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『政府よ、マスコミよ、専門家よ、ワクチン接種被害者たちの悲痛な声を聞け!2 ~厚生労働省のツイートの欺瞞、ワクチン接種のミスを追求する!~』

はじめに

今回は『ワクチン接種後被害者の声シリーズ』の2回目です。
今回紹介する「被害者の声」はTwitter上で公開された情報です。(9月末~10月)

正直に告白すると、自分で記事を書いていながら、胸が詰まり、涙を抑えきれませんでした。
このような悲劇、悲しみがなぜ起こったのか。
そしてなぜ放置、無視され続けるのか。
決して見逃してはいけないことだと思います。

政府を含む政治家たち、テレビ局を中心とするメディア、専門家と称する医師や研究者たちは、ここに挙げたワクチン接種による被害者たちの悲痛なメッセージに謙虚に耳を傾けるべきです!

なぜなら、ワクチンの危険性を無視し、ワクチンが安全だと豪語し、補償もないワクチン接種を推進したからです。
テレビに出演し「ワクチンは安全です」「ワクチンの成分は数日で消えます」などと豪語していた医師(専門家)は、もう一度テレビに出演して、被害者と遺族へ謝罪しなさい。
アチキは決してあなた方を忘れませんよ。

マスコミと政府、そして御用学者(専門家たち)は、もはや“人の心”を失っている、と言える。
この声(メッセージ)を聞いて涙しないならば、もはや人間とは呼べまい!!

(問題があれば記事を削除します。興味関心のある方は早めにお読みください)

SNSに寄せられている悲痛なワクチン接種による犠牲者たちの声

《SNSに寄せられている悲痛な被害者たちの声を紹介2》

「職場の同僚も接種後 高熱から入院後で帯状疱疹になったとのこと。数か月経った今も痛みがあるらしい」

「母の友達のお母さんがワクチン接種後に亡くなったため、その友達は自身のワクチン予約をキャンセルしたと話していたそう。するとその職場に居た別の友人が『自分は先日母が亡くなり(死因は不明)先日実家の整理をしに帰った際、地元に住む同級生がワクチン接種後に2人亡くなったことを知らされた』と話してきた。増えてきた・・・。」
(原文では“ワクチン”の部分が絵文字となっています)

「会社の面識のない後輩が亡くなりました24歳でした。
今週月曜日午後ワクチン接種後調子が悪いということで火水は休み(本人から連絡あり)木曜日出社せず連絡ないため午後社員が自宅を訪問しご遺体が発見されました。警察によると事件性はなさそうとの事。
ワクチンのメーカー/接種回数等はわかりません」

「7月に1回目ワクチン接種した70才男性がその4日後脳内出血を起こし入院、9月26日に亡くなりました。奥様はワクチン接種が原因だと言ってますが病院はカルテの控えを渡すだけで国への報告は一切やってくれません。死んでもこんなもんなんですよね」

「夫がファイザーのワクチン2回接種。接種後2日目から心臓の傷みと息苦しさを覚え、立っていられない程に。横になれば回復するため、様子を見て1週間。今日、心筋梗塞と診断され緊急手術でした。ワクチンは関係ないと言われましたが」

「私の父も接種後、突然の大量吐血で亡くなりました。また友人の息子さんの同級生で健康な24歳男性も、接種後心臓麻痺で亡くなりました。友人の職場の方、知人の御主人と私の周りだけでもう、4人亡くなっています。国も医師も認めないので遺族は本当に悔しい思いをしています」

「絶対にやめて下さい、
お客様との繋がりで
20代、男性
未婚の方
ワクチン接種後、体調崩して3日、仕事を休んだまま、亡くなったそうです。
しかも、会社から、の同調圧力で本当は受けたくなかったそう。
しかも、年2回、健康診断、問題なし。
だが、医師は因果関係不明、国には上がってません」
(原文のまま)

「モデルナ2回接種から2ヶ月と2週間
ベッドからの景色見飽きました。全く良くならず、絶望に暮れています。
なんで自分が。って思ってしまう。
予定は全部キャンセル。
地獄です。
同じ症状で、仕事や家事させている方たちホントに尊敬します。
早く治ってほしい。
ただ、それだけ」

