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ジョン・コールマン博士

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【超極秘結社編①】~イルミナティは、静かに内側から破壊の力を駆使する!~』

こうした静かに内側から破壊の力を駆使するのが秘密結社のやり方なのです。 彼らのやり方は常に「金」と「権力(地位)」を得ることで世界をコントロールするというものです。権力も影響力も金で買うのです。 当然、今現在もこのやり方が世界中で行われていると考えるべきでしょう。 こうした秘密結社から組織を守るために必要なことは、「自浄作用」なのです。 本来の組織像から見てあるべき姿(理念や教えや価値観など)から外れた場合、「批判」をすることによって間違った方向に行くことを阻止すること。 「間違っていることを間違っている」と言えなくなる組織は、すでに独裁主義となっているか、構成員が無思考となっているのかのどちらかです。 イルミナティなどの秘密結社のやり方は、必ず「指揮権」を奪いに来ます。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【フリーメーソンリー編⑦】~メーソンリーが恐れる唯一の敵とは?~』

まずは陰謀を「知る」ことです。 知ったならば、彼らを「排除」することです。 自分たちの幸福と未来の子供たちの幸福を守るためには、選択肢は一つしかないのです。 「戦わず静観する」「妨害や弾圧を避けるために沈黙する(一時的な撤退はありと考える)」ということは、すでに白旗を上げること以外のなにものでもなく、それが意味することは悪魔の支配を認めるということになってしまうのです。 知ったならば、自分ができる行動を取るべきなのです。 民衆がお互いに手を繋いで立ち向かうべきなのです。 世界中の民衆が真実に気づき、そして一体となって立ち向ってくる。 それを彼らは何よりも恐れているからです。 声なき民衆とは民主主義の否定であることを知るべきです。

『世界を操る闇の権力者の正体に迫る!【序編②】~邪悪な仮面を暴け!~』

「寛容」これは本来良きことです。 ですが、例外があります。 ディープステート(秘密結社)に対して寛容であることは、自ら崖下に飛び込むことと同じです。泥棒に財産を与えることと同じです。愛する我が子を生贄として差し出すことと同じです。 彼らにも自由がある? 自由とは責任を問われるものであり、他の人たちを思うがままに操り搾取することではないのです。 それを神は許さないのです。 他人を思うがままに操り、搾取することは悪魔の所業なのです。 間違った自由論は、自滅への道でしかありません。 悪に対する「寛容」とは、善の破壊でしかないのです。 悪を押しとどめ、善を推し進めてこそ、真なる自由による幸福がもたらされるのです。