『世界中の人が知るべき「マウイ島の真実」!【後編】~マウイ島火災が山火事(自然災害)だという説こそ「陰謀論」と呼ぶべき!~』

まずは『【前編】マウイ島はいろんな組織から「狙われていた土地」!をお読みください。

マウイ島火災には「不審(疑惑)」しかない!

《不審なことがありすぎる!》

ティムクリさんは、マウイ島の火災(と呼ばれている)に関して「不審なことがありすぎる」「不審なことをリストにしたらリストしきれないくらいある」と語っています。
その“不審”なこととは?

1.緊急アラームが全くなかった(携帯へのアラームやTVによる緊急ニュース等)。
2.サイレンが全く鳴らなかった。
3.警察(パトカー出動)による非難指示が全くなかった。
4.警官は上司(トップ)からの指示で道路を封鎖した。それによって(パトカーが道路を塞いでいるので)住民が逃げることができなかった。
5.火災が起こった日になぜか水道が止まった。
6.ハワイには軍が在中しているにも関わらず誰も救助に来なかった。
7.火災及び救助活動に関して不審なことが多く起きているにも関わらず、メディアはそうしたことを一切報じていない。
8.電気が止まり、携帯電話が使用できず外部に連絡を取ることができなかった。
9.バイデン大統領はマウイ島火災(?)について「ノーコメント」と記者に言った。
10.火災による死者数を政府は明らかにしない(行方不明の子供に関する情報などを隠している)。

これらは「不審な点」と言うよりも「疑惑」と呼ぶべきでしょう。

緊急アラームが全くなかった(携帯へのアラームやTVによる緊急ニュース等)。
サイレンが全く鳴らなかった。
警察(パトカー出動)による非難指示が全くなかった。

つまり、住民に対し「火災」についての「警告」が全くなかったのです。
サイレンが鳴らなかった現地の緊急事態部署の人間の言い訳(発表されたもの)はこうです。
「サイレンを鳴らなかった理由は、(人々が)パニックになるから。パニックになって火の方へ行ってしまい、焼かれてしまうから」
それに対してティムクリさんは「火があるからサイレンして逃げろって言ってるのに、誰が火に走っていくかって! 見たらわかるさ、どっから火が来て、どっから煙が来てるか」と言っています。

「パニックになって火に向かってしまう」
バ〇丸出しの言い訳です。
というか言い訳にさえなっていません。
もっとましな誤魔化しができなかったのでしょうか?
しかし、それによって「不審(疑惑)」はさらに高まったのです。

警官が道路を封鎖した

それによって住民が逃げられなかった(または逃げ遅れた)。
我が耳を疑いますね。
警察がトップからの指示で道路を封鎖して住民が逃げられない状況を作った、というしかありません。
スマートシティ計画を進める側からすれば、「土地買収に反対する住民は消えてくれた方がありがたい」であることは子どもでも分かる推理です。
本来、住民に対し避難誘導するべき役割の警官が道路を封鎖して非難する住民の逃げ道をなくしたということは、虐殺(殺人)罪に相当します。
必ず調査をし、事の顛末を明らかにするべきでしょう。

火災が起こっているのに水道が止まった。

これには住民の証言があります。
敷地外で火に水をかけて延焼を食い止めようとしていたら、「水道が止まった」と証言しています。それによって出動していた数少ない消防車も水を補給することができずに消火活動が止まってしまいました。
この状況は、「消火活動の妨害」です。
万が一、意図しない事情によって水道が止まったとしても州政府には責任があります。
人の命と財産がかかっている問題なのですから。

近くに軍事施設(海軍ベース)があるにも関わらず誰も救助に来なかった。

こうした場合、州政府からの要請が必要ですが、州知事は現地の人々を救済するために軍に出動要請をしなかった、ということでしょうか?
直ぐ近くに軍人がいるのだから、命令(指示)がなくても自由判断で救助に行くべきだ、という考えもあるでしょうが、軍とは規律(命令)で動く集団なので、命令がなければ出動したくても動けないのが軍人なのです。
その点は理解するべきでしょう。
しかし、要請さえあれば、あれほどの被害にはならなかったということは火を見るよりも明らかです。
ここで当日、州知事が不在だったという情報と結びつけられます。
不在だから緊急事態の対応ができなかった、軍への要請が出せなかった(遅れた)。
その結果、火災被害が悲惨なものとなってしまった、という自己弁護の主張が成り立つからです。
ある見方をすれば、州知事はマウイ島で火災が発生することを事前に知っていた、知っていたから不在を装った、と言えます。