「昨日弟が亡くなりました。コロナワクチン接種後2日目でした。まだ31歳という若さで日常を無くしてしまったことが悲しくて仕方ありません。
生前はとても○○さんのファンでした。
起きてしまったことは2度と変わらないし、自分たちは自分たちの日常を過ごすしかないですが」

「お悔やみ申し上げます。私の父も7月に亡くなりました。5年間寝たきりの父の介護をして吸引、おむつ替えの毎日でしたが、生かすために頑張ってきた時間をワクチン接種後10日で奪われました。寝たきりで外出できない父にワクチンが必要だったのか疑問です。今は喪失感と後悔で毎日苦しいです」

もし、これらの悲痛な声に耳を傾けない医師がいるならば、もはやそこに「仁の心」は無い、と言っておく。
もし、これらの悲痛な声を取り上げないならば、マスコミ報道の自由など与えない、と言っておく。
もし、これらの悲痛な声に応えないならば、国民の命と健康を蔑ろにする偽政治家だと言っておく。

〈感想〉

「月曜日午後ワクチン接種後調子が悪くなり、木曜日に自宅でご遺体が発見される」
こんな悲しい出来事がありますか?
ひとりで苦しみ、命を落とした人になってみてください。
どんなに苦しかったことでしょう。
どんなに寂しかったことでしょう。
でも、誰もいない。
ひとりであの世に旅立つ寂しさ。
それも健康のために打った予防接種で。

予防接種を受ける人は基本的に健康な人です。
それがどうして「大量吐血」「心臓麻痺」などが起きるのですか?
その原因を調査しないことは、ワクチン接種による被害者への冒瀆です。
命を何だとおもっているのですか?

ワクチン接種したくないのに同調圧力でワクチン接種。
そして、命を落とす。
これは、間接的殺人と何ら変わりありません。

ワクチンの効果を信頼して接種したにもかかわらず、病院のベッドで療養。
奪われた日常。
同じ景色。
絶望に暮れる心。
この方の気持ちを少しでも理解するべき。

命を守ってきた父親をワクチン接種で奪われる。
なのに、なぜその方が喪失感と後悔で苦しまなければならないのですか?
厚生労働省は答えなさい!

厚生労働省のツイートは欺瞞に満ちている

《厚生労働省のTwitter上の投稿》

厚生労働省は以下のようなメッセージをTwitter上に投稿しています。

「#新型コロナワクチンの情報については、科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です。ワクチン接種のメリットが、副反応のリスクより大きいため、接種をおすすめしています」

《厚生労働省の投稿に反論する》

〈反論1〉

上記の厚生労働省のメッセージ(投稿)は、欺瞞に満ちていると思われるので、ご意見番が反論する。

「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です」

そもそも、不正確な情報が出回っているとしたならば(仮定の話)、その責任は誰にある?
政府=厚生労働省が正しい情報、マイナス情報、被害の情報を包み隠さず国民に伝えていないことがすべての根源であることを、なぜスルーする?
自分たちに責任があるはずなのに、まるで誤情報を流す悪い奴がいるというような論理には怒りという表現では表すことができない!

〈反論2〉

「ワクチン接種のメリットが、副反応のリスクより大きいため、接種をおすすめしています」

この文章には決して見逃してはいけない重要な論点が入っている。
それは「副反応のリスク」と認めているように、ワクチン接種による何らかの被害を認めているということだ。
つまり、厚生労働省はワクチン接種による被害はあるが(死亡を含む)、デメリットとメリットを図りにかけて、メリットを取っているという主張をしていることだ。

何度もアチキは指摘してきたが、そもそもワクチン接種は疾患の治療とはまったく別である。
元々健康な人に対する予防なので、ワクチン接種による被害がでることはあってはならないことだ。
以前の記事でも主張したが、ワクチン接種による死亡事例が10件でも出れば、即ワクチン接種中止になるのが当たり前の処置である。
それをメリットの方が大きいとはどんな論理だ?

