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『TBS系『サンデー・ジャポン』(ワクチン前に知っておくべき事)に抗議し、反論する!!【後編2】 ~テレビや医者の「印象操作」「洗脳」を見抜く「キーワード識別法」を提示!~』

先に『【後編1】ワクチン接種が強制的(当たり前の空気醸成を含む)であってはならない理由とは?』をお読みください。

「縁起の理法」から見る「ワクチン接種当たり前の空気作り作戦」の裏にある陰謀とは

《縁起の理法から見る政府の思惑とは?》

この章では、ご意見番は探偵に変身します。
探偵として推理します。
あくまでも推理です。
ですから、誤解しないで読んでください。

その推理は「縁起の理法」を使用します。
縁起の理法を簡単に説明します。

縁起の理法とは、原因があって結果が出る
ある結果(判断)が出たということは、そこに必ず原因があったらだ、という法則です。
縁起の理法の別名は「原因結果の法則」です。

これは科学的性質を持つ論理思考と言ってもいいでしょう。
つまり、「偶然」「なぜか」というものを挟まず、必ず因果関係を理論的に説明する考え方です。

ときおり、科学者(医者を含む)たちの中で、「偶然」という語彙を使用する方がいます。
「偶然」という語彙を使用したら、その時点で「科学的見解が100%ではない」という証明を自らしたことになります。
推理、推察というものは人間の知性であり、悟性なので、そうした説明できないが存在するものがある、ということも真実です。

では、行きます。
まずは推理の前提から“ナゾ”を解いていきます。

〈COVID-19の感染対策のあるべき手立てとは?=推理の前提〉

そもそも、なぜ日本ではCOVID-19の感染対策(政策)がワクチン接種だけなのでしょうか?
他に手立てはないのでしょうか?
それが推理の前提となります。

『COVID-19の感染対策で有効な手立ては?』

1に、「COVID-19の特効薬の開発と使用」。
2に、「COVID-19に有効な治療薬の使用(新薬開発と既存の治療薬の転用の両方を含む)」
3に、「COVID-19に有効な治験の終了したワクチンの使用」
ですが、現状は4の「COVID-19に有効とされている治験中のワクチンの使用」だけなのです。

でも、インドなどで既にイベルメクチンなどのCOVID-19に有効な治療薬が使用され、感染爆発を抑える効果を生み出しています。

1の「特効薬」とは、COVID-19専用の薬です。
COVID-19を治す特効薬さえあれば、感染拡大を抑えることは容易です。
これがあれば一番いいですが、開発には途方もない時間が必要です。
その証拠にエイズの特効薬はいまだに開発されていません。
ですから、これは現状ではほぼ無理となります。
将来的な開発を待つしかありません。

では2の「治療薬」は? 
海外ではこの「治療薬」が注目を浴びています。
その治療薬とは、「ヒドロキシクロロキン」「イベルメクチン」です。
専門家の見解でこの2つの治療薬がCOVID-19に有効であると認められています。

はい、前提終わり。

では、なぜ日本において治療薬があるにもかかわらずそれを無視して、ワクチンだけの政策をしているのでしょうか?
という、疑問が当然湧いてきます。

〈現政権(政府)のCOVID-19感染対策は「政権ファースト」の陰謀〉

はい、推理開始!

ワクチン接種を国策で進めると誰が得するのか?
最も得する(儲かる)のはワクチンを開発した製薬会社
次に得するのは、製薬会社と利権で繋がっている政治家一部の企業です。
(もちろんワクチン接種により接種者がCOVID-19にかからなければ接種者も得をします)

「ワクチン接種が進む」
→「製薬会社が儲かる」
→「製薬会社に協力した政治家と企業に裏金が入る」
→だから「ワクチン接種以外の感染対策を排除する」
→そのために「マスコミと手を組み邪魔者を排除する」
→すると「マスコミは政治家(政府)+製薬会社に協力することで裏金を得る」
→こうしてテレビしか見ない国民は「真実を知ることなくワクチン接種をする」

もう一つの流れがあります。
米国は企業と政権が密接に結びついて国策として経済活動をしています。

「米国の政権は自国の企業に儲けさせるために開発したワクチンを友好国に売りたい」
→「米国(いまは民主党)の政権からワクチンの使用を日本の政治家が密かに依頼される」
→「日本の政治家は国民からCOVID-19感染対策において『なにもやっていないじゃないか』と非難され、次の選挙で落選したり、政権の支持率が落ちたりすることを恐れるので、ワクチン接種を進めることに乗っかる」
→「そのための邪魔者(マイナス情報を伝える人)たちを『デマだ』と決めつけ排除する」
→そのために「治療薬があっても無視して、その存在を国民に知らせないようにマスコミと手を組んで情報操作、印象操作をする」
→それによって「ワクチン接種が義務であるかのような空気が作り出されていく」

