はじめに
今回取り上げるベッツィ・イーズ博士の告発は衝撃的です。
まさか、これがフェイクではないと思いますが、万が一、誤情報であった場合は記事の修正または削除を行います。
と言いつつも、とてもイーズ博士が嘘を言っているようには見えず、むしろこうした事態が起こることが当然であると思っています。
今回の話題は、大手メディアでは絶対に扱わない衝撃の告発です。
時代の変化には必ず「予兆」があります。
今回の出来事は「生物兵器ワクチン」に対する“正当な反作用”であると見ることができます。
こうした出来事が世界中で起これば、DSが主導する人口削減計画はひっくり返るでしょう!
動画の発信日は2022年11月16日です。
発信場所(録画場所は米国フロリダ州のようです)
情報源は、『オワタ』(ニコ動)さんの、「ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与した医師が死刑執行」です。
(他にも同じ内容の動画及びブログが複数あります)
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴ください!
世界が大きく変わる可能性を秘めた「大きなシグナル」
《コロナワクチンを投与した責任を回避できないという大きなシグナル》
ニコニコ動画より引用
愛国者の皆さんこんにちは。私はベッツィ・イーズ博士です。
~中略~
マレーシアではニュルンベルク綱領に基づき、生物兵器であるコロナワクチンを投与し、患者を殺した医師が初めて死刑に処された。
このことは世界の他の国にとっても重要な前例となる。
これは看護師、医師、病院スタッフに対してもはや責任や隠蔽を回避することはできないという大きなシグナルを送るものだ。
〈マレーシアで行われた軍事裁判〉
マレーシアではニュルンベルク綱領に基づき、生物兵器であるコロナワクチンを投与し、患者を殺した医師が初めて死刑に処された
皆さん、この情報信じますか?
驚くべき情報でしょう。
ただ、この情報はすでに知っている人は知っている情報です。
しかし、それが世間に知れ渡らないのは、大手メディアが報道しない(意図的に無視している)のと、ネット上で規制されている(予想です)からでしょう。
ある情報によると、軍事裁判によって「死刑判決の30分後に死刑が執行された」という情報があります。
ただ、マレーシア(Malaysia=正式国名)は、2018年以来、死刑を行っていない、という情報もあります。
それまでのマレーシアでは、殺人やテロなどの重罪で有罪となった場合、強制的に死刑が科せられていたようです。
なのに、死刑判決後30分で死刑執行?
あくまでもご意見番の予測的見解ですが、これが本当であったならばそれは「軍事裁判」であることがこの事態を理解するキーポイントであると思われます。
軍事裁判=軍人による裁判ですから、即時判決、即時執行はあり得ます。
死刑判決(執行)ということは、被害者がいるわけであり、その被害者が軍幹部の家族または軍人であったならば、軍事裁判によってコロナワクチン接種をした医師が軍事裁判で裁かれることはあり得ると思えます。
問題はもうひとつあり、それは「軍事裁判」であることの根幹を成すものです。
軍事裁判とは、軍事に関する裁判です。
それが意味することは、コロナワクチンが「生物兵器と認められた」のか、もしくはニュルンベルク綱領に違反していると見られたのか、あるいは両方でしょう。
日本においてこの出来事が関連するのかと言えば、日本において「軍事裁判」は開かれませんので、mRNAワクチンを接種した医師や看護師がマレーシアと同じように「死刑判決」及び「死刑執行」となることは無いでしょう。
(そこのあなた、安堵してる場合じゃないですよ!)