火災及び救助活動に関して不審なことが多く起きているにも関わらず、メディアはそうしたことを一切報じていない。

基本的に大手メディア(主流メディア)はDSの手先であり、不都合な真実を隠蔽し、情報操作するためのDSの武器(手先)だと思ったほうがいいです。
これは日本でも同じです。
メディアとは、本来、ジャーナリズム精神を発揮する組織であらねばなりません。
ジャーナリズム精神が残っていれば、「不審(疑惑)」をスルーするはずがありません。
スルーしているということは、意図的にスルーしているのです。

電気が止まり、携帯電話が使用できず外部に連絡を取ることができなかった。

次から次へと出てくる火災によってラハイナの土地を焼き尽くす事態。
現地住民は、このことに対し「なんで外の世界と繋がらせたくないの?」と悲痛な声をあげています。
外部に連絡が取れないということの最大の意味は、「救助を頼めない」、ということです。

また、メッセージの最後に以下のように訴えています。
「疑問を持って!」
「答えを求めて!」

バイデン大統領はマウイ島火災(?)について「ノーコメント」と記者に言った。

これがアメリカ合衆国の大統領のハワイの人たちに向けたセリフです。
「言葉」とはその人を表わすものです。

この言葉を理解すれば、バイデンという人物がどのような人物なのか理解できます。
「ノーコメントだ」と言ったこのときのバイデン氏はニヤニヤと薄ら笑いが浮かんでいました。
この火災(?)のときにバイデン氏がどこで何をしていたのかというと、なんと、ビーチでのんびりと休暇を楽しんでいたのです。
一国の元首(大統領)として許されることではありません。
略奪したとはいえ、現時点でハワイ(マウイ島)は紛れもなくアメリカ合衆国の領土なのですから、災害が起きた場合の救助、対処などの“最大の責任”かつ“最終の責任”を負う者が大統領です。
マウイ島の人はこう言っています。
「裏切りバイデンどっか行け!」
バイデン氏がマウイ島にやってきたのは、なんと、“2週間後”なのです!
ハワイに来島したときのバイデン氏は、「マウイ島」という言葉が出てこず、「大きな島」と言ったのです。
「消防ヘリは今も『大きな島』での消火活動を続けている。『大きな島』ではまだ火があるから、今いつもテレビに映っている方じゃなくて(名前を忘れている)…」
このセリフはハワイの人たちを愚弄するものでしかありません。

火災による死者数を政府は明らかにしない(行方不明の子供に関する情報などを隠している)。

現地のひとたちからすれば、家族の安否は最も関心のあることであり、火災の被害がどれだけ発生したのかは早急に調べ報告する必要があります。
この住民の声で注目すべきは、「情報を出すのが遅い」といっているのではなく、「情報を隠している」と言っている点です。
「隠している」というからには、現地の人でしか分からない“なにか”がそこにあるのです。
現地の人はインタビューでは以下の指摘をしています。
「ラハイナの人々が今一番求めている答えなのになぜ答えない?」

大勢の子供たちを乗せたスクールバス(黄色いバス)が当日、複数台走っていることが映像で残されています(ティムクリさんとは別の映像)。
子供たちは、いったいどこにいってしまったのでしょうか?

マウイ島火災は「暗闇(悪の力)」しか見えない!

