『プランデミック(パンデミック)の大誤算!【前編】~プランデミック(2重のパンデミック)は“大誤算”から始まった!~』

はじめに

今回の記事は、ご意見番の完全なる「推論」であり、独自見解であることをはじめに伝えておきます。
いままで積み上げてきた情報などから「真実」を見つけ出す試みでもあるということです。
ただし、この推論に自信を持っていると伝えておきます。
そして、この推論から重要な観点が導かれるのです。

今回の記事は、特にパンデミック条約及びIHR改訂に反対する人、mRNAワクチンの欺瞞を暴きたい人、COVID-19の闇を追求している人、DSの陰謀を暴こうとしている人たちに読んでいただきたいものです。

2024年5月、パンデミック条約の締結とIHR改訂がなされたならば、部分的であっても地球統一政府が地上に誕生することになります。
世界は今、DSの大攻勢によってグローバリズムに染め上げられようとしています。
2024年が日本消滅の始まりを告げる年となるのか、民衆がDSの奴隷となる未来が待っているのかは、来年が分岐点(キーポイント)となるでしょう。

これは陰謀論でも何でもなく、現実です。
DSによる陰謀に民衆が気づかず、同時に抵抗しなければ、未来は映画『ターミネーター』のような世界に成り果てるでしょう。

今回の記事は、前から書こう、書こう、と思っていた内容でした。
ですが、こっちが先か、これも先に書かねば・・・と他の記事を優先してきたので、今回の内容を後回しにしてきたものです。
今回の記事の内容は、最新情報でも、証拠が出揃った真相でもありませんが、自由と人権そして国家の主権を守る戦いにおいて、知っておくべきことであると思っています。
おそらくと前置きしますが、今回の内容を指摘している人はいないと思われます。
現時点で同じ主張をしている人をアチキは見ていませんので(もしかしたらどこかにいるかもしれませんが)。
何気ないようで、重要な意味がそこにあると言っておきます。

それは未来予測ではなく、過去に関係することです。
過去のことでもありますが、それが未来を考える材料となり、「希望を捨てない理由」にも成りうるとアチキは考えています。
なので、記事にします。

人口削減計画(2重パンデミック計画)は大誤算から始まった!

《COVID-19はパンデミックではなく“プランデミック”だった!》

2019年に始まったパンデミック(COVID-19)とは何だったのか?
正式には認められていませんが、真実を追求している人たちの間では、SARS-CoV-2という人工ウイルス(生物兵器)によるパンデミックであり、それに連動したmRNAワクチンと呼ばれた偽ワクチン(毒)による2重のパンデミックであると理解されています。
このパンデミックは、本来「プランデミック」と呼ぶべきなのです。
つまり、人工的に作られたウイルスと治験という名の人体実験による予防接種は、すべて「計画されたもの」であるということです。
それを企んだのはDSであり、目的は人口削減であり、最終目標は「地球統一政府の樹立」です。

ここまでは、真実を追求している人たちの共通認識でしょう。
しかし、もう少し深く見ていくと、あることが見つかります。
それは、このプランデミック(パンデミック)は、「“大誤算”で始まった」ということです。

人工ウイルスによる人口削減及びワクチンと呼ばれる液体によるさらなる人口削減は計画されたものですが、「はじまり」においてDSたちの計画から外れたアクシデントがあったということです。
つまり、今回のパンデミック(プランデミック)は“大誤算”からスタートしたということです。
その大誤算がDSの本来の計画を狂わせ、民衆にとっては本来の計画からすると「軽傷」で済み、なおかつ抵抗する機会を与えたということです。

もし、本来の計画が完璧な形で実行されていたならば、抵抗する術もなく一気に人口削減と全体主義政治体制が確立されてしまったでしょう。
民衆の側が「真実」に気がつくことも不可能に近かったかもしれません。
そういう意味においては「大誤算」は、民衆に味方したと言えるでしょう。

《DSのやり方とは?》

DSのやりかたは周到に準備し、根回しや工作活動に時間をかけて失敗がないようにする、というものです。
その周到さは悪事の後始末においても完璧です。

J・F・ケネディ、ロバート・ケネディ、キング牧師、マルコムX、ガンジー、ジョン・レノン、安倍晋三元首相などの暗殺後、“真犯人”が捕まっていませんし、真相が公式に明らかになっていません。
これが意味することは、徹底的な悪事隠蔽です。
これらの暗殺事件を考察すると計画実行よりも計画の露呈にこそ神経を使い、隠蔽行為にこそ力をより注いでいることがわかります。
なぜならば疑惑が起こっても、強引にねじ伏せ、公式な真実としなければ「陰謀論(者)」として逆に相手を悪者に仕立て上げられるからです。
これで「陰謀論」という語彙をCIAが造語した意味がお分かりかと思います。
悪事がある程度バレても、真実を追求する人たちが出現しても、強引にねじ伏せる自信がDSにはあるのです。
それは本来、自信と呼ぶべきものではなく、「傲慢」と呼ぶべきでしょう。
DSとは「金」と「権力(支配力)」に対して強欲であり、選民思想による人種差別思想を持っている者たちです。
別の言い方をすると「超悪賢く始末に負えない奴ら」と言えるでしょう。

