『「こびなび」は厚生労働省によって創設されたワクチン推進機関? ~こびナビは印象操作によって国民を洗脳する“誘導装置”!~』

はじめに

メディアによる情報操作には、目に余るものが多すぎる。
官僚は国民のために働かず、出世の階段を登る事ばかり考える。
政治家は利権を死守し、票を集めるために政治活動をする。
しかし、腐りかけている権力に「真実」を持って挑む多くの戦士たちがいる!
そう、世直しご意見番はアチキ一人ではないんです!

今回の情報源(きっかけ)は、『みのり先生の診察室』さんの「『こびなび』が厚労省によって創設されていた疑いが浮上」です。
(元情報は、『RAPT理論のさらなる進化形』さんのようです)
最後にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください!

「こびナビ」の正体に迫る人たちの発言を紹介

《「こびナビ」の正体に迫る人たち》

Twitter(宝塚の宮澤氏)から引用

2020年末、ワクチンの接種を進めるための国民への情報提供を行う企業の入札が行われた。落札したのは、外資系広告代理店だ。では、請け負った業務とはどのようなものだったのだろうか。入手した資料には、「KOL」というインフルエンサーの記述があった。

落札したのはニューヨークに本社を置く広告会社「オムニコムグループ」に属する「ターギス株式会社」。
問題は、ターギス社のクライアントには、ワクチン製造メーカーであるファイザー社がいることです。
(武田製薬もクライアント)
ターギス社が行っていたことは、「医療業界で影響力のある医師」を使ってワクチンを宣伝していくこと。

Twitter(銀たん氏)から引用

厚労省が外資系広告代理店にワクチンプロモーションを依頼していたことが発覚! 医師や芸能人や有名ユーチューバーなど影響力の高いインフルエンサーがワクチン接種を勧めていた資金源がバレちゃいましたね。

Twitter(苫米地英人氏)から引用

つまり「こびナビ」という団体は、厚労省のワクチン推進予算を使って外資系の広告代理店がそれなりの人に声掛けして作った、「ワクチン広告集団」ということですね。
こびナビから染み出る軽薄さや無責任さから何となく政府の関与を感じていました。

「こびナビ」の正体とは?

《こびナビ代表の吉村建祐氏とは?》

こびナビ代表の吉村建祐氏は元厚生労働省医系技官

「元」なんだから関係ないだろう!
そう思いますか?

そもそも‟官僚”とは天下りなどに代表されるように他の団体や組織(民間企業含む)に入り込むことが日常茶飯事です。
ですから、元官僚などが別の組織に入ることで本人は甘い汁を吸い、本体である官僚組織と癒着する役割を持つのです。

元ワクチン担当大臣の河野太郎議員がこびナビを徴用する理由は、‟繋がっている”からです。
別の組織ではなく、「公平で真に国民のための情報を発信するという偽の仮面」をつけていただけなのです。
また、河野太郎議員のブログを監修し、医学的な情報提供をしているのがこびナビと言われています。
つまり、こびナビと河野太郎議員は仲間なのです。

「こびナビ」代表の吉村健佑氏は、「公益財団ファイザーヘルスリサーチ振興財団」というファイザー社の関連組織から2017年4月~2018年3月度までに研究助成受賞者として助成金を受け取っていた。

ファイザー社の関連組織から助成金をもらっておいて、「私はファイザー社と何の関係もありません」なんて言えますか?

