はじめに
【告発シリーズ】第二弾です。
今回も『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳、中村篤史、船瀬俊介共著)を主な情報源とします。
今回の記事の内容も、背筋が凍る内容となっています。
信じるか信じないかは、読者の判断にお任せします。
なお、今回の記事の情報が万が一誤りであるという情報が出て、それにアチキが納得した場合は、記事の修正、又は削除をする可能性があります。
ご了承ください。
ノーベル賞受賞者リュック・モンタニエ博士の告発とは?
《フランスの医学者リュック・モンタニエ博士の告発》
エイズウイルスのゲノム解析によりノーベル賞(医学・生理学賞)を受賞した(2008年)フランスの医学者リュック・モンタニエ博士は仰天な警告を発している。
モンタニエ博士は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が出現したとき、いちはやくSARS2が「人工ウイルスによる生物兵器説」を唱えた。
その理由は?
「エイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こり得ない」と主張している。
モンタニエ博士もイードン博士と同じようにコロナワクチンの危険性を告発している。
「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する。希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできることは葬式と火葬場の準備だ・・・」
モンタニエ博士は自分の告発がメディアや政府などの公的機関から攻撃を受けることを十分覚悟していたのだろう、以下のような発言をしている。
「私はもう十分生きた。だから怖いものは何もない」
(モンタニエ博士は90歳近い高齢)
モンタニエ博士と同様に、「COVID-19(SARS2)は人口的に合成された生物兵器」と断じる研究者は多い。
これは“死を覚悟した”という気持ちの現れです。
メディアに攻撃される、場合によっては命を狙われる、そうした自分にメリットがないことをどうしてするのでしょうか?
自分を守る、利益を得る、自己保身を大事にする、名誉を守る、という観点からは決して導き出されない発言(告発)です。
それが意味することを、こうした告発を信じない人たちは真剣に考える必要があります。
《変異種に関する告発》
モンタニエ博士は新型コロナウイルスの「変異種」についても告発している。
「イギリスやインドなど、各地の『変異種』出現の元凶はコロナワクチン接種だ。ワクチン接種→変異種出現→死者激増、という3つのパターンの山がすべて共通する」
つまり、遺伝子組み換えのDNAワクチン接種が、コロナウイルスを突然変異させ、巨悪化させて、死者を急増させている、ということ。
実際に、世界で一番ワクチン接種が進んでいるイスラエルではワクチン接種後に感染が激増しています。
日本でも、ワクチン接種が始まってから、感染が拡大しているのではないですか?
よ~く、考えてみてください!
警告を発する世界中の人たち!
《新型コロナの告発》
連日テレビに出演している専門家たちが決して口にしないことは、SARS2が生物兵器なのか、自然発生なのか、という話題です。
それは意図的に避けているのです。
テレビの情報を信用している人たちを中心にして、SARS2(新型コロナウイルス)が「人工ウイルス」=「生物兵器」だと信じられないと思っている人はたくさんいると思われます。
ですが、世界トップクラスにランキングされるアメリカの医学博士の言葉なら、信用しますか?
スティーブン・キー医学博士は360以上の医学研究論文を公開、1万回以上引用され、87件の特許を保有し、世界科学者の上位1%にランクされています。
はっきりいって日本のテレビに出演する専門家とはレベルが違います。
そのスティーブン・キー医学博士はこう言っています。
「新型コロナは人工ウイルス」
「新型コロナウイルスが実験室で造られた可能性は99.8%」
世界トップクラスにランキングされる医学博士がSARS2は生物兵器だと断定しているのです。
これ以上に信用できる情報(言葉)がありますか?
