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『コオロギを食べるとプリオン病になる可能性がある!【前編】~治療法のない致死性のプリオン病を発症する可能性があるコオロギ食を推奨することは「傷害罪」とみなすべき!~』

はじめに

あなたはすでに“コオロギ”を食べましたか?
国会議員や芸能人でもコオロギを食べた人がいますね。
それはパフォーマンスまたは仕事上(?)の必要性から食した、と言えるでしょう。
でも、なぜ国会議員や芸能人がわざわざコオロギを食べるところを視聴者(国民)に見せるのでしょうか?
カメラが回っているところで、わざわざコオロギを食べてみせるということの意味は、「ほら、コオロギは美味しいですよ」「だからあなたもコオロギを食べてくださいね!」という“宣伝”です。
つまり、わざわざコオロギを食べるところを視聴者(国民)に見せるのは、他人に対してコオロギを食べることを勧めているのです。(この論点を頭の中に入れておいてください。記事の中でこの論点がでてきますので)

しかし、歴史的事実として日本人は(世界的にみても同じ)、食べ物がない飢餓のときでさえ昆虫(コオロギなど)は食べなかったのです。

もう一度言います。
日本人は飢餓のときでさえコオロギなどの昆虫(特定の昆虫以外)は食べなかったのです。
文献にコオロギを食べた、という記録がどこにありますか?
探してもどこにもありませんよ。
それをなぜ政府が補助金を出してコオロギ食(昆虫食)研究を進めているのでしょうか?

何を食べるのか、何を食べないのか、という選択肢を自身で判断できる大人ならまだいいです。しかし、お子さんはどうでしょうか?
親がコオロギを使用した食事を提出する? いまのところないかな??
あったら大変ですよ。
でも、給食はどうでしょうか?
徳島県の高校でコオロギ食(コオロギパウダーを使用したもの)が給食として出されましたね。
しかし、試食の段階で「子どもたちに食べさせるな」とクレームが殺到し、結局試食を2回行った後、コオロギ食はいまのところ出されていないようです。

国民が知らなければならないのは、「コオロギ食を好むか好まないか」ではないのです。
コオロギを食べることによって人体にどんな影響があるのかを知ることです。
取り返しがつかないうちに、この問題を世間で真剣に取り上げ、嫌なものは嫌、ダメなものはダメと国民が意思表示しないと、将来的に大変なことが起きる可能性がありますよ。
可能性だろう?
なんて思っている方に質問します。
「あなたがいま食べた食事に実は毒が入っていたかもしれません。しかもその毒は致死率100%です」、と言われたらどんな気持ちになりますか?
「可能性がある」ということは「大丈夫だろう」ではなく、「もしそうなったら…」と考えるべきことなのです。
自分と家族の命と健康を守るために!

今回の記事、というよりも「プリオン病を知ろう!」という情報を発信した銀谷氏の語った内容は、「コオロギ食に関する最重要情報」であると思われます。
この情報を知らずして、コオロギを語るなかれ、であることは間違いないでしょう。
この情報は口コミによって拡散されるべき情報です。
なぜ口コミかというと、絶対に大手メディアではこうした情報は発信しないからです。
同時に与党などの政治家たちも語らないでしょう。
だから、口コミで拡散させるしかないのです。
詳しく説明するのが苦手な人は「この動画を観るべき」と伝えれば良いと思います。

今回の情報源は、以下の通り。
『新日本文化チャンネル桜(【Front Japan桜】)』
「改革改革」では閉塞感は打破できない/プリオン病を知ろう!

なお、上記の動画は大変長いものとなっています(合計1時間47分)。
前半は「コオロギ(プリオン病)食」とは関係ない話なので、コオロギの話だけ視聴したいという方は、59分5秒以降から聴きはじめてください。
語っているのは銀谷翠(ぎんやみどり)さんという方(医者)です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください!

特にお子さんをお持ちの方は、お子さんを守るために、ぜひご視聴ください!
付け加えるならば、「コオロギ食の問題は国民全員の問題」であるということです。
例外はありません。
なぜならば、ずるずるとコオロギ食推進を許してしまうと、知らずにコオロギを食するということが頻発するからです。

【後編】の情報源として、『CGC(ChGrandStrategy)』さんの「政府が進める昆虫食の危険性|吉野敏明」を題材としています。
今回の2つの動画を視聴すれば、「コオロギ食に関する回答は出る」と思っています。

治療法のない致死性のプリオン病を発症する可能性があるコオロギ食を推奨することは「傷害罪」とみなすべき!

