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ディープステート研究

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑦】~イギリスも乗っ取られていた?~』

自由を愛し、人としての人生を送りたいと考えている人たちは知るべきです。 ディープステートとは、「見えない政府」「闇の権力」などと呼ばれるがその実態は「世界権力」なのです。 彼らの目的(目標)は一致しているのです。 いまは裏側にある世界権力を表の世界権力とし、増えすぎた人口を削減し、残った人類を家畜化し、ほんの一握りの特権階級が世界を思うがままに支配する陰謀は確かに存在しているのです。 彼らは、そのことに民衆が気づかないように情報操作、洗脳を仕掛けて大衆を無知な状態に置いているのです。 無関心、静観は陰謀への推進力となることを知るべきなのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑥】~地球環境問題の秘密~』

ジョン・コールマン博士が指摘していることを、私の言い方ですると、 偽の地球環境問題をでっち上げて地球革命を起こしている震源地にイギリス王家がいるということです。 その直接または中心となっているのが、「世界自然保護基金(WWF)」だということです。 これは「環境問題」による地球革命(悪の革命)を起こしているということです。 重要過ぎる論点をあげると、地球の環境問題に対する活動が主権国家の自主独立性(主に主権)を脅かしている点につきます。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編⑤】~イギリス王室と南北戦争~』

このことを踏まえて最も重要なことは、世界中の民衆が「無知」から目覚めることです。 彼らは民衆を「無知の状態」に作り上げているのです。無知とは要するに「衆愚」です。 本当に重要な情報に目を向けず、政治に無関心にして、政治不信を植えつけ、宗教嫌いにして、娯楽享楽の世界に閉じ込めて堕落する方向性を植えつけているのです。 ここで語っていることは陰謀論でも物語でもありません。 陰謀団=ディープステートが何よりも恐れることとは、民衆が「無知から目覚める」ことなのです。 私のこのシリーズ記事は、その無知を打ち破るためのものなのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編④】~ダイアナ元妃の死の真相とは?~』

陰謀団たちは「真実を隠し、偽のでっち上げ(嘘)を公式なものとする」という手法を常時使って陰謀を隠しているということです。 不都合な真実を力でねじ伏せて隠し、偽の理由(嘘)を公式なものとして世間に認知させるということです。 一旦、世間に認知された公式(偽の)な情報を後から否定する(真実を訴える)ことは非常に不利な状況であり、同時に非常に困難なことなのです。 真実を隠す、偽情報で騙す、配下のメディアを使って偽の情報を洗脳させる。 こうして「陰謀など無かった」と大衆に認知させるのです。 ですから、「真実を明らかにする」という行動は、対ディープステート戦の最大の攻撃となるのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編③】~共産主義と国際連合の始祖とは?~』

ディープステートの定義は色々ありますが、その一つに「国家や法律(憲法含む)を超えて存在するもの」をディープステートと呼ぶことができるのです。 国家法に縛られずに(違反していても)、国家を動かせる存在をディープステートと呼ぶのです。 ディープステートの定義を、「軍産複合体」とか、「金融、ビッグテック、ビッグファーマ(にとどまるという思考)」、あるいは「連邦官僚」などと定義している人たちがいますが、彼らはディープステートの表面しか見ていないと言えます。つまり、ディープステートの正体をまるで理解していないということです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編②】~イギリス王室の家系とは?~』

ディープステート、秘密結社に詳しい方は他にも多くいますが、彼らが言わないことで私だけが指摘していることがあります。 それが彼らの常套手段である「乗っ取り」についてです。 この「乗っ取り」を知らずして彼らを理解することも、対抗することもできないのです。 つまり、発生当時、または設立当初は聖なる集団あるいは悪の集団でなく善の領域にいた組織であっても、乗っ取られた後は悪の巣窟と化す、ということであり、そのために彼らは「堕落」をもたらすということ。 要するに、乗っ取られるとその組織は腐敗し、そのために「堕落」を混ぜるということ。 彼らは聖なるものも悪に変え、悪なるものを善や聖なるものに見せかけるのです。 それが彼らの手口なのです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【イギリス王室編①】~イギリス王室にはさまざまな秘密結社が存在する?~』

いよいよディープステート論(研究)の山場に差し掛かりました。 究極の場所とまでは言いませんが、【イギリス王室編】は、ディープステート論(研究)の行きつく先(の一つ)であることは間違いありません。 これを知るか知らないかは、国際情勢(世界)をどう見るか、政治をどう見るか、自由を守れるのかそれとも奪われるのかの違いを生み出します。 あなたは「自由」を守りたいですか? あなたは愛する人たちの「命と人権」を守りたいですか? ならば「真実の瞳」をもって、「見えざる手(闇の力)」を見抜いてください。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編③】~世界は八百長でできている~』

あなたが信じようと信じまいが、ディープステート=秘密結社たちは、地球統一政府の樹立及び人類家畜化計画をあなたの知らないところで(秘密裡に)進めているのです。 「グローバリスト=ディープステート=秘密結社」が実現しようとしている新世界秩序とは、グローバル政府(ワン・ワールド政府)、世界軍、世界単一の通貨、世界で唯一の宗教、による独裁支配であり、一部の特権階級だけが富と権力そして自由と人権を手にし、それ以外の人類には自由も人権もなく、奴隷という名の家畜となる世の中なのです。 これは民衆が持っている自由と人権を剥奪した後に出現するものです。 そのために彼らは世界中にメンバーを配置し、民衆を支配下のメディアを使って洗脳し、知らず知らずのうちに世界独裁体制を築こうとしているのです。 これに気がつかないこと、及び抵抗しないことは、すなわち、自ら家畜小屋に入り、屠殺される順番待ちをしている愚か者なのです。 愚か者になりたくなければ、ディープステート=秘密結社たちに抵抗することです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編②】~すべては新世界秩序建設のため~』

ディープステートの得意戦略に「両建て」がありますが、まさにこの「二つの刃を持った、二方面からの攻撃」なのです。 通常、敵は自分の前にいる、あるいは外側にいると思いがちです。 しかし、ディープステートは前にもいるが、“後ろ”にもいるのです。 自分たちの勢力の外側にいると思っていたら、自分たちの“内部”に潜んでいたりするのです。 前と後ろ、外と内の両方に種類の違った刃を持った奴らがいるのです。 一つの戦い(一つの戦線)と思っていたら、“戦線は二つ”だったということです。 この姑息な手段の特徴は、後ろまたは内側を“気づかせないようにしている”ことです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【英国国教会編①】~聖公会=英国国教会の素顔とは?~』

いまどき、「陰謀論」という言葉を使っている人たちは真実の探求を放棄したひとであり、真実を語る資格のないひとだと言っておきます。 なぜならば、世間で陰謀論と言われていることを徹底的に調べ上げた結果として、「それは陰謀論だった」と結論付けるのではなく、“決めつけ”によって陰謀論という暴論で片付けているからです。 いまだに「陰謀論」などという語彙表現を使っている人たちは「目覚めていない人たち」なのです。何に目覚めていないのかと言えば“隠された世界の真実“に目覚めていないのです。 目覚めていないにもかかわらず、自分たちは賢いと思っている愚か者たちなのです。いったいいつになったら目覚めるのでしょうか? はっきりと言えば、いまどき「陰謀論」などと言っている人たちは“そちら側”の人間たちか、“愚か者のバカ”のどちらかでしょう。