《暗闇しか見えない》

ティムクリより引用

これをどう自然災害というか、これがどう自然なのか、本当に理解できないし、これだけいろんな情報を見たら止まらないから。(英語が聞き取れなかった)
みんな調べて見てください。
なんの自然なこともないし、むしろ暗闇しか見えない。この悪の力しか見えない。もう恐ろしくなってくる。調べながら心臓バクバクするくらい。映画の世界っていうか、嘘みたい過ぎてこの政府がどれだけ人々を裏切っていて、どれだけ俺ら人々をなめていて、なんていうかバカにされてるさ。

〈姿を現した悪の力〉

「これがどう自然なのか、本当に理解できない」
当然でしょう。
これだけ不審な点があるのですから。
それは「疑惑」と呼ぶべきものであり、「状況証拠」と言ってもいいでしょう。
おまけに「動機」まである。

暗闇しか見えない。この悪の力しか見えない。もう恐ろしくなってくる

アチキも行きつけの美容院でコロナワクチンなどの闇に関することを話したときに、美容師さんは「怖い!怖い!」といって驚いていました。
マウイ島火災やコロナワクチンに関することは調べれば調べるほど、怖さが増すでしょう。
それは「闇」を見つける怖さですが、別な言い方をすると「真実を知る怖さ」なのです。
フィクション、小説の世界、映画の世界かと思ったら現実だったという怖さなのです。
政府やグローバリストたちがどれだけ自分たちを裏切っているんだ、という怖さでもあるのです。
その怖さはやがて“怒り”に変ります。
この場合の怒りとは「正義」のことなのです。

《サタンがこの世を治めている》

ティムクリより引用

確かに原因はまだはっきりわかってないよ。電力会社が発端だったとかいろんな説はあるんだけどそこははっきりしてないし断言できないと思うのね。だけどこれが自然に出来たかっていうとすごい怪しい。
~中略~
なんも確信的なことは言えないけど、そこはいま吟味して情報を集めていきたいと思いますね。
ただ、このおかしい状態をリストしました。
これを知った上で明らかにこの悪の力、この社会を握っている、ほんとコロナのときと全く同じことだと思う。
注射とかを通していろんな人々を騙して苦しめて、まだ続けようとしているそれを!
全く同じ力。だから結論は誰がこの世を治めているのかって結論そこ。
「サタン」だから。
サタンがこの世を治めているわけ。

〈コロナのときと全く同じ〉

コロナのときと全く同じこと

マウイ島火災とコロナの構造が同じであるとティムクリさんは気がついたということは非常に重要です。
ひるがえって日本はどうでしょうか?
いまだに政府系の出す「mRNAワクチンは重症化予防効果がある」「ワクチン接種は必要だ」といった認識から抜け出せない人たちがいます。
「効果」に関して主張が変遷していることにも気にもとめない。
当初、コロナワクチンは「予防効果があります」、と言っていたのです。
はじめは、「国民の7割が接種すればパンデミックは収束します」、と言っていたのです。
それが「予防効果はないけど、重症化を予防します」「変異株が出現したので何度でも打つ必要がある」などとぬけぬけと言っているのです。
これは“騙した”ということ以外の何ものでもないのです。

アチキはいろんな記事で語っていますが、悪い奴がどうやって騙すのかというと、「前提で騙す」という手法を使うのです。
最初から騙しの世界に引きずりこむのです。
そうすると後はいくらでも騙せるからです。
コロナワクチンもマウイ島火災のふたつも前提が間違っているのです。

サタンがこの世を治めている

これは聖書の世界の価値観です。

人間の祖先であるアダムは肋骨から生まれたイブが悪魔の誘惑によって堕落し、結局ふたりとも堕落することになり、楽園から追い出された、と聖書ではなっているのです。

この価値観は人間にはそう見えて当然でもあると思います。
ですが、この見解はアチキの見解とは違います。
地上は天国よりも地獄に近い世界であるため、悪魔(地獄界)の影響を強く受ける世界であるのです。
地上を悪魔の闇で覆っていたとしても、神はその世界ごと包み込んでいるという価値観を持たないと、この世は悪魔の世界で人間は弱く何もできず、悪魔の力は絶対である、という失望の世界に沈んでいってしまう可能性があるので、注意が必要です。
神の力もこの世に臨んでいるということを忘れてはいけないのです。

《クレージーな陰謀論者?》

ティムクリより引用

この話をしている俺は「クレージーな陰謀論」でしょうか? 「陰謀論者」でしょうか?
本当に好きに呼んでくださいって思う。
なんもこれは自然でナチュラルだよっていう方が陰謀論だと俺は思う。正直言って。

