はじめに
新型コロナウイルス及び新型コロナワクチンに関する情報をテレビに頼るのは止めてください。
嘘があまりにも多い。
印象操作、世論操作の情報ばかりです。
真実の情報、肝心な情報は伏せて報道しない、出回っている「不都合な真実」はデマ扱いして言論弾圧を加える。
それがテレビ局の行っている犯罪とも呼べる悪行です。
同時にテレビに出演してワクチンの安全性を訴える医師などの専門家やタレントも信用しないことです。
ワクチンが有効でないことは、さまざまな情報（事実）から、明らかになっています。
それを捻じ曲げた解釈で誤魔化し報道するテレビには怒りしか感じません。
次々と判明するワクチンの危険性を一人でも多くの国民が知るべきです！
ワクチン接種者が感染（クラスター発生）
《福井県越前市の介護施設（ワクチン接種済み）でクラスター感染が発生》
福井県越前市の介護施設「シルバーケア藤」でクラスターが発生した。
７０代以上の高齢者２０人と２０代～７０代の職員１３人の計３３人が感染。
介護施設「シルバーケア藤」では、９月２１日に職員１人の感染が判明したため、およそ１９０人を検査し、集団感染が判明した。
感染した３３人は、全員２０２１年５月までにワクチン接種済み（２回）だった。
なお、施設での感染者は軽傷または無症状と報道している。
追記
リンク先＝「介護施設でクラスター３３人感染 全員がワクチン接種済み 福井越前市」の記事が削除されました。
これは不都合な真実を隠蔽する言論弾圧です！
（情報は、「YAHOO！ニュース」）
《群馬県伊勢崎氏の病院でクラスター感染が発生》
群馬県伊勢崎市の病院で、２５人がCOVID-19に感染するクラスター感染が発生。
このうち２４人はワクチンを２回接種済みだった。
伊勢崎市の病院では、９月２０日から２２日までに１０代から８０代の入院患者１７人と職員８人の計２５人がCOVID-19の感染が確認された。
２５人のうち２４人はワクチン接種済み（２回）だった。
接種後２週間経過しているため「ブレイクスルー感染」と報道されている。
症状は、軽症または中等症と見られている。
追記
リンク先＝「２５人中２４人がブレイクスルー感染 群馬の病院でスラスター」の記事が削除されました。
これは不都合な真実を隠蔽する言論弾圧です！
（情報は、「YAHOO！ニュース」より）
《イタリアの医療スタッフがICUの患者が全員ワクチン接種者であることを告発》
次は海外のニュースです。
イタリアのメディアによって生中継された医療スタッフの告発は日本の人にも重要な情報です。
ここで質問です。
イタリアの医療スタッフはなぜこのような告発をしたのでしょうか？
それも生中継で！
それはこうした人々にとって重要な情報が世界各国で隠蔽または言論弾圧されているからです。
不都合な真実が隠されようとしているからです。
だからこそ、このような手段を取っているのです。
このような手段を医療スタッフがするということは異常なことなのです。
基本的に医療従事者は、病気で苦しむ人へのいたわりの心を持っています。
決して左翼のように闘争本能にまみれている人たちではありません。
むしろ親切で面倒見のいいタイプの人たちです。
そんな人たちが必死になって訴えなければならない状況がここに読み取れます。
これはこうした「不都合な真実」を隠蔽しようとしていることを間接的に証明しているのです。
リンク先
「イタリアのメディアによる生中継、医療スタッフがICUの患者が善因ワクチン接種者であることをを明らかにした」
（情報は、「GETTR・連新社」より）
ワクチン接種済みの人は「例年の２０倍」のガン発生率！
《ワクチン接種者にガンが急増！》
数百人のCOVID-19患者を治療し、１人の死者も出していないライアン・コール医師が新型コロナワクチンを接種した人々に様々な自己免疫疾患やガンが「急増」していると語っています。
日本においても、「ワクチン接種の中止」を訴える医師、議員などの人たちがいますが、そうした情報が大きくテレビで取り上げられることはありません。
同時にGoogle検索で優先的に表示されることもありません。
その証拠に以下のリンク先はGoogle検索しても簡単には表示されません。
先頭に表示されるのは「不都合な真実」を隠すような情報ばかりです。
そうです、テレビ局だけではなく、Google、Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアもグルになって不都合な真実を隠そうとしているのです。
それを知ることが自分の命と健康を守ることになります！
リンク先
「ワクチン接種済みの人々に「例年の２０倍」のガン発生率が観察されていると医師が報告」
（情報は、「BonaFidr」より）
ワクチン接種推進派の医師たちはファイザー社から謝礼金を受け取っている？
《ワクチン接種推進派の医師や専門家が信用できない理由》
アチキは基本的にテレビに出演している医師や専門家、または政府の分科会のメンバーのほとんどを信用していません。
なぜならば、製薬会社または政府と蜜月の関係にあるからです。
以下の資料はファイザー社から謝礼金を受け取っている医師たちの情報です。
テレビに出演しているワクチン接種推進派の医師や専門家がどれだけ製薬会社と関係（金銭面で）しているかを調べる方法があります。
「医療ガバナンス研究所 Tansaマネーデータベース『製薬会社と医師』」と打ち込み、Google検索してみてください。
表示された「マネーデータを調べる」でキーワードに医師名を入力してください。
すると特定の医師がどれくらい製薬会社からお金を得ているのかが分かります。
（または製薬会社名でも検索できる）
テレビでよく見る専門家が、どの製薬会社から、どんな名目で懐を潤しているのかがわかります。
ちなみに「小坂健医師」で検索すると、製薬会社８社からお金を得ている（２０１８年データ）ことがわかります。
これは医師平均の約３倍です。
多すぎます！
小坂医師のデータは２０１９年以降のデータがありませんが、ぜひ２０２０年、２０２１年のデータを知りたいとことです！
だから信用できないと言っているのです。
（この情報は誰でも見ることができる公開情報なのでプライバシー侵害にあたりません）
興味のある方はご自分で調べてみてください。
「不都合な真実」は探す者だけに見えてくる
接種後２週間経過している感染を「ブレイクスルー感染」と呼んでいますが、アチキからすればそれは詭弁です。
では、科学的に調査してブレイクスルー感染だと証明したのでしょうか？
していないでしょう！
「そのように考えられる」というレベルの話です。
ただ、そういうこともあり得るとは思います。
ですが、それを確定しているような情報として報道することには、意図があります。
それは「ワクチンの効果を出来るだけ否定しないようにしたい」という意図です。
ワクチンに関してはさまざまな「不都合な真実」が多くあります。
隠すにはそこに意図が必ずあります。
そして国民が認識しなければならない重要なことは、「不都合な真実」は見つけようとする人にしか見えてこない、ということです。
「不都合な真実」は探そうとする者にだけ見えてくるのです。
ですから情報を受け身で、なおかつテレビからの情報にかたよって頼ってしまうと、「不都合な真実」が見えず、洗脳、印象操作に操られてしまいます。
ひとりでも多くの人たちが政府や専門家、そして製薬会社が隠したがる「不都合な真実」に気がつくことを願います！
最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。