『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【追記編】~「消えた子どもたち」についてのある『疑惑』!~』

まずは『【前編】【後編】』をお読みください。

【追記編】のはじめにあたり

追記編のはじめにお断りしていくことがあります。
それは【追記編】は、マウイ島火災で子どもたちが消えた“真相”に迫るものですが、あくまでもご意見番の「推理」であるということです。
あくまでも現時点では「可能性」であるということです。
(ここでいう推理とは、マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちに関する結論のことです)

しかし、事件など不可解なことが起きた場合には「推理」は必須です。
事件捜査においても、ある意味では「刑事のカン」から捜査が始まるとも言えます。
ただ、推理するにあたって現実に起きたことを判断材料としています。
その点、ご承知おきください。

「消えた子どもたち」についてのある『疑惑』!

《消えた子どもたちについての疑惑》

マウイ島火災で約1000人の子どもたちが行方不明となっている。
では、子どもたちに何が起きたのか、推理しましょう。

まず火災によって命を失っている場合と生存している場合がありますが、命を失っている可能性は遺体が見つかっていないようなので、子どもたちが火災で焼死したということは非常に低い可能性と言えるでしょう。
ですが、親御さんたちからすれば、我が子が助かって欲しいという思いであることは間違いないでしょう。

では、生きているにも関わらず1000人もの子どもたちが忽然と姿を消したとするならば、考えられることは以下のこと。

1.「人身売買」
さらに人身売買の代表的なものは2つに分けられる。
①「性奴隷にされた(性奴隷の人身売買にあった)」
②「臓器移植の人身御供とされた(臓器を抜き取られた)」
など。

2.「児童移民政策のためにどこかに隠された(移された)」

この2つは共に「誘拐」を意味します。
誘拐は卑劣な犯罪行為です。

《「児童移民」という移民政策》

「児童移民」という言葉を聞いたことがありますか?
児童移民とは、移民政策の一種です。
無理やり、そして何も告げられずに強制的に親からまたは施設から引き離されて母国とは遠く離れた土地に連行され、奴隷のような扱いを受けるものです。
この場合、親側から見れば事件なのか事故なのかわからず、突然我が子が消えたという状態におかれるのです。
親には状況がなにもわからないまま、ただ胸を引き裂かれるような悲しみにおそわれるのです。
子どもの側は、きっと「絶望」を感じたはずです。

《現代のイギリスで実際に起きた事件》

1940年代~1960年代の約20年間に約1万人の子どもたちがイギリスから消えた事件がありました。
イギリスで消えた子どもたちがどこへ行ったのかというと、それがオーストラリアだったのです。
何も悪いことをしていないのに、何も分からず親から引き離された子どもたちを待ち受けていたのは、劣悪な環境のなかでの過酷な労働及び虐待だったのです。
そんなことが本当に起こったのかと疑問に思う方もいるでしょうが、こうしたことは現実に起こったことなのです。
だから、言っているのです。
世界には闇(陰謀)があると!

これは「誘拐」と呼べるものなのです。
誘拐という“卑劣な犯罪”なのです。
また、「人権侵害」でもあります。

誘拐された子どもたちが送られた先がオーストラリアなどの「養護施設」だったのです。
ただ、なかには親が経済的な理由などにより子どもを手放す(養護施設に預ける)事案もありますが、問題は、養護施設に預けられた子どもの行方に関することで「嘘」があったりすることです。
つまり、実際は「児童移民」として他国に売り飛ばされたにも関わらず、親には「養子になった」と嘘をついて騙すケースがあるのです。
子どもには「両親は死んだ」と嘘を言って、子どもが「自分は天涯孤独になってしまった」と思わせるのです。
つまり、親にも子どもにも嘘をつくことで、親子を引き離すのです。
それは再会をさせないための汚いやり口であり、悪事を隠蔽するための手段でもあります。
この場合、親はどこかで幸せに暮らしていると思っていますが、実際の子どもは奴隷状態となり過酷な人生を送っているとなります。
これは非人道的行為でしかありません。