要するに、ワクチン接種のみの感染対策、マイナス情報を抹殺する政府は、「政権維持」「選挙での落選を避ける」ことのために、米国の政権の指示(依頼?)によって動いている。
政府の腹の底で考えているのは、「国民ファースト」ではなく、「政権ファースト」であり「自党ファースト」なのです。
マスコミはそれに協力しているのです。

2020年のアメリカ合衆国大統領選挙にて、「陰謀論」を言うな、などという詭弁を吐く人がいましたが、世界の歴史は「陰謀の歴史」でもあることを知らないのでしょうか?
世界、特に白人国家は「陰謀」が今も昔も渦巻いています。
もちろん表面にはでてきませんが、社会の裏側に存在し、社会を本当に牛耳っているのは陰謀を企む者たちと言ってもいいでしょう。
「陰謀論」なんて言うな、などと言う人は世界の歴史を学び、自らの無知を知るべきです。

政府(政権)はいつの時代も「政権ファースト」なのです。
それが歴史の教訓です。

日本の歴史に「政権ファースト」がいくつも見られます。
平氏は源氏を追い詰め平家のみの繁栄を作ろうとし、源氏は平氏を滅亡させることで平氏の復讐を封じて政権の維持を企んだ。
徳川幕府は、徳川家に逆らった武将(藩)を潰していった。
明治政府が神道復活のために仏教等の外国発の宗教を弾劾した。
戦中の政権は戦争の劣勢状況を意図的に国民にふせ、逆に勝利しているかのように知らせていた。
臨時政府である占領軍(GHQ)は、自分たちの悪行を知られないために言論統制をした。
など。

治療薬が存在しているにもかかわらず、ワクチンのみの感染対策しか行わないのは陰謀と呼ぶにふさわしいのです。
それは「政権ファースト」なのです。
決して「国民ファースト」ではないのです。

真に国民のことを考えるのなら、ワクチンに関するマイナス情報を知らせるはずです。
本当に国民のためを思うなら、治療薬を早急に使用できるように立法するはずです。
こうした国民ファーストの視点が欠けた現政権のやることの本音は陰謀と呼んでも差し支えないとアチキは考えています。

犯罪には必ず「動機」が存在します。
同じように政府の行う政策には「思惑」が必ず含まれています。
主権者である国民は、政権の「思惑」を正しく認識することが、自分たちの「生活」「自由」「権利」を守ることになるのです。

はい、探偵終了!
(個人的な推理でした)

「キーワード読解法」で、医者とテレビのデマ情報、印象操作を見抜け

テレビと政治家に騙されるな!!》

驚くことにテレビは平気で「嘘」を放送します。
政治家も「正直さ」など、世界のどこにも存在しないと言わんばかりに「嘘」をつきます。
マスコミ、政治家、警察、これらに共通することは、自分たちが悪いこと(法律違反や倫理に反すること)をしても平気で「嘘」をつき、なおかつ「隠蔽」してしまうことです。
もし、マスコミ(特にテレビ)、政治家、警察を完全に信用している、彼らは悪いことなどしない、嘘などつかない、と思っている方がいたら、この機会に考え(認識)を改めるべきです。

【前編】で『サンデー・ジャポン』の「ネット情報はデマ」コーナーの「嘘」をご意見番が完全に論破しました。
彼らは全国ネットの放送で「嘘」を意図的についたのです。
もはやテレビ局はジャーナリズム精神を捨て去り、拝金主義になり果て、権力の座に胡坐をかく、国民にとって有害なものでしかありません。

言っておきますが、ここでいうテレビ局とは、民放だけではありません。
偏向報道、嘘をつく御本家はNHKです。

テレビによく出演している医者や感染学者等もテレビ局の依頼で口裏を合わせることが多いことを知るべきです。
本当は、ワクチンなどについて黙っている医者こそ、真実を知っていて、それが言えなくて苦しんでいるのです。
医者としての「良心の呵責」に苦しんでいるのです。

なぜなら医師会や政治家、マスコミが嘘をつくので、それに逆らうと仕事に支障が出る、阻害される、最悪は抹殺(本当に殺されるのではない)されてしまう恐れがあるからです。

国民を平気で騙すテレビと政治家の詭弁から自分たちの権利を守らねばなりません。

権利とは「真実を知る権利」です。
そして「真実に基づいて行動する権利」です。
さらに「自由に判断し、自分たちの行動を自分たちで決める権利」です。

テレビ局は視聴者を洗脳し、政治家は国民をコントロールしようとします。
これは第二次世界大戦中の社会のあり方とほぼ同じです。
非常に危険な社会に、いま、なっている、ということを多くの人が知るべきです。

2020年アメリカ合衆国大統領選挙でDSと民主党、そして主要マスコミなどによって選挙が盗まれました。
その悪事が暴かれつつありますが、その選挙泥棒と同じような現象が、いまの日本で起きていることを多くの人が気づかねばなりません。

