『スパイクタンパク質の毒性を厚労省は昨年の春に既に知っていた! ~厚労省の官僚の9割がコロナワクチン接種をしていない理由とは?~』

はじめに

今回の主張は実に単純なものです。
それは「なぜ、新型コロナワクチン接種を推進(担当)している厚労省の官僚の9割がワクチン接種をしていないのか」ということの最大の答えです。

みなさん、厚労省の役人たちの約9割が新型コロナワクチンを接種していないのに、国民に推奨している、という摩訶不思議な出来事をマスコミ(特にテレビ局)が追求しないことを疑問に思いませんでしたか?

その答えは簡単、メディアによる「宣伝戦」=「洗脳作戦」が行われているからです。
政府、厚労省の手先としてテレビ局という存在があるからです。
すべて繋がっているのです。
そしてそれらを牛耳る陰の大きな存在があります。
ご意見番はその存在を「DS」と呼んでいます。

今回の情報を知れば、きっと「4回目接種? バカバカしくてやってられない!」と思うでしょう。
みのり先生の記事を読んでいただければ、ご意見番が何もいう必要はないのですが、ご意見番を名乗る以上、私的見解を付け加えたいと思います。

なお、新型コロナワクチンを接種した方には、酷な情報かもしれませんが、どうか真実に目を向けていただきたい。
その上で正義とは真逆のことが現実に起きていることを知って欲しいと思っています。

今回の情報源は、『みのり先生の診察室』の「スパイクタンパクの毒性について知っていた厚労省」です。
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください!

mRNAワクチンの毒性(危険性)はコロナワクチン接種開始当時にすでに論文で発表されていた!

《mRNAワクチンの危険性は昨年の春に既に発表されていた!》

みのり先生の診察室の記事より、重要で知っておくべきポイントを抜き出します。
しかし、全体の情報(内容)を知るためには、みのり先生の診察室の記事をお読みになる事をおススメします。

みのり先生の診察室から引用

昨年の春、接種を拡大した時期には既に重要な論文が発表されていました
それはスパイクそのものの毒性に関する情報です。

実際、昨年の4月30日にはワクチン研究で著名な成果を上げてきたソーク研究所はスパイクタンパク質が単独で毒性を発揮することを論文として発表。ソーク研究所の名前になっているソーク博士はポリオワクチンの開発者として有名。この研究所はノーベル賞学者を何人も排出しまさしく世界トップクラス。

この論文で証明されたのは、新型コロナウイルスの病原性にスパイクタンパク質が深く関与しており、それ単独でも細胞を殺傷する能力を持つこと。

今回のmRNA型生物製剤の接種では、昨年4月30日の時点で、世界トップクラスの研究機関の研究者がスパイクタンパク質が毒性物質であることを明確に指摘していた。
毒性の原因のタンパク質の遺伝子をシュードウリジン化してより安定的な形に変えた上でヒトに投与したことが判明していた。
(原文の助詞等を一部推敲してあります)

投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる
さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産

引用終わり。

〈ご意見番の意見〉

決して流し読みできないポイントを指摘します。

「昨年の春、接種を拡大した時期には既に重要な論文が発表されていました。それはスパイクそのものの毒性に関する情報です」

「昨年(2021年)の4月30日には、ソーク研究所がスパイクタンパク質が単独で毒性を発揮することを論文として発表していた」

つまり、日本においてmRNAワクチンの接種が開始される時期に、既にmRNAワクチンが毒性を持つことを厚労省が掴んでいたということ。
mRNAワクチンの危険性を知っていて、国民に伝えず、というか騙してワクチン接種を進めた、ということです。

「新型コロナウイルスの病原性にスパイクタンパク質が深く関与しており、それ単独でも細胞を殺傷する能力を持つ」

つまり、SARA2(新型コロナウイルス)の真犯人は「ウイルスの突起(トゲ=スパイクタンパク)」であることが2021年の春に判明していたということです。
しかも・・・。

投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる」
毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産」

つまり、mRNAワクチンは接種後数日で体内から消える、というのは「嘘」だったわけです。
2021年の春にすでにそうした論文が発表されていたのです。
mRNAワクチンの成分が数日で消えるどころか、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産することが昨年の春には警告されていたのです。
このことは重大な意味を持ちます。

はっきりと言えば健康詐欺、命の詐欺です。
個人が誰かを騙したら詐欺として犯罪者になるが、国家(政府や国家機関の役所)が国民を騙したら犯罪者にはならない、という構図があることを知ってください。

では、それをやってきた実行部隊は?

DSの手先と成り果てた厚労省、国民は戦犯を追求せよ!

