はじめに
今回の記事の情報源は、【製薬リーマン闇のダディ】さんの「ついに!北海道の医師達が立ち上がる!2021年12月8日知っといてニュース」という動画です。
すでに多くの方が視聴している動画ですが、ニュース内容の重要性を鑑みて、記事にすることにいたしました。
注目するべきは動画発信者の方が「製薬会社勤務の方」である、ということです。
その意味をよく理解してください。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
「新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止」を北海道有志医師会が求めた!
《新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求める声明とは?》
2021年12月5日、北海道有志医師会の方々が「新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求めます」という声明を発表しました。
動画の中で製薬リーマン闇のダディさんは以下の発言をしています。
「こういう声をあげました。なんの得があるんですか?」
「医者というのは、お金が稼げるとか、おだてあげられるとか、そんなことが目的で医者になったわけじゃないと思うんですよ」
「国民の命、地元の人たちの健康と命を守りたい。少しでも役に立ちたい。苦しんでいる患者さんを助けたい。日本の医者って、そういう志があって医者となったと思うんですよ」
「こういうとことで声をあげている医師達はお金とか名声とか、そんなものが目的じゃあないですよね」
「いま国民の命を守ために必要なものはなんなのかと考えて声をあげたんだと思います」
そして、声明文に入っていきます。
ちなみに動画では「ワクチン接種」を「お注射」と読んでいますが、それはYouTube規約に触れてしまい動画が削除されないための苦肉の策です。
ご理解ください。
《医師に必要なものは「仁の心」》
日本のワクチン接種率は約8割と言われていますから、ワクチン接種反対(中止)の声をあげるということは、そうした医師、病院への偏見や通院することの拒否(患者が減るリスク)が起こる可能性があります。
そうしたリスクを承知で、あえて「ワクチン接種中止」の声をあげるということは、とても勇気のいることです。
それは勇気だけではできないでしょう。
そこに医師としての「使命感」がなければ、こうした世間に逆行するような主張を声高々に叫ぶことはできません。
しかし、こんな意見もあります。
「ワクチン接種の危険性を主張することで恐怖心を煽って名誉などを得ようとしている」
これは論理が逆ですよね。
ワクチン接種推進する方が接種者8割の社会で受け入れられ、なおかつ製薬会社から“袖の下”をもらうことができる。
真実を人々の目にさらすことが恐怖を煽るとは、本末転倒な論です。
主張『新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求めます』の内容とは?
《ワクチン接種の即時中止を求める声明とは?》
ご意見番は、北海道有志医師会の主張文をダウンロードした上で、この記事を書いています。
それでは、北海道有志医師会の主張を見ていきましょう。
以下、『新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求めます』から引用します。
「デルタ株と新たなオミクロン株は弱毒株であり、普通の風邪ウイルスになっていることが世界的状況からほぼ確定」
「コロナウイルスは昔から風邪を引き起こす代表的なウイルスであったが、人への障害性が強いアルファ株(武漢株)はたび重なる変異で既に消失している」
「日本では8月をピークにした感染爆発によって大量の免疫保有者が生み出された。無症状の人達も莫大な数になると思われ、日本居住者の多くが免疫を獲得。従ってコロナワクチンは不要、また今後世に出てくる予定のコロナ治療薬も不要」
「日本より早くコロナワクチン接種を開始した国々ではデルタ株の感染連鎖が治らず、その中心はワクチン接種完了者となっている。イギリスではワクチン接種完了者は未接種者の2倍の感染率。シンガポールでは8割がワクチン接種完了者」
「最近ではドイツ、デンマーク、フランス、また韓国でもコロナ感染症の爆発的増加が報告されている。やはりワクチン接種完了者のブレイクスルー感染が中心」
「ワクチン先進国ではワクチン接種者の免疫力低下という極めて深刻な報告が相次ぎ、ワクチン接種完了者を中心に様々な感染症にかかり、回復しにくいという状況(スーパーコールド)が社会問題となっている」
「ワクチン製造メーカーとコロナ治療薬開発メーカーは『コロナ騒動』を大きな商機と捉え、莫大な利益を得ようとしている。また巨大な投資家はコロナ騒動で大きく変動する株価や為替で利益を得てきた。つまり世界のごく一部の富裕層たち(スーパーリッチ)はコロナ禍が続くことを強く望んでいる」