《医者はコオロギを“食する”という発想をもっていない》

【Front Japan桜】から抜粋引用

そもそもコオロギを食べるという発想を医者はもってないんですよ。
でも医者じゃない人たちがどうも推している。

悪い人たち、悪徳を持ってコオロギを広めようとするひとたちを暴くためにこの3週間時間をいただいていました。

〈コオロギ食の研究(推進)には医学界の介入がない〉

コオロギを食べるという発想を医者はもってない

これが意味することは消費者にとって極めて重要です。
つまり、コオロギ食の研究(推進)には医学界の介入がない、ということを意味しているからです。
それは医学的な研究ではない、ということと同義なのです。
同時に医者にコオロギを食べた人体にどんな影響が起きるのかという臨床的見解(医学的判断)がないということを意味します。
医者は、そもそもコオロギを人間が食べるという発想を持っていないので、コオロギ=病気という見解をほとんどの医者が持っていないのです。
見識のないことには対処できないというのが法則です。

悪い人たち、悪徳を持ってコオロギを広めようとするひとたちを暴くために

銀谷氏が桜チャンネルにおいて、今回のコオロギとプリオン病の関係を発信した動機(理由)が「悪徳を持ってコオロギを広めようとするひとたちを暴くため」と言い切っています。
つまり、銀谷氏はコオロギ食を進めることは「悪」だと判断しているということです。
その理由は本記事及び元情報の銀谷氏の語りをお聞きいただければ明確にお分かりになるでしょう。

《傷害罪の定義とは?》

【Front Japan桜】から抜粋引用

世間ではコオロギを子どもたちに食べさせようとする悪い大人がいるようです。彼らはコオロギがプリオンをはじめとする寄生体を持つことを知らないんでしょうか?
知っていて赤の他人に食べさせているんだったら刑法に基づき傷害罪が適応される可能性があります。

【Front Japan桜】から引用

傷害罪の判例
最高裁判所昭和27年6月6日付判決
「傷害罪は他人の身体の生理的機能を毀損するものである以上、その手段が何であるかを問わないのであり、本件のごとく暴行によらずに病毒を他人に感染させる場合にも成立するのである」

〈病毒を他人に感染させることは傷害罪〉

【刑法傷害罪】
傷害罪とは、ヒトの身体に障害を負わせる行為に関する犯罪で、法定刑は15年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
(刑法204条~208条の2 狭義には刑法204条を指す)

傷害罪とは「結果犯」であって、その成立には傷害の原因たる暴行について意思があれば足り、特に傷害の意思の存在を必要としない。

傷害罪と聞くと「暴行」などの暴力行為による犯罪としか認識していない人もいるでしょうが、結果的に「他人の身体の生理的機能を毀損すること」も傷害罪となりうるのです。
つまり、暴行か別の手段であるのかということを問わないものなのです。
判断基準は「他人の身体の生理的機能を毀損すること」であって、「病毒を他人に感染させること」でも傷害罪は成立するということ。
要するに、コオロギを食べることを推奨し、その結果プリオン病となった場合、傷害罪が成立する可能性が十分にある、ということです。

じつは、コロナワクチン接種もこれと同じなのです。
たとえ軽微な副作用であっても、「ワクチンを打ちなさい」と他人に言って接種者が何らかの生理的機能を毀損した(障害が発生した)場合、それは傷害罪となり得るのです。
いいですか、ここからが肝心です。
だ・か・ら、政府は「因果関係が不明」と言い逃れをしているのです。
責任を問われないように「努力義務」という騙し言葉を使用し、接種者の任意で接種したということにしているのです。
そうした事情が分かっているからこそ「ワクチン接種後の副作用(死亡や後遺症など)」とmRNAワクチンとの因果関係を調査しないのです。
調査してしまうと、ほぼ間違いなく因果関係が大有りと判明してしまうので調査しないのです。

この図式はコオロギを食べてプリオン病やアルツハイマー病などに罹患した人にも同じ対応がなされます。
つまり、「コオロギとプリオン病(クロイツフェルト・ヤコブ病など)との因果関係は不明」と政府は言い訳をするはずです。
しかし、やっていることは国家機関による国民への傷害罪または殺人罪なのです。
この現実をよく噛みしめて理解してください。

〈コオロギにプリオンや寄生虫が入っていることを拡散させる〉

彼らはコオロギがプリオンをはじめとする寄生体を持つことを知らないんでしょうか?

