サイトアイコン 世直しご意見番の世間にもの申す!

『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【後編】~子供たちはどこに消えた!~』

まずは『【前編】『陰謀論』という用語はCIAによって作られた真実を語る人達を葬り去るための造語!をお読みください。

子供たちはどこに消えた!

《子供たちの行方がわかっていない!》

ティムクリより引用

みんながフォーカスしている疑問、そして俺も不思議だなって思うことが「子供たちの行方」
~中略~
500人くらいの生徒は確実に行方がわかっていない
500~1000くらいの連絡が取れていない生徒がいるのに政府からなにもこの件について話さないでいるのが不可解でしょうがない、不思議でしょうがない。

〈政治の原点とは、為政者が民を家族と思うこと〉

「子供がどれだけ行方わかってないか推定もできないの?」という質問に対して、マウイの市長のコメントは以下の様なもの。

「もうこの時間は終えよう」
食い下がる質問者はこう返します。
「ラハイナの人たちが一番求めている答えなのになぜ答えない?」

はらわたが煮えくり返るとはこのことでしょう。
この記事をお読みの方で、お子さんのいる方は現地の人たちの気持ちが深く理解できるでしょう。
また、未成年の方であれば、信頼する親とはぐれてしまったことはどれだけ深い悲しみであり、苦しみであるのかが分かるでしょう。

政治の原点は、為政者が民を家族と思うことにあります。
しかし、ハワイの州政府及びラハイナ市長たちは現地の人たちを「家畜」と思っているようです。
アチキは怒りが止まりません!

「もうこの時間は終えよう」
このセリフに「言外の意」があります。
本当は、子供たちがどこにいるか、あるいはどうなったのか、知っているのです。
知っているが「言えない」と言っているのです。
なぜ言えないのか?

それは自分個人の判断ではどうすることもできないから。
それが意味することは、市長、州知事を超えた巨大な権力が彼らの後ろにあるということです。
正直に真実を話せば自分の地位と命が危ないということなのです。
だから、スルーして誤魔化しているのです。

マウイ島火災の件では「火災そのものが最大の謎」ですが、それに続く大きな謎が「子供たちの行方」でしょう。
子供たちの行方に関する情報、子供たちの生存に関する情報、子供たちの遺体に関する情報など何も情報がない、というよりも州政府及び市は一切の情報を開示していない。むしろ隠蔽している。
これと同じことが日本でも起きていますよね。
だから、他人事ではないのです。
マウイ島火災もコロナワクチン問題も深いところで繋がっているのです。

動画の中でティムクリさんは、ラハイナ地区にある4つの学校の生徒数のチャートを示しています(現地の教育委員会が出した正式なデータ)。
内容は動画で確認してください。
目が飛び出ますから。

《スクールバスの謎》

ティムクリより引用

もっと奇妙だなって思ったのがスクールバスなんですよ。

ここでスクールバスに関する映像が流れます。

〈スクールバスとともに子供たち約1000人が消えた〉

映像の内容は観てお分かりかと思います。
白いタワーのそばに大型バスが4台、小型バスが4台あります。
バスは火災(火)の影響を受けることなく無傷です。
火災後の映像では、バスが止まっている駐車場の周辺は火災によって焼失しています。

では、同じ場所を衛星写真で火災前の映像と比較します。
子供を76人乗車させることができる大型バスが16台、12~30人入れられる小型のバスが6台駐車場に停まっています。
つまり、大型バス16台中12台、小型バス6台中2台のバスが“消えてしまった”のです。
いなくなったスクールバスの行方は分かっていないのです。
大型バス12台、小型バス2台はどこに消えたのでしょうか?

子供たちの人数を計算すると以下のようになります。
大型バス1台(76人)×12台=912人
小型バス1台(12~30人)×2台=24人~60人
合計、936人~972人
(試算はあくまで単純計算です)

ここで摩訶不思議な点(疑惑)は、
1.周辺が火災で焼け落ちているにも関わらず、バスはなぜ被害を被っていないのか?
2.ラハイナの街は火災発生後、地元の人でさえ退避できないほど交通規制がかかっていたのにバスはいったいどこに移動したのか?
3.バスがもし燃えていたならば、バスの焼け跡または周辺から子供の焼死体が見つかるはずだが、そうした情報は一切ない。

この消えたスクールバスに乗車していたはずの子供たちの数と行方不明となっている子供たちの数が“おおよそ一致”しています。
つまり、1000人前後の子供たちが消えてしまったのです。

州政府が発表しているマウイ島火災の死者数の115人には子供がほぼ含まれていないという。
???
では、子供たちはどこへいったのでしょうか?
このことに触れず、放置しているならば、悪魔としか言えません。