ワクチン接種による死亡者はゆうに1万人を超えている。
それでもメリットの方が多いという主張は、「多少の死亡者などの被害がでても、それが割合的に少数派であれば、多数派の予防効果があるとしてワクチン接種に意味がある」という全体主義的発想でしかない。
つまり、少数の命と健康に被害が出ても全体の予防となればそれでいい、という判断をしているということになる。
それは死亡者が出ている以上、人殺しとどこが違うのかアチキにはトンと理解できない。
教えてくれ、厚生労働省よ!

〈反論3〉

しつこく書くが、ワクチン接種による被害に関しては「副反応」ではない。

薬害に関する被害はすべて「服作用」である。
「副反応」という表現は医学的(科学的)に正確な表現ではない

医学的=科学的に正確でない表現を厚生労働省がしておいて、「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です」とは、どういうことか?
厚生労働省自ら科学的に信頼できる情報を発信してないではないか?
いい加減にせんかい!

〈反論4〉

ワクチン接種は国民ひとりひとりの問題である。
全体から見て判断することではない。
よって、メリットとデメリットをはかりにかけて政策を進めるという問題ではない。
そこに根本的な間違いがある!

命は失ったら戻ってこない。
その人にとっては、全世界でたった一人の親であり、かけがえのない家族であり、大切な友人である。
それを奪うことは政治家や官僚たちにはない

「メリットの方が大きい」??
これだけ死亡者が出ているのにメリットの方が大きいとはいったいどうした事か?
厚生労働省の論理を使用するならば、明らかにデメリットのほうがはるかに大きいと言わざるを得ない。
厚生労働省は、ワクチン接種によって死亡した遺族になにを言うのか?
訊いてみたい所存である!

ワクチン接種によるミスが続出

《ワクチン接種によるミスが多く発生している》

ワクチン接種によるデメリットよりもメリットの方が大きいと厚生労働省は主張しているが、ワクチン接種によるミスが発生していることも含めて言っているのか?
以下の報道に厚生労働省はなんと答えるのか?

『ワクチン接種ミス1800件超 厚労省集計』
(共同通信:11月1日)

「厚生労働省は1日までに新型コロナウイルスワクチンの接種で使用済みの注射器を使ったり接種間隔や対象者を誤ったりしたというミスが、9月30日までに全国で1805件報告されたと明かにした。うち739件は重大な健康被害につながりかねないミスだったという」

「厚労省によると、報告全体のうち接種間隔の誤りが526件で最多だった。注射器の再使用といった血液感染を起こし得るミスが170件、摂取量の誤りが99件、対象年齢でない人への接種が61件、対象者の誤認が39件など。発生頻度は10万回接種あたりで1.1件、重大ミスに限ると0.45件だった」

これでもワクチン接種によるデメリットよりもメリットの方が大きいと言うのか?
「注射器の再使用」などという問題は医学的に大問題である。
通常はこぞってマスコミが報道して責任を追及するが、今回に限りそれがなされていないのはなぜか?

「接種間隔や対象者を誤る」
これも医療行為としてはあり得ないことで、傷害とも取れる事例である。
厚生労働省に訊ねる、このミスの責任を誰が取るのか?
(どうもアルバイトの人が注射(正確な表現は注入)をしているようだ)

この記事で見逃せない部分がある。
「発生頻度」とは、全体に関するものの見方であり、それは政府=厚労省の立場でしかない。
ワクチン接種をする個人の立場からすれば、一人ひとりが100%の問題である。
全体のなん%かということは、個人には関係ない。
ワクチン接種の副作用によって健康被害がでるかでないか?
ワクチン接種のミスによって健康被害がでるかでないか?
接種者にとって、それがすべて(100%)の出来事である。
つまり、厚生労働省の発想は国民個人の立場に立たず、全体主義的な視点で物事を進めているということになる。

厚生労働省に告げる。
あくまでワクチン接種によってデメリットよりもメリットの方が大きいと主張するならば、厚生労働省の全職員がワクチン接種をしなさい!
厚生労働省の全職員がワクチン接種をしたことを全国民に示しなさい!
そうしてから「デメリットよりもメリットの方が大きい」などと主張しなさい!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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