『「我が子を守れ！」、全国有志医師の会から重要なメッセージ！　～STOP！乳幼児へのコロナワクチン接種！～』

tsubasa

2年前

1 はじめに
2 STOP！乳幼児コロナワクチン接種
3 リンク先

はじめに

異論はあろうかと思いますが、ご意見番を名乗るアチキは『全国有志医師の会』の医師達は「良心と良識、そして仁の心を持つ医師」と思っています。
全国有志医師の会が発信したメッセージ、「子どもを想う全ての親たちへ」というメッセージを観た方も多いでしょう。
しかし、あらためてこのブログでもエールを送る意味で取り上げます。

今回は、アチキが多くを語る必要はないようです。
虚心坦懐に良心ある医師たちのメッセージを受け止めてください。

今回の情報源は、『全国有志医師の会HP』の「全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください。

STOP！乳幼児コロナワクチン接種

《良心と良識ある医師たちのメッセージ》

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

大阪市立大学名誉教授・現代適塾塾長・分子病態学　　井上正康博士

「私の研究者生命を賭けて申し上げます。この危険なコロナ遺伝子ワクチンを決して子どもさんに接種させないように」

〈一言言わせて〉

井上博士はウイルス学の専門家です。
その方が研究者生命をかけて主張する、ということの重みを感じてください。
テレビに出演している専門家で同じ台詞を言った人がいますか？

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

東京理科大学名誉教授　　村上康文博士

「大勢の死亡者が報告されております。非常にハイリスクなワクチンです。皆様のお子さまには絶対打たせないようにしてください」

〈一言言わせて〉

日本だけではなく、世界中でコロナワクチン接種後に死亡者が多数発生しています。
また、死亡だけではなく重篤者、後遺症で苦しむ方を発生させています。
それに対してワクチンメーカーは謝罪しましたか？　補償しましたか？
政府は何をしましたか？
「因果関係が不明」、これは国民を蔑ろにする詭弁以外の何ものでもありません。
コロナワクチン接種はハイリスクでしかないのです。

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

東京大学大学院医学研究科准教授・ウイルス学・免疫学　　宮沢孝幸准教授

「ワクチンの効果は限定的で時間が経つと逆効果になります。ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。オミクロンは充分弱毒です」

〈一言言わせて〉

オミクロンと風邪とどう違うのでしょうか？
風邪も他人にうつりますよ。
風邪で死亡する人もいますよ。
そもそも治験段階のワクチンを世界規模で行う、しかも政府主導で行うなどというのは狂気の沙汰でしかありません。

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

元マインツ大学医療微生物学・衛生研究所所長・医学博士
　スチャリット・バクディ名誉教授

「子どもにこのワクチンを接種させるということは子どもを動物実験に差し出すということです」

〈一言言わせて〉

酷な事を言いますが、いま行われようとしている子ども、及び乳幼児へのコロナワクチン接種は、それ以前の安全性を確認する治験をすっ飛ばして、実際の市場へ投入するという極めて医学の常識に反することをやっているのです。
「治験」という意味を正しく理解してください。

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

ウイルス学者・医学博士・ｍRNAワクチン発明者　　ロバート・W・マーロン博士

「あなたとあなたの子供たちが一生付き合っていかなければならないようなワクチンによる既知の健康被害を考えるとウイルスの小さなリスクのために子どもにワクチン接種するメリットはありません」

〈一言言わせて〉

もし、我が子にコロナワクチン接種をさせて、その後障害等が残ったとしたら、悔やんでも悔やみ切れないのです。
最悪は、命を失う可能性も考えるべきです。
生き物としての原則をいえば、親は子よりも先に死にます。
コロナワクチン接種により障害を持った我が子を残して先に行かねばならない無念は察するに余りあると思います。
安易に判断するべきことではありません。
慎重の上にも慎重を重ねるべきです。

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

関西有志医師の会・肛門科診療所副所長　　佐々木みのり

「なんであんなワクチン打たせたん？　ってあとで子どもに言われますよ。後悔しないためにちゃんと考えて」

〈一言言わせて〉

安易にコロナワクチン接種を我が子に打たせ、将来、「なんであんなワクチン打たせたの？」と子どもにいわれたら、親の心は粉々に砕けてしまうでしょう。
後悔先ならず。
人生には取り返しのきかないことがあるんです！

〈その他にも以下の人たちがメッセージを発しています〉

外科総合診療医病院理事長・関西有志医師の会共同代表
児玉慎一郎

関東有志医師の会・皮膚科クリニック院長　
吉田貴子

中四国有志医師の会・産婦人科医師
片山典子

中四国有志医師の会・小児科医師　
宜保美紀

関西有志医師の会・内科・心療内科・精神科クリニック院長　
中村篤史

内科・循環器内科・小児科・全国有志医師の会代表・クリニック理事長　
藤沢明徳

《コロナワクチン接種後の死亡者と重篤者の数》

全国有志医師の会から乳幼児へのワクチンに関するメッセージ動画より引用

厚生労働省第88回厚生科学審議会
予防接種・ワクチン分科会より
（2022年11月11日発表）

国内コロナワクチン接種後
死亡　　1908人
重篤　　25892人

《親の愛ってなんだろう？（乳幼児への）》

乳幼児を持つ親御さんたちは、我が子への愛情を注いでいると思います。
でも、コロナワクチン接種に関してはどうでしょうか？

考え方は人それぞれですが、コロナワクチン接種に関しての親の子（乳幼児）への愛とは「哺乳瓶での授乳の姿にたとえられる」と思います。
親が子どもに哺乳瓶でミクル（乳）を与えるとき、何をしますか？
ほとんどの場合、ミルク（乳）の温度がひと肌であるか確かめませんか？
哺乳瓶を自分の肌にあててみたり、自分の手に一滴垂らしてみたりしてやけどしないかどうか温度を確認するはず。
なぜなら、親は我が子を傷つけたくないから。
それが愛ではないでしょうか？

では、新型コロナワクチンを我が子に接種させる際に、コロナワクチンについて納得するまで調べた、という方はいるでしょうか？
コロナワクチンについてテレビの垂れ流す情報を鵜呑みにするのではなく、自ら直接調べてみましたか？

ミルクの温度が授乳に適している温度かを確かめることと、コロナワクチンが我が子にとって安全であるか調べることは等しく親の愛情であると思います。
「コロナワクチンは危険」という情報を調べもせず、スルーして我が子にコロナワクチンを接種させるならば、ミルクの温度を確認せずに我が子の口に入れようとしていることに例えられると思います。