『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【後編】~COVID-19ワクチンは“ナノマシン”(仮説)~』

先に【前編】~COVID-19ワクチンの主成分は「ウイルスのトゲ=毒」』『【中編】あり過ぎるCOVID-19ワクチンの危険性!をお読みください。

ワクチン接種後に死亡、重篤化するケースとなにもないケースの違いとは?

《ワクチン接種の仕掛けとは?》

「ワクチンが危険である」ということを信じない人、そんなデマは科学的ではない、とする人たちの根拠となっているもの、さらに疑問となっているものが、「ワクチン接種した人が全員死んでいないじゃないか?」「ワクチン接種をしても元気な人がいるじゃないか?」だと思います。

つまり、人口削減計画でワクチンという生物兵器を注入したならば、どうしてワクチン接種をした人の多くが変わらぬ日常生活を送っているのか?
であることは間違いないでしょう。

ですが、人口削減計画とは、なにも全人類の“ほとんど”ではなく、全人類の“過半数”でもないのです。
ある特定の人たち、はっきり言うと「10~15%を減らす」ことを目的としているのです。
そこにはどんな仕掛けがあるのか?

ワクチンは、状況証拠からいくつかのロットで分類されていることは間違いありません。
例えばA病院やB高齢者施設では接種者が副反応なし(重篤なという意味)。でもC病院、D高齢者施設ではほぼ全員が副反応、または多くの死亡者が出る。
こうした現象が世界各地で起こっています。

肝心なことは、COVID-19ワクチンが「治験中」だということです。
治験中とは「実験中」という意味です。
さらに、製薬会社には10年間一切の責任が免除されています。
これが意味することは、「好き勝手にできる」ということです。

ある推測では5つくらいのロットで比較実験をしていると予測されています。
つまり、COVID-19ワクチンには「主成分がmRNA」のものと「偽薬」が存在している、ということです。
主成分がmRNAのものが本来COVID-19ワクチンと呼ぶべきものですが、その他に比較実験のために「生理食塩水」などの成分のワクチンがあるはずです。

要するに、ロシアンルーレットなのです。
ロットによって「mRNAワクチン」に当たった人は高い確率で重篤な症状、死亡者が出て、「偽薬(生理食塩水など)」を注射された人には、なにも起きない。
ただ、プラシーボ効果で、ワクチンを打ったから大丈夫と思い込むことである種の効果をもたらしていることもあると思われます。

これが製薬会社の仕掛けであり、治験中の意味です。
だから、COVID-19ワクチンを打った人が全員で死ぬのでもなく、不妊になるのでもないのです。
ただ、自分がどれに当たったのかは、本人は分かりません
ですが、政府はそれを把握しています。
その情報は製薬会社に渡っているはずです。

嘘と真実をごちゃ混ぜにして情報を発信する。
毒と偽薬を混ぜて使用する。
これがディープステートの手口です。

だから、ワクチン接種をすでにしてしまった、としてもまだ希望はあります

ただ、主成分ではなく、原材料にも有害な物質が混入されているので、それはそれで大問題です。
主成分が偽薬であっても原材料などの有害物質の弊害は考える必要があります。
これについては最後に、誰も指摘していないご意見番の自論(仮説)を提示します。

《本人に自覚症状がない=医療対象外》

細胞の表面にウイルスが付いた状態を「ウイルスの付着(暴露)」と言います。
付着したウイルスが細胞の中に入って増え始め増殖する、これを「ウイルス感染」と言います。
基本的な科学知識は、「ウイルスは細胞(宿主)の中でしか生きられない」ということです。

この両者の違いは、症状がない場合は「不顕性感染」と呼び、症状がある場合は、「顕性感染」と呼びます。
ただし、症状の無い「不顕性感染」から症状が現れるまでを「潜伏期」と呼びます。

本人に、自覚がないのですから通常病院に行きません。
ですから、いままでのインフルエンザ等の対処であれば「医療の対象外」となります。

政府やテレビ局が連日発表する「新規感染者数」は、こうした本来の医療からみれば明らかに間違った感染者数のカウントをしているのです。
詐欺です!

