はじめに
今回は医学界・科学界の世界的権威の人たちの警告を取り上げます。
モンタニエ博士(ノーベル賞受賞者)とチャールズ・ホフ博士の2人です。
個人的な意見であると前置きしますが、アチキはテレビに出演する医師や専門家よりも、モンタニエ博士などの世界的権威の科学者(医学者)の言葉を信用します。
今回取り上げた警告を無視するか受け止めるかは各自の自由ですが、どうか耳を傾けて頂きたいと思い記事にしました。
情報元はTwitter上の『瀬戸内レモン』さんの投稿です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
(『瀬戸内レモン』さんの情報からさらに探ったものをリンクとして貼ってあります)
ノーベル賞受賞者モンタニエ博士からの警告!
《リュック・モンタニエ博士の経歴》
フランスのウイルス学者。
パスツール研究所に在籍していた。
1983年、HIVを発見する。
2008年、上記の理由により『ノーベル生理学・医学賞』を受賞する。
(注:HIV=ヒト免疫不全ウイルスは、人の免疫細胞に感染してこれを破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症させるウイルスのこと)
《モンタニエ博士の警告》
モンタニエ博士の発言
「私は、子供にワクチン接種をしようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです」
「私たちは、自分たちの世代だけではなく、将来のことも考えなければなりません。現在、ワクチンに注入されているmRNAは、未来の世代にも影響を与える可能性がありますが、その影響は、私たちが突き止めなければ、分からないものです。」
質問者の発言
「つまり、中期的、長期的な影響が分らずにこの物質を注入してしまえば、影響が続出するということなのですね?」
モンタニエ博士の発言
「もちろんです。私たちは未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。キチガイいじみたワクチン接種を私は絶対に非難します」
「ついでに言っておくと、私は『ワクチンで全員が死ぬ』とは言っておらず、『ワクチンを打った人のうち、ある一定数人が苦しむ』と言っているのです。こんなことは許されるべきことではありません」
質問者の発言
「副作用に悩まされることになるでしょうが、それに対する観察結果や過去の研究のデータはありません。まだ、そのようなデータが出る段階ではないですよね」
モンタニエ博士の発言
「その通りです。将来の世代にも副作用が出るかもしれませんが、恐らくは5年から10年後には私たちの世代にも影響が出るでしょう。その可能性は十分にありますね」
「特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAには、プリオン配列に似た配列があります。このプリオンが脳内の自然なタンパク質を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます」
《ノーベル賞受賞者モンタニエ博士の警告とは?》
モンタニエ博士は以下の様な主張(警告)をしています。
「ファイザー、モデルナ、アストロゼネカのワクチンは人から人へのウイルスの感染を防がない」
「ワクチンの接種者はワクチンの未接種者と同じように感染を発生させる」
「ワクチンの接種率を高めて集団免疫に到達しようというのは完全に無駄な努力」
《モンタニエ博士の警告から学ぶこと》
ウイルス研究の世界的権威のモンタニエ博士が「子供にワクチン接種をしようという動きに憤りを感じています」と述べていることは、非常に重い意味を持ちます。
いま、子供へのワクチン接種を進めようとしていますが、とんでもないことです。
死亡率がほぼ0の子供へ、なぜワクチン接種をする必要があるのでしょうか?
それならば、毎年、風邪の予防に風邪ウイルスの予防接種が必要だということになりますがそんな予防接種政策が進められたことは一度もありません。
ウイルス研究の世界的権威のモンタニエ博士が「ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与える」という意味を考慮しないということは、医学の暴走、政治の狂気を示すものでしかありません。
いま、一人でも多くの国民が知らなければならないのは、テレビに出演している医師や専門家の声ではなく、HIVの発見という歴史に偉業を残した頭脳の真剣な警告です。
モンタニエ博士は「こんなことは狂気の沙汰です。キチガイいじみたワクチン接種を私は絶対に非難します」と警告しています。
もし、モンタニエ博士の主張をデマ扱いするのならば、その人がHIVを発見した頭脳よりも優れていることを証明するべきです。
それからモンタニエ博士の発言を否定するべきです。
モンタニエ博士は実に重要なワクチン被害に関する情報を提示しています。
それは、「ワクチン接種した人が全員死ぬわけではなく、ある一定数人が苦しむ(被害にあう)」と言っていることです。
これは、ワクチンに秘められた計画を見抜いている、ということを意味するのです。
モンタニエ博士の警告が導き出す答えは「一定数の人口を削減するためにワクチンという凶器が使用された。それも医学の仮面を被った偽装をして」ということです。
コロナワクチンの被害の本番はこれからです。
モンタニエ博士が主張しているように、「5年から10年後」に大きな被害が報告されるでしょう。
しかし、そのときにはコロナワクチンは使用されていないことが予想されます。
(ご意見番の予測)
なぜなら、飲み薬による治療が始まるからです。
ですから、5年後、10年後には「ワクチン接種中止」という訴えは無用となります。
それまで見越した計画があると見るべきでしょう。
ここになぜイベルメクチンを葬り去ろうとしているのかが、よく分かります。
既存の薬品であるイベルメクチンでは、製薬会社は利益がでないからです。
イベルメクチンと同じ効果を持つ新薬でなければ、大きな利益を得られないからです。
だから、イベルメクチンを抹殺しようとしているのです。
それに加担しているのは、プラットフォーム企業(Facebook、Twitterなど)です。
YouTubeでは「イベルメクチン」の情報を扱うことができません。
これは言論弾圧以外のなにものでもありません。
なぜ、扱えないのか?