《児童移民制度とは?》

イギリスで起きた消えた1万人の子どもたちは「児童移民制度」というのはイギリスの国策だったのです。
イギリスの児童移民制度とは、7つの海を所有すると言われた大英帝国が世界中に植民地を持っていた時代にイギリス出身の子どもを大量に移住(移民)させることで植民地での白人の人口を増やし、先住民に対して優位性を保とうとする国策(国家プロジェクト)なのです。
要するに、植民地への乗っ取り作戦の一形態です。
同時に植民地を開拓するための「奴隷制度」でもあるのです。
強制移民させられた子どもたちは、農地開拓、密林の開拓などの強制労働を強いられ白人のための社会作りに従事させられるのです。
要は、労働力確保なのです。
嫌な仕事、キツイ仕事を知識階級の人たちが自分たちの手を汚さずに奴隷化された子どもたちを利用して成し遂げようとする道具とされたということです。
もちろん、嘘をついて騙し、本人の人権を無視して。
ですから本来は「児童移民」と呼ぶべきではなく「強制的奴隷連行」と呼ぶべきなのです。
その証拠に英語(原語)では「Transport(移送)」という語彙を使用しています。
移送ですよ、囚人を移送するの「移送」であり、物を運ぶの「移送」なのです。

ちなみに、移民政策とは静かなる戦争(乗っ取り計画)において重要な作戦なのです。
ですから「移民」には十分すぎる配慮を取る必要があり、友好的な人達であってもその民族よりも優位性を持たせないことが国家維持になるのです。
これは意地悪でもなく、差別でもなく、国家防衛または民族防衛なのです。
イギリスが繁栄していた19世紀後半から20世紀前半において「移民政策」を実施した国家は以下の通り。

・カナダ
・南アフリカ
・ジンバブエ(旧ローデシア)
・オーストラリア
・ニュージーランド

などの国に15万人の子どもたちを移住させた。
この中でも特に多いのがオーストラリアで、移民は1967年まで続きました。

考えればわかりますよね?
上記の先住民は白人ではないはず。
余談ですが、アメリカ(北米)の先住民も白人ではありません。
なのに、現在の北米国家が白人主流なのはなぜでしょう?
考えればわかりますよね。
ただし、イギリスの移民政策とアメリカ合衆国の事情は違っています。

移民とされた(対象となった)のはイギリス国内で貧困家庭や両親を失い劣悪な環境に置かれた子どもたちです。
こうした移民活動に手を貸していたのが複数の“慈善団体”なのです。
この場合の慈善団体とはいわゆる「隠れ蓑」です。
ここでいう慈善団体とは、協会系、救世軍、学園系などの表向けの社会では信用されている組織です。
だから「慈善」という言葉に騙されてはいけないのです。

イギリスで行われた「児童移民政策」は卑劣なものです。
子どもたちを都合よく管理するため、親は死んだと嘘をつき、母国へ還る希望などを喪失させて心理的に子どもたちをコントロールするものなのです。
場所によっては、子どもたちを名前ではなく番号で呼び、勝手に違う名前を付け、間違った誕生日を教えて、子どもたちのアイデンティティを奪ったのです。
これは子どもの人格否定であり、人権侵害であり、希望や人としての当然の権利を奪うものでしかないのです。

子どもを持つ親御さんは考えてみてください。
自分の子供が自分の意思とは関係なく、縁もゆかりもない土地に連れて行かれて、強制労働をさせられ、性的暴行にあい、暴力で傷つき、恐怖におびえ、家畜のような扱いに屈辱を感じて生きる意味さえ失う地獄のような日常から抜け出せない苦痛を。
実際にイギリスからオーストラリアに送られた子どもたちは修道院を素手と裸足の状態で作らされるという人格を否定された強制労働に従事させられました。
名目上は、「カトリック少年移民」などとされますが、実質的には「家畜(奴隷)としての強制連行」でしかないのです。

