【後編】の情報源は、『SUBCUL TUREAT』「爆弾発言:ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が明かす『コロナワクチンは変異体を生み出している』」です。
ウイルス学の世界的権威モンタニエ博士からのメッセージ!
《爆弾発言の経緯》
「コロナウイルスは人工ウイルス」という爆弾発言が世に出回ったのは、2021年5月頃です。
発言者は、ノーベル医学生理学賞を受賞したウイルス学の世界的権威であるリュック・モンタニエ博士。
この発言は「Hold-Up Media」のピエール・バルネリアスとのインタビューの中での発言です。
《モンタニエ博士からのメッセージ1》
抜粋引用
「ウイルスが突然変異して変種を引き起こすことは今や誰でも知っていると思うが、モンタニエ博士は『ワクチンが変異種を生み出す』と主張している」
モンタニエ博士はノーベル賞を受賞したほどの天才的な頭脳の持ち主であり、世界最高峰のウイルス学者です。
その言葉をなぜ無視し続けるのでしょうか?
常識的に考えてありえません。
ウイルスは生き残るために変異していきますが、ワクチンこそ変異を促している張本人なのです。
《モンタニエ博士からのメッセージ2》
抜粋引用
「コロナウイルスのワクチン接種による集団免疫について『あってはならない誤り』と言及した。大量のワクチン接種は『医療ミスであると同時に科学的ミス』」
そう、集団免疫というコロナワクチン接種の理由そのものが実は科学的なものではなかったのです。
自然免疫ならば集団免疫を持ち、ウイルスによる感染症の収束につながりますが、今回のコロナワクチン接種による集団免疫はあり得ないのです。
それは昨年日本においても約8割がワクチン接種したにも関わらず今年1月~2月にかけて感染拡大(第6波)したことで証明されたはずです。
ですが、専門家も政府も都合の悪い情報は「無視」します。
ワクチン接種による集団免疫など妄想なのです。
《モンタニエ博士からのメッセージ3》
「あってはならない誤りです。歴史書を見ればわかることですが、変種を生み出しているのはワクチン接種なのですから」
「ワクチンによって作られた抗体が存在すると、ウイルスは『別の解決策を見つける』か『死ぬ』かを迫られる。ここで変異体が作られてしまうのです。ワクチン接種によって変異体を生み出す結果になる」
メディアで「ワクチン接種」を進める専門家にはCOVID-19がいつまでたっても収束していない責任を感じて頂きたい。
政府の専門家機関では、「なぜ感染が収まったのか」という理由を解明できていません。
それは「なぜ感染が突然拡大するのか」という理由を科学的に解明できていない、ということ同時に意味しています。
なのに、ワクチン接種に反対する人たちの意見を「科学的ではない」とデマを流します。
どちらが科学的ではないのでしょうか?
コロナワクチンの危険性を訴える人たちはそれなりの根拠を持って主張しています。
しかし、仮にも政府の諮問機関である専門家会議では「なぜ感染が収まったのか」という理由さえ解明していません。
それでよく科学者と言えますね。
科学者を名乗るならば、白紙の目で見て、あらゆる可能性を考えるべきです。
「ワクチンによって変異種が生み出される」、このことを考慮しないパンデミック対策など欺瞞です!
《モンタニエ博士からのメッセージ4》
「モンタニエ教授は、『抗体依存性増強』(ADE)と呼ばれるこの現象について、免疫学者なら誰でも知っていながら『沈黙』していると述べている」
「モンタニエ博士によると、ウイルスの突然変異と強化は、抗体依存性強化(ADE)と呼ばれる現象によって起こるという」
〈補足説明〉
ADEとは、ウイルスが細胞に侵入する能力を高め、病気を悪化させるメカニズムのこと。ADEは、免疫反応で生成された抗体が病原体を認識して結合するが、感染を防ぐことができない場合に起こるもの。その結果、抗体が『トロイの木馬』となり、病原体が細胞内に侵入し、免疫反応を悪化させてしまう。
〈本来のワクチン承認のプロセス〉
アメリカで定期的に接種されているワクチンがADEを引き起こすことはない。
なぜならば、危険な副作用があれば市場から排除されるからだ。
通常、新しいワクチンの第3相臨床試験は、ワクチンが使用承認される直前に行われる。
そこで頻発する重篤な副作用を発見することが第3臨床試験の目的である。
こうした本来の臨床試験を省略して実際に使用すれば被害がでるのは当たり前だ。
ワクチンが安全であるかどうかを評価する作業は慎重に行われる。
通常、2~4年は評価が固まる期間(試験)が必要。
ところが、コロナワクチンの場合、メーカーは試験に約6ヶ月以下の期間しか費やしていない。
それで安全安心と言える道理があるはずが無い。
〈モンタニエ博士の発言の信ぴょう性〉
モンタニエ博士の発言は信頼できるものなのか?
モンタニエ博士の指摘は、多くの医師が欧米医薬品庁に宛てた公開書簡で明らかになった情報によっている。
よって、信ぴょう性は非常に高く、逆にいうならば、それで信ぴょう性を疑うならば、いったい何を信用すればいいのかという議論になってしまう。
しかし、モンタニエ博士のADEの懸念に対して多くの科学者が否定し、「ファクトチェック」サイトで叩いている。
そもそも「ファクトチェックサイト」とは、コロナワクチンを肯定するためにこそ作られたとみることができる。
つまり、ファクトチェックこそ情報操作の手段なのだ。
《モンタニエ博士からのメッセージ5》
「将来は何が起こるかを予測するのは早すぎる。人間を『モルモット』にしたり更に子供をモルモットにしてはいけない」
「これは絶対に、非倫理的だ。ワクチン接種(が原因)による死亡は避けるべきだ。ワクチン接種後の評価のすべての段階を予測できない」
モンタニエ博士は指摘している、世界中のデータからCOVID-19でADEが発生していることが確認されていると。
さらに、その傾向は「ワクチン接種の曲線の後に続く死亡の曲線」が各国で起きていると。
つまり、ADEは世界中で発生しているし、ワクチン接種率と死亡は正比例している、ということ。
ワクチン接種によって数例でも死亡者が発生した場合、通常であれば即中止となる。
だが、コロナワクチン接種に限ってはそうならない。
なぜか?
