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『自由と人権そして国家の主権を守るためにWHOのパンデミック条約及びIHR改訂反対の国民運動を起こすべき!【前編】~プランデミックの意味とは?~』

はじめに

人類は大きな選択を迫られています。
その選択とは?
「真実を明らかにする社会」なのか、「嘘に気づかず嘘を受け入れてしまう社会(騙されて生きる社会)」なのか?
同時に個人においては「自由と人権」、国家においては「主権」を守るか奪われるか?
という選択なのです。
つまり、これは“戦う”のか、ただ“黙って従う”(気づかずに従ってしまうを含む)のか、という選択だということです。

パンデミック条約及びIHR改訂とは単なる医療分野の話ではなく、感染症に限ったことでもなく、そこには紛れもなく個人の自由と人権、国家としての主体性(主権など)の問題が本質にあるのです。
このままディープステートの好き勝手にやらせてしまうと地球上から民主主義が奪われ、ディープステート(グローバリスト)による独裁統治が始まるということを意味するのです。
彼らにとっても望むべき栄華の始まりでも、民主にとっては自由と人権を奪われた奴隷地獄の始まりなのです。

このことに対し無関心、無知であるならばそれが意味することは、泥棒に「どうぞ奪ってください」と言っているようなものなのです。
「無知」ということも時には罪になるのです。
知らなければ守ることはできず、敵か味方かを判別できなければ戦うこと(抗うこと)さえできないのです。
この場合の戦うとは決して暴力的なことではありません。
この戦いとは、私たちが持っている自由と権利(人権)及び法的根拠(日本国憲法など)、さらには人間としての倫理を武器として戦うものです。
「言論」とは刃に匹敵し、「真実」は闇を消す光線と化すのです。

日本人の多くはGHQの占領政策によって「戦い(戦争含む)」というもの、あるいは「自由と平和」というものを誤解しています。
戦争を放棄すれば平和が訪れるのではなく、平和とは戦う気概といざとなったら勝利できる実力を持ちたるがゆえに戦わず平和を実現できるのです。
また、自由とは誰かから与えられるものではなく、誰かから奪うものでもないのです。
自由とは、沈黙の中では育たず、権力に抗うことで維持されるものであるのです。

世界が大きく変わろうとしている、というか世界を大きく変えようとしている者たちがいて、その者たちは血も涙もない連中であるということに世界中の民衆が気付くことがとても重要なのです。

今回取り上げる情報源の動画の中で主に河添恵子氏の発言で「日本国民がぜひ知って欲しい内容」をピックアップして、なおかつご意見番の語りを足して伝えます。
ただし、知って欲しい話が多くて、単なる文字おこしに近くなっています。
ごめんなんし!

今回の情報源は、『井上正康LIVE適塾世相解剖学(ニコニコ動画)』の「【記者会見】各界の著名人が、WHO世界保健機関の全体主義的国際保健規則改悪&パンデミック条約に反対の声を上げた!採択まで残り1か月半に迫る中、国民運動の必要性を訴えた!」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご視聴してください。

プランデミックの意味とは?

《コロナはプランデミック》

井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用

河添恵子氏の発言

コロナのパンデミックは、とっくの昔から仕組まれていたプランデミックです。
これについては断定してもいいと私は考えています。

〈武漢ウイルスが人工ウイルスであることが意味することは?〉

ノンフィクション作家である河添恵子氏はCOVID-19とは、「仕組まれていた計画的パンデミック」だと“断定”してもいいと主張しています。
これは単なる一個人の見解ではありません。
世界中で、この事実は暴かれています。
しかし、一部の人には知られたとしてもその他の大勢の民衆には知られないように情報操作されています。

COVID-19とは、SARS-CoV-2(武漢ウイルス)というウイルスによるものですが、河添恵子氏は2020年の初頭からSARS-CoV-2が人工ウイルスであるという情報を掴んでいます。
武漢ウイルスが人工であるということは、誰かの意図(計画等)がそこにあるということを意味します。
ですから、武漢ウイルスが人工であるか自然由来のものであるか、という科学的、医学的な解明が意図的に無視されたのです。
武漢ウイルスが人工であるということが科学的な証明を持ち、なおかつそれが世界中の常識となった場合、隠されていった闇が表にでてしまい、密かに進められようとしている陰謀が抵抗にあるからです。
ただし、この陰謀は露呈しています。
いや、露呈することも計算の内であったと思われます。
ということは露呈してもなお、陰謀を推し進める自信がそこにあるということになります。
それだけ用意周到に準備してきたのです。

