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『新型コロナワクチンは「ワクチンにあらず!」【前編】~COVID-19ワクチンの主成分は「ウイルスのトゲ=毒」~』

はじめに

今回の記事は危険であり、衝撃的です。
ただ、すでに出回っている情報なのでご存知の方が多いでしょう。
しかし、知らなかった人が知れば、腰を抜かす恐れもあります。
こうした情報を文字ベースでまとめた情報は少ないと思います。

この記事を書くと、アチキもターゲットにされ、迫害を受ける可能性があります。
(すでに、身近でおかしなことが起こっている)
ですが、このブログの目的(趣旨)は、「真実」「正義」を求めることなので、アチキの命が続く限り、妥協しません!
このブログが終るときは、アチキの命がなくなったとき、もしくは継続されないほどの妨害を受けたときです。

今回の記事の内容は、すでにネットでは出回っている情報ですが、テレビ局は一切報道しません
それどころか「デマ」扱いをし、抹殺しようとしています。
そのあまりのひどさに憤慨し、まだ「ワクチン」および「ワクチン接種」に関する重要な情報を知らない人に知らせる意味で、今回の記事を書くことにしました。

今回の記事も、『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳、中村篤史、船瀬俊介共著)の情報を主な情報源としています。(他の情報も当然調べています)

ワクチン接種をするかしないかの判断は、こうした情報を知ってから決めても遅くはありません。
むしろ知るべきです!

アチキは、「ワクチン接種をするもしないも自由」という考えをいままで示してきましたが、現在は明確に「ワクチン接種に反対」しています
(ただし、マイナス情報やここにある情報を知ってでも、それでもワクチン接種を受ける、という人には反対しません。なぜならその人の人生はその人のものだからです)

なお、記事中のワクチンの表記は「COVID-19ワクチン」と「コロナワクチン」という表記の違いがありますが、基本的にご意見番の自身の意見のときには「COVID-19ワクチン」と表記し、それ以外で特定の人の言葉である場合は、その表現を尊重した語彙にしてあります。ご了承ください。

COVID-19ワクチンは「ワクチンにあらず」!

《COVID-19ワクチンはワクチンにあらず!》

mRNAワクチンがいままで正式認可されてこなかったのはなぜでしょうか?
なぜ、今回のパンデミックに限って緊急使用(特例使用)が認められたのでしょうか?
こうした根本的な問題に目を背けて「真実」は見えてきません。

結論を言います。

COVID-19ワクチン(新型コロナワクチン)は、「ワクチン」ではありません
ワクチンとは“似て非なる”ものです。
「ワクチンですらない」というのが正確な表現にあたります。
ちょっと過激に言うならば、「ワクチンに偽装したなにか」です。
もっと過激に言うならば「殺人ワクチン(生物兵器)」です。

これを言うと、また、「陰謀論か」と笑う人もいるでしょう。
ですが、そうした人たちは、それを裏付ける数々の報告と科学的見解があるということを知るべきでしょう。

ファイザー社、モデルナ社等のワクチンはmRNA(遺伝子)ワクチンです。

「遺伝子ワクチン」なのです。
その遺伝子とは「SRAS2(ウイルス)の遺伝子」です。

これが意味することが分かりますか?

要するに、SRAS2(新型コロナ)の“トゲ”部分の遺伝子をワクチンとして注射するものです。
このトゲのDNAからRNAが出来るのです。
これを「転写」と呼びます。

重要なことなので繰り返します。
ファイザー社の『コミナティ筋注』は、「ワクチンとは似て非なるもの」です。
(mRNA技術のワクチン開発をしているモデルナ社等も同じ)
本質的には全く異なるものです。

《本来のワクチンとは?》

本来のワクチン接種は、「不活化(死んだ)したウイルス」をワクチンとして注射します。
すると、白血球がこれに反応して抗体を作ります。
それによって自己免疫が完成します。
要するに、「毒素のなくなった(不活化)ウイルスを使用して抗体を作ることで免疫力をつける」というものです。

本来のワクチンとは、弱毒の病原体そのもの(生ワクチン)、あるいは病原体から作られた無毒化、弱毒化された抗原(不活化ワクチン)を投与することで、感染症に対する免疫を獲得することを促す薬剤です。

こうした説明を政府もテレビ局も一切しません。
ですから、コロナワクチンがいままでと同じようなワクチンだと、一般の人は勝手にイメージしているのです。
詐欺です!

