『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【中編】~あり過ぎるCOVID-19ワクチンの危険性!~』

まずは『【前編】~COVID-19ワクチンの主成分は「ウイルスのトゲ=毒」~』をお読みください。

COVID-19ワクチンの危険性とは?

《COVID-19ワクチンの危険性》

〈危険性1=後戻りできない〉

COVID-19ワクチン(遺伝子ワクチン)を直接体内に注射すると、そのDNAによって体内で「ウイルスタンパク質」を合成します。

mRNAワクチンはこれまで一つの承認例もないし、人体に投与した前例もありません。
つまり、いきなり全世界での人体実験(治験)を開始した、という前代未聞の事態なのです。

米国の内科医であるキャリー・マディ医師はネット上で涙ながらに訴えている。

「このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。DNA組み換え技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう」

つまり、一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていかねばならないのです。
一度DNAワクチンを接種したら「後戻りはできない」、ということです。

〈危険性2=自己免疫システムが破壊される〉

ウイルスDNAワクチンを打つと「自己免疫システムが破壊され続けます」
よって、通常のインフルエンザや癌などの疾病に対しても免疫が効かなくなります。
(その理由は、エイズウイルスの遺伝子がSRAS2に入っているからと考えられます=推測)

要するに、COVID-19ワクチン(遺伝子ワクチン)を打たれると「あらゆる病気にかかる」なおかつ「治す力がなくなる」のです。
よって、最後は死を迎えるしかなくなる、ということです。

COVID-19ワクチン の接種で2回目を打つと死亡する人が多い理由は、1回目に打った後に免疫を破壊されているからです。

〈危険性3=毒性が高い〉

COVID-19ワクチンが体内に注入されると、注射直後に激しい薬物アレルギー反応(アナフィラキシー症状)を起こします。
COVID-19ワクチンは従来のワクチンと比べて、けた外れに毒性が高いのです。

〈危険性4=血栓症を引き起こす〉

COVID-19ワクチンを打つと「血栓症」を引き起こす可能性があります。
ワクチン接種後の悲惨な副反応に共通するのが、「血栓症による全身症状」です。

ワクチンを打つと、猛毒のスパイクタンパクが体内で増殖します。
コロナの猛毒(トゲ)が大量に体内に発生する、ということです。
そのときにトゲ(スパイクタンパク)が血管の内皮細胞に刺さります。
それにより炎症を起こします。
すると腫れて血栓となるのです。
血栓不全は万病を引き起こす原因です。
これは糖尿病の末期症状と同じようだということです。

事例

英国の50代のテコンドーチャンピンが、COVID-19ワクチン接種後に血流障害と感染症で足が腫れあがり、ついには左脚、ひざ下切断に追い込まれました。
これは動脈が血栓により閉塞したからと考えられます。

〈危険性5=安全性、有効性の証明義務がない〉

医薬品や医療分野で絶対にあってはならないことが今回のワクチンにはあります。
それは遺伝子ワクチンの「有効性」「安全性」が開発企業には証明義務すらない、ということです。
そんなこと食品業界でありますか? 衣料業界でありますか?

ワクチン開発企業は「無作為比較試験(二重盲検法)」も免除されています。
実際は、「ワクチンが抗体を産出する」ことすら証明できていません
(する必要がないから)
さらに、「抗体があっても、免除がある」とは言えません
よって「特定集団の中での効果」を証明できないのです。

あり得ません。

〈危険性6=生殖不全を引き起こす可能性がある〉

コロナウイルスやそのスパイクタンパクが、もともと「生殖不全」を引き起こす可能性があるメカニズムを持つことが判明しています。
米CDCの報告では、コロナワクチン副反応報告の80%は女性の被害であることが分かっています。

そもそもSRAS2は生殖機能に関係している「酵素(アンギオテンシン変換酵素)」の機能を阻害します。
そのSRAS2のスパイク(トゲ)を体内で増殖させるのが「遺伝子ワクチン」なのです。

いままでご意見番は、「不妊になるもデマ」「不妊にならないもデマ」と主張してきましたが、それは実際の長期的なデータが存在しないという意味であって、科学的理論に基づくものではありません。
しかし、調べれば調べるほど、流産したケース、生殖器への影響の実例が出てきます。
よって、ご意見番の認識を改める(修正する)ことをご報告いたします。
不妊になったという長期的な実際のデータはいまだないかもしれませんが、科学的理論としては「不妊になる可能性が高い」と言わざるをえません。