2020年の初頭の段階で日本国民は、武漢ウイルスが人工であるということなどまったく考えもせず、単に「未知なるウイルス」「驚異的なウイルス」と信じて日本政府の言いなりの感染対策に従ってしまったのです。
そこには国民自身の自由と人権の行使は存在しなかったのです。
「無かった」というよりも、押さえ込まれていた、またはそうさせなかったということが現実でしょう。
しかし、2020年の2月に時点で世界の識者たちは「武漢ウイルス研究所から人工ウイルスが漏れた」とすでに気づいていたのです。

COVID-19と呼ばれたパンデミックが計画された人為的なパンデミック(=プランデミック)であるという証明は、第一に武漢ウイルス(SARS-CoV-2)が人工ウイルスであるかいなかによっているものでありますが、それはすでに世界中で「武漢ウイルスは人工ウイルス」ということが常識となっているのです。

《コロナというものが存在しない?》

井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用

河添恵子氏の発言

コロナというものが存在しないとおっしゃっている先生たちもいたりとか、いろいろな言葉があるわけですが、コロナのゲノムがその一つであったかは別として、一つではなかったと思うんですが、すでに研究室の中で、武漢ウイルス研究所の中でだったのか、ということは断定することは非常に難しいんですが、アメリカの共和党などが出したレポートによれば、基本的にそこから出た、漏洩だと考えられると。
~中略~
中国の学者、バットウーマンといわれている女性がいましたが、そういった人たちがアメリカと一緒にたっていたことというのは事実上断定的に分っているわけです。

〈コロナウイルスが存在しなかったという論の帰結とは?〉

ネット上、特にSNS上では、「新型コロナウイルスは存在しない」という情報が一部で出回っています。
以前にも私は主張しましたが、これは巧妙に仕組まれた「攪乱情報(偽情報)」であると思っています。
ディープステートとは、偽りの論文や証拠を捏造する者たちであることを忘れてはいけません。
残念なことにCOVID-19がプランデミックだと気付いた人の中にもこの偽情報を信じている人がいます。
考えてみてください。
武漢ウイルスが存在しないということの帰結は何なのか?
また、武漢ウイルスが存在しなかったということが事実だったならば、誰が得をするのか?
武漢ウイルスが存在しなかったとなることで誰が得をするのかといえば、ファウチであり中国共産党政府なのです。
つまり、武漢ウイルス研究所漏洩は間違いだったとなり、その帰結はSARS-CoV-2は自然由来のウイルスであり、プランデミックではなかったと帰結するのです。
確実に言えることは、武漢ウイルスが存在しなかったということが事実だったならば、それをプランデミックとは呼べないということです。

初めに嘘をつき、情報操作、言論弾圧をして事を進めるという手法がディープステートのやり方であることを知るべきなのです。

真実を求める精神なくば、真実は永遠に見えないのです。
真実を見つけるということは、騙し(嘘や間違い)を見つけるということでもあるのです。
嘘を見抜けない者に、真実の扉は開かないのです。

《恐怖を煽って打たせる》

井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用

河添恵子氏の発言

なぜそれをやったのかといったら、次のワクチンを世界中に打たせるためということになるわけです。そのためには脅威といいますか恐怖を煽ることでワクチンを打つという流れになる。それが彼らディープステートのやり方です。

〈プランデミックの目的とは?〉

COVID-19と呼ばれた感染症騒動がプランデミック(計画されたパンデミック)であるならば、その目的とは何でしょうか?
ディープステートはいったい何を企んだのでしょうか?
これはすでに世界中で知られていることです。

筋書きはこうです。
SARS-CoV-2という人工ウイルスを世界中に撒き、未知なるウイルスによる驚異的な感染症が発生したことにする。
マスメディアを使って民衆への恐怖と不安をあおり、mRNAワクチン接種をさせる。
それによって世界中の人口を削減する。
一連の動きをとることで全体主義体制を民衆に浸透させる。
最終的ゴールは「地球統一政府」の樹立。
世界政府をつくり、ほんの一握りの支配者層のみに富と権力が集中し、民衆は奴隷状態にされて搾取、支配される世界の実現を企んでいる。
これは長い間計画されてきたことです。

