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『“保守の憲法論”最終結論【日本国憲法日本製編】(鈴木安蔵・憲法研究会の章))⑥】~憲法研究会草案(要綱)を考察する~』

私のこのシリーズ記事は、単に保守の憲法論を論じるだけではなく、GHQによる毒水への解毒作用をもたらすものでもある。解毒なくして真実を見つけることも出来なければ、愛国心も抱くこともできないだろう。 左翼の人たちが流す「日本民族悪人説」「日本国犯罪国家」という毒水を垂れ流していることは、決して平和主義でもなければ、日本国及び日本人を守ることにもならないと言っておく。 マッカーサー草案(GHQ草案)を生み出したものは「日本国憲法の原液」と呼ばれるものであり、決して憲法研究会草案だけを参考にして起草されたものではなく、世界中の憲法等を参考にして起草されたものである。 日本国憲法制定(明治憲法改正)と占領政策とは切っても切れない関係があるということ。

『“保守の憲法論”最終結論【日本国憲法日本製編】(鈴木安蔵・憲法研究会の章)⑤】~鈴木安蔵と新憲法制定~』

憲法論で重要なことは、真の制定者を理解し、憲法条文の内容を判断し、さらには主権者たる国民の総意を理解した上で、護憲か改憲かの結論を出すべきだということです。 日本国憲法は特殊な憲法です。他国には見られない特徴があり、その特徴を抽象的な言い方をすると「あまりにも理想的な憲法」となります。 さらに重要なことは、日本国憲法は単純に制定されたのではなく、制定の裏側にある意図が含まれていることです。 そこまで見抜かなければ正しい憲法論は出てきません。