『マウイ島火災は自然災害ではなく、火災テロ!【前編】~“陰謀論”という用語はCIAによって作られた真実を語る人達を葬り去るための造語!~』

はじめに

マウイ島火災では明らかになっていないことが多過ぎます。
というか、明らかにすべき州政府が無能の極みぶりを発揮しています。
そこには悪意があるとしか思えません。
マウイ島で起きた火災が自然災害なのかどうかだけでも十分世界中をにぎわすニュースであるはずなのに、もっと深い闇が“隠されている”ことをスルーすることは、未来における自分たちの幸福を手放すことにほかなりません。
今回もティムクリさんが現地の情報を伝えてくれていますが、日本人もこの問題に無関心ではいけない、と言っておきます。

はっきりとしたことはいまの段階では言えませんが、今回の話題(情報)の中に非人間的(悪魔的)な闇が潜んでいることが考えられます。

今回の情報源は2回目の登場である『ティムクリ』さんのYouTube動画「【子供はどこ?】マウイ島の火災の状況のアップデート」(発信日は2023年9月18日)です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひ、ご視聴ください!

偽情報に注意せよ?

《3000人いた行方不明が66人まで減少した?》

ティムクリより引用

最初は2000人、3000人って言ってた行方不明者が66人にまで下がったっていうのがいろんなニュースというか記事に書いてあったんですね。それを聞いた瞬間にもう、ありえないだろうって思ったんだけど…。
最初は3000人って言ってたんだよ、行方不明者がだいたい3000人いるだろうって。
それが今度、急に1000人に減って、その数字が388になって、最後、最近66人にまで下がりました。
なのに、死者数の合計は2~3週間前からまったく変わってなくて、たったの115人なんです。
これどう考えてもおかしすぎるよね!

あれだけ行方不明者がいたにも関わらず、死者数が増えるでもなく、現地の人によると、「生きて見つかった」というケースもほとんどないんだって。
~中略~
現地の人はわかってんの。これが正しい数字じゃないって。

〈行方不明数が減少、でも死者数は変化なし〉

ハワイ州の知事が9月8日、最大3000人を超えた行方不明者の数が66人に減少したと発表しました。(ニュース記事より)

行方不明者が約3000人から66人に減少した。
なのに、死者数の合計は2~3週間前からまったく変わってなくて、たったの115人。

こんな馬鹿げた話を誰が信じるのでしょうか?
州政府は算数ができないのでしょうか?

これは背筋が凍る話です。
生存が確認されていない、遺体も発見されていない、にも関わらず行方不明者が大幅に減少し、死者数はほぼ変化なし。
行方不明者が行方不明者でなくなるということは、生存が確認されるか、遺体で見つかるかのどちらかしかあり得ません。
生存が確認されるならば、現地の人たちが騒ぐわけありませんし、遺体で発見されたならば死者数が大幅に増えるはずです。
火災だといっても遺体の骨は残るはずです。
日本人のみなさん、この深い闇がハワイ・マウイ島で起きていることに関心を持ってください。
これはハワイだけの現象ではないはずです。

《偽情報に注意せよ?》

ティムクリより引用

いま、州のトップの人たちが言っていることはまったくコロナのときと同じなんだけど、「偽情報に気をつけてください」って。

州政府の発言
「ネットで情報を得ようとすることは馬鹿げている」
「SNS使うな」
「インフルエンサー(影響を与える人)と自分を呼ぶような人を信頼して彼らから情報を得ようとしないで」
「インフルエンサー(影響を与える人)っていう名前の通りあなたによくない影響を与えようとしている」
「携帯やタブレットから離れなさい」

〈ネットにこそ真実はある〉

つまり、主流メディアしか信用するなということです。
つまり、政府以外の個人が発信している情報を信用するなということです。
ですが、主流メディア(大手メディア)を信用することこそバカなことなのです。
それはコロナワクチン問題を見れば一目瞭然です。

「偽情報に気をつけてください」って?
だからテレビを消せ、政府の言うことは信用するな、って言ってんだよ!
行方不明者の生存も遺体も確認されていないのに、「行方不明者が66人に減少した」、これがデマ(偽情報)なんだよ!
これは、あからさまな偽情報であり、あからさまな洗脳でしかありません。
ハワイの現地住民をバカにしているのです。

「真実」は探さないと見つからず、大手メディア(主流メディア)には真実はありません。
真実が多くあるのはむしろ「ネットの世界」なのです。
それを担っているのは無名の(個人の)ジャーナリストたちです。
こんなあからさまな隠蔽を許してはいけません!

『陰謀論』という用語はCIAによって作られた“真実を語る人達”を葬り去るための造語!

《批判者は陰謀論者?》

ティムクリより引用

批判的な意見を言ったり、少し事実を見て疑問に思ったりした人たちがいればその人たちは“陰謀論者”って呼んでますね。

〈隠せば隠すほど嘘はバレる〉

ラハイナには決まったメディアしか入ることが許されていない。
各所にチェックポイント(検問)があり、自由に報道することができない状態となっています。
これは厳格な言論規制(統制)が敷かれているということです。
なぜそこまでする必要があるのでしょうか?
これは通常の報道姿勢とは真逆です。
本当にマウイ島の火災が自然災害であり、多くの人がそれによって被害を受けてしまったならば、被害を隠すことに理由がありません。
隠そうとするということは意図的な行為であり、意図的な行為には必ず思惑があります。
それは見せたくないものを隠す、知られたくないものを隠す、ということ以外にはあり得ません。

州政府の人たちは、「隠せば隠すほど嘘はバレる」という法則を学ぶべきでしょう。
あの世に帰ったときに閻魔大王の前で「知らぬ存ぜぬ」は通用しませんよ!