ディープステートのやり方をご意見番的な言い方をすると「騙して事を成す」であり、強引に物事を推し進め、なおかつ邪魔な者は消すやり方なのです。
彼らは「脅し」「恐喝」など自分たちに歯向かうものに恐怖を与えて支配しようとします。
日本にもディープステートの仲間(グローバリスト)が確実に存在します。
現政権はディープステートの手先でしかありませんが、その他にもディープステートの仲間がいます。

見分けるには、その思想、実際の言動、人間的性格(本性)を見ることです。
口では民主主義を唱え、自由主義のようにふるまい、国家の守護者を気取っていても、かならずそうした者たちはディープステートの特徴を持っています。

その特徴とは?

・平気で嘘をつき恥じない。
・反省はせず、批判者は叩き潰す。
・常に偽善の仮面を被っている。
・人間としての倫理に大きく反している。
・民衆を人と思っていない(無慈悲)。
・自由や公正を嫌う。
・金銭欲が強い(金に汚い)。
・権力を強く欲する。
・独裁主義思想を持っている。

仮面を被っているディープステートの仲間(グローバリスト)に騙されてはいけません。

《陰謀は存在した!》

井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用

河添恵子氏の発言

同じキーワードで世界が動いたわけです。
それで言えば、陰謀論ではなく陰謀は存在したと考えるのが普通です。

〈無知の罪〉

「同じキーワードで動いた」

これは地球統一政府の練習をしているのです。
地球統一政府の実現のための準備体操をしたのです。

世界を一つにする(統治権力を)という思想はディープステート以外の権力を排除するということであり、彼ら以外の権力者、支配者の存在を許さない、という独善的で強欲な考えなのです。

「陰謀論ではなく陰謀は存在した」

いまどき陰謀論、陰謀論者などと言っている人は“おめでたい人”です。
しかし、単におめでたいだけならまだましで、実際はそうした考えの人はディープステートに間接的に力を与えてしまっていることになります。
そうした意味で「無知の罪」があります。
元々「陰謀論」という語彙表現はCIAが作った言葉(造語)であることを知るべきです。
世界中の裏側に「陰謀」が渦巻いていることを認識しない人の頭の中にはお花畑が広がっているのかもしれません。
いつの時代でも、どの地域でも、善人と悪人がいることは地球上の真理なのです。
それが理解できない、考えないということ自体が騙される要素を持っているということです。そうした人たちは自分が「洗脳」されていることに気がつかないのでしょう。

《どの世代にも超過死亡が異様に多い》

井上正康LIVE適塾世相解剖学より引用

河添恵子氏の発言

超過死亡と言われているものが、どの世代層にも異様に多いということは具体的な数字で先生たちが出しているわけです。

〈超過死亡の原因調査の責任が政府にはある〉

一番死なないと言われている年齢、18歳くらいから45歳くらいの方たちがなぜか亡くなっている。
これは国家的解決すべき課題であることは間違いありません。
ところが政府は「超過死亡」を認めません。
頑なに否定します。
昨年に至っては数字の操作をすることで超過死亡が発生していないような情報操作まで行っています。
これで何も企んでいないとするほうがよほど不思議です。
疑うことは自然なことです。

日本のマスメディアは海外の情報を意図的に遮断しています。
しかし、河添恵子氏が語ったように海外ではコロナ対策及びワクチン接種に関する否定的な事実が多く存在しています。

河添恵子氏が語ったこと。
イタリアでは元厚労大臣にあたる人物が、「人殺し」として訴えられている。
フランスではテレビでも名指しで「我々を殺そうとした人はこうした人たちだ」と指摘している番組がある。

一番重要な点は、超過死亡が発生しているならば、政府には調査して対処する責任があり、それをしないということ自体がある結論を導いているということです。

『【後編】自由と人権、そして未来の子供たちのためにWHO脱退を!につづく

リンク先

『井上正康LIVE適塾世相解剖学(ニコニコ動画)』
「【記者会見】各界の著名人が、WHO世界保健機関の全体主義的国際保健規則改悪&パンデミック条約に反対の声を上げた!採択まで残り1か月半に迫る中、国民運動の必要性を訴えた!」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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