『“医師”であるならば、“正しくない”と分かっているならば、その医療行為はしてはいけない! ~医療従事者は“ヒポクラテスの誓い”に忠実であるべき!~』

はじめに

日本においては、すでに『全国有志医師の会』及び『全国有志看護師の会』が発足し、コロナワクチンへの警鐘と、コロナワクチン接種による被害を止める活動をされています。
まだそうした方々の活動を知らないのならば、一度でもいいので、有志医師の会、有志看護師の会などの方々のメッセージを知ってください。

なお、今回の動画のメッセージは、世界中の医師や看護師などの医療従事者が心に刻む言葉だと思っています。
同時に、日本並びに全世界の人たちが受け止めるべきメッセージだと思います。
どうか、医師の方、看護師の方、虚心坦懐にこのメッセージを受け止めてください!

今回の記事の情報源は、『連新社』さんの「医師と看護師は目を覚ませ、患者に忠実にしろ」です。
(内容は、8月22日に発信されたものです)

“医師”であるならば、“正しくない”と分かっているならば、その医療行為はしてはいけない!

《医師とは何か?》

『連新社』さんより引用

「もし、あなたが一人の医師なら、あなたがいま起こっていることに少しでも気づいているなら、それが間違っていると、正しくないと分かっているなら、これ以上黙っていないでください。」

「ピーター・マクローフ、マーロン博士、ピエール・クオリ―、そして勇敢な医師達だけに大衆に警告するよう求めてはいけません。彼らは助けを必要としています。実は我々にはこの問題を認識している何千も何万人もの医師の協力が必要です。皆さんが団結する時こそリスクが減ります。アメリカ国民に真実を伝えましょう。お医者さんや看護師さん、勇気を出して立ち上げよう、巨大な団体として一致団結してこのような狂った行為を終わらせよう。」

「あなた達が医学教育とヒポクラテスの誓いを立てた時の初心に戻ろう。まずは患者に忠実にせよ。患者をどのようにケアするべきかという点で決定を下す人になった時、医師のみなさんお願い、医師としての職責を果たしてください。」

《ご意見番からのメッセージ》

〈あなたが医師ならば…〉

「あなたが一人の医師なら、あなたがいま起こっていることに少しでも気づいているなら、それが間違っていると、正しくないと分かっているなら、これ以上黙っていないでください」

あなたが医師ならば、という問いかけは当然医師としての良心と専門家としての正しい判断と正しい治療法を問いています。
また、「医師であるならば」という問いかけは、当然ながら「ヒポクラテスの誓い」を守るべきである、というメッセージが込められています。

『ヒポクラテスの誓い』

ヒポクラテスの誓いとは、医師の倫理・任務などについての、ギリシア神への宣誓文。
現代の医療倫理の根幹を成す生命・健康保護の思想、患者のプライバシー保護のほか、専門家としての尊厳の保持、徒弟制度の維持や職能の閉鎖性維持なども謳われている。

内容には以下のものがある。

・自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない
・依頼されても人と殺す薬を与えない
・同様に婦人を流産させる道具を与えない。

(Wikipediaから引用)

ギリシアの世襲医家の子弟が修行を終え、正式にその一員に加えられるときに行われた宣誓。現在でも大学医学部の卒業式などで朗読されている。

(ブリタニカ国際大百科事典から引用)

〈医師や看護師は勇気を出して団結しよう!〉

「勇敢な医師達だけに大衆に警告するよう求めてはいけません。彼らは助けを必要としています」

「皆さんが団結する時こそリスクが減ります」

「お医者さんや看護師さん、勇気を出して立ち上げよう、巨大な団体として一致団結してこのような狂った行為を終わらせよう」

日本においては『全国有志医師の会』、『全国有志看護師の会』が発足しています。
しかし、そうした人たちの声をテレビでは伝えません。
しかもそうした真に医師の心、看護の心をもった医療従事者たちがネットなどで警告を発していることを「デマ」などと言って抹殺しようとする動きさえあります。

それ以外にも多くの医師や専門家、看護師の方たちが新型コロナワクチンの危険性を訴えています。

また、医療従事者ではなくてもヒポクラテスの誓いをした医師のように真実を伝えている方々がいます。
結局、どちらの声に耳を傾けたかによって、その人の幸不幸は分かれてくるのです。

〈医師としての職務を果たすとは?〉

「医学教育とヒポクラテスの誓いを立てた時の初心に戻ろう」

「医師としての職責を果たしてください」

医療に携わる人間であるならば、「ヒポクラテスの誓い」に忠実であるべきです。
ヒポクラテスの誓いに忠実であるということは、神と患者に忠実であるということです。
なぜならば、ヒポクラテスの誓いとは神への宣誓(誓い)でもあるからです。
神に誓って誠心誠意治療を行う、決して嘘や誤魔化し、利益を得るために医術を用いないということです。
つまり、神の心を心として慈悲の心で患者を慈しむという誓いです。

また、患者に忠実であるということは、決して患者の命と健康を損なうような判断や治療を行わない、患者の尊厳や人権を守って治療行為を行う、ということです。

新型コロナワクチン接種に関してはどうでしょうか?

コロナワクチン接種が始まって死亡者は1,800人を超えています。
後遺症で苦しむ人たちが数知れずいます。
もちろん副作用によって一時的でも被害にあった人たちは数えきれないほどいます。

いくらテレビに出演している専門家を名乗る医師達が「ワクチンは安全です」と声高に叫んでみても、現実としてワクチン接種後の死亡例、被害報告、後遺症の発生が報告されているのです。
因果関係が不明だから…、というのはヒポクラテスの誓いを破っていることでしかありません。
なぜなら、現実に被害者が出ているのですから、それは証明されているかどうかではなく、コロナワクチン接種と被害に関係があると想定することは子どもでも簡単なことだからです。
医療の現場(コロナワクチン接種後の現実)を見れば結果は明らかです。
だから、医療に携わる人たちは少しでも患者(ワクチン接種者)にリスクがあるならば、そう医療方法、医療行為はするべきではないのです。

ですから、医師としての職務を果たすとは、「ヒポクラテスの誓いに忠実である」ことなのです。
ヒポクラテスの誓いに忠実であるからこそ、医師としての権威は発生するのです。
なぜならば、それは神への誓いだからです。
神への誓いこそ神聖なものだからです。
しかし、残念ながら製薬会社等が出す金銭(利益)に目がくらみ、DSの手先と成り果てた医師が多くいます。

目を覚ませ!
ヒポクラテスの誓いを守れ!
それが正しい医師と正しい看護師であることを証明することになる。

情報源

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『連新社』
「医師と看護師は目を覚ませ、患者に忠実にしろ」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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