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『白衣のサムライここにあり! 他人事ではすまされないワクチン問題!【後編】~ユーチューバーの“ジレンマ”とメディア革命の必要性!~』

先に『【前編】ワクチン問題を他人ごとにしてはならない!』をお読みください。

真実を伝えるジャーナリストならば「気概」を持つべき!

《ジャーナリストの責任》

ちょっと気になったことがあります。
ワクチン問題研究会の記者会見時に「ワクチン中止の声を上げないのか?」というような意味の質問をした方がいました。
それに対し福島代表理事は一喝していました。

一般社団法人ワクチン問題研究会は学術団体(組織)ですから、当然の帰結として「ワクチン反対運動」を主たる目的としているわけではありません。
ワクチン(いまはmRNAワクチン)に関する真実を科学的に解明し、被害者(患者)の救済のための医療を確立することを目的としているのです。

福島代表理事が上記の質問に声を荒げた理由は、私にはよくわかります。
それが意味することは、ジャーナリズムの危機であり、それによって民主主義の危機が生み出されているということなのです。
つまり、ジャーナリズムが正常に機能していれば「こんなことになっていない」ということなのです。
こんなこととは、mRNAワクチン接種による被害であり、被害が発生しているにもかかわらず中止にならないことであり、mRNAワクチンに関する真実が国民に伝わらないことです。

この質問をした方と同じ感覚の人がいると思われます。
学術組織であるワクチン問題研究会が「mRNAワクチン接種を中止するべき」と言っているから中止と伝えるだけならば、ジャーナリズム精神はそこにありません。
ここにある問題とは、医学者・科学者は疫病の研究、ワクチン被害の解明及び治療法の確立に責任を持ち、ジャーナリストは真実なる情報を探し当て、その真実を熱意を持っていまだ知らない人たちに伝える責任を持つ、ということです。
ある意味では役割分担でもありますが、それぞれが己の使命に忠実であるということが大切であるとうことです。

ワクチン問題研究会が「mRNAワクチン接種を中止するべき」だと言っていると伝えるだけではジャーナリストとしては不十分だ、ジャーナリズムとしての責任を持っていない、と言えるのです。
なぜならば、それではただの伝言ゲームに過ぎないからです。
ジャーナリストとしての情報を探り当てる勘(感覚)は当然必要ですが、それだけではダメなのです。
そこに「何を見出すのか」がジャーナリストとしてのジャーナリズム精神が発現するからです。ジャーナリストとしての自己判断や価値判断が告発や警鐘となるのです。

ですから現代の言論人または表現人たち、ユーチューバー、ブロガー、SNSのインフルエンサーなどは福島代表理事の以下の言葉を胸に刻むべきでしょう。

ワクチン問題研究会記者会見(2023年9月7日)より引用

ジャーナリストというならば、ジャーナリストとしての気概と行動力を持たねばいかん。

ユーチューバーの“ジレンマ”とメディア革命の必要性!

《ユーチューバーのジレンマ》

大手メディアは本当のこと(真実)を伝えません。
その代役を担っているのが真実を伝えようとする個人(主に)のジャーナリストたちです。
その形態はYouTubeチャンネルなどの動画、SNS、ブログなどがあります。
しかし、この中で「ジレンマ」に陥っている媒体があります。
それが「YouTubeチャンネル」です。

娯楽系、趣味系などのYouTubeチャンネルではなく「真実を伝えるチャンネル」または「社会や政治の在り方などを伝えるチャンネル」はジレンマに陥っています
そのジレンマとは「伝えたくても伝えられない」というものです。
はっきりと言えば、YouTubeではある特定の用語(言葉)を使用すると動画がバン(削除)されたり、繰り返すとチャンネル(アカウント)自体が消されてしまいます。
これは「言論統制」されている状態です
ですから、以下の様な苦肉の策を使用しています。

コロナ → 「病気」
コロナワクチン → 「お注射」または「伏字にする」
イベルメクチン → 「あの薬」「例の薬」「薬」

この問題を強く主張(抗議)している言論人がなぜか見受けられません。
YouTubeチャンネルを運営するならば上記の規制を受け入れてやらざるを得ない、という妥協がユーチューバーたちの常識となっています。
つまり、言論統制を受け入れることでチャンネルを維持し、動画を配信しているということです。これがユーチューバーのジレンマです。