スティーブン・キー医学博士が用いた手法は「ヘイズ解析」。
この手法は、膨大な確率計算から絞り込むもの。
「分析の性質上、0%や100%の数値が出ることはない。それだけに99.8%は、実質的に『確定』といえる」
こうした情報をテレビは意図的に国民(視聴者)に伝えません。
伝えないだけではなく、間違った情報を垂れ流すことで「洗脳」しているのです。
《コロナワクチンの告発》
ジャン・クロード・ペレス博士(生物数学者)の告発。
「コロナウイルスへのHIV遺伝子組み込みは、時計職人のように精巧な技が必要。自然界ではあり得ない」
インド・デリー大学の告発。
「DNA配列に4か所、エイズウイルスが組み込まれている。それは自然界では絶対に起こり得ない」
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)の告発。
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億がもだえ苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
ヴァーノン・コールマン(英国人ノンフィクション作家・医師)の告発。
「初回接種を生き残った人も、2021年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」
ゲイツ財団の元ワクチン開発局長ボッシュ博士の告発。
「新型コロナワクチンは、人間の“あらゆる”免疫能力を破壊して死に導く」
その言葉を裏付けるように、2020年12月末にノルウェーの老人施設で、新型コロナワクチン接種により33人が急死している。
しかし、その後、なぜか世界のメディアから高齢者施設の報道が消えている。
なぜでしょうか?
メディアは事件や事故などがあれば、追求し、報道するものではないでしょうか?
なぜ、意図的に報道しないのでしょうか?
ビル・ゲイツは過去に以下のような発言をしています。
「ワクチンで地球人口の10~15%を減らせる」
ゲイツが資金提供するモデルナ社のワクチンに“異物混入”が見つかったのは偶然でしょうか?
《感染症対策の告発》
元FDA(アメリカ食品医薬品局)長官のゴットリーブ氏は明言している。
「世界的に採用されている社会的距離のルールは科学に基づかない」
「マスクなしでも安全」
スタンフォード大学でも同じような告発をしている。
「マスクは感染予防に効果がない。その上、健康被害を引き起こす。早期死亡にもつながる」
米カトリック教会の聖職者バーグ枢機卿の告発。
「コロナは特定の勢力によって(人口削減などの)邪悪な“アジェンダ”を推進するため利用されている」
「その勢力が、グレートリセットやニューノーマルなどの対象として、われわれを無知と恐怖で操ろうとしている」
CNNの幹部チェスター氏には以下のような発言がある。
「コロナのデマで恐怖を煽るのは、視聴率のためさ」
どこかのテレビ局でもそうしたことがばれてしまいましたね?
どこの局、どの番組でしたでしょうか?
コロナワクチンが生物兵器ならば、その狙いは…?
《コロナワクチンとは、「ワクチンに偽装した生物兵器」?》
WHO(世界保健機構)の極秘文書が1972年に暴露されている。
そこには今回のパンデミックと関係があると思われる内容があった。
「ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」
コロナワクチンが生物兵器だとすると、その狙いは「地球人口の削減」です。
これが真実だったならば、ワクチンの目的は「人殺し」となります。
さらにそれを仕組んだ者たちが「巨利を得る」ことです。
しかし、偽装したワクチン(生物兵器)を世界規模で使用するには、世界規模の“なにか”が必要になる。
その“なにか”とは?
「パンデミック」
この情報をテレビ局等は抹殺するか、デマとして流布していますが、そんな簡単に扱うべきものではありません。
連日特集を組んで、「真実かどうか」を突きとめねばなりません。
なのに、どうしてそれをしないのでしょうか?
単純に「デマ」と決めつけるか、一切報道しないかのどちらかです。
これは国民目線の報道ではありません。
真実を追求するジャーナリズム精神もありません。
なぜでしょうか?
そこに意味があります。
それは明かに“何か”を狙っています。
世直しご意見番の個人的な見解
《COVID-19の秘密とは?》
SARS2(武漢ウイルス)の特徴とは、若年層は感染しづらく、感染しても軽傷ですむ。逆に高齢者と基礎疾患のある人が重篤化または死亡しやすい、という特徴です。(あくまでも傾向)
これが自然発生のウイルスですか?