正しい医学的見解は、顕性感染者(患者)のうち、各種の症状を発症した人を「感染者」と呼ばねばならないのです。
これも水増し、誤魔化しをして、いかに感染症が拡大しているのかを騙すテクニックの一つです。
なぜならば、感染が拡大しているからこそワクチン接種を進める理由が出来るからです。
すべては「ワクチン接種ありきの結論」から導きだしている茶番劇なのです。

(情報源は、『コロナワクチンの恐ろしさ』『cookpad』など)

予防であるワクチン接種を進め、治療薬であるイベルメクチン等の治療薬を抹殺するシナリオとは?

《致死率0.1%以下の感染症には強制的にワクチン接種を進める必要はない》

そもそもCOVID-19の致死率はわずか0.1%(変異種によって上がってきています)
これはインフルエンザよりはるかに低い数値です。

もっともよく研究されている韓国、アイスランド、ドイツ、デンマークによれば、COVID-19の「致死率は0.1%以下」です。

もし、COVID-19が脅威であり、全国民にワクチン接種をする必要があるのならば、毎年起こるインフルエンザにも全国民へのワクチン接種が必要となるはずです。
なぜなら、インフルエンザの方が致死率が高いからです。
なのに、なぜCOVID-19だけ半ば強制的に国家を挙げてワクチン接種を進めるのでしょうか?

《人口削減はDSによって計画されたもの》

米国CIA(米中央情報局)は15年前以上から極秘の作戦を計画していたことが暴露されています。

「2025年までに、伝染性が高く治療薬が無いコロナウイルスによる世界的パンデミックが発生する(発生させる)。そして世界人口の3分の1が感染するだろう」

実は、エイズ、鳥インフルエンザ、SARS、MARSなど、これまで騒がれた世界的感染症もすべて遺伝子組み換えによる生物兵器だと言われている。

《COVID-19ワクチン接種の目的とは?》

COVID-19ワクチンの主成分から考えるワクチン接種の目的とは、感染を防ぐことでも、重症化を防ぐことでもありません。

本当の狙いは「人口削減」です。

《ディープステートの手口》

さらに、その過程で“特定の人たち”が巨万の利益を得ることです。
事実、ワクチン開発企業にはすでに莫大な利益を上げています。
しかもその莫大な利益は各国政府から得たものです。
各国の政府がワクチン開発企業に支払うお金は「税金」です。
つまり、世界中の人たちが汗水たらして得た収入から強制的に徴収された税金がワクチン開発企業に流れた、ということです。

一方、COVID-19の感染被害が起きた世界中の国家の経済はガタガタとなっています。
実はそれがDSの狙いです。

DSのやり方は、常に「誰かを犠牲にして利益を得る」「情報を伏せるかフェイクニュースを流して騙し、その隙に利益を得る」「悲劇を利用して巨富を得る」というものです。

アチキはこうしたDSのやり方を許すことが出来ません!

《ワクチン接種をしない団体(組織)》

テレビ局は絶対に報道しないですが、ワクチン接種をしないとしている組織があります。

『従業員にワクチン接種強制をしないと発表している組織』

・WHO(世界保健機構)
・米ホワイトハウス
・CDC(米国疾病予防管理センター)
・FDA(米国食品医薬品局)
・ファイザー社
・モデルナ社
・日本国家公務員

さらに国会議員は最近100名が名乗りをあげただけで、国会議員にワクチン接種を強制も推奨もしていません。
それとテレビ局でも局をあげて集団接種しているという情報は一向に聞こえてきません。
(する気がないからです)
これが意味することは、明らかですよね!

本当にCOVID-19という感染を防ぐためにワクチンが有効で安全であると信じるならば、これらの組織がまず真っ先に接種するはずです!
おかしいですね~!!?

アメリカの医師の60%がmRNAワクチン接種を拒否していることが米国外科医師会の調査で判明しています。
医師の60%が接種拒否するワクチンはワクチンとは呼べません!!