〈動機と状況証拠がある〉

ティムクリさんが語った内容を「クレージーな陰謀論」と思い、ティムクリさんのことを 「陰謀論者」と呼ぶ人がいるでしょうか?
いますね!
それこそ陰謀を企む者たちです。
それに加えて騙されている愚か者たちです。

はっきりと言います。
マウイ島の火災が自然でナチュラルな現象だよっていう方が陰謀論です。
アチキは事件捜査に例えて話をしましたが、「犯罪の動機」+「状況証拠」があるのです。
あとは「物的証拠(決定的な証拠)」あるいは「証言」があればコンプリートなのです。

犯罪捜査は、物的証拠(決定的な証拠)があるから捜査が始まるわけではないのですよ。
犯罪の「疑い」があれば捜査は始まるのが通常の犯罪捜査の流れです。
マウイ島火災における犯罪(意図的な悪意による悪事)の疑いは十分すぎるほどあります。
それを打ち消すためにメディアが「山火事」と報じて、人々を洗脳してもみ消していることに気がつくべきです。

《マウイの人たちを虫のように扱っている》

ティムクリより引用

人々がかわいそうでしかたがない。叫んで、悲しんで、泣いている。
家族を失って、家を失って、すべてを失って、だけど政府はサポートを拒み続けて、ヘルプを拒み続けて、虫のように扱っている。マウイの人々を。

〈見殺しにされている〉

人々がかわいそうでしかたがない。
マウイ島の悲劇が悲劇以上のものであるのは、ティムクリさんが語っているように、まるで
「見殺しにされている」としか思えないからです。

いまの日本政府(政治家)に全く欠けているのがこれです(国民の傷みを知ること)。
だからコロナワクチン接種が中止にならないのです。
コロナワクチン接種後に死亡した人は2000人以上(報告されているだけで)、後遺症に苦しむ人は数知れず。
その1件でも真剣に話を聞き向き合ったならば、コロナワクチン接種を続けるという発想は湧かないはずです。
要するに、日本政府には「人の心(良心)」がないのです。
なぜならば、DSの支配を受けているからです。
DSとは、たとえて言えば、弱肉強食の理論でもって「強者が弱者を食ってもいいんだ」という思考を持つものであり、その在り方はレプタリアンと呼ばれる宇宙人のようです。
この場合の弱者と強者の区別は「金」と「地位(権力)」です。
つまり、地位も金もない一般人は富豪や権力者の言いなりになり、踏み台になれ、ということです。
彼らの本音は、「お前たちは俺たちの家畜だ」なのです。
傲慢で悪魔に通じる思考がそこにあるのです。
だから、ティムクリさんは「この世を支配しているのはサタンだ」と語ったのです。

《悪の策略スマートシティ》

ティムクリより引用

悪の策略、スマートシティがなんだかバカみたいなことが全部キャンセルされて、とにかくイエス様の支配がマウイの場所にあるように本当に祈っていきましょうね。
そしてこの真実が暴かれるように。

なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
ヨハネの福音書

偽りしかない、この報道に。

注:ここでいうところの「偽りの父」とはサタンを意味します。

〈悪の策略を見抜けるか?〉

悪の策略、スマートシティ

ティムクリさんはスマートシティが「悪の策略」だと語りました。
これが理解できるかどうかが人類の未来にとって非常に大きく影響します。
スマートシティ計画が善なる未来だと信じる人と逆に「悪しき未来像」だと見抜く人のどちらが多数を占めるのか、ということが今後の地球の未来を形成してしまいます。

重要なことは、悪魔は論理を逆さまにする、あるいはすり替えて人間を騙すことです。
悪魔はこう言います。
神は人間に自由を与えた、だから人間は欲望のままに生きてもいいんだ、と。
ここには真実と偽りが混じっているのです。
そう、真実に嘘(偽り)を混ぜて騙すというのが悪の手法なのです。
また、表面上は楽園に見えるものが真実眼で見れば地獄絵図ということなのです。