YouTubeチャンネルは非常に人気もあり、活字よりも簡単に情報を手に入れられたり、語り手が登場する場合はファンになったりと、大衆を惹きつける要素が多くあります。
ですからYouTubeチャンネルで「コロナワクチンの問題」「コロナウイルスの問題」「パンデミック対策の問題」等で知りたい情報を手っ取り早く知ることができます。
しかし、YouTubeチャンネルには収益が発生する為、特定の人が大衆に向けて発信するビジネスでもあるのです。
ここに落し穴があります。

「真実を伝える」という熱意を持ってYouTubeチャンネルを初めてもいつの間にか、チャンネルの存続及びYouTubeから上がってくる利益(収益)を守りたい(維持したい)という思いが知らず知らずに湧いてきます。
すると、YouTube側の規制を粛々と受け入れて、いつしかそうした規制を受けていることが当然のような意識になっていきます。

言っていることが分かりますか?
早い話をすると、「YouTubeの規制と戦え」と言いたいのです。
しかし、そんなことをすると「真実を伝えるチャンネル」がなくなってしまう。
するとそうした情報を求める大衆も苦悩する。

YouTubeには2つのジレンマがあるのです。
YouTubeチャンネルを使って真実を伝えたいのに規制の中でやらねばならないというユーチューバー側のジレンマと、言うべきこと(用語)をはっきり言ってもらいたいがそうすると動画が削除されたりチャンネルがなくなったりすることによって情報源を失うかもしれないという視聴者側のジレンマなのです。

この記事では、YouTubeチャンネル側のジレンマにスポットライトを当てます。

現代のジャーナリズムについてどうしても言いたいことがあります。
大手メディアにはもはやジャーナリズム精神など残っていません。現代に現れた新たなジャーナリズムとしてユーチューバー、SNSのインフルエンサー、ブロガーなどがあります。
はっきりと言えば「情けない」と思われるユーチューバーもいます。
上記のジレンマがあることを承知で、社会変革、真実の告白、対DS戦、対グローバリズム思想の発信などをやっておられるユーチューバーの方に申し上げたい。
いつまで「イベルメクチン」を「薬」と誤魔化し、「コロナワクチン」を「お注射」と誤魔化してYouTubeというDS企業の言いなりになっているのですか?
たしかにジレンマですし、全部のユーチューバーに求めることはできないと思いますが、それでは「DSには勝てない」「自由を守るための革命は起きない」と言っておきます。
なぜならば、ユーチューバー側の規制を受け入れてなおかつ人気と収益を手にしているということは、「DSの豪邸の前で商売」しているようなものだからです。
一部とはいえ規制を受け入れているということは、部分的に屈服しているからです。
「真実を真実として伝える使命感」「本当のことを知らない人に伝える熱意」があったならば、伏字や言い換えなどせずに正々堂々と伝えるべきです。
最低でも抗議や抵抗を見せるべきです。
YouTube側の規制に対し、抗議や抵抗を見せないのならば、そこに真のジャーナリズム精神はありません。

補足するといまのような風雲急を告げる時代でなければ「警告する情報発信」であっても規制を受け入れることで、情報発信が“できないよりまし”、と判断してやることは理に適っています。
しかし、時代は風雲急を告げているのです
YouTubeなどの言論統制と戦わずして、日本のみならず全世界の人々の「自由」「人権」「倫理」は守れないのです。
ワクチン問題研究会の福島代表理事は「棄民政策」「毒」「殺人」「生物兵器」などと語っていたじゃないですか。
こうしたサムライ魂を見せられてもなお、「薬」「ワ〇〇ン」または「音声を消す」などとやりますか?
私の見たものでこれは酷いな~と思ったのは、一般社団法人ワクチン問題研究会という名称を「一般社団法人**チン問題研究会」として動画をアップしている方もいました。
当然、発信された動画は特定の言葉は全部音声を消し、伏字となっています。
あなたはそんなにチャンネルの維持が大事なんですか? と言ってやりたくなります。
ただ、最初に述べたようにこれはジレンマなのです、伏字であってもそうした貴重な情報が伝えられないよりよほどましとも言えるのです。ですから白か黒かと選別できるわけではないのです。
ですが、そうしたことでは、対DS戦に勝利することはできないのです。

