『コロナ経口薬モルヌピラビル』であるかどうかは判明していません。
(しかし、発言の時期と内容からご意見番は『コロナ経口薬モルヌピラビル』であろうと推測しています)

〈補足説明3〉

また、発言者は中国人であると思われますが、訳文に多少文法上のおかしさがありますが、ほぼそのまま引用しています。(一部に修正あり)

《ご意見番の感想&意見

〈感想&意見1〉

言いたいことはたくさんありますが、いくつかの論点に絞って話します。
「ワクチンが危険であるならば、その延長線上にある飲み薬も危険」と考えるほうが自然である。
これがご意見番として強く主張しておきたいことです。

〈感想&意見2〉

告発者の語る危険性にはワクチン及びコロナウイルスの症状と共通する点が見られます。
それは飲み薬を服用した後の副作用として起こる症状です。

「心臓病(心筋梗塞、心臓発作)、脳梗塞、神経系疾患、血液を含む循環器系疾患、ガン、さまざまな慢性疾患」

これらは新型コロナウイルス感染症およびコロナワクチンによる副作用と瓜二つです。
ということは、コロナ飲み薬も目的は同じだ、と推測されます。
つまり、「人口削減」です。

それも気が付かれずに時間をかけて行われる計画的なものです。
さらに、それによって製薬会社と資本家が“莫大な利益”を上げるのです。
構図が一緒です。

〈感想&意見3〉

さらにコロナワクチンと共通する点があります。
それは、「副作用の発症が遅い」「慢性的な副作用がある」という点です。

コロナワクチンには、エイズの遺伝子が入っていることが指摘されています。
エイズは免疫不全症候群と呼ばれるように、免疫機能を失わせるものです。
ですから、さまざまな慢性的な機能不全を体内で起こしたとしても頷けます。
しかも、それがワクチン接種した直後よりも時間をかけて症状が発症するので、原因解明が極めて困難となります。
その点でも同じことが予測されています。

〈感想&意見4〉

その病気は“追跡不可能”」
「徐々にガンや慢性疾患になる」

これこそコロナワクチン及びコロナ飲み薬を世に送り込んだ者たちの企みです。
ワクチン接種直後に起こる副作用には当然ながらアレルギー反応(アナフィラキシーショック)が含まれています。

ワクチン接種してから間もない期間ならば当然ながらワクチン接種が原因と疑いを持ちます。
ですが、2年、5年と歳月が経ったときに、必ずしもワクチン接種が原因だとすぐに思うでしょうか?
それは責任を負っている政府や厚生労働省、医師(医療機関)も同じことが言えます。

「歳月が流れているからその間になんらかの疾患に罹患したのだろう」
と、言われてしまいます。

つまり、ワクチン接種およびコロナ飲み薬にて数年後にそれが原因で死亡したり重篤な障害を負ってしまっても因果関係を証明することが非常に困難だということです。
なぜなら、現れる疾患はさまざまな症例にわたることが予測されているからです。
“これ”といった定型の症例ではないからです。
ガンや慢性疾患は日常生活の中でありふれているからです。
だから、コロナ飲み薬を服用しても原因の追究が不可能となる確率が高いのです。
これらの企てをした存在は、それが狙いなのです。
そこまで計画されているのです。

〈感想&意見5〉

『薬を売る人は誰でもそれが本物の薬である限り彼に飲ませてください。目の前で飲ませてください』

コロナワクチン接種を厚生労働省の職員の9割がしていない。
また、国会議員などの政治家のほとんども未接種のはずです。
コロナ飲み薬でも同じことが起こる可能性が高いと予測されます。
ですから、今度こそ騙されずに政治家や官僚たちがコロナ飲み薬を使用するかどうかをよく見ることです。
それからでも遅くはないと思っています。
良い薬だと進めるならば、「進めるあなたが先に飲め」ということです。

『【後編】イベルメクチンを葬った真の理由とは?』に続く。

リンク先

『連新社』
「郭文貴氏:悪徳製薬会社が推し進めるコロナ飲み薬は、ワクチンよりも猛毒!絶対に飲むな!」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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