はじめに
すでに目にした方も多いと思いますが、COVID-19（パンデミック）に関する情報として驚愕の情報であり、決して目をつぶってはいけない情報がTwitterにあがっていましたので、それを取り上げます。
ある意味「やっぱり！」と思うものでもあり、けれど「驚愕」するものでもあります。
恐らくテレビ正論信者からは「陰謀論」を言うな、とケチが入るでしょう。
ですが、「陰謀論」などと「議論」をしているほどバカなことはありません。
歴史を知れば知るほど、人類の歴史には陰謀が溢れているからです。
「陰謀論」と主張する輩（やから）は、自分たちの陰謀を隠すために、陰謀を暴こうとする人間たちを「陰謀論」と揶揄し、攻撃し、排除するのです。
歴史から学ぶ教訓は、「人類の営みは陰謀と共にあった」ということです。
この話は、都市伝説として笑い飛ばすようなレベルのものではありません。
マジで、真剣に考えなければならない問題です。
ここでこのブログを読んでいる読者に質問します。
なぜ、日本政府は「ワクチン接種政策」に強くこだわるのでしょうか？
なぜ、WHOはインド政府がイベルメクチンを使用しようとしたときにワクチンを推奨したのでしょうか？
なぜ、ワクチン接種が進んでいる国に感染が広がっているのでしょうか？
その答えとして納得のいく「仮説（＝推理）」がここにあると、アチキは思っています。
はじめに述べておきますが、今回扱う情報については、「真偽」ははっきりしていません。
なので、この情報がもし間違っていた（デマ）という情報があがった場合、さらにアチキがデマだと納得した場合は、記事の訂正、または削除をいたします。
情報の真偽については、読者の判断にお任せ致します。
ですが、ご意見番の主張は真剣に受け止めてください！
ファイザー社の中に中国共産党員がいる！
《ファイザー社の中に中国共産党員がいる？》
「ファイザー社の社員の中に６９名の中国共産党員がいる」、という情報がTwitter上にあがっていました。（流出）
しかし、真偽は分かりません。
ですが、十分ありうる情報だと思ったので、ここにお知らせします。
なお、「ファイザー」を中国語で「輝瑞」と表記します。
《ファイザー社の中に中国共産党員がいるということが意味することとは？》
ちょっと怖い話になりますよ。
ファイザー社の中に中国共産党員がいるということが導き出すことはあることを連想させます。
それは一部の良心ある医師たちの告発と抗議によってすでに世に出回っているある仮説です。
はっきり言いましょう。
ショックを受ける人がいるかもしれません。
一笑にふす方もいるでしょう。
それは「ワクチン生物兵器説」です。
COVID-19のワクチンはウイルス感染を防ぐために開発、使用されているのではなく、地球上の人口を削減するために開発、使用されている、という話です。
それを「仮説」、あるいは「デマ」として一蹴することは、いま出回っている内部告発などの情報から判断する限り、出来ません！
特にテレビ局などの主流メディアはこうした情報に敏感に反応し、「デマ」と決めつけ、言論弾圧するでしょう。（現にしている）。
でも、どうしてそうした情報を調査して報道しないのでしょうか？
そうした悪事が本当にあるのならば、そうした暴露話はマスメディアがこぞって喜ぶ話題ではないですか？
マスメディアの主食は「事件、事故、不祥事」ですから。
マスメディアの論理からすれば、そうした陰謀を暴くことこそあるべき行動原理のはずです。
それが弾圧という行動を取っていることは、マスメディアの行動原理から反します。
なぜでしょうか？
ファイザー社の中に中国共産党員がいるということが導き出す簡単な答えは、「ワクチンが危険である」ということです。
なにが危険なのかはまた別の記事で語ります。
何よりもワクチンというパンデミックを収束させるために作られた薬品（ワクチン）に中国共産党員が関係しているということはあってはならない事態です。
ファイザー社の中にいる中国共産党員には、当然、人民解放軍の工作員がいるはずです。
ここで重要なことは、ファイザー社に中国共産党の工作員が密かに紛れ込んでいるのではなく、ファイザー社と中国共産党政府が仲間だということです。
それが意味することは、恐ろしいシナリオです。
忘れてはならないことは、中華人民共和国（＝中国共産党政府）とは、ディープステートが作った国家だということです。
新型コロナワクチンを全世界の人たちに打つことを計画していた者たちがいた？
《世界に暗躍するグローバリストたちの企み》
これもTwitterにあがっていた情報です。
ご注意ください。
ある書籍の１ページにはこう書かれています。
以下引用
「世界経済フォーラムのウェブサイト記事によれば、この組織は『世界政治の改革につくすと宣言した独立組織であり、世界の指導者たちに、地球規模の諸問題に取り組むための協力関係の枠組みを提供し、特に参加企業のメンバーをグローバルな市民活動に巻き込むものである』。そして、そうするには『ビジネス、政治、学問、その他の社会的なリーダーからなる第一級の共同体組織を築き上げ、そこでグローバルな重要課題を明らかにして議論することだ』としている」
