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『コロナワクチン接種をした人でも生き残れる可能性があるかもしれない! ~断食・節食によって遺伝子情報を書き換えられた細胞が赤血球に戻る=助かる?!~』

はじめに

はじめに言っておきます。
今回の内容に関しては、ご意見番は確信をもっているとは言えません。
つまり、今回の動画で主張されていることすべての内容をご意見番は同意(納得)してはいない、ということです。
ですが、知っておくべき情報であり、コロナワクチン接種をして後悔している方、またコロナワクチン接種をしてしまった家族を持つ方にとっては、必要な情報の可能性があります。
よって、ご意見番からも伝えておくことにしました。

今回の情報源は、『rumble』の「【重要】567ワ●チ●接種後も生き残れる可能性があります!」(発言者は、新仙堂薬局・鈴木邦昭氏)です。
すでに多くの方が視聴している動画なので、とっくに知っている方も多いでしょう。
しかし、まだまだ知らない人も多くいるのが現状です。
繰り返し重要な情報を発信する必要があると思っています。

31分の動画で長い内容(専門的な話が多く出てきます)となっています。
よってご意見番が独自判断で重要な部分を抜き出して、ご意見番の私的見解を加えてお伝えします。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

「情報」は随時更新するべきもの!

《「決めつけ」「鵜呑み」にせず、情報は随時更新するべきもの》

今回の情報源となっている動画では、いままで「コロナワクチンを打ってしまうと遺伝子が組み換えられてしまうのでやがて死亡してしまう」という情報に“待った”をかけたものです。
ご意見番がいままで伝えてきた情報と違う情報です。
しかし、これが本当であれば、ワクチン接種者に希望が発生します。
現時点では、ご意見番は最終判断できませんが、情報として知っておくべきであると思っています。

「情報」ということで言うならば、大切な点があります。
それは、「情報は、随時更新するべき!」ということです。
「決めつけ」をして既存情報のみを信じてしまうのではなく、新しい情報があれば、過去の情報と照らし合わせて検討する。
そうしたことは大切なことなのです。

ご意見番が言いたいことは、情報とは決めつけたり、鵜呑みにしたりせずに、多角的な情報収集をし、比較検討した上で判断するべき、ということです。
人間は、思考が停止する前に必ず「情報の門」が閉じています。
情報の門は開けておくことです。

コロナワクチン接種をした人も生き残れる可能性がある!

《遺伝子情報を書き換えられた細胞を戻す方法とは?》

rumble(ランブル)から引用

洗脳という詐欺!
・生命を支配しているのはDNAに書き込まれた遺伝情報
・それを書き換えられたので修復できない。

上記の情報を鈴木邦昭氏は「嘘」だったと主張しています。

千島学説!
赤血球が体のすべての細胞に変化する
DNAも赤血球から造られる
・赤血球は細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。

rumble(ランブル)から引用(忰山紀一著(かせやまきいち)『生命の自覚』より引用)

健康で栄養状態のよいとき、赤血球はすべて細胞に変化する。
体が病気の方向に向かっているとき、赤血球はがん細胞や炎症細胞など病巣の細胞に変化する。

細胞が赤血球に変化するときはどんな時?
断食節食や大量の出血時、あるいは病気のとき、すべての細胞組織は赤血球に逆戻りする。

1日3食!朝食食べないと…も、詐欺!
・理想は1日1食
・多くても1日2食まで
・腹八分目どころか6分目が理想
・少なくとも16時間は食べない時間を確保する
・赤血球は小腸の絨毛で作られる
・食べた物が赤血球となる
・脂質(油と脂)はとくに重要(あぶら物はひかえるという意味)

腸の働き!
・腸は食べれば消化吸収をし、食べなければ排泄をする
・(食べなければ)毒の排泄をする
・食べなければ細胞が赤血球に

《鈴木氏の主張のポイントとは?》

「コロナワクチン接種によって細胞がスパイクタンパクの工場になってしまった体が断食や節食をすることによって、その細胞が赤血球に戻っていく」

「赤血球は核を持たないので、遺伝情報が改編されていても赤血球に戻れば、そういうスパイクタンパク工場の役割が無くなる」

「食事をした後、次の食事まで16時間食事をとらなければ、細胞組織が赤血球に戻る」

「食べなければ遺伝子情報が改編されていた細胞が、遺伝子情報がない赤血球に変化する」

今回の情報の核は「赤血球が変化する」という点であり、「赤血球が細胞を造る」という点です。

ポイント=「細胞には遺伝子情報があるが、赤血球には遺伝子情報がない」

ですから鈴木氏の主張は、「遺伝子情報が改編された細胞(病気の)が赤血球に戻ることで助かる」ということです。

結局、鈴木氏の主張は「遺伝子情報を書き換えられた細胞を戻す方法は、断食・節食をし、添加物の食事を取らないことによって、遺伝子情報を書き換えられた細胞を遺伝子情報を持たない赤血球に戻す」ということです。
この論には信じて試す価値は大いにあると思います。

ご意見番の個人感想は?