知っていると思いますね。
知らないのはほとんどの国民です。
なぜならば、コオロギ食を推進している者たちはそうした情報を隠しているからです。
これは両者ともに「知らなかった」「気がつかなかった」では済まされないことなのです。
「プリオン」の怖さをこの際に知ってください。
(すでに2万人近くの方が動画を視聴していますが、あまりにも少な過ぎます)

知っていて赤の他人に食べさせているんだったら刑法に基づき傷害罪が適応される可能性があります。

ここに重要な論点があります。
傷害罪になるかならないかは「知っていて他人にコオロギを食べさせているかどうか」なので、岸田総理及び河野太郎氏に知ってもらうことです。
もちろん政治家全員に知ってもらう、というか国民から知らせるべきです。
これはある意味では作戦です。
コオロギにプリオンや寄生虫がいることを知っていながらコオロギを国民に食べさせることは傷害罪が適用される可能性が高いからです。
だから、岸田総理、河野太郎氏に知ってもらいましょう!
(知っていると思いますよ。間違いなく。でも彼らは知らぬふりをするでしょう。回答拒否かな? もし知らないのならば怠慢以外のなにものでもなく即刻議員辞職してもらうしかありません)

コオロギ食を反対する人はこの「プリオン(病)」の論点を持って抗議するべきです。
もちろんコオロギ食には別の論点もあります。
(別の論点は以前の記事で語りましたが、今回は「プリオン」に焦点を絞ります)

「コオロギがプリオンをはじめとする寄生体を持っている」

という情報を、日本中にいきわたるように拡散させるのです。
岸田総理や河野太郎が「知らなかった」と言い訳出来ないように!

《弁護士とは社会正義を実現する使命を有する者》

【Front Japan桜】から抜粋引用

弁護士法
第一条
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする
弁護士は、前項の使命に基づき、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

〈使命に殉ずる者と欲得に執着する者〉

弁護士とは社会正義を実現する使命を有する者

弁護士に限らず医者でも科学者でも、金と権力を求める輩がこの世には跋扈しています。
新型コロナウイルス感染症においては医者又は医学会の化けの皮がはがされたと言ってもいいでしょう。
なぜならば「医療を金儲け」としている医者がいることが国民に知られたからです。
弁護士も同じです。
社会正義実現の使命を忠実に遂行している弁護士も要れば、金と名誉のために弁護士の仕事をしている輩もいます。
注目すべきは、「国会議員には複数の弁護士資格保持者がいる」ということです。

医者でも科学者でも、そして政治家でも「金儲けを企む者」がいるというのが現実であり、逆に純粋にその役割と使命に殉ずる人もいるというのが現実なのです。
そのどちらの側につくのか、どちらを信用するのか、ということで命と健康を守ることができるか、または天国と地獄のどちらに行くのかが大きく影響するのです。

《コオロギ食推進者は教養のない人物》

【Front Japan桜】から抜粋引用

古来よりわが国には昆虫食としてイナゴやハチの子があります。
それに反してコオロギを食べようとする人たちは万葉集や枕草子も読んだことのない教養のない人物だと私は思います。

令和になるまで日本では、たとえ飢饉であったとしてもコオロギを米の代わりに食べてやろうという風習はありませんでした

コオロギ食を推進する国家や民族を調べてみたら、伝統や文化が浅い国家に汚染されている地域の人々だということが分かりました。

〈飢饉であってもコオロギは食べなかった〉

コオロギを食べようとする人たちは教養のない人物

今後、コオロギを食べている人を見かけたら、こう言いましょう!
「まぁ~、教養のないおひとだこと!」

古典ではコオロギは「キリギリス」と表記されています。
要するに、銀谷氏が言いたいことは、コオロギとは「音」を楽しむものであって、食料として食べるものではないということが古典を紐解けばわかる、と言いたいのでしょう。