「世界経済フォーラムとは、IMF、世界銀行、ロックフェラー財団といった団体と、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ビル・クリントンらの個人が一緒に仲良くやる組織だ。しかも、てんでばらばらの方向に進むのではなく、皆こぞって中央集権の基礎構造、グローバル政府樹立のただ一点を目指す。そして精巧な体内埋め込み用マイクロチップの特許権を買収したばかりで事業展開もしていない企業に、テクノロジー賞を授ける。これはどういうことなのだろうか。そこには一つ、小さな秘密がある。世界経済フォーラムの主要な目的は、全人類に予防接種を施すことだ。」
長くなりましたが、どのような感想を持たれたでしょうか？
地球規模の諸問題に取り組み、グローバルな市民活動を展開し、第一級の共同体組織を築き上げているのがディープステートです。
注目しなければならない部分は「全人類に予防接種を施す」という箇所です。
これが意味することは、「全世界に広まる病気が発生する＝世界規模のパンデミックが起きる」ということしかありません。
世界的規模で病気（正確に言えば感染症でしょう）が広がる、いわゆるパンデミックが起きてこそ、全人類に予防接種を施すことが可能となるからです。
特定の国家や一部の地域だけに流行る感染症などの病気では、全人類に予防接種を施すことは不可能です。
《世界経済フォーラムの正体とは？》
もうお分かりですか？
世界経済フォーラムとは、その正体とは、ずばりディープステートなのです。
ディープステートの目的は『世界政府樹立』であり、そのために各国の「自国ファースト」を破壊し、地球規模の問題（温暖化など）をでっち上げて、民族意識を破壊し、グローバルな発想に染め上げて、ディープステートの支配する社会を作り上げようとしているのです。
個人としての、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ビル・クリントン、みなグローバリスト（＝DS）、またはDSの仲間です。
組織としてのIMF、世界銀行、ロックフェラー財団も知る人ぞ知るディープステートの作った組織です。
この話は、本当の話です。
《パンデミックによるワクチン接種は計画されたもの？！》
中国武漢のウイルス研究所から流出したSRAS2（COVID-19）にアメリカのファウチ博士が率いる組織が資金提供していたことは、すでに判明しています。
２０１９年のウイルス流出は、アクシデントであったかもしれませんが、そもそも世界的なパンデミックを起こす計画がディープステートにあったと思われます。
その目的は「地球の人口削減」ですが、それだけではありません。
そのためにパンデミックを利用して「ワクチン接種をすること」、それがＤＳの計画であると推測できます。
では、ワクチン接種でなにをするのか？
ワクチン（接種）とは何だったのか？
それは別の記事で語ります。
メディアが言論弾圧する情報こそ「真実」の可能性が大！
Facebook、YouTube、Twitter、Googleなどは、意図的に特定の人たちの言論を封じています。（削除、アカウント停止など）
また主要テレビ局も同じことをしています。
これはそうした人たちの情報が間違っていたからではありません。
デマを流したから言論弾圧しているのではありません。
それは、ディープステートの計画に邪魔だから、言論弾圧されているのです。
彼らの企みを阻害する情報を発信するから言論弾圧しているのです。
こうした話を信じられない人も多くいるでしょう。
それを承知で語っていますが、それでもあえていいます。
「信じたほうがいいでしょう！」と。
ディープステートや主流メディアが「デマと呼ぶ情報」や「言論弾圧されている人たち」こそ、真実の情報を発信している人たちなのです。
なぜなら、どうしていきなりアカウント停止や、削除をするのでしょうか？
もし、間違った情報だというのならば、どうして「間違いの訂正を求める」「間違いの修正をさせる」などがないのでしょうか？
そうしないで有無を言わさず停止や削除するということは、“それだけ排除したい”という強い意思の現れでしかありません。
そうした行為は社会常識に反し、憲法にも反します。
民主主義社会において「言論の自由」と「表現の自由」を奪うものでしかありません。
そうした不当、不条理なことをしてまで、言論の自由を奪うという行為をしている者こそ、地球の平和や各国の人々の幸福を破壊している者たちであることを、ここに主張します。
世界規模でのワクチン接種を計画していた者たちがいた、ということは知るべきでしょう！
最後までお読みくださり、ありがとうござりんした。