この件については、【追記編】で推理したいとおもいます。

《DEW(指向性エネルギー兵器)》

ティムクリさんはDEW(Directed-energy weapon)=指向性エネルギー兵器について触れています。

ティムクリより引用

レーザーみたいなのが出て火災が起きたんじゃないかって説があって、最初俺、それはないかなって思ってたの。
~中略~
この100%燃え散らかったはずのラハイナの地域になぜかよ、もちろん金持ちたちの豪邸は燃えてないんでけどね、なぜか、なんででしょう? もうひとつ燃えてないものがあるんですよね。それが何かとい言うと「青色」の物がまったく燃えていないみたいなんだよね。

〈「青色」のものだけ燃えていない?〉

「青色」のものだけ燃えずに残っている?
映像では、青色のパラソル(布)や青色のTシャツ(たたまれたままの状態)が燃えずに残っている映像が示されています。

ティムクリさんの映像資料では、白、緑、青、赤、黄色の布にレーザービームを当てて燃えるかどうかの実験をしているものが示されています。
なぜか、青色だけ燃えていないのです。
もし、本当に青色のものが燃えていないとするならば、DEWによる攻撃を立証することになるでしょう。
レーザービームに関しては目撃証言もあると言います。

ただ、アチキには疑問があります。
レーザービームによって火災が起きたとして「青色」に点火されないことは理解できますが、レーザービームによって起こった「火」そのものには影響されるはずです。
ですから、延焼した炎によって青色のもの、特に衣服は燃えるはずです。
それが本当に燃えずに残っているとしたならば、科学的検証が必要でしょう。
ここが疑問です。

〈DEW(指向性エネルギー兵器)についての追加情報〉

ティムクリさんは語っていませんが、DEWについては以下の情報がありますので、記しておきます。

マウイ島で火災が起きた同時刻に中国共産党(中華人民共和国)の衛星がちょうど火災発生地域の真上(上空)にあった。
それも3か所とも。

『永遠の初心者』(ニコ動)より引用

オリンダの火災発生時刻:8月7日午後10時47分ごろ
この正確な時刻に、CCPの衛星NORAD-53299はその場所の真上にあった

ラハイナの火災発生時刻:8月8日午前6時37分ごろ
この正確な時刻に、CCPの衛星NORAD-55836はその場所の真上にあった

クラの火災発生時刻:8月8日午前11時30分ごろ
この正確な時刻に、CCPの衛星NORAD-53299はその場所の真上にあった

:オリンダとクラの真上にあった衛星は同じで、ラハイナは別の衛星。

◆補足説明:『CCP』とは?
CCPとは、「Communist Party of China, Chinese Communist Party」の略称(CCPまたはCPC)で、意味は中華人民共和国の政党である中国共産党を指す。

マウイ島火災が発生した同時刻にCCPの衛星が3か所とも同時刻の真上に位置しているなんて偶然があると思いますか?

ここで指摘しておきたいことがあります。
中国共産党?
アメリカ合衆国と中国共産党政府は敵対しているんじゃないの?
それは表面上の仮面情報に騙されているだけです。
何度か言っていますが、そもそも中国共産党政府を誕生させたのはアメリカです。
ここでいうアメリカとはDSの影響下にあるアメリカという意味です。
真の保守系、建国の理念に忠実なアメリカではありません。
DSの思想は「国際共産主義」なので中国共産党政府とは思想的に同質なのです。
つまり、DSと中国共産党とは世界を同じ色に染め上げようとしているという意味で同じ穴の狢(むじな)なのです。
違いはと言えば、主導権、誰が世界を支配するのかという点において争っている“ライバル関係”にあるのです。
ライバルではあるが、ほぼ同じ世界構想を描いているということです。
ですから、習近平がDSと戦っていると主張している人の見解は間違いです。
同じ世界構造を持っているのですから、部分的には協力し合います。
ライバル関係ですから、敵対するように見えます。
それがアメリカ(DS支配)と中国共産党政府の関係です。

SARS-CoV-2は武漢ウイルス研究所で開発されましたが、研究所に資金をだしていたのがアメリカ人(ファウチなど)です。
これでもアメリカと中国共産党がつながっていることを疑いますか?
SARS-CoV-2は自然由来のウイルスだと?
いつまでそんな根拠のない主張をするのでしょうか?
日本においても宮沢氏や荒川氏によってSARS-CoV-2(変異種を含む)が人工ウイルスであると突きとめられています。
人工ウイルスならば誰かがつくったのです。
それだけの兵器を研究開発するには資金が必要で、資金提供する者がいるはずです。
武漢ウイルス研究所にはアメリカから資金が流れているということはいまや世界の常識です。
本気で敵対しているならば、こうしたことがあり得ますか?
いまの時代、世間知らず、お人好しではサバイバルできませんよ!