〈危険性7=人体と精神を破壊する〉

遺伝子ワクチン(mRNA)は、脾臓をもっとも攻撃すると考えられています。
マサチューセッツ工科大学の研究チームが「ワクチンのコロナウイルスRNAが、ヒトDNAと統合される」ことを完全に突き止めたと発表しています。
つまり、コロナ遺伝子はヒト遺伝子に組み込まれ、「永続的」にその遺伝子の影響を受け続けるのです。

これを否定する医師や専門家がいますが、マサチューセッツ工科大学の論文では「逆転写」もきちんと解説しています。

脾臓は、無意識の活動と人体の実際の意識的機能の相互作用を司っている器官です。
これは人体と精神を破壊することになります。

〈危険性8=成分は卵巣に蓄積される〉

ファイザー社の内部資料の流出によって明らかになったことがあります。
それは、ワクチンの成分が「どこに最も蓄積したのか?」という問題です。

筋注(筋肉注入)されたmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか、という問題は研究者の関心ごとにとどまらず、接種者にとっては死活問題です。

そもそもワクチンがその働きをするためには、筋注したmRNAワクチンの成分の大半が肝臓で代謝、分解され、そのまま体外に排出されてしまっては意味がありません。

ファイザー社の内部資料によると、mRNAワクチンが蓄積された部位は以下の通り。
接種部位(これは当然)、膵臓と肝臓(これは想定内)。
しかし、なぜか意外な部位に蓄積されています。
それが「卵巣」です。
卵巣に高濃度のmRNAが見られたのです。

結論、「脂質ナノ粒子抱合mRNAは、卵巣に高濃度に蓄積します」

これが世間で噂となっている「ワクチン接種すると不妊になる」という情報の元です。
ファイザー社の内部資料にあることなので、“事実”とみるべきでしょう。

テレビ局や河野ワクチン担当大臣は、この事実を世間に知られると国民(特に女性)がワクチン接種をしなくなるので、必死に火消しに走ったのです。
それが「不妊はデマ」という情報発信です。
ですが、真実は「不妊になる可能性が高い」です。
それがファイザー社の内部資料から読み取くエビデンスです。
(あくまでもファイザー社の内部資料が正しいのなら)

ご意見番としては、今後、「不妊にならない」という明確な科学的証拠や科学的見解で否定されることがない限り、警戒するべきだと思っています。

〈危険性9=脳を退化させる〉

クラッセン博士(疫学者)の告発。

「新型コロナmRNAワクチンは、脳を退化させる」
「プリオン関連の病気を誘発し、脳を徐々に退化させる危険がある」
「筋委縮性硬化症、前頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経性疾患を引き起こす危険がある」

クラッセン博士はmRNAワクチンについて以下のような発言をしています。

「この発見などで私は、mRNAワクチン承認はまったく時期尚早であり、便益よりはるかに危険性をもたらすと確信する」

〈危険性10=製薬会社にはなにがあっても責任は無い〉

ファイザー社をはじめとするワクチンを製造する製薬会社は、ワクチンに「何があっても責任を問わない」ことを各国政府に承認させています。

この一事は接種される人からすれば、「怖い」としか言えません。
パンデミックを終わらせるワクチン(接種)、感染症から守るための予防薬に「何があっても責任を問われない」ということがあっていいのでしょうか?

あり得ません!
無責任という表現では言い表せません!

〈危険性11=風邪の原因のアデノウィルスが混入〉

以前の記事で1回の接種ですむジョンソンエンドジョンソン(J&J)のワクチンの方が2回接種するファイザー社、モデルナ社よりもいいのではないかと主張しましたが、ここに訂正させていただきます。
J&Jのワクチンには、「風邪の原因となるアデノウィルス」が含まれているので、最悪のワクチンだと思います。

〈危険性12=危険な原材料が使用されている〉

ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンに含まれる原材料として、ナノ脂質分子(ナノボット、あるいはハイドロジェル)が入っています。
ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を停止させる働きがあります。
主成分だけではなく、原材料にも危険な物質が使用されているということです。

毒物と一緒にハイドロジェルを注入すると、血中の防御系を攪乱させます。
その結果、体内の毒物は輩出されることなく、体内にとどまります(少なくとも数年)。
体内に貯留したハイドロジェルは、バイオセンサーとして利用することが可能です。
つまり、ハイドロジェルを利用して体内のデータを集めることもできるし、Wi-Fiや5Gを通じて起動し、エネルギーやパルス波を発散させることも可能です。
要するに、体内の電磁波を乱す何らかの物質が原材料として使用されていることは間違いないということです。

これを証明する出来事で接種後に磁石がくっついた、という報告が数多く出されています。
つまり、COVID-19ワクチンには、「磁性を帯びたナノ粒子」が入っているということです。
感染症の予防薬になぜ磁性を帯びた原材料が使用されるのでしょうか?