たとえ飢饉であったとしてもコオロギを米の代わりに食べてやろうという風習はありませんでした

ここが極めて重要な論点です。
コオロギ問題を論じるならば絶対に必須の論点なのです。
飢餓とは生きるか死ぬかの瀬戸際です。
死にたくないから虫(コオロギなど)を食べて生き延びるとは、そもそも考えなかったのが人類の歴史なのです。

ここで銀谷氏が言いたいことは、「食文化」及び「昆虫食」における蓄積された人間の叡智の話をしているのです。
歴史を知るとは教養を身に付けることでもあるのです。
飢餓の時でさえもコオロギを食べてこなかったという歴史はダテではないのです!
そこに人類が長年培ってきた叡智が備わっているのです。
そうしたことを銀谷氏は「教養」と表現したのです。

《中国人はゴキブリを食べる民族?》

【Front Japan桜】から抜粋引用

中国で「ゴキブリ養殖革命」?

ゴキブリというのは脚とか触角の部分に大腸菌をかなり持ってますので、決して日本は伝統的に食べていたものではないですし、ゴキブリを相手に遊ぶ人はめったにいなかったと思います。

このようにゴキブリを食べる民族が日本の隣にしかも大量にいることは間違いないんですけど、日本人の食生活には関係ありませんでした。中国人が大陸内で珍しい寄生虫病になったとしても日中友好なんちゃらが発生するまでは日本には関係なかったんですね。

〈ゴキブリ食を輸入させるな!〉

中国で「ゴキブリ養殖革命」が起きようが日本には関係ない、って思いましたか?
日本に中国と韓国(朝鮮)から大量に移民または留学生が押し寄せていることを知ってください。
そうした国の人たちが大量に増えれば、当然のある現象(主張)が必ず起きます。
それは「自分たちの食文化を日本で広めようとする」ことです。
儲かると見て、ビジネスにする商売人も出てくるでしょう。
はじめは中国人が在日中国人に対して始めるでしょう。
華僑というのは海外で商売する中国人のことですが、彼らの特徴が「商売上手」なことです。
やがて一部の日本人が興味本位や注目を集めるためにゴキブリを食べ始めたら、ゴキブリ革命の波は日本全土を席捲するかもしれません。

ゴキブリというのは脚とか触角の部分に大腸菌をかなり持ってます

日本の家屋でもゴキブリは出没しますが、そのゴキブリをみて「美味しそう~」って思った方がいますか?
嫌悪、恐怖、不気味、生理的に無理…。
こうした感覚しか湧かないのでは?
それは生物としての本能であると思われます。
つまり、食べてよいものと食べてはいけないものを人間は本能的に見分けているのです。
それは同時に危険なものと危険ではないものを一瞬で判断していることになります。
そうした本能が人間には備わっていると思われます。
ゴキブリを食べる中国人はそうした地球人としての感覚がないのでしょうか?
日本人的感覚からすると狂っている、としか言えません。
そんな食文化を持つ中国が日本侵略を狙っているという現実を知ってください。
中国に日本が属国とされた場合、「ゴキブリ」を食べさせられるかもしれません。

あなたはゴキブリを食べたいですか?
銀谷氏が言うように、ゴキブリは不潔な昆虫です。
ゴキブリを食べたくないならば、コオロギ食を拒否するべきです。
なぜならば、コオロギ食のその先にゴキブリ食があるからです。
コオロギパウダーからゴキブリパウダーまで進み、知らずにゴキブリの粉末を他の食品に混ぜて、それを消費者が知らぬうちに食べてしまう事態が、このままでは起きる可能性がありますよ!
嫌なら、黙っていてはいけません。
まずはコオロギ食の否定から動くべきです。
黙っていたら、無関心でいたならば、コオロギからゴキブリ食へとなっていくことが十分に考えられます。
なぜならば昆虫食の最終地点は「宇宙食」だからです。
ゴキブリという生命体が持つ「劣悪な環境でも生き残る強靭な生命力」は宇宙食として“もってこい”なのです。

『【中編】プリオンの危険性について』につづく。

リンク先

『新日本文化チャンネル桜』
「改革改革」では閉塞感は打破できない/プリオン病を知ろう!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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