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【告発シリーズ】『ファイザー社(ワクチンに関する情報)の内部告発は真実を伝えている! ~地位や利益を投げ捨て、命の危険にさらされる内部告発者をなぜ信用しないのか?~』

はじめに

今回の記事の情報は、ネットでだいぶ出回っている情報なので、知っている人は多いと思います。
ですが、それを主要メディアがひた隠しにし、デマとして抹殺しようとしています。
そうした動きに憤慨し、この記事を書くことにしました。

もし、この情報を知らない人が知ったならば、「驚天動地」となるでしょう。
さらに、すでにワクチン接種をした人が知ったならば・・・。
どうなるでしょうか?

ファイザー社の内部告発をNHKなどのテレビ局はデマだと決めつけて排除しています。
その理由は、「国や公的機関が否定しているから」です。
ですが、政府や公的機関が嘘をついたことはないのでしょうか?
そんなことはありません。
政府や公的機関こそ嘘を平気でつき、しかもそれを認めることをせず、謝罪もしないのが習慣となっています。

NHKなどのテレビ局が主張する「国や公的機関が否定しているから、ファイザー社の内部告発がデマ」だということは、到底鵜呑みにすることはできません。
真実を求めて、今回の記事をお送りします!

今回の記事の情報源は『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳、中村篤史、船瀬俊介共著)、Twitter情報を基にしています。
アチキはいまのところその情報を「真実」だと思っています。

なお、今回の記事の情報が万が一誤りであるという情報が出て、それにアチキが納得した場合は、記事の修正、又は削除をする可能性があります。
ご了承ください。

ファイザー社元副社長が『コミナティ筋注(コロナワクチン)』の危険性を告発した!

《ファイザー社元副社長のコロナワクチンに関する告発とは?》

コロナワクチンの危険性を主張しているのは、ファイザー社元副社長医学博士でもあるマイケル・イードン博士だ。

イードン博士は、ファイザー社でのワクチン開発の責任者を務めていた人物です。
医学博士でもあるイードン博士には、当然ならが高度な医療知識があります。

イードン博士の告発とは?
(著書『コロナワクチンの恐ろしさ』から引用)

「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう。遅くとも3年で死ぬことになる」
「PCR検査は、水でもコーラでも“陽性”と出る」
「政府やメディアは、あなたを騙している」

驚くでしょうが、先入観なく聞いて(読んで)ください。

「…騙されてきたんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種…。けっして信じてはだめです。」

「政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。人々の利益など考えていませんよ!経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです」

「私は懸念しています。ワクチンパスポートが世界で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ず阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです」

「世界各国の政府、皆さんの政府も同様に嘘をついています。皆さんが安易に信じるように仕向けているのです。それを疑問に思わなければ、私のような者には何もできません」

「皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっています。画策しているのは“プロの集団”です。その手法に精通しています」

「政府の言っていることの一つでも真実でないとわかったとき、皆さんに問います。なぜ、それでも政府の言うことを信じるのですか?事情に精通したファイザーの退職者は本当のことを言っている、なぜそう思わないのですか?

《イードン博士の内部告発》

イードン博士は「ワクチンを打つと2年以内(遅くとも3年)に死亡する」と語っていますが、医学博士であるイードン博士が根拠なく2年(ないし3年)という具体的な数字を挙げるはずがありません。

ファイザー社は密かに猫やアカゲザル、マウスなどによる動物実験を行っている。そして猫は50匹が全匹死んだという。

動物実験で全滅

(この動物実験の結果は極秘とされたがイードン博士や社員などによって内部告発された)
その結果をだしたワクチンが人間に使用されたとしたら・・・。

恐らく、と前置きして言うが、猫などの哺乳類の寿命を人間に換算して、イードン博士は「ワクチン接種後2年~3年で死亡する」という結論に達したと思われる。
ただ、動物実験を人間に換算しても具体的な数字が実際に相当するかどうかは難しいのではないかと、ご意見番は考えている。
(ただし、この衝撃的告発をアチキも100%受け入れたくないという気持ちがあることは正直なところだ)
だとすると、イードン博士の言っている2~3年ではなく、2~10年くらいの幅があると考えてもいいのではないかと個人的には思う。

《イードン博士の告発が真実だと信じる理由とは?》

イードン博士は、嘘をついたのでしょうか?
ファイザー社に恨みがあるのでしょうか?
そうでなければ、イードン博士が内部告発する理由は一つしかありません。
それは医学博士としての「良心の呵責に耐えられなかったから」です。

なにもアチキは、過去に内部告発した人間がすべて正しい、真実を語っているとは思いません。
ですが、内部告発というものの本質をよく考えてください。
内部告発がなぜなされるのか、という点です。
された側は当然嫌がり妨害するでしょう。
その妨害は、無実であるかどうかではなく、無条件に妨害にでるという性質を持つものです。

内部告発に関する問題では「内部告発をする“動機”」が最重要です。
もし、内部告発をすることによって地位を得る、利益を得る(収入が増える)、名誉を得るということがあれば、それは「私欲」が動機の可能性が非常に高くなります。

しかし、内部告発することによって地位を失い、職を失い、収入を失い、さらに暗殺の危険まであるとしたら、どうでしょうか?
黙っていれば出世できる。
黙っていれば巨富を得ることが出来る。
というのと、
告発すれば収入と地位を失う。
告発すれば命の危険がある。
という選択、みなさんなら、どちらを選択しますか?