《政府のある議員は「人口削減計画」を知っている?》

驚くことに「日本の人口を6千万人に減らす」と公言した国会議員がいます。
それは、4世議員の小泉進次郎氏です。

小泉進次郎議員は、以下のような発言をしています。

「悲観的な1億2000万人より、自信に満ちた6000万人のほうが良い」

「悲観的な」とはどういう意味でしょうか?
「自信に満ちた」とはどういう意味でしょうか?
彼の頭は常に爆発しているので理解できません。

はっきり言いましょう。
小泉進次郎議員、河野太郎議員、小池百合子都知事などはディープステートに操られた“コマ”です。
彼らの背後には、ディープステートがいます。

小泉進次郎議員の発言は「ディープステートの人口削減計画」そのものです。

彼はア〇なので、なにも考えずにしゃべってしまったのでしょう。
要するに、政府も都知事も本当はワクチンの危険性を知っているのです。
知っているからこそ、日本産のイベルメクチンを使用できなくして、外国産のワクチン接種政策を断行しているのです。
(これはiPS細胞の利権を守るためにSTAP細胞を消し去ったケースと瓜二つです)

その証拠が国会議員や官僚がワクチン接種をしていないことです。
(個人的なものは別)

小泉進次郎議員、河野太郎議員は大臣どころか国会議員の資格などありません。
日本国民を裏切っている国賊です!

彼らを即刻辞職させるべきです!

《ワクチン接種は“無限ループ”》

集団免疫をつけるためという口実で2回の接種をしたにもかかわらず、ブースターショット(3回目の接種)をする、などという話が持ち上がっています。
何をバカなことを!

ワクチン接種に関する重大な論点は、「いったいあと何回打てばいいのか?」ということです。
変異種は続々と出現し(生物兵器なので工作員が撒いている)、変異種が現れるたびにワクチン接種をするはめになります。
しかも、ワクチンの効果は長く見積もっても半年、高齢者だと3ヶ月しかない。
さらに新しく出現する変異種には効き目が薄い(ワクチンでないのだから当たり前)。
すると最低でも半年ごとに2回の接種、場合によっては4ヶ月ごとに2回接種、それをずっと続けることに、このままだとなる可能性もあります。
そのたびに体調を崩し、仕事を休むのでしょうか?
日本全体でそのような状態となれば、日本経済は死滅します。
いまだって死滅寸前です。

これはディープステートの計画に沿って治療ではなく予防であるワクチン接種政策をした政府の責任です。
国民はもっと怒るべきです。

感染症という病気ならば、政府がするべき政策は「治療政策」です。
「予防政策」ではありません。
予防政策は、治療政策の後、もしくは平行して行う第2の政策です。

国民の命と健康を守る第一の政策は「治療政策」です。

なのに、自宅療養とはどういうことでしょうか?
それは「政府が国民を見捨てた」としか言えません。
(それがディープステートの指示なのです)

遺伝子(mRNA)ワクチン接種政策は国際法違反!

ワクチン接種に関しては、国家法よりも上位にあたる国際法の基準に照らして考えるべきです。
もちろん国家法も守らねばなりません。

通常、医療行為はインフォームド・コンセント(患者が受ける医療行為の説明を受ける)が求められます。
それは医療行為の定義が「患者の同意を必要とする」からです。

国際法(ニュルンベルク綱領)では人権を守ることが定められています。
COVID-19ワクチンに関しては、ワクチン接種を受ける接種者が「ワクチン接種を受けるかどうかを決めるためにワクチンに関するインフォームド・コンセント」が必要となります。
この場合のインフォームド・コンセントとは、「ワクチンの主成分、ワクチンに含まれる全成分、副反応、他のデメリット等」です。

しかし、現在使用されているCOVID-19ワクチンは「ワクチンの成分」が正式に公表されていません
これは国際法違反であり、インフォームド・コンセントとなっていませんので、医療行為自体に反します。

これに反しているのは政府です。
そしてテレビ局がそうしたことを接種者に情報として与えないどころか、世論操作をしています。
また、テレビに出演する御用学者や御用医師たちは同調した情報を伝え、インフォームド・コンセントに反する言動をしています。

国際法に照らせば、いま日本で起きている「ワクチン接種政策」はニュルンベルク綱領に違反しています

これは全体主義でしかありません。

COVID-19ワクチンは「ナノマシン」?!