《デマ、印象操作、洗脳を見抜く「キーワード識別法」とは?》

デマ、印象操作、洗脳を見抜く「キーワード識別法」といっても、すでに「真実の情報」をつかんでいる人、また、アチキのブログを複数読み(記事を)内容を信用している方にとっては無用のことです。
デマ、印象操作、洗脳を見抜く「キーワード識別法」というのは、少し大げさかもしれません。
実に簡単、単純なのです。

ですが、テレビしか観ない人、ワクチンやSARS2ウイルスなどについて本当のことを知らない人たちにとっては、真実を確かめるために、嘘を見破るために、洗脳されないために、必要なものです。
ですから、そうした人たちに真実を知る人たちが「こうしたらいいよ!」と教えてあげてください。
「キーワード識別法」はそのための「方法」です。

〈デマ、印象操作、洗脳を見抜く「キーワード識別法」〉

テレビや医者、政治家、または騙されている人たちのワクチン情報の「デマ」、「印象操作」、「洗脳」を見抜くためには、以下にあげる語彙(キーワード)が使用されているかチェックすることです。
その「語彙(キーワード)」が、入っていない場合、それは間違った情報、間違った見解、であり、意図的に発言している場合は、デマ、印象操作、洗脳をしているということになります。

『ワクチンに関する必要なキーワードとは?(=デマ、印象操作、洗脳を見抜くキーワード)』

「長期的な安全性」
「長期毒性の検査」
「治験」または「治験中(治験が終っていない)」
「緊急使用」
「人類に初めて使用するワクチン」
「遺伝子ワクチン(mRNAワクチン)は過去一度も認可(許可)されていない」
「治療薬(ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン)
「厚労省の注意事項」
「製薬会社の『ワクチン説明書』」
「人工ウイルス」

ワクチンに関する正確で真実の話をしようとすると上記の語彙(キーワード)を使用することになります。
使用しなければ、本当の話が出来ないのです。
使用していないということは、「無知」なのか、「嘘」をついているかのどちらかです。

しかし、一般人ならいざ知らず、テレビや医者、政治家がそうしたことを本当は知らないはずがありません。
彼らは意図的に上記の語彙(キーワード)を避けます。
印象操作、洗脳するために意図的に上記の語彙(キーワード)を使用しません。
ですから、そうした場合、上記の語彙(キーワード)を入れた質問をしてください。
例えば、長谷川ミラさんのように「長期的な安全性っていうのは、お医者さんとかでもわかんないんじゃないかなって・・・」という質問です。

これらの語彙(キーワード)が入っていない発言の場合、このキーワードを入れた質問を相手にしてください。
鵜呑みにせず、突っ込んでください。
長谷川ミラさんのように。
そこで明確な科学的説明がなく、科学的根拠を示さなかったら、それは「デマ」「印象操作」「洗脳」をしているということです。
(示すことはできないはずですが・・・)

逆に、「警戒」または「疑い」を持つ語彙(キーワード)が含まれる発言とは?

「安全です」
「すべてデマです」
また、「エビデンス」「科学」という言葉は彼らが頻繁に使用する語彙(キーワード)です。

「エビデンス」「科学」という語彙(キーワード)しかない説明は印象操作、洗脳だと判断してください。(専門家の場合)

上記の語彙(キーワード)を使用せずに、「安全です」と言い切ることはできず、「すべてデマです」と完全否定することは絶対に出来ません。
それは「印象操作」をしているのであって、「洗脳」を掛けているのです。
正しい情報を伝えようとすれば、上記の語彙(キーワード)を入れなければなりません。
正直に話をしようとすれば、上記の語彙(キーワード)が入ります。

彼らの騙しの手法は、部分的には科学的説明をするが、肝心な点において科学的根拠を欠く話をし、別の話題に切り替え個人の感想で誤魔化す、というものです。

本当に国民(視聴者)のためを思っての発言ではありません。
なぜなら、イヤなことでも言ってあげるのが友情であり、親の愛情であるように、マイナス情報を政府やテレビや医者たちが発言しないということは、必ずそこに意図があるからです。
それは相手のためではなく、自分たちの立場、政策、利権、名誉などを守っているのです。
決して騙されてはいけません。

科学的根拠を示さず「デマです」としか言わない発言は「洗脳」以外のなにものでもありません!!

本当の科学者(医者等を含む)とは?

本当の科学者(医者を含む)とは、「事実の中から真実を見つけ出す人」です。
「真実を現実の中に埋没させる人は不届き者」です。

真実を隠蔽し、人を騙す科学者(医者を含む)は、科学者という仮面をかぶった偽科学者です。

真の科学者(医者を含む)とは、真実を探求する人であり、真実を提示する人なのです。
嘘をつく医者等は、不届き者でしかありません。

「医は、算術ではなく、仁術」であることを知るべきです!!

最後までお読みいただき、ありがとうござりんした!

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