本流の話に戻ると、DSとは金と時間をかけて地球統一政府という目的に向かってひとつひとつのプランを綿密に計画し準備するのです。

最近、この綿密さが仇となった事件がありました。
それがマウイ島の火災テロです。
ご意見番の独自見解では、マウイ島での火災テロの真相(超簡易版)は以下の通り。

目的:ラハイナにスマートシティを作ること。
妨害:現地住民たちが長年土地買収に抵抗していた。
計画:自然災害(山火事)に見せかけて現地を火の海にするとともに邪魔な現地住民を殺す。
準備:一番肝心のことに絞ると、自然災害等の事態が発生した際に政府がその土地を取り上げることができる法律を成立させた。
隠蔽:大手メディアを通じて「山火事」と伝えて“洗脳”した。

キーポイントは、「土地を取り上げる法の立法」です。
これが無ければ肝心のスマートシティ計画は進められません
“火災テロの前”にこの法律を制定する必要があるのです。

大規模火災という悲劇が起こっただけでは、時間とともに現地住民の人たちの努力で復興していきます。
かつ、土地を狙ったDSの仕業ということは現地住民には見抜けますので、抵抗を強くすることにつながります。
つまり、「土地を取り上げる法の立法」がなければ火災テロは大掛かりな犯罪(立証されていない犯罪)だけで終わってしまうのです。
この法則はCOVID-19パンデミック(プランデミック)にも当てはまります。

なお、ラハイナに今後、スマートシティが建設されたならば、DSの陰謀が確定しますので、ラハイナで何が起こるのかということを見守る必要があります。

DSの大誤算とは?》

計画は計画通りにいかないことがある。
これが計画というものですが、この法則からDSも逃れることができないということです。

〈DSの大誤算〉

推理する際に重要な点は、相手の視点(立場)に立って考えるということです。
考えたくもないでしょうが、もし、あなたがDSであったならば、以下の計画をどうのように準備して成功させるか考えてみてください。

「人工ウイルスによるパンデミック及び連動したワクチンと呼ばれている謎の液体による命と健康被害による地球上の人口を削減する計画」

人工ウイルスを開発するにも、謎の液体を開発するにも時間と資金そして人材が必要です。
それを秘密裏に行おうとすると、それだけの隠蔽力が必須です。
つまり、資金と時間をかけて計画するということの意味及び計画の規模を考えると「失敗は許されない」、なのです。
それが導き出す答えは、当然ながら「準備が整った段階において、“一番いいタイミング”で実行する」です。
しかし、DSにとってはこの「タイミング」において大誤算が発生したのです。
はっきりと言えば、本来の計画の前にプランデミック(パンデミック)が始まってしまったということです。
そこで慌てて作戦変更し、計画の果実を収穫し、なおかつ最終の目的を達成するために“軌道修正”してきたのです。

〈本来のプランデミックとは?〉

ずばり指摘します。
DSによる人工ウイルス及びmRNAワクチンによる2重のプランデミック(パンデミック)の本来の計画とは?

「パンデミック条約締結及びIHR改訂後に未知のウイルス(人工ウイルス)及び偽ワクチン(遺伝子製剤)によるプランデミックを始動させる」、という計画だったはずです。

そしてその際に使用される人工ウイルスはSARS-CoV-2よりも“致死性が強い”ものであったはずです。

事前にパンデミックに関する法整備をして、その後に人工ウイルスを撒く。
それは人類にとっては「未知なるウイルス」となり、致死性が高いとなると恐怖を煽ることとなり、まさしくパンデミックという名にふさわしい事態となるでしょう。
ただし、メディアでは自然由来のウイルスであり、「未知の感染症」と言って恐怖を煽る。
パンデミックに対処するために、国民の自由と人権を制限して、国家権力に強力な権限を持たせ、それが国家の主権を奪う方向へとつなげる。
これが大まかなDSによる本来のプランデミックであったはずです。

ちなみにその際に使用される人工ウイルスは、武漢ウイルス研究所で開発されたものではない可能性もあります。
ウクライナにはウイルス研究所が複数あるため、本来のパンデミック計画(プランデミック)では、ウクライナ産の人工ウイルスによるパンデミックを計画していた可能性もあります。
だから、ウクライナ戦争においてロシアにウクライナを占領させることは極秘情報の漏洩となるので、米国はウクライナを支援しているという見方もできるのです。