《悪いことをする者は光を憎む》

ティムクリより引用(聖書の朗読)

悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうにこない。しかし、真理を行う者は、光のほうに来る。その行いが神にあってなされたことが明らかにされるためである。
ヨハネの福音書3章20・21

〈悪魔は真実が明るみにでることを嫌う〉

上記の言葉をある観点から語ります。
「悪いことをする者は光を憎み」とは、己の悪事を行う醜い姿を直視することができずに光(真実)から逃げるという意味であり、「その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうにこない」とは、間違いを認めて反省や謝罪をせず、不都合な真実を隠蔽し、真実を葬り去るということです。
なぜならば、真実が明るみになってしまうと、「その行いが神に判定」されてしまうからです。
しかし、神はすべてをお見通しだということを知るべきでしょう。
最終的に悪魔は神に抗えないのです。

《悪の力を認める》

ティムクリより引用

この悪の力、認めるのがすごい大事だと思う、俺ら。
正直言って誰もディスりたくないし、誰も見下げることは絶対したくないんだけど、どっちかというと日本のクリスチャンたちはその意識がすごい少ないと思っちゃうんですよ。
~中略~
メディアが嘘をつくはずがないだろうっていう概念が残ってしまっている。
政府が人々に意地悪するわけないだろうっていう、でも、何度も何度も言いますけど、この世を支配しているのは誰でしょうか? 
~中略~
なんも驚くことじゃないんですよ。いまの社会でこの政府がそういう悪魔的なことにやられてんのが。
だからそれを頭に入れていくのがすごい大事だと思う。これからもいろんなニュース聴いていく中で、このメディアとか政府が言ってくることをそのまま鵜呑みにするんじゃなくて、一旦落ち着いて吟味する、それが本当なのか、そのままなのか、それすごい思いました。

〈民主主義を操る悪の力〉

この悪の力、認めるのがすごい大事だと思う、俺ら。

まさに確信をつく言葉です。
この価値観を持てるかどうかで世界は全く違ったものに見えます。
なにがいけないのかと言えば、自分で何も調べず、自分では何も考えず、政府やメディアの情報を鵜呑みにして信じることです。
悪の力に抗うには「思考力」が必須なのです。
悪魔は人間の思考能力を奪います。
思考停止状態にして間違った思想を植えつけます。
だからこそ考える力は自分を守る力ともなるのです。

ソドムとゴモラの町(都市)が世界中に出現したのかと思うほどの時代にあって、人間らしい生き方をするためには「思考」及び「判断」を他人に依存してはいけないのです。
民主主義とは悪魔が利用しやすい政治体制でもあるのです。
民衆に間違った知識や思考を植えつけることができたならば、あるいは自分で思考する力を奪えたならば、そこに「衆愚」が出現し、衆愚はマインドコントロールされる「子羊」となるからです。
その役割を担っているのが「メディア」なのです。

新聞社もテレビ局も営利企業です。
営利企業は資本を握り利益を与えることで操作可能となるのです。

《悪は真実が明るみにでることを恐れる》

ヨハネの福音書から引用

悪いことをする者は光を憎み、その行いが明るみに出されることを恐れて、光のほうにこない。

〈闇の闇たるゆえん〉

民衆を犠牲にしても自分たちの利益を得ようとする者たちは、決して自分たちで真実を明らかにすることはありません。
逆に真実を明らかにされることを妨害します。
なぜならば彼らは「光を憎む」からです。
彼らは闇が好きなのです。
だからこそディープステートと呼ばれるのです。
正々堂々と立候補(民主主義国家において)して権力者となり、己の理想を実現するのではなく、影に潜み、変わり身の権力者を立て、裏から操ることで世界を牛耳っているのです。
その意味は「光を憎み、闇を好む性質を持っている」ということなのです。
闇の闇たるゆえんは「見えない」「隠されている」ということです。

最後に伝えます。
マウイ島火災の疑惑を風化させてはなりません!

『【追記編】スマートシティの先にある真の目的とは?につづく

リンク先

『ティムクリ』
「【見て欲しい事実】数千人が命を落したマウイ島の火災は単なる自然火災なのか」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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