しかし、この情報が本当であった場合、mRNAワクチン接種に関する医療倫理の「ファーストペンギン」となる可能性があります。
重要な点は、たとえ軍事裁判であったとしても、mRNAワクチンを人間に接種することは人道に反する(ニュルンベルク綱領違反または生物兵器を使用した罪)と判断された実際の実例であるということです。
世界中にはこうした事例を隠蔽し、なおかつ逆の情報を流し、ワクチン接種に反対する人たちを抑え込もうとする大きな力が働いています。
巨大な城壁も小さなアリの穴から崩れ始める、ということを覚えておくことです。
今回の事例が本当ならばということが前提ですが、マレーシアでコロナワクチンを投与した医師たちが死刑判決を受けたということは、今後のワクチン接種政策に大きな変化をもたらす小さくとも威力のある“シグナル”あるいは“予兆”となりうる可能性があります。
《コロナワクチン被害のデータは大量にある》
ニコニコ動画より引用
ワクチンによる永久的な障害と死傷者のデータは大量にある。
また、死亡、障害と傷害を含む多くの軍事データも大量に存在する。
〈実際に、mRNAワクチンによる被害がでていることは「現実」〉
ワクチンによる永久的な障害と死傷者のデータは大量にある
日本に住むお年寄りはテレビしか情報源がないので、知らないかもしれませんがネットやSNSにおいて「ワクチン被害の実例」「ワクチンが有効でないデータ」「ワクチンが危険であるデータ」などが流出しています。
明かに言えることは、真実を探し出す人たちが絶えない、ということです。
正義を求める人たちがすでに立ち上がっている、ということです。
一番重要な論点は、現実に「コロナワクチン接種後に死亡した人たちがいる」、現実に「コロナワクチン接種後に身体に不調・障害(後遺症)が起きている人たちがいる」ことです。
現実に、コロナワクチン接種前は健康状態に異常がなかった人が、死亡または後遺症などの被害が出ている、ということです。
これはmRNAワクチンを否定する論文や論理、主張をデマで打ち消したとしても、絶対に誤魔化せない情報=真実です。
実際に、mRNAワクチン接種後に死亡している人、接種後に障害を持って後遺症に苦しむ人々が多くいることは「現実」なのです。
この現実はDSの力をもってしても打ち消すことはできません。
アメリカでは、コロナワクチン接種に関連する325の病理解剖例を分析した結果、74%がワクチンが原因での死亡であることが判明しています。
これがアメリカだけの事情だと誰が言えますか?
《コロナワクチンで報酬を得ている》
ニコニコ動画より引用
私たちはいま、この生物兵器ワクチンを投与する際に、医師たちが何十万ドルもの報酬を得ていることが分かっている。
〈コロナワクチンバブル〉
日本においてもコロナワクチン接種した医師は時給1~2万円の収入を得ています(諸説あります)。
日給じゃありませんよ。
月収にしたら100万円を超えた人も大勢いるでしょう。
赤字経営の病院がコロナワクチン接種をしたおかげで黒字となった、という病院も数知れずあるはずです。
要するに、コロナワクチン接種は儲けたいと考えている医師や病院からすれば、「金の成る木」なのです。
そりゃ、止められませんよ!
「何がワクチン接種反対だ!」「俺たちの稼ぎ(儲け)を邪魔するな!」ということですよ!
これが悪質政府の手口です。
国民はこうしたやり方を深く理解するべきです。
つまり、政府が思う政策を実現するために「補助金」を利用して“手なずける”ということです。
姑息の極みと呼べるでしょう。
こうした補助金の出どこはもちろん「税金」です。
だから、いま「大増税」をしているのです。
国民からは強制的に税金を搾り取って、自分たち政府の言いなりになる組織体に「補助金」を流していうことをきかせる、または味方にする、というやり方です。
ちなみにこれはDSの常套手段と同じです。
《特定の治療法で利益を得られる?》
ニコニコ動画より引用
医師と病院はレムデシビル、人工呼吸器、鎮静剤の組み合わせによる死亡ついて、最高40万ドルまで受け取ることができる。
〈日本でもCOVID-19対策は金になる!〉
元情報は米国のイーズ博士の告発ですから、もしかしたら日本では違うかもしれませんが、日本においてもマスクを医療機関で患者に強要すると、「初診料加算」できるシステムとなっています。
このシステムを、「外来感染対策向上加算(初診)」と言います。
そりゃ、マスク着用を薦める(強要)でしょう!