〈危険性13=未承認の物質が混入〉

アストラゼネカ社のワクチンには「承認内容に含まれていない不明物質」のバンドが多かった。
これはアストラゼネカ社のワクチンを分解(電気泳動)して判明したことです。

他の製薬会社もそうですが、アストラゼネカ社もワクチンのすべての成分を公開していません。(流出は別)
承認されていない物質が入っているというのは、詐欺か人殺しかどちらかではないのですか?

〈危険性14=モデルナ社のワクチンに有害物質が混入〉

アメリカのニュウースサイト『バンデッド・ビデオ』の告発。

モデルナ社のワクチンの成分表に“SM-102”なる有害物質が入っている。
“SM-102”は、“イオン化脂質”と呼ばれる物質で、米国労働安全衛生局(OSHA)に提出された「有害データ」によれば「人体に悪影響を及ぼす恐れがある」もの。
具体的には、「発がんの恐れ」「生殖や胎児を損なう恐れ」「中枢神経、腎臓、呼吸器系を損なう恐れ」がある。

ニュウースサイト『バンデッド・ビデオ』は、これらの科学的データを踏まえて「モデルナ社のワクチンは人口削減のために造られた」と告発している。

モデルナ社はビル・ゲイツが支援している製薬会社ですが、日本ではほとんど伝えられていませんが、ビル・ゲイツは2002年からファイザー社の株を大量に保有している大株主です。
つまり、日本で主に使用されているワクチンの製造会社であるファイザー社とモデルナ社はともにDSのビル・ゲイツの支配下にあるということです。
さらにファイザー社には中国共産党員がいて、創価学会UASが株主としている。

怪しすぎるじゃないですか~!!

〈危険性16=ファイザー社のワクチンに寄生虫が入っている〉

ロバート・ヤング博士によると、ファイザー社のワクチンに混入している寄生虫は、「クルーズ・トリパノソーマ」という人獣共通感染症の原因になるウイルスだとしています。

「クルーズ・トリパノソーマ寄生虫」は、感染すると高熱、倦怠感、身体の傷み、瞼の腫れ、頭痛、吐き気、リンパ腺の腫れ、肝臓や膵臓の肥大化を生じさせます。

この寄生虫の映像(写真)と情報はだいぶ世の中に出回っています。
だが、こうした接種者にとって最重要の事態をテレビは一切取り上げません。
政府も無視しています。
なぜでしょうか?

ひと昔前、不二家の商品に異物が混入したことがありましたが、そのときにテレビ局はさんざん不二家を叩き騒いだではないですか!
それ以上のことが起きているのに、テレビ局は、なぜCOVID-19ワクチンの異物混入を追求しないのでしょうか?

モデルナ社の異物混入もそうですが、もし、これが食品だったならば、製造会社(販売会社含む)の経営陣が謝罪会見をして平謝りをし、商品(食品)は即刻回収されるはずです。
そうした社会常識さえ守られない、ということがCOVID-19ワクチンでは起きているのです。
これは“異常”というレベルをはるかに超えています!!

ただし、公正をきたすために記載しますが、ロバート・ヤング博士は無免許で医療行為を行ったため実刑判決を受けています。(過去に)
これがディープステートの陰謀による冤罪であるのかどうかは、アチキには判別できていません。

〈危険性16=コロナワクチン接種者がスプレッターとなっている?〉

CDCが所管するワクチン副作用レポート・システム(VAERS)によると、コロナワクチンを接種した18~20歳の米国人は、インフルエンザワクチンを接種した場合に比べて、11倍以上入院する可能性が高く、100倍以上死亡する可能性が高い

これに関連するニュースがあります。
アメリカのマイアミの私立学校で、以下のような宣言をした。

「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です」

これは、ワクチンを接種した人の体内から何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与えるから、というものです。

日本のメディアは、基本的にこうした情報を“伝えません”
世間で騒いでいると「デマ」と切り捨てます
そこには調査も議論もありません。
それが逆に真実性を証明していると思いませんか?