本来のワクチンを打った状態で本物のウイルスが侵入してくると、この抗体がウイルスと反応して、ウイルスを排除(ウイルスの抗原に抗体が結合して、ウイルスの感染力をブロック)します。
これが一般的なワクチンの感染症の予防効果です。

もう少し言うと、これまでのワクチンは“病原性をなくしたウイルス”を接種することで免疫をつける『不活化ワクチン』と呼ばれているものでした。
しかし、ファイザー社などが開発したmRNAワクチンはまったく違った手法によるワクチンです。
mRNAワクチンとは、体内にSRAS2(新型コロナウイルス)の『遺伝子情報』を取り入れてウイルスの一部を造り、免疫を獲得する手法なのです。
これは「遺伝子法」と呼ばれるもので、DNA(RNA)の指示で、細胞自身がタンパク質(抗原)を合成する方法です。
体内で作られた抗原に反応して抗体が作られるものです。
つまり、遺伝子法では『抗原』と『抗体』の両方が体内で作られるのです。
一言で言えば、「人の体内でコロナウイルスの抗原性が合成される」ということです。
通常のワクチン開発では、抗原は「鶏卵法」で作られます。

非常に重要な考えなのですが、テレビに出演する医師などが誰も言わないことを指摘します。

「ワクチンとは、健康な人に打つものなので、注射直後の副反応であっても限りなく0でなければならない。まして、数日にわたって残る副反応が出てはいけない。ワクチン接種によって死亡や重症化することは限りなく0でなくてはならない」ということです。

もう一度言います。

ワクチンは治療薬(治療)と違って、健康な人に打つものなので、極力副反応があってはなりません。

ワクチン接種(予防)によって、健康被害が起きるということは医療目的からいって本末転倒です!

これが癌治療などの病気を発症したときの治療リスク(抗がん剤治療の副反応)とはまったく違った観点なのです。

再度言います。
ワクチン接種は「健康な人」に打つものだから、大きな副反応、死亡例があってはいけない。
もし、ワクチン接種後に死亡例が数例でも出たならば、接種を中止しなければならない、ということです。
それが1000件を超えた死亡者がでているにもかかわらず、接種を中止するどころか、なぜワクチン接種推進なのでしょうか?
異常としかいいようがなく、もはや医療の基本を無視していると言えます。

通常、ワクチン開発には7~10年が必要とされます。
しかし、今回のmRNAワクチンは「開発から1年未満で強行」という前代未聞の事態となっている。
しかも、mRNAワクチンは過去承認されたことがないワクチンのタイプ。
そもそもmRNAワクチンとは、それだけ「安全性」と「有効性」に危険があるワクチンであるということ。
この一事を取っただけでも、「ワクチン接種に疑問がでる」のは当然と言える。

《遺伝子ワクチンの利点とは?》

遺伝子ワクチンの利点は以下の通り。

・危険な病原体をいっさい使用せず、安全かつ短期間で製造できる。
・対象とする病原体のタンパク質をコード化、DNA/RNAを接種することで病原体タンパク質を体内で製造し、病原体に対する免疫を付与する。
・弱毒化ワクチン(鶏卵法)と異なり、病原をまったくもたないため、安全である。

しかし、問題は「病原体タンパク質を体内で生成することの危険」です。

《COVID-19ワクチンの“主成分”とは?》

COVID-19ワクチンは人間の身体の中に「ウイルス遺伝子」を打ち込み人体を遺伝子組み換えするものです。
正確に言えば、人体を「遺伝子組み換えする注射」です。

COVID-19ワクチンの主成分は、「SRAS2の“トゲ(スパイク)”タンパクのDNA情報」です。

簡単に言うと、COVID-19ワクチンの主成分は「mRNA」すなわち「遺伝子」です。

人体にSRAS2の“トゲ(スパイク)”タンパクのDNAを打ち込むものです。
それは人間に猛毒のウイルスの「種」をまくのと同じです。

当然ながらSRAS2のスパイク(トゲ)タンパクは猛毒です。
SRAS2のスパイク(トゲ)タンパクが体内に入ると、体内で大量に増殖します。それが血栓症や新たな猛毒の変異ウイルスの増殖を加速すると考えられます。

