はじめに
今回の話題は、コロナワクチン接種者必見（必読）の内容です。
すでに知っている方もいるでしょうが、あらためて考えてみてください。
ことは‟深刻“です。
きっと多くの方が‟信じられない“、‟信じたくない”、と思うでしょう。
アチキもそうであって欲しいと願っていますが、淡い期待はいとも簡単に打ち砕かれてしまうでしょう。
今回の情報源は『連新社』さんの「ワクチンメーカーの内部告発者：コロナワクチンがプラセボ、猛毒ワクチン、比較的毒性の低いワクチンの３種類に分類される」です。
ただし、動画の内容の真偽は分かりかねます。
それでも、いままでの考察と一致していると判断して、取り上げることにしました。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
ワクチンメーカーの内部告発者の衝撃の告発とは？
《情報の取り扱いの注意点》
はじめにおことわりしておきます。
動画の中で語っているのはワクチンメーカーの内部告発者ではありません。
ワクチンメーカーの内部告発者から話を聞いたという方の発言です。
また、どのワクチンメーカーなのかも判明していません。
その点、ご注意ください。
《ワクチンメーカーの内部告発者の衝撃の告発とは？》
〈ワクチンは３種類に分類されている〉
動画より引用
「コロナワクチンは実際には３種類のロットに分かれていると告げられた」
「一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ（比較的毒性が低い）」
〈米国では共和党の州に最初に割り当てられた〉
動画より引用
「最初にこれらのワクチンを赤い州（共和党）に割り当てた。彼らは義務的な予防接種政策を実施している。青い州（民主党）に配布したくなかった。なぜなら多量のワクチン接種者が次々と死亡していくのを見かけるようになったら人々はだんだんワクチンの危険性に気づくようになり接種を望まないからだ」
〈ブースター接種用ワクチンは非常に危険！〉
動画より引用
「ちなみに現在進行中のブースター接種用ワクチンはすべてが非常に致命的で既に全国に割り当てられている」
（注：ここで言っている全国とは米国のことです）
許されざる人体実験（治験）の意味
以下の内容は、ご意見番の独自見解（私的分析）となりますので、ご注意ください。
《コロナワクチンの分類（種類）》
『コロナワクチンの分類』
- プラセボ
- 猛毒ワクチン
- 比較的毒性の低いワクチン
〈補足説明〉
『プラセボ』とは、『偽薬』のこと。
本物の薬のように見せかけている（思わせている）が、薬として効く成分は入っていない偽薬。
成分として少量では人に対してほとんど薬理的影響のないブドウ糖や乳糖が使用されることが多い。
プラシーボとも言う。
プラセボ効果（プラシーボ効果）とは、投与された人が本物の薬（ワクチン）だと信じ込み、その効果を信じることによって効果が表れたと思い込むこと。
〈プラセボについて〉
ワクチン接種をしたけど何ともない。
ワクチン接種をしても少し副反応（本当は副作用）が出ただけで健康だ。
と、思っている人のほとんどがこの「偽薬＝プラセボワクチン」を打たれた人です。
ですから、数年後に死亡する可能性は低くなります。
なぜ、死亡しないと言わないかというと、成分が毒性ワクチンではなくても混入物が混じっているかもしれないからです。
ワクチンメーカーの内部告発者の情報では３種類と言っていますが、ご意見番はもっと細かい分類があると予想しています。
〈猛毒ワクチンについて〉
これは国際法違反であり、殺人行為に匹敵する悪事です。
感染症の予防または重症化を防ぐという目的と180度反対の接種者の命と健康を損なうものでしかありません。
絶対に許されざる行為です！
この猛毒ワクチンでは、接種者のどれくらいに被害が出るのか？ 死亡するのか？ という調査（実験）をしていると推察されます。
もう一度言います。
絶対に許されざる行為です！
なぜなら国際法で禁止されている人体実験だからです。
〈比較的毒性の低いワクチンについて〉
ここが肝心です。
どれくらいの量（毒の）で、どれだけの効果（毒の）が出るのかを調べるためには比較実験が必要です。
ですから毒性の強いワクチンと毒性の弱いワクチンとを比較することでどれだけの効果（毒の）があるのかを調べることができます。
比較的毒性が弱いからいいというわけではありません。
毒性が弱くても人体実験であることには変わりありません。
《最初に赤い州（共和党）に割り当てた》
猛毒ワクチンを含むワクチンが最初に共和党の支持者が多い州（赤い州）に割り当てた、ということが意味していることはなんでしょうか？
分かりますよね？