なぜ、子どもなのか?
それは独立して生きる力を持たない子どもたちは、逃げ出さずかつ抵抗力のないため奴隷として扱いやすいからです。
それと子どもならば、その土地の環境に馴染ませ、その土地の人間としての感情や理想を染み込ませることに容易だからです。
そうやって「移民」による静かなる侵略は先住民からその土地(国)から奪っていくのです。
つまり、「移民政策」とは、「乗っ取り戦争(侵略)」の核をなすものなのです。
ですから、いまの日本は非常な危機的状況にあると言えます。

児童移民には中間的存在として「慈善団体」などがありますが、多くの場合、国から「補助金」を得ていました。
この「補助金」というのが曲者であり、社会を闇に沈ませるものなのです。

これは政府に工作員を送り込み、政府自ら手を下さずに「補助金」を慈善団体に流すことで実行部隊とし、子どもたちを家畜化(奴隷化)して使用することで、先住民(原住民)から移住民の社会(国家)とする手法なのです。
慈善団体からすれば子どもたちはお金を生み出す金の卵か金の鶏なのです。
実に巧妙で、狡猾なやり方です。

お気づきの方いましたか?
新型コロナワクチン接種政策もこの構造とほぼ同じ仕組みになっています。
最近ニュースになったことで、コロナワクチン接種の打ち手(医師等)の募集で「時給18万円」という情報が漏れています。
日給18万じゃなく、時給18万ですよ。
金が欲しい医師や医療関係者は、コロナワクチン接種政策を否定するはずがありません。
こうして「金の力」で世の中は闇の力に屈していくのです。

《隠蔽というさらなる闇》

こうした児童移民の闇を調べようとするとどうなるのか?
子どもたちの名前、生年月日、親の状況、移民とされた理由などを慈善団体に問い合わせてみてもさらなる闇を見るだけなのです。
慈善団体は以下のように答えて白を切ります。

「記録はもはや存在しません」
「もともと保存していません」
「機密文書なのでお見せ出来ません」

ふざけんな! ってことですが、これって何かに似ていませんか?
そうコロナワクチン接種に関することです。
闇の構造はみな同じなのです。

イギリスからオーストラリアへの児童移民に関しては、第14代オーストラリア首相のジョン・カーティンによる児童移民会議(1945年1月キャンベラ)の記録(オーストラリア政府の公文書)が証拠として発見されています。
そこにはこう書かれています。

「これより3年間に渡り5万人を移住可能にすべく適格な児童を探し求めるよう提案する」

「ヨーロッパでの戦争は多数の孤児・浮浪児を生み出した。これはオーストラリアが人口を増加させるにあたり比類なき幸運とするものである」

「子どもたちは移住環境に同化、順応しやすく将来に渡り勤労年数も長いので特に魅力ある種類の移民である」

つまり、オーストラリアを白人国家とするために、扱いやすい子どもを労働力として受け入れるということが国策として行われたのです。
こうした非人道的行為が行われていることは歴史的事実であり、決してナチスだけが悪事を行っているわけではないのです。

結局、イギリスからオーストラリアへの児童移民とは、博愛、友愛、慈善などの名の下に誘拐及び人権侵害をして、なおかつその事実を隠蔽していたのです。
こうした構図はコロナワクチン接種とも同じであり、さまざまな他の闇の構造と同じ特徴を持っているのです。

善という仮面を被った悪魔の所業なのです。
大義や理想とは名ばかりで、実際は非人道的行為なのです。
これが「陰謀」の正体です。
ある特定の人間たちのエゴイスティックな目的のために他の人を犠牲にする企み。
ある特定の人間たちの利益を生み出すために、非人道的な手段を取る計画。
ある特定の人間たちの企みが白日の下にさらされようとしても陰謀し、邪魔者へ攻撃して追い落とす悪事。

児童移民に関しては、イギリスは2010年2月になって第74代イギリス首相のゴードン・ブラウンによってようやくイギリス政府が「児童移民政策」に関わっていたことを認め、元児童移民だった人たちへ謝罪しています(公式な謝罪)。
時間がかかったとしても真実は明らかになり、間違いは正されるのです。

