『政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!3 ~「子どもたちにワクチンを接種させることは犯罪(モンタニエ博士の発言)」~』

はじめに

今回は『ワクチン接種後被害者の声シリーズ』の3回目です。
今回紹介する「被害者の声」はTwitterなどのSNS上で公開された情報です。
(2021年10月~12月)

マスコミと政府、そして御用学者(専門家たち)は、もはや“人の心”を失っている、と言える。
この声(メッセージ)を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい!!
(問題があれば記事を削除します。興味関心のある方は早めにお読みください)

記事の最後に、『佐々木みちこ』さんのニコ動「ワクチン接種した12歳の子供たちが続即と死亡や重篤な後遺症、心筋炎になっていたと判明 厚労省発表2021.12.26」という動画のリンクを貼っておきます。
お子さんをお持ちの方はぜひご参考にしてみてください。

SNSに寄せられている悲痛なワクチン接種による犠牲者たちの声

《SNSに寄せられている悲痛な被害者たちの声を紹介3》

以下引用

「中学生の息子が、コロナワクチン1回目接種翌日から発熱とひどい倦怠感があり、1カ月以上経ちますが治らず、学校にも行けない状態です。かかりつけ医でレントゲン、心電図、血液検査をしましたが、異常はなく、紹介状をもらい大学病院に通院中です。かかりつけ医、大学病院共に同じような症状の患者はおらず症例がないため、副反応だろうが、はっきりと分からないとの診断で、打つ手なしの状況です。藁をもすがる思いで、鍼と漢方の治療も受け始めました。ワクチン接種を受けたばかりに息子の人生はガラリと変わってしまいました。身近には同じような経験者がおらず、ネットで情報を探していますが、コロナワクチンの長引く副反応による情報は少なく、心細い日々を過ごしています。健康被害救済措置が認定されるレベルではないまでも、同じように苦しんでいる人がいるのではないかと思いコメントしました。任意のワクチン接種の怖さを思い知りました」

(ニュース記事へのコメント投稿)

「うちの母、4カ月前に2回目接種してめまい、脳梗塞の疑いと診断。それが原因かはわからないが、次は3回目を打つという。妹は昨日2回目接種、今熱を出している。テレビの報道が変わらない限り終わらんわこりゃ。いやーあきれるわ。真実が明らかになったら国のトップは罪に問われるべき」

「大病院に勤めている友達から、今は血栓患者が増え、脳梗塞や心筋梗塞が異常との事。何故そのことをニュースにしてくれないの? と私に怒っていました。全員接種者とのことです」

「友だちがワクチン2回接種後の8月から脳梗塞で今も入院中だと教えてくれた彼女は失明しそうになって脳の検査を受けたり甲状腺が腫れたり体調不良が続いているが自分のことはワクチン接種とは全く紐づけしていない」

「ワクチンの副作用がかなりキツイです。昨夜から寝ると心臓が圧迫されたようになり眠れず少しでも寝ると心臓が痛くて起きてしまいます」

「周りでコロナワクチンの副反応の高熱は当たり前のように聞いてたけど、死亡含め重篤な副反応を聞いたのは今回で3件目かな。昨日聞いたのは看護師さんがワクチン接種数時間後に気絶して脳梗塞になり半身不随になったということ。もちろん因果関係は認められないらしい。報告にあがっているのかな?恐い」

「知り合いがワクチン打って次の日亡くなりましたよ。あと、取引先の社員が体調不良で2人辞めたり。」

「周りで多くの方がワクチン後体調不良に陥っています。1名は異常な癌増殖で発見から2ヶ月で亡くなりました。喉周辺に癌腫瘍がゴロゴロとあったそうです。元気だったんですよ。他にも謎の体調不良、医師は最後は精神科を進めるパターン。多すぎますよ」