スパイク(トゲ)タンパクが大量に増殖されると、血流に乗って全身を巡ります。
そのとき「トゲ」が血管の内皮細胞に刺さります。
当然、そこが炎症を起こします。
すると腫れて血栓となります。
血栓不全は万病を引き起こします。

ワクチンの主成分が「スパイクタンパク」であり、その毒が血液に入り込んで、あらゆる臓器に蓄積することが、日本から流出したファイザー社の動物事務「極秘文書」によって明らかにされています。
『コミナティ筋注』には、弱毒されたウイルスも、その抗原タンパクも含まれていないのです。

《COVID-19ワクチンの成分に“酸化グラフェン”が入っている》

ロバート・ヤング博士(研究チーム)がワクチン開発企業4社(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社、J&J社)のワクチンとワクチン接種後の血液の詳細な分析を行っています。
すると、4社のCOVID-19ワクチンに還元型酸化グラフェン(rGO)が入っていることを発見しました。
(酸化グラフェンは超導電性であり電磁波放射線に強く反応します)

つまり、4社のワクチンはワクチンと呼ぶべきものではなく、遺伝子療法として機能するナノテクノロジーの薬品と呼ぶべきものなのです。
ですからいま緊急使用(特例使用)されているCOVID-19ワクチンは「偽ワクチン」なのです。

(情報源は、『コロナワクチンの恐ろしさ』「cookpad」など)

《COVID-19ワクチンの主成分=スパイクタンパクこそが毒の正体》

この項の情報は、ワクチン推進派のバイロン・ブライドル博士(カナダ・ゲルフ大学准教授)の告発(正確にはインタビュー)によるものです。

COVID-19による感染のメカニズムは、SRAS2の表面にある「スパイクタンパク(トゲ)」が人間の体内で細胞に取り付くことで感染を引き起こします。
COVID-19ワクチン(mRNAワクチン)は、そのスパイクタンパク(トゲ)を体内に注入するものですが、体内に入ることで細胞内にスパイクタンパクを増産します。
もし、そのスパイクタンパクに対してワクチン接種をした人が免疫反応を起こすことができればウイルスによる感染を防ぐことができる、それがワクチンの理論です。
ですが、研究の結果、スパイクタンパク自体が心臓血管系のダメージのほとんどすべての原因となっていることが判明しました。

従来の理論でいえば、いままで使用してきたワクチンと同様にワクチンの成分は注射部位以外には行かず、その他の臓器等には影響がないとされてきましたが、COVID-19ワクチンは違ったのです。
スパイクタンパクを肩の筋肉に注射(注入)すると一部のスパイクタンパクは免疫システムを活性化するために局所の排泄リンパ節に行きます。

それがどういうことかというと?
mRNAワクチン(スパイクタンパク)が接種後に血中に入り、ワクチン接種後の数日間血液中を循環します。
スパイクタンパクが血液中を循環すると、膵臓、骨髄、肝臓、副腎、卵巣などの多くの臓器(組織)に蓄積されるのです。
それらの中で一番多く蓄積されるのが「卵巣」なのです。
(これは科学誌に掲載された論文で認められた研究結果です)

実際にモデルナ社のmRNAワクチンを打った医療従事者の血液を調べたところ、13人のうち11人の血液中でスパイクタンパクが発見されています。
血管中に入り込んだスパイクタンパクは血小板や血管の上皮細胞と結合することができます。
すると、以下のような危険なことが起きます。

「血小板が固まり血栓ができて血液凝固障害を引き起こす(可能性)」
出血を引き起こす(可能性)」

要するに、「スパイクタンパク(トゲ)こそが病原となる毒の正体」なのです。

(この項の情報源は、『こどもや孫たちのために(ブログ)』、『ニコ動』から)

ご意見番が『コロナワクチンの恐ろしさ』の著者(高橋徳、中村篤史、船瀬俊介)を信じる理由!