《コロナワクチンの毒性を隠蔽していた戦犯は厚労省》

みのり先生の診察室から引用

この段階でmRNA型生物製剤の体内動態データを知っていた団体はどこか。
それが我が国の厚労省。
その時点で、既にファイザーの臨床試験報告書は厚労省に提出されており、脂質ナノ粒子にくるまれたmRNA型生物製剤は、接種部位にとどまることなく、肝臓、副腎、卵巣などに集積することがわかっていた。

にもかかわらず、接種が中断されることなく接種の被害を拡大していった原因は何だったのでしょうか?
この最大の原因は厚労省の一部のグループが不適切な情報コントロールを必死で行ったことにあると考えられます。

このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。
御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。
今回の薬害の最大の当事者は厚労省であり、それに協力したコビナビの方たち。

コビナビは厚労省、ワクチン担当大臣○○太郎さんをバックにmRNA型生物製剤リスクについて警告を発する科学者の発言をデマ扱いするキャンペーンを実施

引用終わり。

〈ご意見番の意見〉

「厚労省は、mRNA型生物製剤の体内動態データを知っていた」

「脂質ナノ粒子にくるまれたmRNA型生物製剤は、接種部位にとどまることなく、肝臓、副腎、卵巣などに集積することがわかっていた」

「警告を発した研究者の声を無視し、厚労省はコビナビと御用報道機関(テレビ局)と結託してこの情報を否定し、デマとして隠蔽処理した」

みのり先生の診察室の記事では、指摘していないポイントを深く追求します。
それは厚労省はあくまでも国家機関であり、単独で大規模な行政を行うことは名目上できません。
厚労省という役所が大規模な詐欺的行為をするためには必ず背後に政治家の存在が必須です。
というよりも根源は厚労省という役所よりも上位存在である政治家にあります。
つまり、厚労省という存在は戦犯の主犯に操られた存在でしかない、ということです。
厚労省は実行部隊と呼ぶべきものです。
本当は河野太郎大臣等の政治家たちが真の戦犯です。
そしてその奥にそうした政治家を操る陰の存在がいるのです。

mRNAワクチンの毒性を知っていて国民に隠していた。
しかも、mRNAワクチンの危険性を警告する科学者の声を抹殺し、真実を伝える人たちを「デマ」と攻撃して真実を隠蔽した
SARA2の真の毒がスパイクタンパク質(トゲ)にあることを知っていて、SARA2のトゲ遺伝子を注入するコロナワクチン接種を国民に勧めた。
許しがたいことです。

厚労省の官僚の9割がコロナワクチン接種をしていない理由とは?

実に簡単で当たり前のことです。
それはmRNAワクチンの危険性(毒性)を知っていたからです。

アチキはいま、Twitterで「嘘つき」と戦っています。
嘘つきは嘘の上塗りをします。
筋金入りの嘘つきは嘘を指摘されてもしらばっくれたり、誤魔化したりして嘘を認めません。
悪質極まります。
それどころか嘘を指摘した側の者を悪者に仕立て上げます。
それはmRNAワクチンの危険性を訴える科学者の声(真実を伝える人たちの声)を抹殺する政治家や厚労省、そしてマスコミとの関係図とまったく同じです。

みなさんそうした嘘つきを人生のどこかで出会いませんでしたか?
また、自分とは関係ないけど目撃しませんでしたか?
最悪の嘘つきは、嘘を上塗りしたあげく、嘘を暴く側の人間を悪者にすることです。
相手を悪者する、つまり、自分は嘘をついていない、相手が嘘をついていると論点を逆さまにして真実を目くらましするのです。

厚労省は嘘つき集団であり、その上位存在である政治家が嘘つきだということは国民にとって最大の不幸です。
重要なことは、嘘つきの「嘘を暴く」ことです。
「真実」を明らかにすることです!

mRNAワクチンは失敗作!

《mRNAワクチンの追加接種は即刻中止すべき!》

みのり先生の診察室から引用

既に失敗作の烙印が押されたmRNA型生物製剤の接種、追加接種はいますぐやめるべきです。

引用終わり。

これだけ新型コロナワクチンに関する危険情報が出回っているにも関わらず、いまだに接種を希望する人がいるのには驚愕しかありません。
いつの世でもそうですが、真実を掴める人もいれば、真実と嘘がわからず騙される人もいるものです。
その原因が、いまだに厚労省や一部の政治家の御用報道機関が真実を捻じ曲げているからです。
真実の情報をデマ扱いし、ワクチン接種をさせるための洗脳情報を垂れ流しているからです。

この真実と嘘は命と健康に関することです。
自分だけではなく家族の命と健康を守ることです。

テレビ情報を信じてコロナワクチン接種の3回目、4回目、または子どもへの接種を考えている方がこの情報を知ることを祈っています。

世直しご意見番は、真実を追求するみのり先生にエールを送ります!

リンク先

『みのり先生の診察室』
「スパイクタンパクの毒性について知っていた厚労省」

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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