自由や人権を守るための情報発信するユーチューバーであれば、なぜ自身の動画でYouTubeの規制に抗議しない?
抗議したり反抗するとアカウントが無くなるから?
そこです、問題は。
言論規制を受けてもなおYouTubeという媒体を使用し続けるのか? ということの真意を考えるべきです。
他にも動画発信ができる媒体はありますよね?
YouTubeならば多くの人に届くから(視聴してもらえるチャンスがあるから)。
それ自体がDS企業であるYouTubeに取り込まれている現実を直視するべきです。
DS企業に取り込まれながら、DS(グローバリズム)に抵抗することの“おかしさ”に気づくべきです。

これは全体に通用する話ではないし、ユーチューバー全員に求めるものでもないことは重々承知していますが、それでもあえて言います。
YouTube以外の媒体を使用することで完全なる抵抗をするべきだと。
これは単にYouTubeを使うかどうかの単純な問題ではなく、「規制を受けているかどうか」「規制を受け入れて妥協するかどうか」という問題なのです。
それが本質にある問題です。
問題の本質は「規制」であり、「規制にどう対応するのか」ということです。

もちろんバンされたユーチューバーを多く知っています。
バンされながらも有意義な情報発信をしている方々が多くいます。
しかし、いまの時代は有史以来の危機(民衆にとって)なのです。
そうした時代の中にあって規制を受け入れ、また利益を出しながら、ユーチューバーとして活動することは、私には「サムライ」には見えません。
「サムライモドキ」でしょう。

SARS-CoV-2が人工ウイルスであると科学的調査を基に動画発信した宮沢氏は「職場を失う覚悟」を持って真実を伝えました。
宮沢氏は同僚たちから白い目で見られ、誹謗中傷を受けながら、科学者としての使命をみごとはたしています。
彼の覚悟は「暗殺」まで考えての覚悟のように、私には見えました。

グローバリズムと戦っているユーチューバーならば、規制と戦ったらどうですか?
宮沢氏や全世界でコロナワクチンに危険性を告発している人たちはなんらかの犠牲を覚悟して行動していると思われます。
そうした情報を扱っているユーチューバーが「規制」の中で人気と利益を手にしているというおかしさは本気度が違うと思います。
いま求められている対DS戦では、動画がYouTubeによって削除されたら、そのこと自体に抗議する動画を発信して真実を伝えられる媒体に変革する行動を取るべきです。
半分YouTube、半分ニコ動、という方法もありますが、動画系の活動家の全員がそうしたことをすればいつまでたってもDS企業であるYouTubeは存続し、その意味することは結局「規制されている事実が継続する」なのです。
それはグローバリズムに抵抗しているようで、実は一部片棒を担いでいることであると気がつくべきです。
一番いいのは、YouTubeに替わる「自由な言論空間」の媒体を使用することです。
私は動画をやらないので詳しくはありませんが、あったはずです。
反グローバリズムといいながら、DS企業であるYouTubeではなく別の動画媒体を使用しないのはなぜでしょうか?
YouTubeならば多くの人に見てもらえる、視聴数が多ければ収益が出て生活費を稼げる…?

ユーチューバーの中には半分は反グローバリズム、半分は人気と利益を求めるビジネスマンという方がいるように見えます。
勘違いして欲しくないのは、正しいことをして利益を上げることを否定していないことです。
ですが、反グローバリズムであるならば、WHOに見切りをつけてWCHを立ち上げたテス・ローリー医師のように独立不羈(どくりつふき)であるべきです。
要するに、ユーチューバーも言論統制する媒体に見切りをつけローリー医師のように別の道を模索し、独立不羈であるべきだ、ということです。

ワクチン問題研究会の方々も同じです。
やっていることは医師会などの医療関係者たちと真っ向から逆らう行為であり、後ろ指を指されながら、自分たち独自の道を歩んでいるのです。
本当に心の底から真実を伝えたい、反グローバリズム、というならば、規制のなかで利益を上げながら生き続けることは、自己矛盾としか言いようがありません。
それは真のサムライの姿ではないと言っておきます。