『コロナワクチンの恐ろしさ』の著者である高橋徳氏、中村篤史氏は「ワクチン接種中止嘆願書」を全国の医師、歯科医師、議員たちとともに提出し、メディアが隠す真実を明かし、ワクチンの危険性を伝えるために立ち上がった現代のサムライたちです。
(記者会見は2021年6月24日に参議院議員会館で行われました。)

以前の記事でも書きましたが、アチキがこの人たちを信用するのは、ウイルスの専門家だからではなく、感染症の専門家だからでもありんせん。
真っ向から政府とメディアを敵に回して、何の得もないことをあえてしているには必ず強い動機があります。
その心意気を信じたからです。
共感したからです。
また、会見における高橋徳氏の正々堂々とした戦い方に敬意を覚えたからです。

集まったマスコミを相手に、高橋徳氏は、なんと「厚労省が発表しているデータだけで、マスコミと政府の欺瞞を暴く」としたのです。

高橋徳氏の言葉。

「私はファクト(真実)だけを話そうと思っています。記者会見で使うデータは基本的に、厚労省の発表する資料のみ。論文を引用するにしても、厚労省が参考文献に挙げている論文だけを使います。相手の土俵で勝負します」

「ワクチンの危険性を訴えるのに、ネット上に溢れる真偽不明の情報に頼る必要はありません。厚労省が発表しているデータ。それだけで、コロナワクチンの危険性は十分伝えられると思っています」

これにはいくつか述べておきたいことがあります。

まず、「厚労省の発表したデータだけでコロナワクチンの危険性が証明できる」というほど「コロナワクチンの危険性が明らかである」こと。
同時に兵法として優れていること。

たしかにネット上でもテレビ情報でも真偽不明の情報はあります。
それは証明されていないだけで、真実の情報もあれば、単なる間違った情報もあるでしょう。
そうした真偽不明の情報を使わないという戦術を使った高橋徳氏に優れた軍師的才能を見ることができます。
また、それは自信の現れであると同時に高橋徳氏の人柄を現わすものだと、アチキは思っています。

つまり、「医師としての仁の心」と「患者を救いたいという医師としての情熱」などが感じ取れます。
一言で言えば「誠実な方」であると感じました。
だから、アチキは信用しているのです。

科学者ならば情報の真偽を確かめる方法は科学的手法や論文解析によるでしょう。
ですが、科学者でないアチキは別の方法を取ります(常にではない)。
それは、情報源(情報を発している人)が誠実で正直で嘘をつかない人柄(性格)なのか、ということです。
なによりも最重要なことは、「ワクチン接種中止嘆願書」を提出し、全国民に警鐘を鳴らした理由の中核が「すでに356人が死んでいる」から、というものです。
(2021年6月21日の時点で。厚労省HP)

現時点ではすでに1000人以上の人がワクチン接種後に死亡しています。
これは異常です!

通常の医療の常識では、「10人、20人と死亡者が出れば、因果関係が不明であっても、即刻中止になる」はずです。

それが問答無用で中止されないという異常な事態が続いています。
そこには“ある強い力”が働いているとしか言えません。
その力は自分たちの利益を生み出し、他者を犠牲にすることを厭わない者たちです。
これはフィクションでも陰謀論でもありません。
事実であり、陰謀なのです。

なお、著書『コロナワクチンの恐ろしさ』には、コロナワクチンを打った人への希望の内容があります。
それは食品であったり、漢方であったり、心の持ち方であったりします。
その内容をアチキが語る資格はありませんので、ご興味がある方はぜひ著書を購入して読んでください。
きっと希望を取り戻せるでしょう。

《氾濫する情報を見分けるコツ》

さまざまに氾濫する情報過多で「なにが真実でなにが嘘なのか」を見分けることは困難を伴うと思います。
迷っている方も多いと思いますが、ひとつアドバイスするならば、「どの情報なのか?」ではなく「誰が発した情報なのか?」を判断基準にすることです。

誠実で嘘がない人の発言を信じることです。

では、政府や公的機関は?
世界中、または歴史的に政府や公的機関が100%真実の情報を発していることはありません。

排すべきは「利益を得る者」「利権を守る者」「権力を守る者」「収益を得ようとする者」の発する情報です。
逆に信用するべきは、「なんの得にもならないのに熱意をもって情報発信する者」「誹謗中傷、攻撃、排除などを受けてでも情報発信をする者」です。
要するに、「この人なら信用できる」という存在を見つけ、その人の発する情報を信用することです。
これが氾濫する情報過多のなかで一番良い方法です。

『【中編】あり過ぎるCOVID-19ワクチンの危険性!』につづく。

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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