この項は完全にご意見番の“独自見解”です。
ご注意ください。

《COVID-19ワクチンは生物兵器?》

COVID-19ワクチンには「ナノ粒子」が含まれていることが分かっています。
ナノ粒子の成分は接種者の身体に磁気効果をもたらします。
事実、ワクチン接種後に磁石がくっついたという事例が数多く発生しています。
そんなことがワクチン接種で起こるなんて異常であることを多くの人が気づくべきです。

COVID-19ワクチンはワクチンではなく「生物兵器」だと主張する世界中の科学者(医学博士等)がいます。
COVID-19ワクチンが生物兵器だとして、ご意見番が考える「説」は、「COVID-19ワクチン=ナノマシン説」です。

自分の別のブログから引用します。
(「はてなブログ」=『幸せな未来を考えたい人のための幸せな明日を探せるブログ』より)

「目に見えない殺人ロボット」という言葉を聞いたことがありますか?
実は人間の肉眼では見えないロボットが考え出されているのです。

それは「ナノマシン」です。

ナノマシンの「ナノ」とは、1ナノメートルという大きさの単位に由来する言葉です。
1メートルの1/1000が1ミリです。
その1ミリを1/1000にしたものを、1マイクロメートルと呼び、さらに1マイクロメートルを1/1000にしたものが1ナノメートルなのです。

人間が肉眼で見ることができるのは、0.1~0.5ミリメートルの大きさのものまでと言われています。
細胞や細菌はマイクロメートルの大きさなので肉眼では見ることはできません。

重要なことを指摘します。

「ナノメートルという単位はウイルスと同じくらいの大きさ」なのです。
「ナノマシン」とは、ウイルスと同じ程度の大きさしかない「超微小ロボット」のことなのです。

本来「ナノマシン」は治療用として開発されたものです。
しかし、ナノマシン自体にも自己増殖機能を持たせることができます。
ナノマシンは人間の病気を圧倒的に救う救世主ともなれば、人類を滅亡させてしまう兵器ともなりうるのです。

これは世直しご意見番の推理であり、仮説であるとお断りしてから語りますが、COVID-19ワクチンが生物兵器、人口削減の目的で使用されているのならば、その成分の中に「ウイルスに偽装したナノマシン」が入れられていることが予想されます。
ナノマシンが入っているから磁気性を帯びてしまったと説明がつきます。

では、ナノマシンは何のためにCOVID-19ワクチンに混入されたのか?
生物兵器として人類削減を果たすための偽ワクチンは主成分である「スパイクタンパク」及び「酸化グラフェン」により接種者を死亡させることができます。
ナノマシンが殺人のためというよりも「監視」「操作」する目的でワクチンに混入したと考えることができます。
AIによる国民の監視、また身体と精神への遺伝子レベルでのなんらかのコントロールをするためでしょう。
それらは5G等によってなされると思われます。

これはあくまでも仮説です。
ですが、アチキは「mRNAワクチン=ナノマシン」ということに強く確信を持っています。

例えCOVID-19ワクチンがナノマシンでなくても、近い未来においてナノマシンは使用される危険があります。
信じるか信じないかは読者にお任せします。

ワクチンの根本的な誤解!

ワクチン及びワクチン接種に関しては、接種しようとする人たちに大きな誤解、または錯覚があります。

それは、「mRNAワクチン(COVID-19ワクチン)が、いままであったワクチンと同じだというイメージと認識」です。

それを誘導したのはテレビ局であり、テレビに出演している専門家たちです。
現に河野大臣は「いままでのワクチンと同様に…」というデマをテレビに出演して語っています。

要するに、mRNAワクチンの危険性に国民が気がつかないように「いままでのワクチンと同じですよ」「インフルエンザワクチンと同じように効果がありますよ」という印象操作をしているのです。
騙しているのです。
そのために真実の情報を言論弾圧し、政府に不都合なニュースを隠し、偏った情報のみをテレビで垂れ流して洗脳しているのです。

ワクチン接種およびワクチンパスポートの問題は、根本的にこのCOVID-19ワクチン(mRNAワクチン)がいままでのワクチンとはまったく違うものであるという正しい認識を持つことが重要なのです。
さすれば答えは明らかです!

それでも希望はある!

『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳、中村篤史、船瀬俊介共著)
には、COVID-19に効く漢方や食品、心の持ち方などの情報がありますので、ワクチン接種してから不安になった。
ワクチン接種して体に異常が出た。
これからワクチン接種をする予定だ。
COVID-19に感染するか不安だ。
など、ワクチン接種に不安を持っている方で興味がある方は、ぜひ、購入してお読みいただくことをおススメします。
絶対に損はしません!

世直しご意見番が伝えたいことは、「自己免疫を高める」ことです。
最大の自己免疫は「信仰による免疫」であることをお伝えします。

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『ザウルスの法則』
「酸化グラフェンがワクチンに混入している、山ほどの根拠」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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