イードン博士はこのように語っています。

「私は職を失っただけでなく、何十年の友人もだれも連絡してこなくなりました。だからこそ、私がしていることは誠実です」

黙ってさえいれば巨額の報酬を得て、何不自由なく暮らせるのに、それらを捨て、暗殺の恐怖と不安におびえてでも、内部告発する動機とは、なんでしょうか?
それは「義憤」です。
「義の心」です。
平易な言葉で言えば、「黙っていられない」「真実を知らせなければ不幸な人がでる」という気持ちです。

重要な点は、イードン博士は「世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額の富を投げ捨てて内部告発をした」、ということです。

イードン博士の動機は明かですね。

「文は人なり」という言葉があるように、「言葉」とは、その人の人柄を現わします。
アチキがイードン博士から感じるものは、「固い決意」「義侠心」、そして一番強く感じるものが「自己犠牲の精神」です。
自分に降りかかる火の粉を覚悟してでも、自分とは直接関係ない人たちを助けたい、という心です。
それをアチキは感じました。

もし、イードン博士が嘘をついていたならば、天下の大ウソつきでしょう。
ですが、どうして高い地位、巨額の報酬を投げ打ち、命の危険までおかして内部告発しなければならないのでしょうか?
嘘でそんなことができますか?
名誉を得たいから?
世界最大の製薬会社のVIPであり、医学博士の称号を持つイードン博士がそれ以上の名誉を得ようとしているのでしょうか?

あり得ません!!!

Twitterで見つけた内部告発(ファイザー社)!

《元ファイザー社の内部告発とは?》

Twitterで以下のような内部告発のツイートがありましたので、紹介します。
アカウントS氏へ送信された内部告発。

以下引用

「FDA承認があだとなり、製薬会社が中身の証明を迫られて、2週間以内にFDAに提出された申請内容と、実際のワクチンの中身の一致が証明されなければ、製薬会社は窮地に追い込まれます。実際の中身は危険性の高い物質、グラフェン等が入っており、これが公になればThe Endです」

「これから製薬会社は、今までの重篤な副反応で苦しむ人や死者に対して、因果関係の説明や責任を問われるはずです。あと2週間後、世界がひっくり返る事になるかもしれません。本当に嬉しくて泣けてきました!」

補足説明:「FDA」とは、アメリカ食品医薬品局のこと。

ファイザー社は、いままでワクチンの詳しい成分を正式に公表していません

(これって、ありえねー!!)

これはファイザー社のワクチンがFDAによって正式承認されたことによる事態に関係しています。
いままで世界各国で使用されてきたコロナワクチンは、「緊急使用許可」が認められていただけでした。
それがFDA(アメリカ食品医薬品局)によって、ファイザー社とドイツ製薬企業ビオンテックが開発したワクチンを正式承認しました。(8月23日)
正式承認されたことで、いままで公に公表してこなかったワクチンの成分をFDAに提出しなければならなくなった、ということです。
それは必然的に、ワクチン接種による重篤な症状または死亡の因果関係が解明されることに繋がる、ということを意味します。
(ただ、個人的には、ファイザー社はどんな汚い手を使ってでも隠蔽しようとすると考えています)
さて、どうなるでしょうか?

著書『コロナワクチンの恐ろしさ』の3人の著者の発言を信じる理由とは?

《著書『コロナワクチンの恐ろしさ』の3人の著者を信じる理由とは?》

著書『コロナワクチンの恐ろしさ』には、3人の著者がいます。

『著者紹介』

高橋徳氏
医学博士、ウィスコンシン医科大学名誉教授、統合医療クリニック徳院長、消化器外科医。

中村篤史氏
医師、ナカムラクリニック院長、信州大学医学部卒業、内科医、心療内科、精神科。

船瀬俊介氏
ジャーナリスト、九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。

この3人はアチキが以前の記事で指摘したような「COVID-19の専門家」ではありません。
呼吸器系ウイルス感染症の研究者でもなく、ウイルスの研究者の世界的権威でもありません。
なのに、なぜ信用するのか?

それは彼らが語る情報源がウイルスの世界的権威者、医療分野でのノーベル賞受賞者であるからです。

そうした方々の情報を科学的根拠としているからです。
決して科学的根拠なく主張しているのではないからです。

彼らもまたイードン博士と同じように、ワクチンの危険性を告発することで得るものはなく、逆に利益を逃し、メディアからは敵視されるのにもかかわらず、告発しているからです。

医師や病院経営からすれば、黙って政府が進めるワクチン接種をしているほうが、よほど儲かります。
なのに、なぜ彼らはメディアから攻撃され、利益を捨ててまで、危険な内容を世間に知らせようとしているのでしょうか?
アチキは彼らにイードン博士と同じものを感じました。
よって、現時点では信用に値すると判断しています。

むしろ信用できない者は、利権を守る者、利益を得る者です。

今回書ききれなかった告発情報がありますので、別の記事にします!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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