すべてはつながっているのです。
チャールズ・ホフ博士からの警告
《チャールズ・ホフ博士の警告》
チャールズ・ホフ博士の発言
「私の研究にはワクチン接種後4日から7日までのデータが必要となる」
「ちなみにワクチンによる血栓は個別事例ではない。つまりほとんどの人は自分の血栓症のことを知らない」
「最も驚いたのは体の一部の臓器は、例えば心臓や脳、あなたの脊髄や肺、元通りに回復できない。これらの臓器の血管に血栓ができブロックされたとき、永久的な損害を受ける」
「今まで私の観察治療の中に6名の患者は耐性が低下した。彼らは以前より呼吸困難になりやすいと意味する」
「ワクチン接種後、彼らの肺部数千本の毛細血管がブロックされた」
「怖いことは、彼らが息を切らし、いままでのように生活ができなくなっただけではない」
「もし、体内(肺部の毛細血管)が(血栓)にブロックされ大量の血液が肺部(ブロックされた)血管を流れるときに血液を肺部に通過させるために心臓がもっと大きな抵抗を受けることになる。これで高血圧になってしまい、実際これは血圧と同様、肺部の血圧が高くなり血液がうまく流れなくなった。多くの血管がブロックされたからだ」
《医師資格を失ってでも訴えるホフ博士の警告とは?》
チャールズ・ホフ医学博士はコロナワクチンの危険性を暴いた医学博士の一人です。
それによってホフ博士になにが起きたのか?
医師の資格(ER)剥奪、28年間医療活動を行った病院と自宅を失う。
新居に移るも再び火災で自宅消失。
これは偶然でしょうか?
これだけの災難にありながら、嘘をつき続けることができるでしょうか?
また、得をしないばかりか、医師としての資格や自宅などを失ってでも「ワクチンの危険性を警告」する理由はなんでしょうか?
考えれば誰でもわかることだと思います。
チャールズ・ホフ博士の警告は?
「ワクチン接種後の副作用である頭痛、吐き気、めまい、疲労感はすべて毛細血管レベルでの『脳血栓症の兆候』である可能性がある」
「スキャンでは表示されない何千何万という小さな血栓が脳内にある可能性があるのです」
というものです。
《チャールズ・ホフ博士の警告から学ぶこと》
チャールズ・ホフ博士はいい加減な机上の空論を言っているのではありません。
チャールズ・ホフ博士の主張は、主にワクチン接種後4日から7日までのコロナワクチン接種者を調べた上での研究結果なのです。
「ワクチンによる血栓は個別事例ではない」
これは重要な指摘です。
つまり、ワクチンの成分が接種者個人の体質等にあっていないから、または接種者の体が過剰反応したために血栓ができるのではない、ということです。
つまり、コロナワクチンそのものに血栓を作り出す作用があるということです。
これを隠すために政府とメディアは「副反応」という用語を使用しているのです。
さらに接種者を地獄のどん底に突き落とす警告を発しています。
それは「ワクチンを接種して、臓器の血管に血栓ができブロックされてしまうと、永久的な損害を受ける(元通りに回復できない)」ということです。
チャールズ・ホフ博士はワクチンによる障害のメカニズムを以下の様に解析しています。
コロナワクチンを接種する → 体内に血栓ができる → 肺の血管をブロックする → 心臓に大きな負担となる → その結果心臓疾患につながる。
これは脳疾患でも同じ原理が働いていると思われます。
これが感染症予防のワクチンの作用でしょうか?
「マスクにはワクチンと同程度の効果がある」と発言する専門家とは?
《テレビで洗脳する専門家》
みなさんこの方をご存知でしょうか?
よくTBS系の情報番組でコロナ関連の発言をしている方です。
(日本医科大学特任教授の北村義浩氏)
「マスクにはワクチンと同程度の効果があると考えてよい」
こんな発言をする専門家を信用してはいけません。
この方は明らかにテレビ局の回し者です。
マスクには空気感染のウイルスを完全に防ぐことができないのは、世界中で知られています。
マスクがワクチンと同程度の効果があるのならば、ワクチンは不要です!
自分の言っていることの意味が、この人は分からないのでしょうか?
これが日本のテレビに出演している専門家の実力(見識)なのです。
決して、日本のテレビでは、モンタニエ博士やホフ博士のような世界的権威の医学者が登場することはありません。
御用学者やメディアの回し者しかいないと思った方がいいでしょう。
明らかにテレビ局は印象操作、世論操作をしています。
それは政府(政治家)もグルです。
また、それは日本だけではなく、世界規模で起きている現象です。
いま、世界で求められていることは「真実」と「正義」です。
リンク先
『モンタニエ博士 mRNAコロナワクチン接種は次世代に影響を与える』
『チャールズ・ホフ先生の警告:ワクチンはあなたの早期に永久的な損害を与える』
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!