DSはそのようなことは発表しませんが、実際は、計画より早く人工ウイルスが流出してしまったことで慌てたはずです。
要するに、完全なる準備が終らない段階でパンデミックが始まってしまったのです。
つまり、パンデミック開始のスイッチを押したのはDSではなかった、ということです。
ですが、もともと計画及び準備をしてきたことなので、うまく筋書きを書き換えて世界中をパンデミックとしたのです。
パンデミックの大誤算とは、DSが“意図しないタイミング”で人工ウイルスが流出してしまったことです。

《大誤算を立証する推論とは?》

〈ウイルスの発生源(発生地)〉

なぜ、パンデミックが大誤算だったと言えるのか?
答えは「DSになったと思って考える」という思考の中から生まれます。

パンデミック(プランデミック)の始まりは未知のウイルス(人工ウイルス)でなければなりません。
しかも、感染力が強く、なおかつ致死性が高いものである必要があります。
そうであってこそ人々の自由と人権を制限する理由(大義)となるからです。
未知のウイルス=人工ウイルスがどこで作られるのかというと、ウイルス研究所です。
つまり、ウイルス研究所から未知なるウイルスが流出したとなる筋書きは考えられません。なぜなら、ウイルスを研究している場所から未知なるウイルスが流出したということは、当然の帰結として人工ウイルスではないのか、という疑惑が持ち上がるからです。
つまり、プランデミックがバレる、生物兵器であることがバレるということにつながるのです。
だから、プランデミックであったならば、未知なるウイルスが発生する最初の感染源(発生地)は、ウイルス研究所とは別の場所、もっといえばウイルス研究所がある国家とは別の国で発生させるはずです。
そうであってこそ、ウイルス研究所とウイルス感染症がすぐには結びつかないからです。
要するに、SARS-CoV-2がウイルス研究所のある武漢で発生したということがプランデミックであった場合に“あり得ない事態”なのです。
それはあたかも「私が犯人です」と言っているようなものだからです。
完全犯罪を計画する犯罪者はそのようなミスをしません。
幼稚すぎるミスだからです。

おそらく武漢でSARS-CoV-2が流出したことにDSは驚愕したでしょう。
しかし、WHOを巻き込んで「海鮮市場」から発生したコウモリ由来のウイルスだと隠蔽しました。
苦しい言い訳ですね。
この苦しい言い訳を支配下のメディアを使って洗脳したのです。
それに騙された人たちも大勢います。
しかし、そんなわけがありません。
なぜならば、武漢ウイルス研究所の研究員もCOVID-19に罹患しているからです。

ですから、必死にSARS-CoV-2と武漢ウイルス研究所とを連想させないように苦しい工作をしました。
それがウイルス名にあります。
SARS-CoV-2と呼ばず「新型コロナウイルス」と呼び、変異種が出現すると「武漢株」と呼ばず「従来株」と呼んで情報操作した。
徹底的に「武漢」という地名とウイルスの関連性を想像させないようにした
苦肉の策と言えるでしょう。

重要なことなのでもう一度言います。

未知なるウイルスによるパンデミック(プランデミック)を始めるならば、未知なるウイルスの発生源を示唆するような状況はつくらないはずです。

少なくとも私がDSならば、武漢ウイルス研究所で作られた人工ウイルスを武漢で発生させるなどという愚かなことはしません。

ですから、COVID-19においてウイルス研究所がある武漢から未知なるウイルスが流出したということがプランデミックの大誤算を証明するものなのです。

もし、これがDSの本来の筋書き通りだったならば、DSは大バカです。
しかし、DSはバカではありません。
バカではなく悪知恵の働く者たちなのです。
それくらいのことが理解できないはずがありません。
だから論理的に考えると「大誤算」なのです。

〈武漢ウイルス研究所の背後にはファウチがいる〉

最新の情報によれば、アンソニー・ファウチが武漢ウイルス研究所がウイルスの起源であることを隠蔽していることが判明しています。
ファウチはCIAの研究者に資金を提供し、SARS-CoV-2の起源に関する見解に影響を与えていたことが分かっています。
しかも、責任を中国政府に押し付けています。

SARS-CoV-2の起源が武漢ウイルス研究所だと公式に判明することが意味することは、ファウチの行ってきた悪事が露呈することであり、それはパンデミックにアメリカ合衆国が関係しているということになるのです。
もちろん、ここでいうところのアメリカ合衆国とはアメリカ国内に潜むDSのことです。
本当は中国に責任を取らせるなどと本気で言えないのです。
なぜならば、それはブーメランのように回り回って自分のところに跳ね返ってくるからです。

『【後編】2024年の危機と逆転への期待!につづく

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!


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