『特定の食材(コオロギ等の昆虫)を政府が推奨することの“異常さ”に気づけ!【後編】~政府が昆虫食を推進するということは、自由主義経済の否定!~』
「昆虫食」の最大の問題は、はっきりとした理由、科学的根拠を持った“昆虫食を食べなくてはならない理由”がないことです。 食品を提供する側が有意な立場に立つという現象は、自由主義経済ではなく社会主義経済の姿なのです。 昆虫食の推進は社会主義経済の始まりであり、自由主義経済の死滅への道なのです。
「昆虫食」の最大の問題は、はっきりとした理由、科学的根拠を持った“昆虫食を食べなくてはならない理由”がないことです。 食品を提供する側が有意な立場に立つという現象は、自由主義経済ではなく社会主義経済の姿なのです。 昆虫食の推進は社会主義経済の始まりであり、自由主義経済の死滅への道なのです。