◆補足説明:『植民地定住法』の存在
児童移民政策には、植民地定住法という法律が根底にあります。
その法律によると、「民間団体が子どもを送る場合、内務大臣から承認を受けていれば子どもを送り出すことができる」とされています。

そもそも植民地に白人を移民として送り込んで、先住民よりも優位になるように人口増加をさせて白人たち主導の国家にする計画があったことを日本人は知るべきです。

長々とイギリスとオーストラリアへの児童移民という非人道的な政策を語ってきましたが、何が言いたいのかというと、世界には陰謀(闇)が実際にあり、それは深く社会の底流に流れているということです。
こうした驚くような悪事が過去だけのことなのか、考える必要があります。
世の中に悪事は存在する、ということが現実なのです。

マウイ島火災で消えた子どもたちはどこへ行った?

《マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちはどこへ行った?》

マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちの問題を考える本題です。

マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちは「連れ去られた」と考えられます。
その目的は、「人身売買」もしくは「児童移民」のどちらかの可能性が高いと推測されます。
これは悪魔の所業です。

歴史的事実として、白人による植民地支配によって悲劇が起こっていることは現実なのです。
白人がすべて悪いとは言いませんが、白人のなかに悪魔的な思想を持つ者たちがいることは間違いなく、そうした者たちは金の力で世界を裏から支配していることも間違いないことなのです。

こういうことに「陰謀論」というレッテルを貼って思考停止している人たちは、真実を見抜けるだけの知性の欠けた者であり、純粋な心よりも欲望を肯定する思想を持っている者たちなのです。

なぜDSと戦わねばならないかというと、DSたちは自分たちこそ優れた人類であり、それ以外は劣った人間以下の生き物(家畜)という概念を持っているからです。
それは結局、超差別主義であり、人権侵害思想であり、自由完全否定論なのです。
一握りの富豪や権力者だけ幸福を享受すればよく、その他大勢の人間たちは自分たちに使える奴隷としてあればいいという考えなのです。
もちろん、表面上では逆の振る舞いをし、名目上は善を装います。

ここまでは過去にイギリスで起きた児童移民(児童誘拐)とマウイ島火災で行方不明となっている子どもたちの真相に迫る考察でしたが、この先は日本に関することになります。

日本でも年間1000人の子どもたちが行方不明!

《日本においても、年間1000人の子どもたちが行方不明となっている!》

日本において「子どもの誘拐事件」がない、もしくは極わずかと思っている方は、この機会に考えを改めてください。
全年齢の行方不明者数は年間8万人と言われていますが、9歳以下の子どもの行方不明はなんと1000人を超えているのです。

『東洋経済ONLINE』より引用

9歳以下の子どもに限定すれば、令和2年の行方不明者数は1055人で、過去5年間は1100~1200人台を推移している。

全体の行方不明者数は10年間ほぼ横ばいなのに、9歳以下の子どもについては10年前より増加しているのです。

『公務員総研』より引用

子どもが犯罪被害に遭う件数は減っていますが、誘拐被害に遭う件数は増加しています。子どもの誘拐が増えている
(データは2020年11月調査時点の情報)

2018年(平成30年)の人口10万人あたりの行方不明者数は、20歳代が147.6人と最も多く、次いで10歳代が145.3人と特に若い世代に多いことがわかります。
そして、9歳以下の子どもについては10万人あたり12.1人でしたが、全国の総数では1,216人もの子どもたちが行方不明になったと発表されています。

注目すべきは、9歳以下の子どもの行方不明者が1000人以上いることであり、増加傾向にあることで、おおよそ1日に3~4人の子ども(9歳以下)が行方不明になっている計算になります。

子どもがいなくなく(行方不明)原因で考えられるのが、家族関係のトラブル(家出、置き去り、外出先でのはぐれなど)ですが、これ以外に「誘拐」があるはずです。

アメリカ合衆国では、1日あたり2000人の子どもが行方不明になってる。
ベトナムでも近年、中国国境付近の地域の街で臓器奪取を目的とした誘拐が相次いでいる。
つまり、「子どもの誘拐」は世界中に日常茶飯事的に起きているのです。