「最新のデータから現在のコロナウイルスは弱毒株となり、普通の風邪と何ら変わらぬものへ変異した。またコロナワクチンの異常な副反応の多さ(特に若者男性の心筋炎の発症率の高さ~アメリカからの報告ではファイザー社>モデルナ)、そしていつまで続くのか分からない免疫力低下という深刻な副作用」
(ご意見番注釈:ここでは「副反応」という表現を使用しています。副作用という表現にするべきだったと思います。事実、この後の文面では「副作用」という表現を使用しています)
そして最後の以下のように締めくくっています。
「コロナワクチン接種の継続でさらに被害者が生み出されていくことは間違いありません。これ以上のワクチン被害者を生み出さないで欲しいと強く願います。以上からコロナワクチン継続の即時中止を求めます。また新型コロナウイルス感染症の5類への変更(インフルエンザと同等)を強く求めます。また『ワクチンパスポート』も医学的に不要であり、運用への反対を表明します」
2021年12月5日
14名の医師たちが実名で表明。
声明の後半では、「コロナワクチンを接種した方々へ」と題し、免疫力低下の対策、3回目接種の危険性を訴えています。
最後に声明文をダウンロードできるリンクを貼っておきますので、ぜひ、ご自分の目で声明文を読んでみてください。
《ご意見番がポイントを読み解く》
上記の声明の重要ポイント(私見)を指摘します。
1.「デルタ株と新たなオミクロン株は弱毒株であり、普通の風邪ウイルスになっている」
普通の風邪が流行したからと言って全国民を対象としたワクチン接種を進めますか?
どんなに風邪が流行しても、それはあくまでも任意(自由意思)で行われるものでしかありません。
よって、3回目の接種は必要ありません。
2.「免疫に関する意図的な間違いがテレビ局によって情報操作されている」
すでに日本国内においてCOVID-19に対する免疫を獲得している人が多くいると思われます。
そもそも人間には「自然免疫力」が備わっています。
弱毒性の風邪ウイルス程度であれば、免疫力を高めることによって対処できます。
しかし、メディアはそうした自然免疫力を軽視し、あたかもCOVID-19対策にはワクチン接種しかないという洗脳をかけています。
3.「ワクチン接種政策の問題点とは、『ワクチン未接種よりも接種者により多くの感染者が出ていること、及びワクチン接種被害が多く発生している』ことです」
ワクチン接種によって被害がでても、テレビ局はスルーして、偏った情報発信を続けています。
それは「洗脳」と呼べるものです。
3回目接種は必要か?
ブースターショット(3回目のワクチン接種)の世界的状況は、イスラエルは50歳以上が対象、イギリスでは50歳以上と医療従事者が対象、アメリカは18歳以上が対象。
(イギリスでは子供への接種は1回に限定されている)
日本では、12歳以上の年齢すべてに3回目のワクチン接種(ブースターショット)を推奨しています。
また、5歳からの子供たちへのワクチン接種も2022年2月から開始されようとしています。
世界的にみて、ワクチン接種政策が進んでいるイスラエルとイギリスで3回目のブースターショットが高齢者を対象としているのに、それらの国々と比較して感染被害の少ない日本において、どうして12歳以上の子供へワクチン接種を推奨する必要がありますか?
そもそも子供のCOVID-19の被害は非常に少なく、死亡例はほぼ0です。
この状況でワクチン接種が必要と考えること自体が“異常”です。
目的が他にあるとしかいいようがありません。
世直しご意見番からの呼びかけ!
未成年者、特に12歳以下の子供へコロナワクチン接種をすることは将来の危険性があります。
止めた方がいいでしょう。
テレビ局を中心としたメディアはすでにDSの資本によって操作されています。
製薬会社及び一部の国際資本家にとって有利な情報発信がなされています。
テレビが発信する情報は、“鵜呑み”にしないことです。
もっとはっきりと言えば、“疑ってかかる”ことです。
世界の奇跡と呼ばれているほどCOVID-19の感染者が少ない日本において、3回目の接種を12歳以上の全国民にするなどということは狂気の沙汰です。
いま、多くの人たちが「コロナワクチン接種の危険性」、「コロナウイルス情報の欺瞞」に声をあげています。
いまの世の中で、自分と家族の健康と命を守るために必要なものは、「真実を求める心」です。
だから、真実を求めてください。
リンク先
「ついに!北海道の医師達が立ち上がる!2021年12月8日知っといてニュース」
「新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求めます!」
(ここからダウンロードできます)
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!