問題は「陰謀論」という言葉です。
日本でもX(旧Twitter)でトレンド入りしていますが、「陰謀論」という言葉を使用する人はDSにすでに敗れていることを知るべきです。
これは事項で詳しく語ります。

《『陰謀論』は、真実を語る人を封じ込めるためにCIAが開発した言葉》

ティムクリより引用

ラハイナの現地の人の声

これは決して自然災害ではなかった。州は確かにこの土地が欲しくて緊急の自然災害の場合奪うことができる、とても汚い」

これは決して自然災害ではなかった。一般市民が1つの大きな火の波によって消されたなんて」

「私は体のすべての細胞を尽くして言うけど、これは決して自然災害ではなかった計画された攻撃だった。冷静に考える私をこれ以上陰謀論者なんて呼ばないで。知ってた? 『陰謀論』って言葉はあの汚れたCIAによって開発された、真実を語る人々がおかしく見えるように開発された言葉

計3人の声

〈言葉のトラップ〉

3人が共に「これは決して自然災害ではなかった」と語っています。
いいですか、マウイ島の火災が自然災害でなかったならば、全世界を駆け巡るニュースとならねばなりません。
それがいまでは真相を探ろうとする大手メディアはありません。
なぜでしょうか?
現地の人たちがこれほどまで強く訴えているにも関わらず、報道しないということは「意図的に無視している」のです。悪意を持って「なかったことにしている」のです。
これは異常事態です!
世界はいま、異常な出来事が多発しています。
緊急事態宣言ならぬ「異常事態宣言」をしなければなりません。
もちろん発信者は市民(民衆)です。

『陰謀論』って言葉はあの汚れたCIAによって開発された、真実を語る人々がおかしく見えるように開発された言葉

日本人はこの事実を知ってください。
CIAはDSの中枢の機関であり、両腕なのです。
なぜ、陰謀論と「論」をつける必要があるのでしょうか?
「論」を付け加えることで「仮説(論)」=「根拠のない情報」=「ただの想像」というイメージ操作をこの語彙でしているのです。
ですから、安易に「陰謀論」という言葉を使用している人たちはDSの罠にまんまとはまっているのです。
陰謀は陰謀なのです。
陰謀は真実か虚偽かの議論や調査はありますが、「論理」ではなく、「論文」でもなく、「仮説」でもないのです。
火のない所に煙は立たぬと言いますが、陰謀を探り当てようとするひとは真実を見つけようとする人たちです。
ですが、陰謀を企む者たちからすると、一番嫌なことがあります。
それが「陰謀(企み)がバレること」、つまり、秘密にしていた悪事が白日の下にさらされることです。
だから、陽が当たらないように探検者のごとく陰謀(闇)を暴こうとする人たちを妨害するのです。
しかも、自分たちの手で行うのではなく、市中の人たちの手でやらせているのです。
それが「陰謀論」という言葉のトラップなのです。
トラップは独り歩きし、市中の人たちが自分たちの意思で妨害してくれます。
ですから、場合によってはDSたちが自らの手を汚して妨害工作をしなくてもよいのです。
この単純ではあるが、非常に効果のある「イメージ操作」に引っかかっている人たちがあまりにも多いのです。

事件を考えてみてください。
事件なのか事故なのか? 事件としての証拠があれば捜査が始まりますが、事件の可能性(疑い)がある場合でも捜査が始まります。
これは陰謀に関しても同じです。
「陰謀の疑い」があれば、民衆は調べることが当然です。
証拠があるかないかではなく、“疑い”があれば民衆としては調べる行動を取ることが当然のことなのです。
それを、「陰謀論または陰謀論者というレッテルを貼る」ことで、疑いを「フェイク」に叩き落とすのが「陰謀論という言葉のトラップ」なのです。
つまり、陰謀論というレッテルを貼ることで、疑いを否定する、調べることを妨害する、真実に蓋をしているのです。

「陰謀論」または「陰謀論者」という語彙を使用させることでどんな意味があるのかと言えば、彼らの隠された意図は、「考える力を奪う」なのです。
「陰謀論」「陰謀論者」というレッテルを貼ることで思考することなくある特定の判断をくだしてしまっているのです。
それはDSの思うツボなのです。
乗っ取り戦争の手口の中に「考える力を奪う」というものがあります。
この考える力を奪うということは、洗脳するための前段階なのです。
つまり、考える力を奪うことと洗脳はセットなのです。
ですから、DSはありとあらゆる分野において民衆の「考える力」を密かに数十年に渡って奪ってきているのです。
この考える力を奪うということは、「考えるための情報を与えない」ということでもあるのです。
重要な情報を与えず、自分の力(知力、理性など)で考えさせず、情報操作によって洗脳しているのです。
コロナワクチン接種においても、国民に考える力が奪われているから騙されてしまったのです。

何度でも言います。
世界は陰謀が渦巻いており、陰謀を企む者たちは邪魔者を消す動きを見せるのです。
陰謀を企む者たちは決してフェアな戦いをしません。
ルールを守って戦う相手に対して、ルール違反をするのです。
もっと言えば、ルール違反どころではなく「なんでもあり」の戦い方をするのです。

DSのやり方を一言で言うならば、「騙し(騙す)」なのです。
マウイ島の真実を暴くことはDSの悪事を白日の元にさらすことであり、それが日本における闇の破壊につながっていくことに気がつくべきです。
騙す手法を使用する者にとって一番怖いのは「真実が明らかになること」であるのです。
これをよく理解することです。

『【後編】子供たちはどこに消えた!につづく

リンク先

『ティムクリ』
「【見て欲しい事実】数千人が命を落したマウイ島の火災は単なる自然火災なのか」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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