DEW(指向性エネルギー兵器)についての情報(ニコ動)のリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

《天気を操るテクノロジー?》

ティムクリより引用

いまの時代、天気だって操るテクノロジーだってあるさ。
それをなにか悪いことに使う、政府とか裏の者たちが使っても全然驚きじゃないんだってすごい思わされた。

〈気象兵器は存在するのか?〉

天気だって操るテクノロジー?
「気象兵器」という言葉を知っている人は多いです。
また、人工的に地震を発生させるテクノロジーもあるはずです。

これらを「ない」「馬鹿げている」と一笑に伏す人に申し上げる。
否定する根拠は?
確かに完全に肯定する根拠もない。
しかし、完全に肯定する根拠がないから、それが完全否定とはならないことに気がつくべきです。
最新のテクノロジーは、一般国民に知られずに開発されます。
それが一般国民に知られるようになったときとは、民間に技術転用されたとき、あるいは実際の戦争で使用されたときです(報道されれば)。
密かに使用される際には知られません。

特に軍事兵器の最新テクノロジーは一般国民に知らされることはまずありません。
説明されることもありません。
しかし、こうしたことは“漏れてくる”ものなのです。

日本人はすでに体験しているはずです、広島と長崎に最新爆弾が落とされてから、「最新の爆弾=原子爆弾」という兵器が存在することを知ったはずです。

もはや、原子爆弾は次の戦争では主役足り得ないのです(一部の国家を除いて)。
戦争で最も効果的な作戦とは「奇襲」です。
奇襲とは相手に知られずに攻撃することです。
つまり、攻撃と分からず相手に被害を与えられたならば、これほど効果的な戦争はないのです。
人工地震兵器、気象兵器、ウイルス兵器(生物兵器)などは、使用された側に“知られずに攻撃できる兵器”なのです。
戦争屋がこうしたことを考えないはずがありません。

《祈り、「真実が暴かれますように!」》

ティムクリより引用

いま世界中でよ、火災に留まらずに、特に水害、洪水がリビアでもあったさあね。
2万人近い人がなくなってしまったかもしれないって。
こういうのがどんどん当たり前になって、本当に祈る必要がある。

ここで聖書の言葉を紹介しています。

マタイの福音書24:7より
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々に飢饉と地震が起こります。

このマウイの被害者のために祈って欲しいと思います。
彼らは本当にいま祈りが必要だし、この真実が暴かれるように、真実が出てくるように、

ルカの福音書12:2より
おおいかぶされているもので、現わされないものはなく、
隠されているもので、知られずに済むものはありません。

ルカの福音書12:4より
そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上何もできない人間たちを恐れてはいけません。

〈闇を消す最大の反撃は「真実を明らかにすること」〉

地上(この世)では悪事は隠されます。
隠れて行われます。
隠す力とそれを明らかにしようとする力が共に存在しています。
どちらが優っているかで、民衆の力の意向が反映するか、一部の権力者の意向が反映するかが決まります。

基本的にDSたちは「唯物論」です。
共産主義は「唯物論」なのです。
ですが、いずれその魂があの世と呼ばれる世界に行ったときに、隠していたものがすべて明らかにされることに驚愕することになります。
この世で隠し通したとしても、あの世で嘘は一切通用しません。
そうした価値観がないからこそ「嘘」がつけるのです。
唯物論だからこそ、この世での支配力がすべてだと思うのです。
唯物論だからこそ、金と地位(権力)を持つことがあたかも神になったと思うのです。
傲慢を通り越した悪魔の思考です。
悪魔は誰かが不幸になっても気にしません。
というよりも悪魔は人間を不幸にすることに喜びを持っています。
そのために同じような思考を持つ人間に取り憑き、欲望を煽ります。

悪魔的な存在、闇の存在からすると「真実」とは「光」なのです。
闇は光を憎み、光が灯ることを嫌がるのです。
ですから、闇を消す最大の反撃は「真実を明らかにすること」なのです。
そのためには「愛」が必要です。
自分に関係ないことに無関心、興味なし、ということは「愛の欠如」なのです。
なぜ自分と関係ないこと(真実)を明らかにするのかと言えば、それが「愛」だからです。
正義とは、愛が“強さという鎧”をまとった姿なのです。

『【追記編】「消えた子どもたち」についてのある『疑惑』!につづく

リンク先

『ティムクリ』
「【見て欲しい事実】数千人が命を落したマウイ島の火災は単なる自然火災なのか」

『永遠の初心者』
「マウイ島のレーザー火災、中国共産党も関係していた」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

モバイルバージョンを終了