ローリー医師はWHOという組織に属していたならば世界中の人々をパンデミックから救済できないと思って別の組織(WCH)を立ち上げて活動しているはずです。
これは日本における「有志医師の会」「ワクチン問題研究会」も同じです。
元々医師であるならば医師会に所属するはずですし、医学の学術組織はたくさんあります。
そうした既存の組織では真実を真実として明らかにできないから、別組織を立ち上げて活動しているのです。つまり、既存の勢力から脱却したのです。
なのに、多くのユーチューバーは規制を平気で行う既存の動画配信企業(YouTube)に属したままで真実を伝えようとしています。
何が言いたいかというと、グローバリズムと本気で戦いたいならばローリー医師たちやワクチン問題研究会の医師たちと同じようにグローバル企業(YouTube)に見切りをつけて、真に言論の自由、表現の自由を発揮できる別の媒体にて活動するべきだということです。
もっと言えば、グローバル企業であるYouTubeが不必要、不人気となるくらいの新しい媒体を育てることです。
それでこそ真の対グローバリズム戦です。

今すぐには難しいでしょう。
自由を守るための革命を成就したいなら、DSの企みに対抗するならば、YouTubeの規制と戦って規制を撤廃させるか、YouTube以外の自由な言論、自由な表現がゆるされる媒体を育てるべきでしょう!
“タブー”を破る熱意ある行動こそ「真のジャーナリストの姿」なのです。

メディア革命なくしてDS(グローバリスト)に勝利することはできないのです。
なぜならば、彼らはメディアの掌握によって世界を裏から牛耳っているからです。
ですから、メディア革命を起こすことは、彼らの右手(剣)と左手(盾)を奪うことになるのです。
DSの仕掛ける戦争の核にあるのが“メディア”だからです。
DSからメディアの支配権を取り戻すことができたなら、DSの計画を無効にし、DSを世界の片隅に追いやることが可能なのです。
メディアの主導権(支配権)を奪い取ることができれば政治革命も可能となり、経済における主導権と公平さを実現し、偽のパンデミックによる規制から自由になり、金儲けの医者を排除できるのです。
ただし、至難の業ですが。

対グローバリズム戦の中核であり本丸は「メディア革命」なのです。
メディア革命さえ成就できれば、その他の革命は芋づる式に実現されます。
ユーチューバーはそのことに気がつくべきです。

日本国民へのメッセージ

《国民は知るべきです!》

国民は知るべきです。

mRNAワクチンは安全で有効です。
コロナワクチンはCOVID19への感染を防ぎます。
コロナワクチンは重症化を防ぎます。
コロナワクチンの成分は数日でなくなります。
コロナワクチンを国民の7~8割が2回接種すれば集団免疫ができてパンデミックは収束します。
ブースター接種をすれば感染しません。
などと政府とメディア(テレビ等に出演していた専門家を含む)は国民に主張していきました。
だったら、mRNAワクチンを打ってどれだけ「感染予防」となったのか、どれだけ「重症化」を防いだのか、という結果(科学的データ)を政府の責任として公表しなさい!
コロナワクチン接種者と未接種者の重症化効果のデータを開示しなさい!

そうした国民にとって知るべき権利がある情報を開示または提示せず、のらりくらりと誤魔化して、なおかつさらなるワクチン接種を進めようとしていることは、国民への裏切り行為でしかなく、医療行為を利用した国民虐待でしかない。

ワクチン推進派の人たちは、途中から「感染予防効果はないが、重症化を防ぎます」と主張を捻じ曲げました。
だったら、どれだけmRNAワクチンを国民の多くに、しかも数回も打って、どれだけ重症化を防いだのかという科学的、医学的エビデンスを国民に提示しなさい。
それが安全で有効であると国民が認めてから、次の接種をするのが国民の命と健康に責任を持つ政府(政治家)の使命だろう!

政府よ、厚労省よ、正々堂々とmRNAワクチンの有効性及び安全性を証明するデータを開示してみろ!
この国の主権者は国民である
この国の最高法規である憲法では、国民が自分たちの幸福追求権を守るための「知る権利」が保障されている
政府がmRNAワクチンの安全性及び有効性を証明するデータを開示できないということは、憲法違反であり、国民主権を踏みにじるものでしかない!