日本における9歳以下の子ども行方不明者が1000人を超えている、増加傾向にあるといっても、年齢を12歳以下(つまり小学生以下)にするとさらに増えるはずです。

ここで重要な点は、大人の行方不明と子どもの行方不明では根本的に違いがある、ということです。
大人の行方不明の場合、家出や出奔、自殺などが当然考えられますが、自分の力で生きていけない子どもが家出をするケースは稀でしょう。
子どもの自殺も増えていますが、年齢が低年齢となるにしたがって家出や自殺などは考えられなくなります。
つまり、「誘拐」されているケースが大きな割合を占めることになります。

《日本でも人身売買(人身取引)は行われている》

子どもをなぜ誘拐するのでしょうか? その目的とはなんでしょうか?

子どもの誘拐する目的の一つに「人身売買(人身取引)」があります。

こうしたことは大手メディアでは報道しません。
なぜでしょうか?

『A good thing , Start here.』より引用

日本でも人身取引は行われています。
日本における人身取引の目的は基本的に以下のようなものになります。
・売春、風俗
・児童ポルノ
・アダルト動画出演
いわゆる性的搾取が目的です。

『A good thing , Start here.』より引用

【人身取引における搾取の形態】
・性的搾取
強制労働
・物乞い
強制結婚
・子ども兵
臓器摘出

ちなみに中国では子どもの連れ去り(誘拐)が多発しています。
その要因は、子のいない夫婦への人身売買と臓器移植の人身御供です。

繰り返しますが、9歳以下の子どもが自らの意思で出奔するなど考えられません。
まだ、親の愛情を必要とし、自立して生きていけない子どもが自らの意思で家を離れるはずがありません。
なのに、日本において年間1000人以上の9歳以下の子どもが行方不明となっていることをなぜ大手メディアは報道しないのでしょうか? 同時になぜ政府は対策を立てないのでしょうか?
その答えは、無能の極みを発揮しているのか、真相を知っていながら意図的にスルーしているのかどちらかです。

なお、日本では、人身取引・売買に対する法律が定められています
その法律が「人身売買罪」で、人身売買を行った時点で取り締まられる刑罰です。

もう一つの移民政策とは?

《もう一つの移民政策》

最後に未来に起こるであろうもう一つの「移民政策」を語ります。
何度か伝えていますが、DSの未来計画の中に「他惑星への移住計画」があります。
イギリスなどの帝国がとってきた移民政策を学ぶ(知る)と、同じ手法を惑星移民に使用するだろうと推測できます。
イギリスの児童移民によって、子どもたちは未開発の地域に強制労働させられる過酷な運命に投げ込まれました。
DSたちが地球統一政府(世界統一政府)を樹立し、宇宙移民を開始したならば、高い確率で同じことが起きるでしょう。
それは、奴隷化された人間(児童に限らないかもしれません)を未開の惑星に送り込み、開発された場所へ支配層たちが移り住む、というシナリオです。
(あるいは支配層は移住しないかもしれません)

最後に

マウイ島火災で行方不明となっている子どもたちは「誘拐された」可能性が高く、それは「人身売買」か「児童移民」の可能性が考えられると推理しましたが、それを望んでいるのではありません。
微かな期待(希望)があるのなら、子どもたちが生きて戻ることを願いたいと思います。

参考情報

『NHK ダークサイドミステリー』
「消えた1万人の子どもたち 隠された『児童移民』の闇」

『東洋経済ONLINE』
「年1000人超の子どもが行方不明!」

『公務員総研』
「【日本の行方不明者は年間8万件】日本で発生している『行方不明』の傾向と、増加する子どもの誘拐事件について(2020年11月調査)」

『A good thing , Start here.』
「人身取引・売買は日本の子どもたちにも起こっている?日本や海外の法規制や対策、行われている支援や寄付先のおすすめ団体とは」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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