「私の職場(全職員約1000名)では現役の職員の死亡など、数年に一度の極めて稀なこと。それが7月以降で3名死亡。最近亡くなった30代の職員は心筋梗塞。ワクチン接種が原因などとは言いませんよ。私は人事にいるからこういう情報が得られますが、ニュースは『安心安全のワクチン』ばかりですね」

「うちの娘の学校の先生も、ワクチン接種後亡くなりました。前日まで元気に授業していたのに。なのに皆は、ワクチンが原因と思ってないの!なんで?!」

〈感想〉

「ワクチン接種を受けたばかりに息子の人生はガラリと変わってしまいました」

これは親としては一生の後悔と言えます。
悔いても悔やみ切れない後悔と言えます。
親としてこれほど悔しくて、悲しいことはありません。

「今は血栓患者が増え、脳梗塞や心筋梗塞が異常」

病院関係者は知っている人が多いはずです。
血栓患者、脳梗塞、心筋梗塞が異常に発生してもなお、ワクチン接種を中止にしない政府は異常という表現を超えています。

「ニュースは『安心安全のワクチン』ばかりですね」

なにが問題かと言うと、テレビ情報は、ワクチン接種を進めるための情報しか流さないことです。
明らかに印象操作された情報を流しています。
明らかにワクチン接種被害情報を隠蔽しています。
明らかに情報操作したワクチン接種に都合の良い情報(チェリー・ピッキング)だけを垂れ流しています。

《メッセージ》

もし、これらの悲痛な声に耳を傾けない医師がいるならば、もはやそこに「仁の心」は無い、と言っておく。
もし、これらの悲痛な声を取り上げないならば、マスコミ報道の自由など与えない、と言っておく。
もし、これらの悲痛な声に応えないならば、国民の命と健康を蔑ろにする偽政治家だと言っておく。

ノーベル賞博士(モンタニエ博士)からの警告!

エイズウイルス(HIV)発見の功績により2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、新型コロナワクチンについて批判的な立場に立っている。
モンタニエ博士は以下の発言を昨年している。

「ワクチン接種によって変異種が生まれている」

「子どもたちにワクチンを接種させることは犯罪」

これでも自分の子どもにワクチン接種をさせますか?
モンタニエ博士の言っていることは決して大げさな表現ではありません。
未来ある子供がワクチン接種によって心筋炎、心膜炎、脳梗塞、脳炎、神経症になる可能性があると知りつつ、子供たちへのワクチン接種を進めようとしているのなら、また進めたら、それは政府による犯罪と言っても過言ではありません。

テレビに出演する医師や専門家とノーベル賞を受賞した天才の声のどちらを信用しますか?
答えは明らかですよね?

子どもへのワクチン接種を検討している親御さんたちへのメッセージ!

以下の動画(厚生労働省の正式な報告です)を見てもらえば分かりますが、健康な12歳の子供が心筋炎や脳梗塞などになる確率がどれだけありますか?
先天的な疾患を持っている、極まれに難病にかかる子供がいる、ということは十分ありえると言えます。
しかし、健康であった子供がワクチン接種後に心筋炎や神経症になるということは、原因としてワクチン接種を疑うのが当然ではないでしょうか?
そうした危険があることを知らないで自分の子供にワクチン接種をして、万が一副作用が起きたら、後悔しても遅いのです。

ワクチン接種はしなくても他に感染対策はあります。
なによりも、リスクのあるワクチン接種をすることはおススメできません。
もっとはっきりと言えば、止めるべきでしょう!

明確で、科学的な裏付けがあり、他の情報(テレビ局以外の情報)を精査して、なおかつ安全であるという判断がつくのならば、親の役割としてお子さんにワクチン接種をすることはアリとは思いますが、私が調べた限りにおいては「危険性のみしかない」と言っておきます。

リンク先

『佐々木みちこ』さんのニコ動
「ワクチン接種した12歳の子供たちが続即と死亡や重篤な後遺症、心筋炎になっていたと判明 厚労省発表2021.12.26」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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