はじめに
記事の最後に「ワクチン接種により不妊になる」という情報がデマではない可能性を示す動画のリンクを貼っておきました。
いつ削除されるか分からない証明動画です。
できるだけはやく、一人でも多くの人に知らせてください!!
テレビ局によるワクチン接種被害の隠蔽に強く抗議する!
テレビ局によるワクチン推進の報道は、“圧力”を飛び越えて“弾圧”と言っていいだろう!
特にNHKとテレビ朝日が最悪だが、どの放送局も大した違いではない。
共通しているのは、「ワクチンの危険性」「ワクチン接種の被害」を隠蔽していること。
可能な限り「ワクチンに関する真実の情報」と「ワクチン接種による被害情報」を制限(視聴者の目に触れないように)している。
同時に、「真実を伝えようとしている人たちの真剣なメッセージ」を“デマ”扱いすることで、間違った世論操作をしている。
その動きは加速し、“過激”となっている。
それは徐々に「真実」が広まっていることによって、自分たち(テレビ局、政府、御用学者)が責任を追求され、糾弾されることを避けるためであろうことは火を見るよりも明らかである。
ここにごく最近SNSに寄せられたワクチン接種による被害者たちの悲痛なメッセージを紹介する。
(問題があれば削除します)
マスコミと政府、そして御用学者(専門家たち)は、もはや“人の心”を失っている、と言える。
彼らに強く訴える!
ワクチン接種による被害者たちの声(メッセージ)を聞け!
この声(メッセージ)を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい!!
SNSに寄せられている悲痛なワクチン接種による犠牲者たちの声
《SNSに寄せられている悲痛な被害者たちの声を紹介》
「私はコロワクが原因で入院しています。スポーツ選手で健康問題はありませんでした。2回目を火曜日に打ち4日後に心筋炎になりました。今期はプレーできません。事前に副作用の説明があるべきです。ワク強制は間違っています。友人にもワクが原因で心臓の手術をしたり心臓疾患を発症した人がいます」
(この方の投稿にはベッド上での写真が添付されています)
「○○さんワクチン接種後お母さんが脳梗塞になりお父さんが至るところに血栓ができて亡くなってしまった。医師が因果関係はないということに納得がいかないとツイートした所、アカウントが削除されてしまった。ワクチン推進に突き進む陰で死亡者や重篤者を隠蔽し報道しない国日本」
(個人情報のため名前は伏せました。またこの方の元ツイートには救急隊員の処置を心配するような家族が見守る写真が掲載されています)
「ついに身近でワク犠牲者がでた!知人の友人の娘さん(21)が、大規模接種会場でワク2回目打った後に数時間で急死。2回目接種後に軽い呼吸苦覚えたが、会場医師に『様子見て』と言われ、自宅に戻って寝ていた所、家族が亡くなっているのを発見。基礎疾患ない元気な女性だったとのこと。悲しすぎる!」
「80代の父がワクチン打てると喜んで接種に行った。家に戻って少ししたら40度近い高熱。元気な父がまったく動けなくなり、何も食べられず、体の一部が腫れあがり、2日経ち、接種会場が設置されている病院に連絡しても東京都のワクチン相談センターが接種会場に連絡せよ。接種会場に連絡しても繋がらず」
「父が亡くなりました。ワクチン打った次の日に打った方の腕がパンパンに腫れ、痛くて困っていたら、次に足がパンパンに腫れて歩けなくなった。打ったところに言ってもうちではわからないからかかりつけに聞いてください。かかりつけに言ったら打ったとことに言ってください」
「痛くてどうしようもなくて病院にいったら即入院。原因不明の感染症ですと。それから2ヶ月弱かなぁ。持病も急激に悪化して、最後肺炎でなくなりました。打つ前はとても元気だったのに。持病がある人こそ打ったらダメだと思う。悔やんでも悔やみ切れない」
「ちなみに会社の同僚は、ワクチン接種後に健康だったのに心筋梗塞で倒れて、現在、危篤状態です。そんなヤバいワクチンは絶対接種しない!!」
「心臓の手術が必要になり、病院から『手術の条件はワクチン接種』と言われ命を人質に取られワクチンを受けざるを得なくなりました。近くの総合病院のため次に心不全や脳梗塞が起こった時に面倒な患者認定されて救急の受け入れ拒否され、たらい回しされたらそれこそ命にかかわります。無念です」
「N高校2年生、先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんてなにもなかったと思う。夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学校で黙祷をしました」
「コロナワクチン接種後30分の経過観察で会場にいたら前の席の女性がぶっ倒れた。恐ろしい」
「元々慎重派だったけど夫の接種後の異変を間近で見ることになり副反応ツイートを検索することが多くなった。様々な症状で苦しんでいる方、それにより肉親を亡くした方は多く、それなのに一切補償はされない。そして数年先のリスクについてわからないまま子供にまで接種を進める状況は怖い」
「36才の授乳中の女性が、遺伝子ワクチン1回目を2021年6月4日に接種しました。生後6週の赤ちゃんに授乳中のことでした。赤ちゃんは6月21日に発熱、7月17日に死亡。全身の血管に炎症及び血栓が発生した『川崎病』に類似した病態と診断」
「24年目の看護師です。
ワクチン接種後の死者・体調不良者(直後の副反応ではない)を目の当たりにし、このままワクチン接種を勧めていく事は、日本国が終ることだと危惧しています。5類または以下に引き下げ、日本の未来である子どもたちのための国づくりを切に願います」
《アニソン歌手黒崎真音さんが緊急手術》
時系列
8月7日 ワクチン1回目接種
8月28日 ワクチン2回目接種?