トランプ氏（当時は大統領）の失墜を狙ったのです。
トランプ氏は偉大なアメリカ合衆国を取り戻す運動（MAGA）をかかげていました。
トランプ氏の政治思想はナショナリズム。
つまり、ナショナリズムに反する者がコロナワクチンによる人体実験の背後にいる、ということです。
それはナショナリズムに反する思想の持ち主です。
ナショナリズムに反する思想とはグローバリズム（国際主義）です。
グローバリズムとはユダヤ主義のことであり、DSの持つ思想です。
つまり、DSがコロナワクチンの主導者ということです。
《ブースター接種用ワクチンはすべてが非常に致命的（危険）》
３回目のワクチン（ブースター接種用ワクチン）が危険である、しかもプラセボのワクチンはなくすべて危険である、という情報は他にもありました。
現在日本では４回目、そして小児へのワクチン接種などと言っていますが、すでに購入してしまったワクチンが在庫となって無駄になることで国民から突き上げをくらうのを回避するためにワクチン接種を進めようとしているのです。
《コロナワクチン接種の意味を理解するべき》
日本でも２回のワクチン接種を７割以上の人が受けています。
しかし、政府もテレビも正しく言わないワクチン接種の正しい意味をもう一度再確認してください。
それは「治験」ということです。
コロナワクチンにおける「治験」の正しい意味とは、「人体実験」です。
治験とは実験です。
（ただし、治験そのもの、または治験全体が悪いわけではない）
前回の記事をお読みの方は想像出来ると思います。
ファイザー社との契約では購入した各国政府がファイザー社の言いなりになっています。
配送スケジュールさえもファイザー社に決める権限があります。
同時にワクチンに対する責任は一切取りません。
つまり、ワクチンを供給するワクチンメーカーは‟やりたい放題“なのです。
〈重要論点〉
この内部告発者の話が真実だったとしたらと前置きしますが（アチキは真実だと思っていますが）、新型コロナ感染症対策における重要な論点があります。
それは、供給したワクチンが上記のように３種類あるということは、「感染症の予防、及び重症化を防ごうとしていない」ということです。
（当たり前ですね。猛毒が混じっていないのですから）
これは、猛毒のワクチンが存在しないということであっても同じ結論になります。
仮にプラセボのワクチンと本物の予防ワクチンの２種類だったとしても、あるいは効果があると思われる数種類のワクチンであっても結論は同じです。
本当に感染症の予防、重症化防止であれば、ワクチンの成分は１種類しかないはずです。
ですから、ワクチンの種類が複数あるということ自体が何らかの実験を実際の人体を使って行っているということであり、それは決して感染症の予防や重症化防止ではない、ということです。
重要なことなので再度指摘します。
COVID-19の予防と重症化防止のためのワクチンであれば、「効果があるワクチン１種類」でなければならないはずです。
猛毒が入っていなくても数種類あるということは、おかしなことなのです。
たとえそこに人口削減計画がないとしても接種者を欺いているのです。
つまり、治験という実際の人間へのワクチン接種によってワクチンの効果を調査しているということです。
だれが、好き好んで人体実験のために自分の命をあずけますか？
しかし、実際は数多くの被害が出ています。
毒性ワクチンが混じっていたと理解する以外に何がありますか？
ワクチン接種計画を企んだ者たちは、ワクチンの危険性を疑われることなど初めから想定内なのです。
だから、段階的なワクチン接種計画を実施したのです。
初めは偽薬も混ぜるワクチン供給をして信用させ、その後に本来の毒性ワクチン（全ロット）へと移行する計画だったのです。
その過程で実験データを採取することもしっかり行ったうえで。
さらに、どの地域にどのロットを配布するのかもワクチンメーカーが背後で操っていたのです。
ワクチン接種をすでにしてしまった方へのメッセージ
最後に、余計なお世話をします。
２回目の接種をした方、３回目以降は止めなさい！
ワクチン接種をしなくても自然免疫を高めたほうが安全です！
あなたに万が一のことがあったら、愛する家族がどうなるのか、考えてください。
絶対にワクチン接種をする理由が見つからない限り、コロナワクチンは接種しないほうが身のためです。
万が一を考えて判断してください！
リンク先
『連新社』
「ワクチンメーカーの内部告発者：コロナワクチンがプラセボ、猛毒ワクチン、比較的毒性の低いワクチンの３種類に分類される」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした！