《鈴木氏の主張は現代文明への警鐘?》

鈴木氏の主張は、納得のいく部分もありますが、全体を通してみると少し極端な面はあるかな~とは思います。
ですが、貴重な意見(情報)でもあると思います。
それは現代社会に警鐘を鳴らす意味が大きいからです。

世の中は、自分が生きている社会を否定する方向にはいかないものです。
それは食品に限らず医療行為も同じです。
後の社会から見ればおかしなことをしていても、現在進行形で進んでいる世の中にいると気がつかないことが多いものです。

医学には「西洋医学」と「東洋医学」があります。
西洋医学は、たいへん進んだ科学の裏付けを持ってはいますが、残念ながら「唯物論」を土台にしています。
人間は物質(肉体)の塊りであり、死んだら無になる、霊魂はないという思想の基にあります。

それに比べて東洋医学では西洋医学とは別の価値観により人類の普遍的な健康法(漢方など)を培っています。
それは西洋医学からみると陳腐なものに見えるのでしょうが、現代科学ですべてを解明できているという傾向性を持つ西洋医学は傲慢さがある、と言えます。
事実、COVID-19という感染症に対して現代医学(特に西洋医学)はまったくの無力でした。
また、西洋医学には治せない病気があるのも事実です。

世の中には摩訶不思議なものがあり、現代科学では解明されていないことも多い。
ですが、解明されていないからそれが存在しないのか、といえばそんなことはありません。
西洋医学の盲点がそこにあります。

何が言いたいのかと言えば、西洋医学だけを信じて東洋医学を全否定すること、逆に東洋医学だけを信じて西洋医学を全否定することは、止めた方がいいということです。

《疑問点》

ご意見番は鈴木氏の主張の専門的な知識はないので、主張の全体を判断出来るとは言い切れません。
ですが、率直に言うならば、疑問も残ります。

〈疑問1〉

「健康で栄養状態のよいとき」に赤血球が細胞に変化するならば、コロナワクチン接種によって“健康を損なった人”は助からない?
同時に「体が病気の方向に向かっているとき」に、赤血球が病巣の細胞に変化してしまうならば、コロナワクチン接種によって“病気の状態となった人”は助からない?

という疑問です。

〈疑問2〉

鈴木氏の主張に矛盾と思える部分がある。
(鈴木氏の今回の動画だけを素直に信じるとそう思える)

鈴木氏は「病気のとき、すべての細胞組織は赤血球に戻る」と主張。
一方では、「体が病気の方向に向かっているとき、赤血球が病巣の細胞に変化する」と主張している。
人が病気のときに、「細胞組織は赤血球に戻るのか」、「病巣の細胞に変化するのか」、いったいどちらなのかと素人目には混乱する内容と思える。

〈疑問3〉

身も蓋もないことを言います。
SARA2が人工ウイルス(生物兵器)であり、mRNAワクチンが人口削減のために造られた殺人ナノマシンであるならば、鈴木氏の主張したことはすでに想定済みで造られているとも思える。
そうなると、遺伝子情報を持たない赤血球に戻ることを何らかの方法で防ぐ対策が立てられている可能性も否定できない。

ご意見番が予想するのは、スパイクタンパク自体ではなく、コロナワクチンの成分に含まれている「寄生虫」や「ナノマシン」などがその役割をもっているのではないか? ということです。
そうした「スパイクタンパク=トゲの遺伝子」とは別の働きを持つ“何か”がそれを防いでいる可能性がないか? と思ったということです。
(これはあくまでも想定の話です)

《ご意見番の率直な意見》

ご意見番的には、「断食や節食をすることによってコロナワクチン接種によって汚染された細胞(遺伝子情報を書き換えられた細胞)が遺伝子情報を持たない赤血球に戻るから、コロナワクチン接種をした人も助かる可能性がある」ということだと理解した。

そして、コロナワクチン接種によって健康を損なった人、接種後に不安と恐怖を抱えている人にとっては、朗報になるかもしれない、ということなので試してみる価値はある。
そう思いました。
みなさんはどう感じましたか?

リンク先

『rumble』
「【重要】567ワ●チ●接種後も生き残れる可能性があります!」
(発言者は、新仙堂薬局・鈴木邦昭氏)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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