そこに大きくて深い“何か”があるからだ。
《モンタニエ博士からのメッセージ6》
「私は、子どもたちにワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです」
「私たちは未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。キチガイじみたワクチン接種を私は絶対に非難します」
このモンタニエ博士の発言をよく噛みしめてください。
「コロナワクチン接種はあまり有効ではない」とか、「コロナワクチン接種には疑問が残る」とかそんなレベルの発言ではないのです。
「狂気の沙汰」「キチガイじみた」「絶対に非難します」と言っているのです。
ここまで断定して強く主張していることを、なぜ受け止めないのでしょうか?
そこにこそワクチン接種の本当の恐ろしさがあります。
つまり、全世界で「コロナワクチン接種が危険であるという声」があがったとしても強行するだけの“計画と力”があるということを意味しているからです。
《モンタニエ博士からのメッセージ7》
「私は決して、『ワクチンで全員が死ぬ』とはいっておらず、『ワクチンを打った人のうち、ある一定数の人が苦しむ』といているのです。こんなこと許されるべきことではありません。5年から10年後には私たちの世代にも影響が出るでしょう」
きっとワクチン接種をしてしまった人たちはモンタニエ博士の発言を聞きたくないでしょう。信じたくないでしょう。
でも、聞くべきです。
重要なことはワクチン接種をした人全員が死亡するわけではないことです。
しかし、数年後に遺伝子に影響が出る可能性はあります。
仮に1/100の確率であっても被害が出た人からすれば100%でしかありません。
「打つ安心」よりも「打たない安心」のほうが比べようもないほど高いと言っておきます。
《モンタニエ博士からのメッセージ8》
モンタニエ博士は司会者から「新型コロナウイルスのワクチンを接種しないのか?」という質問にこう答えている。
「しない、要らない! 風邪の症状が少しでもあるとすぐにアジスロマイシンを服用する。そして時々、ヒドロキシクロロキンを少し服用する」
ノーベル賞を受賞したほどの天才的な科学者が「コロナワクチン接種をしない。必要ない」と言っているのだ。
これ以上の理由が他にあるだろうか?
(情報源は、『SUBCULTUREAT』「爆弾発言:ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が明かす『コロナワクチンは変異体を生み出している』)
モンタニエ博士のラストメッセージ!
《コロナワクチン接種は人体実験でしかない》
2022年2月18日、厚生労働省は小児における重症化予防の効果にエビデンスは現時点では存在しないと明言した。
『小児(5-11歳)に対する公的関与の規定の適用について』
引用抜粋
「小児のワクチン接種がすすむことにより、同世代における重症例の発生が抑制されるのみでなく、中高年世代を含む人口全体における感染者数や重症者数を減少させる効果が期待される」
「小児における重症化予防効果に関するエビデンスは、現時点では確認されていない」
つまり、5~11歳の小児にコロナワクチン接種をする科学的根拠はないが、日本全体の感染者数を減らすため、中高年世代への感染を防ぐために小児にワクチン接種をする、といっているのです。
もう一度言います。
「小児に対するワクチン接種の科学的根拠はない」と厚生労働省が言っているのです。
これを欺瞞と言います!
要するに、小児に対するコロナワクチンの人体実験であると同時に人口削減の計画を実行しようとしているのです。
そもそもコロナワクチンは安全性を完全に証明されたから使用されたものではなく、人体実験をしたものです。
別の言い方をすれば、それはコロナワクチンの有効性が科学的に証明されたものではないということです。
つまり、科学的根拠のないものを使用したということが現実に起きたということです。
それを今度は子どもたちへ行おうとしているのです。
《モンタニエ博士からのラストメッセージ》
最後にモンタニエ博士の重要なメッセージを伝えます。
解説はしません。
解説は不要です。
モンタニエ博士の言葉を噛みしめてください。
「SARS2は人工ウイルス」
「コロナワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
「大量のワクチン接種は医療ミスであると同時に科学的ミス」
「私は医学倫理に基づきコロナワクチンに断固反対する」
モンタニエ博士への追悼の言葉
リュック・モンタニエ博士の名を人類は決して忘れはしないでしょう。
モンタニエ博士は真実と正義を貫いた科学者として歴史に名を刻んだのです。
願わくば、汚名が濯(そそ)がれ、名誉が回復されることを強く祈念いたいます。
謹んで、モンタニエ博士のご冥福をお祈りいたします。
リンク先
『News&Topics』
「リュック・モンタニエ博士を偲んで」
(大里研究所理事長林幸泰氏)
『ひでさん』
「追悼 モンタニエ博士」(ニコ動)
『SUBCUL TUREAT』「爆弾発言:ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が明かす『コロナワクチンは変異体を生み出している』」
『イタリアの食卓 Miho‘s Kitchen』
「#18狂気のイタリア続報と悲しい知らせ【モンタニエ博士訃報】」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!