〈危険性17=動物実験で全滅している〉

以前の記事でも書きましたが、ファイザー社の流出した資料によると、動物実験において猫は全頭死んでいます

犬や猫などの哺乳類は、人間と身体の構造が非常に近い動物です。
猫による実験で、すべて死んだという結果が出たならば、その薬(ワクチン)は使用不可となるはずです。
開発自体が即刻中止にならねばなりません。

〈危険性18=母乳を通してスパイクタンパク(毒)が乳児に伝染する〉

従来の研究では、ワクチンから作られた抗体が母乳を通して伝染するとされてきました。
そうなれば赤ちゃんも免疫をつけることができるので良いことと認識されていました。

ですが、最近の研究では「mRNAワクチンが実際に母乳を通して伝染する」ということが判明しました。
これは血液中のどんなタンパク質も母乳の中に濃縮されるからです。
これらは「アメリカの有害事象データベース」を調べて判明したことです。
実際に授乳中の乳児が消化管の出血障害を起こしていた事例が見つかっています。

つい先日Twitterで以下のような内容の投稿を見つけました。

「36才の授乳中の女性が、遺伝子ワクチン1回目を2021年6月4日に接種しました。生後6週の赤ちゃんは、6月21日に発熱。7月17日に死亡。全身の血管に炎症及び血栓が発生した『川崎病』に類似した病態と診断。」

これは人類全体にとって最重要な問題です!

《COVID-19ワクチン90%有効は嘘!》

政府やマスコミが発表しているCOVID-19ワクチンの有効性90%以上は「嘘」です。

2020年11月9日、ファイザー社は突然、以下のような発表をしました。
「開発中の新型コロナワクチンには、90%以上の有効性を確認した」
このニュースは世界を駆け巡り、パンデミック収束に期待した人たちに希望の光を灯しました。

しかし、この発表でなにが起きたか?
ファイザー社をはじめとするワクチン開発の大手製薬会社の株価が数倍に高騰したのです。
ファイザー社CEOのA・ブーラ氏は記者発表の直後に高騰した自社株を大量に売り逃げしています。副社長(イードン博士ではない)も同様に持ち株を売却して数億円単位の巨利を得ています。
どこかで誰かがやった手口ですね!

このファイザー社の発表は、総被験者(43,538人)のうち94人のコロナ感染者を確認し、比較検討すると「ワクチン接種で90%以上の予防効果があった」という発表だったのです。
ところが実際の内容は驚くばかり。

A群:21,769人(ワクチン未接種)=感染者85名
B群:21,769人(ワクチン接種)=感染者9名

これを精査すると、

A群(未接種)の非感染者数は、「21,684名=99.6%」
B群(接種)の非感染者数は、「21,760名=99.9%」

つまり、未接種者も接種者もともに「同じくらい感染しなかった」という結果なのです。
B群(接種者)の感染リスクはわずか0.3%しか減っていないのです。(A群との比較で)
これは科学的に見ると明かに“誤差の範囲”です。

要するに、ファイザー社は膨大な分母を隠して、誤差レベルを膨らませて90%以上有効だと世界を騙したのです。
これを悪質な詐欺と呼ばずしてなんと言いますか?

この実験結果が示す本当の意味は、「ワクチンの無効性」です。

この子供だましのトリックに各国政府が気づかないのでしょうか?
そんなことは有り得ません。
このデータがありながら、政府とマスコミはワクチン接種を進めているのですから、ファイザー社と同罪であり共犯関係なのは明白です。

だから、一部の良識ある研究者たちは、ファイザー社などの悪質な犯罪を真っ向から指摘しているのです。
崎谷博征医師ははっきりと断罪しています。

「コロナワクチンの有効性は生理食塩水なみである」

《まとめ》

ここに列挙した「危険性」の一つでもあればワクチン接種を中止、ワクチン製造を停止するのが当然の処置です。
それがなされずに逆にワクチン接種を強く推し進めるということは狂気の沙汰です。

政治家たちはこんなバ〇な発言をしています。
菅首相
「ワクチン接種のみが希望」

小池都知事
「ワクチンはパンデミックと戦う武器」

病気の対策は「治療」が最優先されるべきであり、「予防」は二の次であることは医療の常識です。
なのに、自宅療養の人を治療することなく放置して、健康な人に有害なワクチン接種をすることは「人口削減計画」と言わざるを得ません。

世界24カ国でワクチン接種が中止!

世界24カ国でアストラゼネカ社製のワクチンが接種中止となっています。
イタリアでは、アストラゼネカ社製ワクチン接種による死亡に対して、殺人罪で裁判が起こされています。

日本のテレビ局はこうしたニュースを無視します。
真実を隠し、国民がワクチンの危険性に気がつかないように蓋をします。

世界で使用不能となったアストラゼネカ社製のワクチンはどこへいくのでしょうか?
「アストラゼネカ社製ワクチン、日本で生産開始へ」というニュースを見た方もいるでしょう。
行き場を失ったアストラゼネカ社は、日本を狩場にターゲットを定めた、ということです。

危険であると指摘しておきます。

『【後編】COVID-19ワクチンはナノマシン(仮説)』につづく。

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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