マスクを外せ! なんて言いませんよ!
逆に、「当医院ではマスクを着用する必要はありません」または「マスクを外してください」なんてポスターを張っている病院は、真実を知り、なおかつ良心的な医師がいる病院だということです。
このことはよ~く覚えておいてくださいね!
こうやって政府は医療機関を「お金」で取り込んでいるのです。
全般的に言えることは、ワクチン接種をするのとしないとでは、医師及び病院の収支に大きすぎる影響がある、ということです。
お金が欲しい医師や病院は、コロナワクチンを打ちたがりますよ。
しかし、今回の事例が世界中で起き始めたらどうなるのか?
医療者としての倫理がわずかでも残っているのならば、考えるべきです。
こうした意見をデマなどと主張する医師たちは、今後自分たちに責任が降りかかってくるかどうか、「震えて眠れ!」と言っておきます。
《反人類的犯罪》
ニコニコ動画より引用
あなたたちは人々が生物兵器ワクチンで死にかけているのを知っている。
あなたたちは今やっていることを止めるべきだ。
~中略~
これらは反人類的犯罪だ。
あなたには逃げ場も隠れ場もない。
街を歩くことすらできなくなる。
ニュルンベルクのような裁判が始まっている。
あなたが医師、看護師、薬剤師、技術者であろうと、生物兵器ワクチンの投与や患者の殺害に関与した人であろうと、校長や責任者を含めて逃れることはできない。
〈知る人ぞ知る事実〉
アチキも忌憚なくズバリと言いたいことを言ってますが、イーズ博士も米国の医療分野における立派なご意見番ですね!
というか、正義感と医師としての倫理感が彼女を突き動かしていると思われます。
2023年8月の世界中の知る人ぞ知る事実は、「mRNAワクチンは生物兵器」ということです。
決してCOVID-19に対する有効で安全なワクチン(予防薬)ではありません。
まだ、あなたの身近でこうした現実を知らない人がいたならば、教えてあげてください。
それがとてもとても大切なことです。
人類の未来に関わる重要なことです。
《インフォームドコンセントとは?》
ニコニコ動画より引用
また、インフォームドコンセントなしに実験薬の使用を強制されたり、同意なしに人工呼吸器やCDCカクテル療法を含む治療を強制されたりする人も含む。
適切かつ合理的なインフォームドコンセントとは、書面による同意を意味するものではない。適切なインフォームドコンセントとは、使用されている薬の成分、薬品の副作用、薬品の有効性を証明するために行われた研究について説明することを意味する。
〈ワクチン接種にはインフォームドコンセントの義務と責任がある〉
医療行為(医師の)義務としてインフォームドコンセントを行う責任があります。
mRNAワクチン接種における正しいインフォームドコンセントとは、「使用されているワクチンの成分」、「ワクチンの副作用(副反応ではない)」、「ワクチンの有効性」を証明するために行われた研究及び実験についてありのままに正しく説明することです。
なされていますか?
されていませんね!
日本において、mRNAワクチンの成分を接種者に説明した医師がいますか?
「説明した」という医師はエビデンスを出してください。
mRNAワクチンの成分に関してはファイザー社などの製薬会社が公開していないので、「どこでどのように知ったのか」、という説明もしてください!