実に巧妙なやり方をしているのです。
つまり、直接やり取りせず、間に別の組織を入れたり、関連する組織を作ったり挟んだりすることで、本体と実行部隊の関係性を不透明にして動くのです。

《こびナビのバックにいる組織とは?》

こびナビの副代表に「峰宗太郎」という人がいます。
峰宗太郎氏は公明党の支持者です。
(創価学会員と思われる)
公明党は創価学会の意向を背負って政治を行う団体。
創価学会はファイザー社の4割の株を持つ株主。
つまり、峰宗太郎氏のバックには創価学会がいるのです。
結局、「こびナビ」のバックには厚生労働省、創価学会、ファイザー社がいるのです。

峰宗太郎氏という人間を知る上で重要な発言と思われるものを紹介する。

峰宗太郎氏の過去の発言(Twitter)から引用

ある程度目的は手段を正当化すると思うので…ワクチンの推奨や抗生剤乱用防止なんかも、電通かなんかに印象操作を含めて宣伝してもらったらよいと思っている…。理詰めで駄目な相手には、教育で駄目な相手には、洗脳・宣伝でしょう…。

〈峰宗太郎氏の詭弁に反論する〉

1.「目的は手段を正当化する」

愚か!
峰宗太郎氏の上記の発言は、目的が正しければ間違った(悪という意味)手段であっても正当化される、と言っていることになる。
この思考がどれだけ危険な思考なのか気がついていないのか?

目的が正しければと言うが、「後遺症が出るワクチン」を打たせることが目的であれば正しい目的ではない。
「通常ではあり得ない副作用を起こし、死亡者を多く出すワクチン」を打たせることが目的であれば正しい目的ではない。
目的も正しく、なおかつ手段も正しくなければ「正しさ」を名乗る資格はない!

2.「ワクチンの推奨や抗生剤乱用防止なんかも、電通かなんかに印象操作を含めて宣伝してもらったらよい」

これは罪状を自白している証拠の文章といっていいでしょう。
こうした悪事を働く人の中には墓穴を掘る発言をする人が多くいます。
(そういう人たちをTwitterでたくさん見てきた)
「ワクチン推奨を印象操作する」、これはヒトラーの手段です。
峰宗太郎氏にとっては印象操作が正しい手段だということなのです。
そして印象操作を「宣伝という隠れ蓑」を被せて正当化しているのです。
悪質極まりない!

3.「理詰めで駄目な相手には、教育で駄目な相手には、洗脳・宣伝でしょう」

峰宗太郎氏には「洗脳」と「宣伝」の区別がついていないようだ。
峰宗太郎氏の言う宣伝とは洗脳のことなのです。
つまり、洗脳するために宣伝という手法を使用しているが、それは正しい情報を与えず、公平に情報を扱わず、逆に偏った情報を発信し、都合の悪い真実はデマとして処理して「洗脳」するということです。

峰宗太郎氏という人物は極めて悪質な思考回路をしています。
その思考回路は「独裁者気質」と言えます。

《「こびナビ」はワクチンを打たせるための誘導装置(組織)》

日本中でワクチンの是非が議論されていた時期に、「こびナビ」の存在が注目されたことがあった。
ネット情報は「デマ」だから政府や自治体の発信する情報を信用するようにマスコミは盛んに主張していた。
さらに、それだけではなくワクチンの危険性に気がつき、ワクチンの危険性を訴える人たちの声を抹殺し、国民を騙し、ワクチンを打たせようとする作戦があったならどう考えますか?

国民はいい加減に気がつくべきです。
自公連立政権の裏にはDSがいることを。

結論を述べます。
国民にワクチンを打たせるための‟誘導装置(組織)”として創設されたのが「こびナビ」なのです。
「こびナビ」は、公平、公正な組織ではなく、厚生労働省の支配下にある組織でしかなかったのです。
ファイザー社の意向を受けたワクチン推進機関なのです。

こびナビは、ネットのワクチン情報(真実の情報)を「デマにするための役割」を持っているのです。
逆に、テレビ局が流すワクチン情報を信用させる裏付けをつくることで、ネット人を洗脳する役割を持っているのです。
こびナビを信用することは止めることです。

リンク先

『みのり先生の診察室』
「『こびなび』が厚労省によって創設されていた疑いが浮上」
(ここからいろんな情報へとリンクできます)

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


最新情報をチェックしよう!