国民は知るべきです。
あなたの体内に入った液体の成分をあなたは知るべきです。
あなたの体内に入った液体の成分を第三者に調べさせないということは、限りなく「黒」だということを。

国民にmRNAワクチンを打たせるならば、政治家(議員)及び厚労省職員のコロナワクチン接種率を国民に対して情報開示してみろ!
それから「ワクチン接種」を言いなさい。
言えないだろう!
なぜなら、政治家及び厚労省職員のコロナワクチン接種率は国民の接種率よりはるかに低いから。

この私の主張が間違いだというならば、国会議員たちは個人の接種歴を国民に情報開示してみなさい。
勘違いしないように、政治家は公人です。
自分たちの責任でワクチン接種政策を進めておいて、自分たちがどれだけの接種歴があるのかを国民に知らせないならば、そうした人間の言うことは“まったく信用に値しない”と言っておく!
国民は政治家及び厚労省職員がいったいどれだけmRNAワクチンを接種したのかということを強く求めるべきです。
また、自分たちの体内に入れられたmRNAワクチンなる遺伝子製剤(本当は生物兵器)の成分解析を強く求めるべきです。
それがあなたとあなたの大切な家族、そして未来ある子供たち、さらに日本という国家を守ることになるのです!

政府の言うことを鵜呑みにし、言いなりになってコロナワクチンを接種するならば、それは政府に「我が身を煮て食おうが焼いて食おうが好きにしてくれ」と言っていることと同じですよ。
自分だけならまだしも、あなたの子供たちや未来の子供たちまでそうなりますよ。

mRNAワクチン接種による重症化予防効果のデータをなぜ開示しないのか?
この答えは子どもでもわかることです。
国民のみなさん考えてください。
「都合の悪いことは隠す」、これ以外の理由がありますか?

いま政府や厚労省、メディアがやっていることは、「ワクチン問題」を隠しているにとどまりません。
“隠しに隠し通そう”としているのです。
国民には知る権利があり、政府には知らせる責任があるのにもかかわらず、隠しに隠し通すなら、あなたはその人間を信用できますか? そこに真実があると思いますか?

〈福島代表理事(ワクチン問題研究会)のメッセージ〉

最後に、福島代表理事のメッセージを記します。

ワクチン問題研究会記者会見(2023年9月7日)より引用

覚醒した人間として一人ひとりが行動しないとダメなんです。
国民一人ひとりが「真実」に目覚め、各人が自分の出来る精一杯をすることが自分を守り、日本を守ることになるということ。
それは権力者への抵抗ですが、その気概なくば、姿は人の姿をしていても、いずれ「家畜」とされてしまうでしょう。

〈ご意見番からのメッセージ〉

最後の最後に私からメッセージを記します。

いま世界は急速に闇に包まれつつあります。
DSの力は巨大であり、かつ強力です。
しかし、民衆である我々が有利な点があります。
それは「圧倒的に数が多い(人の)」ということです。
ですから世界中の民衆が「真実」に目覚めたとき逆転現象が起きます
そのための最大の武器は「現実」または「事実」なのです。
現実または事実とは、mRNAワクチン接種後に死亡、重篤、後遺症という被害が実際に起きていることです。
論文は偽物を作成し、出回らせることができますし、報道等も情報操作をすることが可能です。
ですが、実際に、mRNAワクチンを接種して何らかの被害が出ている現実(事実)はDSの力をもってしても消すことができないのです。
まずは現実を直視することです。
真実に気がつくことです。
そして「抵抗」することです。
抵抗の力を広げていくことです。
DS対抗する組織、人物などが存在します。
あとは「大衆の力」です。
諦めは失望に変わり、失望は悪魔への称賛でしかありません。
天使は悪魔と戦って真の自由を守ります。
見ざる聞かざる言わざる、無関心、他人ごとではいけません。
他人ごとではなく、あなたとあなたの大切な人に影響することだと知ってください。
怒りとはそのほとんどが「煩悩」であり苦しみでしかありません。
しかし、「聖なる怒り」または「正しい怒り」というものあります。
それを「公憤」といいます。
「自分さえよければいい」と考えず、「どうせ無駄…」と考えず、各人がそれぞれの立場でやれることをして、その力が世界中に広がったとき、DSは屈服するでしょう。
現状は不利な戦いでしかありませんが、結果主義に陥ることなく、勝利を目指すその姿は後世(歴史)に記録され、“21世紀初頭の光”と未来人の心に記されるでしょう。

リンク先

『全国有志医師の会』
リンク「一般社団法人ワクチン問題研究会 2023年9月7日 記者会見」
(左側の上部付近にリンクがあります)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんす!

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