インフォームドコンセントで重要な論点は、「書面による同意をもってインフォームドコンセントがなされた」のではなく、使用されている薬の成分、薬品の副作用、薬品の有効性を証明するために行われた研究(実験含む)について説明しなければインフォームドコンセントとはならない、ということです。
《ワクチン混入物が患者を殺している》
ニコニコ動画より引用
ワクチンには脂質ナノ粒子、ナノチューブ、量子ドットや酸化グラフェンが含まれ患者を殺している。
エボラウイルスの研究では、レムデシビルが53%の患者を殺したことが分かっている。
これらの情報は、すべて世界中の医師、看護師、薬剤師、医療従事者が簡単に入手できる。
いかなる場合でも生物兵器ワクチンの注射やレムデシビル、人工呼吸器などを人々に押し付け続けることに言い訳はない。
〈ワクチンに異物が混入していたならば、ワクチン接種は即時中止〉
脂質ナノ粒子、ナノチューブ、量子ドット、酸化グラフェン、寄生虫。
これらは感染症予防のワクチンと呼ばれる薬剤に混入してはいけないものです。
これらのものが一部に混入していることが判明した段階で、ワクチン接種は中止となることが医学的常識です。
なぜならば、健康な人を感染症から守るのではなく、逆に害を与えてしまうからです。
DSの一人として世界で認知されているジョージ・ソロスは、「コロナワクチンはグローバリストによって世界人口削減するための手段を正当化するために使った」と公言しているという情報があります。
mRNAワクチンに関して、「真実」を探そうとすればするほど「ヤバイ情報(危険情報)」がこれでもかと見つかっていきます。
ですが、DSは知るべきです。いくら巨万の富があろうとも、いくら世界の権力者を操ろうとも、世界中のすべての人を騙すことは不可能だということを!
嘘はいつか必ずバレるのです!
《ファイザー社CEOが有罪判決?》
別な情報では以下のものがあります。
連新社さんのツイートより引用
ファイザーCEO、子どもの新型コロナワクチンについて保護者を欺いたとして英国裁判所に有罪判決をファイザーのCEOであるバーラ博士が最近、英国の裁判所から有罪判決を受けた。バーラ氏は、BBCを通じて子ども向け新型コロナワクチンの安全性に関する誤解を招く情報を親たちに伝え、子どもたちの健康を害したとして有罪判決を受けた。
〈注意が必要な情報?〉
上記の内容は連新社さんのツイート(元情報はゲッター)であると思われますが、Twitterでは「コミュニティノート」によって否定する情報が付け加えられていました。
ただし、コミュニティノートなるものは、いかにもワクチン擁護であり、ワクチンの危険性を訴える情報をあからさまに否定しているので、コミュニティノートこそ怪しい情報だという見方もできます(というか、そうでしょう!)。
これが意味することは、「言論統制」または「隠蔽工作」です。
もしそうならば、コミュニティノートに対し「公平性」「透明性」を求め、なおかつ「匿名性の廃止」を求める必要があります。
ツイートをしている人は「誰が」ということが判明しているにもかかわらず、コミュニティノートを発信しているユーザーが「誰なのか」分からないということは公平ではなく、ある意味では卑怯なやり方です。
こうした不当なやり方に対し、異議を唱えるべきでしょう!
重要なことは、mRNAワクチンの健康被害は、過去45年全てのワクチン被害認定を超える被害が出ている事実です。
mRNAワクチンの接種後に、死亡、被害、後遺症の発生が出ていることは「現実」です。
なのにワクチン接種が中止とならないことは、「異常」というしかありません。
そこに医療倫理もなく、政府の国民の命と健康に対する尊重もありません。
国民は真実を突きつけることでしか、自分たちの命と健康を守ることができないのです!
決して、この問題をスルーしてはいけないのです。
『【後編】ニュルンベルク綱領とヘルシンキ宣言を守ることは医師の義務!』につづく
リンク先
『オワタ』(ニコ動)
「ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与した医師が死刑執行」
同じ内容の動画はこちら
『ヒデさん』
「確信犯の処刑は始まっている」
「治験であれ関与した者は死刑」
『連新社』
「ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与で医師が死刑執行?」
(日本において、この内容の元情報が連新社さんと思われます)
同じ内容を扱ったブログはこちら
『日々是~まんぷく~』
「ベッツィ・イーズ博士は、ニュルンベルク綱領に基づき、コロナワクチンを投与したことでマレーシア人医師が死刑になるという速報を暴露」
『universo & me』(注:「&」ではないかもしれません)
「ニュルンベルク綱領、コロナワクチン投与で医師が死刑執行?」
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!