(3週間後一般的)
9月7日 頭痛が止まらないとTwitterで投稿
9月18日 ライブ中に倒れる⇒緊急手術
黒崎さんは緊急搬送された病院で「硬膜外血種」と診断された。
《その他の投稿》
実験中に動物が死に続けたため新型コロナワクチンの動物実験を中止したと2021年5月21日テキサス州上院の公聴会で確認された。
《ご意見番から一言》
政府よ、テレビ局よ、専門家よ、これらの事例を否定してみろ!
ワクチンの成分などに関する危険性を示すデータ(情報)をデマ扱いして国民を洗脳しているが、こうした事例があれば、通常の医療であれば、「即中止」となる。
それを中止にするどころか、ますます接種を進めようとしていることは、もはや狂気としか言いようがない。
まぁ、彼らは「人口削減計画」に従っているのだから当然のことなのだろうが。
こうした悲痛な声(訴え)に耳をかすどころか隠蔽し、アカウントを停止させるということは国家的犯罪行為と言える。
これらの報告に共通しているのは、「血栓」「出血」「炎症」「腫れ」そして「接種前は健康で元気だった」「基礎疾患はなかった」ということ。
これは「ワクチンの危険性を示す情報」とピタリと一致している。
mRNAワクチンは「心臓」と「脳」に致命的な症状を引き起こす。
テレビ局が隠したがる「ワクチンの危険性」が真実であることを裏付けている。
健康のため、命のために政府と専門家、テレビ局の情報を信じてワクチン接種をして死亡した人及びその遺族の気持ちがどんなものなのか、彼らは考えもしないのだろう。
きっと想像すらできないのだろう!
もはや獣と言っておく!
大規模接種会場でワク2回目打った後に数時間で急死。会場医師に『様子見て』と言われ…。
『手術の条件はワクチン接種』??
この医師たちは医師にあらず、単なる利己主義、金儲け主義の偽医者である。
本物の医師とは、患者の苦しみを同悲同苦と見て、全力で治療する人のことである。
投稿の中にある父親を亡くした方の「悔やんでも悔やみ切れない」という言葉は重すぎる。
アチキは自分でこの記事を書きながら、胸が熱くなり涙を抑えることができません。
厚労省はワクチンの副作用との因果関係を認めた!
《厚労省がワクチン接種による副作用を認めた》
以下のようなニュースが流れています。
「厚生労働省は19日、新型コロナウイルスのワクチン接種後に急性アレルギー反応などの症状が出た20~60歳代の男女29人について、症状は接種が原因と認定し、医療費や手当を支給すると決めた。新型コロナウイルスのワクチンで接種後の健康被害で国が救済するのは初めて」
《ワクチン接種を拒否する対処法》
この事例は国民にとってとても重要です。
なぜなら、因果関係を認めたということは、ワクチン接種を強制することもワクチンパスポートを導入することも犯罪になるからです。
それを『未必の故意』と言い、傷害罪または殺人罪となります。
『未必の故意』の正確な意味
行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、その行為からその事実が起こるかもしれないと思いながら、そうなっても仕方がないと、あえてその危険をおかして行為すること。
つまり、ワクチン接種をすれば健康被害や重篤化、または死亡する恐れがあるにもかかわらず、そうした説明もせず、ワクチン接種を推奨した場合、「危険性を知っていて罪を犯す」ことになるのです。
ワクチン接種によって健康被害や死亡例が出ているということを知りつつワクチン接種を進めるということは傷害罪や殺人罪と何ら変わりはないのです!
国民のみなさんの中でワクチン接種を受けたくないと思っているのに第三者から推奨された場合は(同調圧力含む)、この『未必の故意』を主張してください。
ワクチン接種の危険性を知る情報(テレビが隠したがる真実の情報)
最後に「ワクチン接種によって不妊になる」という情報がデマではないことが以下の動画で証明されています。
ひとりでも多くの人(特に女性)にこの情報を伝えてください(拡散希望)。
その動画は「厚生労働省の報告書」を分析したものです。
厚生労働省は、逃げも隠れも出来ません。
テレビに出演している専門家がいかに国民を騙してきたのかがはっきりとわかる証拠動画です。
こうした情報は決して表には出ず、テレビでは絶対に扱いません。
ネット上であっても言論弾圧によりいつ削除されるかわかりません。
早めに多くの人に知らせてください。
百聞は一見に如かず、です。
最後に一言、「あなたの愛しい人を真実によって守ってください」
リンク先
「厚労省報告書『ファイザー製薬ワクチンは射つと卵巣に多くいく!』」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!