こんなメカニズムを持ったウイルスが自然発生だとは考えられません。
高齢者や基礎疾患のある人が重篤または死亡しやすいということは、そうした人たちを死亡させる生物兵器であると考えるのが納得のいく答えだと思います。
労働人口である若年層を残し、寿命が近づいている高齢者や健康に不安定な基礎疾患を持つ人を死亡させる「人口削減計画」であると思えます。(失礼な話ですみません)
自然発生のウイルスに、なぜ、「若年層がかかりにくく死亡者がほとんどなく、高齢者になればなるほど重篤、または死亡の危険性がある」という特徴があるのかを、多くの人たちは真剣に考えなければなりません。
その答えは「生物兵器としてそのように設計されているから」です。
《真実は隠されようとしている》
ここに列記した内容は、とても恐ろしい情報です。
ですが、決して目を閉じ、耳を覆ってはいけないのです。
真実を求める旅路には、さまざまな誘惑と罠が待ち受けています。
敵も現れます。
そうした障害をくぐり抜けなければ、「隠された真実」にはたどり着けないのです。
正直に言えば、多くの告発の内容を信じたくない、だが、信じざるを得ない、というのがアチキの偽ざる気持ちです。
素人発想であるが、それでもあえて言えば、医師(医学博士等を含む)たちの性質は常に「ネガティブ(否定的)思考」であることは間違いない。
癌が見つかり、「余命半年です」と告げられてもそれ以上生存する人はいます。
医師というものは、常に最悪の数字を述べて責任回避する癖(習性)があるのです。
よって、イードン博士やモンタニエ博士の主張する2年ないし3年という期間には、アチキはそれほど受け入れてはいません。
それでも、その告発内容自体は信用するしかない、と思っています。
なぜなら、ワクチン接種推進派のメディアがそうした情報を隠蔽または抹殺しようとしているからです。
そうした情報(告発)発信をしている人たちを言論弾圧しているからです。
なぜ、議論をせず、調査もせず、いきなり言論弾圧をするのでしょうか?
その意図は明かではないですか!
嘘というものは、つこうとすればするほど怪しくなっていくという性質を持っているということを、そうした人たちは知るべきです!
世界中の医学博士や研究者などから警告されている情報の共通点は?
・新型コロナウイルスは人工ウイルス=生物兵器である。
・コロナワクチンは危険である。
・世界中で取られている感染症対策のほとんどが無意味である。
ということです。
テレビはこうした情報を「陰謀論」の一言で片づけ、葬り去ろうとしています。
しかし、よ~く、考えてください。
世界中の医学博士や研究者が共通する内容の告発をすることなどあり得ますか?
彼らが実は裏で繋がっていて、画策しているということが有り得ますか?
画策するのならば、ワクチン接種によって巨額の利益を得る側ではないですか?
ワクチン製造会社は、各国の政府にワクチン接種によるいかなる障害や責任も追及しない(10年間)という一方的な契約を結ばせています。
そんなことが医薬品の世界であっていいのでしょうか?
人間の命と健康に直結する医薬品を製造する企業がすることでしょうか?
この一事を考えただけで、アチキはワクチン開発企業に“はらわたが煮えくり返る”思いがします。
こうした情報は、すでに多くの人が知っています。
しかし、まったく知らない人も多くいます。
それは、テレビ局などが意図的に知らせないようにしているからであり、意図的に間違った情報だと否定しているからです。
だから、自ら積極的に真実を求めて情報を探しにいかないと、真実に蓋をされてしまうのです。
嘘をついているのはテレビ局です。
デマを流しているのはテレビ局です。
自分たちのデマを信用させるために「フィルターバブルは危険」だとか、「ネット情報はデマ」だとか、「国や公的機関の情報のみを信じろ」などと世論操作しているのです。
要するに、真実の情報に気がつかないようにテレビ局は洗脳しているのです。
こうした情報を、もし、身近な人で知らない人がいたら教えてあげてください。
これは決して「陰謀論」ではありません。
「陰謀そのもの」なのです。
次回はコロナワクチンそのもの(成分等)について、ご意見番が知り得た情報を提示します。
最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!